■2018年3月5日号


■パリで7月に「JAPAN EXPO」開催 トーハンが日本企業の出展募集
 トーハン(海外事業部)は、フランス・パリで7月5-8日に開催される「第19回JAPAN EXPO」の出展社を募集している。
 JAPAN EXPOは、マンガ・アニメ・ファッションなどのポップカルチャーをはじめ、伝統文化やハイテクノロジー関連のイベントも多数実施する。前回(2017年)の4日間の来場者は、23万8241人だった。
 今回も主催者SEFA EVENTのメインパートナーが日本企業の出展窓口となり、各種出展パッケージを用意している。また、映像産業振興機構が事務局を務める「クリエイターを中心としたグローバルコンテンツエコシステム創出事業費補助金」への申請を、JAPAN EXPOへの出展社各社と共同でできるプロジェクトもある。
 出展の申し込み締め切りは3月16日。
【資料請求先】Eメール=alnair_08@tohan.co.jp
【問い合わせ】トーハン 海外事業部(担当:唐木、脇田)TEL:03-3266-9573


■Inter BEE 2018出展募集を開始 11月14-16日、幕張メッセ デジタルコンテンツEXPOも併催
 電子情報技術産業協会(JEITA)は11月14-16日の3日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で、音と映像と通信のプロフェッショナル展「Inter BEE 2018」を開催するにあたり、出展申し込みの受け付けを開始した。一次申し込み締め切りは5月31日、二次申し込み締め切りは6月29日となる。
 Inter BEEは、メディア&エンターテインメント分野の新たなユーザー体験を提示する場として、「コンテンツ」を中核に位置付け、「つくる(制作)」「おくる(伝送)」「うける(体験)」の要素を網羅した「メディア総合イベント」への発展を目指している。
 世界からの注目度が高まる2020年に向け、「新たなメディアの可能性を世界に伝えよう」という思いをスローガンに掲げ、出展者と来場者にとって、効果的で有意義な情報交流やビジネス創出の場を提供する。
 12月1日に開始される「新4K8K衛星放送」の周知・広報をはじめ、放送・通信事業者やコンテンツ制作者に向けた映像・音響に関する新技術の提案をさらに進める。
 また、サービス開始を目指す「第5世代移動通信システム(5G)」のユースケースとして期待される、メディア&エンターテインメント分野での活用の可能性を訴求する。
【Inter BEE 2018出展の問い合わせ・申し込み】日本エレクトロニクスショー協会/Eメール=contact2018@inter-bee.com/TEL:03-6212-5231
【詳細】www.inter-bee.com
「デジタルコンテンツEXPO」を同時開催
 今回は、これまで日本科学未来館(東京都江東区)で開催されてきた「デジタルコンテンツEXPO」(主催=デジタルコンテンツ協会)をInter BEE会場内で同時開催する。VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)、3D、CG、AI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)、ドローン、ロボティクスなど、コンテンツの制作支援や表現を豊かにする多様な技術を紹介し、未来体験を提供する。これにより、コンテンツ技術のメディア&エンターテインメント分野への活用促進を図る。
 デジタルコンテンツ協会では、「デジタルコンテンツEXPO 2018」の出展者を募集している。
【詳細】www.dcexpo.jp


■DCAJが15日にセミナー MWC2018の出展から「5G時代」を読み解く
 デジタルコンテンツ協会(DCAJ)は、DCAJセミナー「MWC2018に見る、5G時代の幕開け〜5Gは全然出ていない? 実は、深く静かに展開始まる〜」を3月15日に開く。
 英GSMA主催の移動体通信の祭典「Mobile World Congress 2018(MWC2018)」が、今年もスペイン・バルセロナで2月26日から開催された(関連記事5面)。昨年末「5G(第5世代移動通信システム)」の無線方式の一部が規格化された。これに対応して、5Gがどのように始まり、いつ何ができるようになるのかを、MWC2018の出展から読み解く。
 セミナーでは、映像新聞の論説委員でデジタル業界に関する専門家であり、日本大学生産工学部で非常勤講師も務める杉沼浩司が、MWC2018から見えてきた通信とIoTの最新状況を解説する。
【日時】3月15日/15-17時
【会場】DCAJ会議室(東京都千代田区一番町23番地3 千代田一番町ビルLB)
【参加費】一般=2000円、DCAJ法人会員=無料
【定員】40人(定員になり次第締め切る)
【申し込み・詳細】 www.dcaj.or.jp/news/2018/03/dcaj-mobile-world-congress-2018.html
【問い合わせ】DCAJセミナー窓口/Eメール=semi0315@dcaj.or.jp


■PPJが映像配信開始へ 業界動向について議論/次世代メディア研究所
 次世代メディア研究所は、特別セミナー「PPJ(パラビ)開始で何が変わるのか?〜」を3月19日に開く。
 今年4月から、プレミアム・プラットフォーム・ジャパン(PPJ)がサービスを開始する。TBSとテレビ東京が出資しており、これでキー5局がすべてSVOD(定額制VOD)事業で出そろう。PPJは同業他社と異なり、キー2局、新聞社、WOWOWの連合体。関係者から今後どんな位置付けとなり、どんな役割を果たし得るのかなどについて聞き、映像配信事業の現在および未来を議論する。
 講師(予定)は、PPJ代表取締役社長/高綱康裕氏、WOWOW専務取締役/橋本元氏、テレビ東京ホールディングス コンテンツ戦略室 兼 テレビ東京コミュニケーションズ取締役/蜷川新治郎氏、モデレーターは、次世代メディア研究所 代表/鈴木祐司氏
【日時】3月19日/15-18時
【会場】インテージ秋葉原ビル・セミナールーム(東京都千代田区神田練塀町3-15)
【受講料】法人会員契約企業は契約人数まで無料、一般参加は2万円
【申し込み】jisedai-media.main.jp/home/reception


■松田通商がセミナー TSL社「TALLYMAN」解説
 松田通商は、「MTCコミュニケーションセミナー」を3月8、9日に東京本社セミナールームで開く。今回はTSL社の「TALLYMAN」について解説する。
 昨今の番組制作、放送運営では多くのメーカー間の機器の制御において、プロトコル変換などで苦労することがある。TSL社のTALLYMANは、そのような現場の悩みを解決させるソリューションで、海外でも大きなシェアを誇る。多くのメーカーのプロトコルを持ち、TSLのコントロールパネルやソフトウエア上で制御もモニターも可能となる。
 入場は無料(事前登録制=申し込み締め切り3月5日)。
【日時】3月8、9日/14-17時(両日とも同じ内容)
【会場】東京本社3階セミナールーム(東京都港区南青山3-3-15 MTCビル)
【申し込み・詳細】mtc-japan.com/news/2018/013

 



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