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InterBEE2019

2019/08/052019年8月5日

●DCAJ「どこよりも早い」報告会 今年のシーグラフを解説 9日開催 本紙論説委員が講演

デジタルコンテンツ協会(DCAJ)は、「どこよりも早いSIGGRAPH2019報告会」を8月9日に開く。
CGと対話型技術の国際会議「SIGGRAPH2019」が、7月28日-8月1日に米国・ロサンゼルスで開催された(1面参照)。
今年のSIGGRAPHでは、AIの利用拡大が話題となり、「修正のためのAI」から「創造のためのAI」に使い方も変わりつつある。これからのCG技術者はAIの習得も必要になることが予想される。VR/AR/MR関連は、HMD(ヘッドマウントディスプレー)機能操作の業界標準仕様が発表された。これにより相互運用性が改善し、制作の環境整備が進むことを印象付けた。
SIGGRAPHの守備範囲は、古典的なCGのみならず、撮像、画像解析、オーディオにも広がり、ビッグデータやAIが積極的に導入されている。
今回の報告会は、「その場にいなければ報告できないこと」に重点を置き、エマージング・テクノロジーズ、展示会、ベンダーなどのイベント報告を中心にし、CG制作、研究にかかわる関係者に向けた内容になっている。
講師は、SIGGRAPHに36回連続参加して取材を続けている、日本大学講師で映像新聞論説委員の杉沼浩司が務める。
【日時】8月9日/15-17時
【会場】スペイシー・半蔵門大会議室(東京都千代田区一番町23-3 千代田一番町ビル6階)
【参加費】一般5000円、DCAJ法人会員無料
【定員】60人(定員になり次第締め切る)
【申し込み】https://www.dcaj.or.jp/news/2019/07/siggraph2019.html
【問い合わせ】DCAJセミナー窓口/Eメール=semi0809@dcaj.or.jp


●先進映像協会がアワード 3D、4K、8K、VR 4部門の作品募集を開始

先進映像協会(日本部会)は、日本における良質な先進映像コンテンツの拡大と品質向上を図ることを目的にした「ルミエール・ジャパン・アワード2019」を開催するにあたり、3D、4K、8K、VRの4部門の作品募集を開始した。今年度も日本エレクトロニクスショー協会と連携し、表彰式およびセミナーなどのイベントを「Inter BEE 2019」(11月13-15日、幕張メッセ)において共催する予定。
ルミエール・ジャパン・アワードを受賞した作品は、来年1月下旬に米国で授賞式が開かれる予定の先進映像協会・米国本部主催による「The Lumiere Award」へのエントリー資格が得られる。
3D、4K、8K、VRの4部門の応募については、いずれも18年9月1日から19年8月31日の期間において、有償、無償を問わず国内で上映、放送、配信、発売、発表などの手段を通して社会的に利活用された作品、もしくは19年8月31日時点で作品が完成しており、今後の利活用が決定している作品が対象となる。
募集期間は8月31日まで。評価(審査)結果内示は10月上旬の予定。
【詳細】http://advancedimagingsociety.jp/
【問い合わせ】Eメール=office@advancedimagingsociety.jp


●「4K・VR 徳島映画祭2019」 作品募集 新たな公募部門も 徳島県神山町で11月22-24日開催

とくしま4Kフォーラム実行委員会は「4K・VR 徳島映画祭2019」を11月22-24日に開催することを決定、作品の募集を開始した。
同イベントは2013年にフォーラム、15年に映画上映をそれぞれ開始して以降、国内で唯一の4K・VR映像に特化した映画祭として毎年続けている。
今年は『PLAY the FUTURE 時代を遊ぶ』をテーマとして、「展示」から「体感」へと進化した4K.8K・VR作品を広く募集する。応募作品の中から優秀な作品を表彰し、期間中において受賞作品、ノミネート作品を徳島県神山町の雄大な自然の中で上映する。
今回、新たな公募部門として、「あわ文化振興部門」(阿波藍、阿波人形浄瑠璃、阿波おどり、ベートーベン第九の『あわ文化4大モチーフ』のいずれかをテーマとした作品)と、「高校生部門」(高校生制作の作品)を新設した。応募期間は9月20日まで。
会場は、徳島県神山町立広野小学校(旧校舎、旧体育館、現体育館)。4Kシアター、8Kシアター、360度シアター、HMD(ヘッドマウントディスプレー)を使ったVRシアターに加え、VR体験ブース、eスポーツ体験ブース、5G体験ブースなども用意する。
また、VRや5Gなどを中心にメディアの先端で活躍するトップランナーによる各種セミナーや音楽ライブ、さらに徳島の食と文化が堪能できるフードマルシェや阿波踊りなど、「デジタル」と「地域」を融合したイベントになる。
なお、プラットイーズ(東京都渋谷区)およびグループ会社のえんがわ(徳島県神山町)が、実行委員会の一員としてこの映画祭をサポートしている。
【募集要項・イベント詳細】公式サイト=https://4Kforum.jp/

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