■2018年9月3日号


■アジアフォーカス・福岡映画祭 14-23日 40作品以上を上映
 「アジアフォーカス・福岡国際映画祭」(主催=アジアフォーカス・福岡国際映画祭実行委員会、福岡市)が、9月14-23日に開催される。上映作品「アジアの新作・話題作」として15作品、「フィリピン映画特集」として4作品、そして「日本映画特集」5作品など、計23の国と地域から40作品以上を上映する。
 同映画祭は、福岡から優れたアジア映画を世界に発信し、新しい才能を発見、育成しながら、集客(毎年3万人程度)による街のにぎわい創出とビジネスマッチングや人材育成などを通して映像産業の振興に貢献している。映画作品の紹介だけでなく、監督や俳優など多くのゲストを招へいし、文化交流を推進。多数の作品が日本初公開であり、日本語および英語字幕を付け、留学生などの外国人も鑑賞できる。
【会期】9月14日(オープニング・セレモニーのみ)、15-23日(一般上映)
【会場】ユナイテッド・シネマ キャナルシティ 13(福岡市博多区住吉1-2 キャナルシティ博多内)
【入場料】一般/1作品券=前売り1100円、当日1300円、5作品券=前売り4400円、当日5500円(前売券は9月14日まで販売)ほか、学生割引あり
【詳細】www.focus-on-asia.com


■NABスミス会長の特別講演を開催 稲門映像人・文化人ネットワークが設立記念 メディア変革時代の戦略 10月3日 早稲田大学 大隈講堂
 稲門映像人・文化人ネットワーク(東京都世田谷区)は、設立を記念し、NAB(エヌエービー=全米放送事業者協会)日本代表事務所および映像新聞社との共催により、NAB会長ゴードン・H・スミス氏の特別記念講演を10月3日(16時-17時30分)に東京都新宿区の早稲田大学 大隈講堂で開催する。入場無料。
 消費者がコンテンツをOTTやストリーミングサービスで受信する状況は加速しており、同時に放送事業者が製作するコンテンツも、新興するプラットフォームを通じて需要が増大している。著しく進化するメディア環境の中で、放送事業者は視聴者がいつでもどこでも貴重なコンテンツにアクセスできるよう、新しい技術にきわめて重大な投資を始めている。
 そこで、スミス氏は「Seizing Opportunities During Times of Change-変革の時代にこそチャンスを掴む」(20分:同時通訳)と題し、放送業界を取り巻く現況と課題、将来展望について語る。
 引き続きパネルディスカッション(約60分:同時通訳)では、上智大学の音好宏教授をファシリテーターに、スミス氏と早稲田大学の河合隆史教授、NHKの児野昭彦専務理事・技師長が討論。会場からの質疑応答も交え、激化するメディアの市場争いで生き抜く戦略について語り合う。
 稲門映像人・文化人ネットワークは、日本の映像・文化業界に新たな息吹を吹き込むため、若者たちと謙虚に向き合い、クリエイターの支援、映像産業・文化産業の未来に向け後押しすることを目的に設立した。
k懇親パーティーも
 記念講演に引き続き18-20時に「懇親パーティー」(会費制=1万円)を東京都新宿区のリーガロイヤルホテル東京(早稲田)バンケットルームで開催。稲門映像人・文化人ネットワーク設立主旨についての説明や活動方針に関する提案をする。
 申し込みは9月25日までに稲門映像人・文化人ネットワークのウェブサイト(wvcnet.jp)から申し込む。
【問い合わせ】Eメール=wvcnetoffice@gmail.com


■,映画テレビ技術協会 NAB副会長の特別セミナー 10月4日にソニー本社で
 日本映画テレビ技術協会は、NAB副会長スーザン・キーノム氏の特別セミナー「グローバルメディア市場における放送事業者間の協力の促進」(逐次通訳)を、10月4日(15-17時)に東京都港区のソニー本社(C・D会議室)で開く。入場無料。協力は「稲門映像人・文化人ネットワーク」設立事務所。後援はNAB日本代表事務所・映像新聞社、日本ポストプロダクション協会、映像文化製作者連盟、映像産業振興機構。
【申し込み】www.mpte.jp


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