フジテレビと営電が「SDI Hyper」製品化 民放中継網など有効活用
 [2017年3月13日]


 SDI Hyper運用における最大の特徴について、フジテレビ総合技術局放送技術センター回線管制部の吉村理希氏は「パケットロスのない民放中継網、既存HD設備を用いてSNG信号やIP信号の伝送ができること」と説明する。
 SNG信号をIP信号に変換できる装置は存在するが、伝送には帯域保証されたギガビットイーサの通信回線が必要でコストがかかる。同装置では、民放中継網を利用することで追加の回線費用を必要とせず安定したSNG運用が可能になる。

(つづき・詳細は映像新聞 2017年3月13日号1面)


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