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4K8K映像技術展

最新号2020年10月19日号

毎月4回(月曜)発行

2020年10月19日号 発売中

プラットイーズ、プラットワークス

CATV番組費用 一括処理プラットフォーム事業
請求・振込など一連の業務一本化
業界の構造転換を図る

 プラットイーズ(東京都渋谷区)と放送運用業務受託事業の子会社プラットワークス(東京都渋谷区)は、BS/CS放送事業者とCATV局の間で個別に実施されている、STBの台数報告・請求・振り込みなど一連の業務を一本化する「CATV番組費用一括処理プラットフォーム事業」を計画している。業界全体の業務の効率化とともに、業界の構造転換を図ることが狙い。両社は年内に事業実行の可能性を調査し、事業計画を策定。2021年度から事業を開始したい意向だ。〈続きは本紙で〉

2020年10月19日号 主な記事

 ●4K編集室2室とMA室を構築 オンライン動画の業務を強化/ヌーベルメディア
 ●スカパー、ゼンリンなど3社が衛星防災情報サービス
 ●5G対応iphone12発表/3つの製品系列で用途を拡大
 ●おおむらケーブルテレビがデータ放送機能を大幅に拡張/メディアキャストのシステム導入
 ●西武ライオンズ「チームストア」 透過性特殊LEDガラスを導入して大型映像で演出

特集

● コンテンツ東京2020 特集
・「コンテンツ東京2020」開催 関連7展で構成 計800社が出展
・最新の8K製品を出展 次世代ワークステーション/アストロデザイン
・ライブ配信分野におけるAR演出サービスを訴求/フォトロン
・最新の映像・CG制作実績を披露/IMAGICA Lab.
・法人のXR活用に特化したサービス/クリーク&リバー社
・自動車開発用サービスを提供 デザインプロセスをVRで支援/デジタルデザインスタジオ
・特別企画「手洗いとクリエイティブが世界を救う」/アンバサダーにピコ太郎

コンテンツビジネス

● コンテンツ認識技術で二次使用料取得サポート/Vobile Japan

CATV/CS

● CATV番組費用 一括処理プラットフォーム事業/プラットイーズ、プラットワークス
● おおむらケーブルテレビが防災情報を強化 データ放送機能を大幅に拡張

プロダクション

● 4K編集室2室とMA室を構築 オンライン動画の業務を強化/ヌーベルメディア

インターネット/通信

● 衛星防災情報サービス提供 レーダー衛星などのデータ活用/スカパー、ゼンリン、日本工営
● 5G対応iPhone12発表 3つの製品系列で用途を拡大 大幅に拡張された動画機能

プロ機器

● CATV/衛星放送ブースター 高出力・低消費電力を実現/マスプロ電工が発売
● 箱型で幅広いスタイルに対応 映像制作に特化したLUMIX/パナソニック
● プレミアプロからアクセスできるプラグインを公開/アビッド
● 4K HDMI映像をIP伝送 低価格モデルを発売/IDK
● AMS Neveの輸入総代理店に/メディア・インテグレーションMI事業部

ディスプレー/大型映像

● 透過性特殊LEDガラス導入 ドーム球場前、大型映像で演出/西武ライオンズ「チームストア」
● 表示灯「ハイレゾ・ナビタ」 札幌市が市内7カ所に設置 4K液晶搭載の広告媒体
● 札幌・繁華街の商業ビル解体 工事現場にLED画面設置 すすきのの歴史など放映
● 最先端の映像体験が可能/アイヌテーマの国立博物館「ウポポイ」
● 北海道の無人島でイベント カラーレーザー使い演出 ヴィーナスレーザーが協力

映画/番組/CM

● 普及へのロードマップを公表 放送枠拡大と広告主の増加を目指す/字幕付きCM普及推進協議会
● 映画「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選」 黄金時代のアクション8作品 HD/4Kリマスター版で上映
● SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 初のオンライン配信で開催
● ロシアで第18回「アムールの秋映画祭」 7本の日本映画作品を上映

家電/民生機器

● BS・CSアンテナ 耐風速性能を向上/DXアンテナが新製品

イベント一覧

ファイルQCソフトを解説 10月28日にオンラインセミナー/ビジュアル グラフィックス

ビジュアル グラフィックスは、「EditShare2020 アップデートセミナー2『ファイルQCソフトウエア QScan+FLOWワークフロー』」(オンライン)を10月28日に開く。今回は8月に実施したセミナーの第2弾として、ファイルの品質チェックをするソフトウエア「QScan」について主に説明する。参加無料(事前登録制)。
昨今のファイルベース化に伴い、納品に適したファイル形式や、ファイル構造の整合性といった、人の目だけではチェックが難しい要素が増えてきている。また、インターネット配信などによるマルチデバイスでの視聴機会が増えたことで、納品ファイルの形式が多岐にわたり、1つのコンテンツに対して複数のエンコードが必要となることも珍しくない。
こうした状況に対し、現場の負担を減らしながら効率をUPさせるために、ファイルの品質チェック(QC)の自動化が注目されている。
「QScan」は自動QCのためのソフトウエア。国内では既におよそ20社が導入しているという。ファイル数や必要な規模によって「QScan One」「QScan Pro」「QScan Max」の3つのモデルが用意されており、業務の要件に応じて適切なモデルを選択できる。最小構成から始めて、必要に応じて拡張することも可能。ユーザーインタフェースは日本語に対応しているため、直観的な操作が可能になっている。
同セミナーでは、QScanの基本から便利な機能まで幅広く説明。また、EditShare社のメディア・アセット・マネジメントシステム「FLOW」を使ったリモートの共有ワークフローの中にQScanシステムを組み込み、QCのプロセスを容易に統合できる様子を、デモを交えて解説する。
【日時】10月28日/第1部=11時-11時45分、第2部=16時-16時45分
【申し込み・詳細】www.vgi.co.jp


映画「羅生門」展を開催 公開70周年記念、貴重な資料公開/VIPO、国立映画アーカイブなど

映像産業振興機構(VIPO)、国立映画アーカイブ(NFAJ)、京都府京都文化博物館が主催する「公開70周年記念 映画『羅生門』展」がNFAJで開催中だ(12月6日まで)。映画史上に残る黒澤明監督の世界的傑作について徹底解説している。
1本の映画を多角的に分析・検証し、展覧会を開催するのはNFAJとしては初めての試み。展示にあたってはコロナ感染対策として、非接触型のデジタル展示システムを採用。脚本、ポスター、スチルなどの非フィルム系映画関係資料をデジタル化し、ディスプレーには手書きのメモが残された撮影台本とそのシーンが表示され、比較できるようになっている。
展示は、第1章から第7章に分かれ、企画から撮影、宣伝・公開、世界展開に至るまでの過程を、関係者のインタビューや数多くの資料などを通し、黒澤明監督、黒澤を支えた製作陣、制作スタッフ、俳優、映画祭関係者、それぞれの側面から読み解いていく。非フィルム資料の中には、この展覧会のために東映京都撮影所の倉庫から掘り起こした貴重な資料も含まれる。
また10月20日からは、日本映画・テレビ美術監督協会の協力により、「羅生門」の10分の1復元模型(幅約3メートル×高さ約2メートル×奥行き約2メートル)の展示も予定している。
【会期】12月6日まで(月曜日は休室日)/11時-18時30分(入室は18時まで)
【会場】NFAJ 7階・展示室(東京都中央区京橋 3-7-6)
【入室料】一般250円、大学生130円(11月3日「文化の日」は無料)/シニア・高校生以下および18歳未満、障がい者(付添者は原則1人まで)、NFAJのキャンパスメンバーズは無料
【詳細】www.nfaj.go.jp/exhibition/rashomon2020


先進企業のDX推進報告 日テレの制作活用例も/Box社がオンラインで

クラウド・コンテンツ・マネジメントを提供するBox社は、オンラインイベント(ライブ配信)「Box Virtual Summit Japan 2020 Autumn」を11月11日に開催する。
コロナ禍の影響もあり、ニューノーマルへの対応をきっかけにデジタル化が一気に加速し、働き方も大きな転換期を迎えている。しかし、在宅勤務やオンライン会議が広がる一方で、全体ではテレワーク実施率は低下傾向にあり、さまざまな課題も浮き彫りになりつつあるという。
今回のイベントでは、真のDX(デジタルトランスフォーメーション)とは、そのためのITはどうあるべきか。各界で変革を推進するリーダーのビジョンや取り組み、先進企業の実践例、デジタル変革を実現するテクノロジーを通じて解説する。
日本テレビ放送網がコンテンツ制作でBoxを活用した事例を報告するプログラムもある。参加無料(事前登録制)。
【日時】11月11日/13時-17時45分
【申し込み・詳細】virtual.box-event.jp


三信電気「PlaySight スポーツ配信」ウェビナー

身近なスポーツを簡単にインターネット配信可能なクラウドプラットフォーム「PlaySight」について解説。映像とデータ分析で、アスリート、コーチに対してスポーツイベント、活動状況のトラッキング、すべての練習の管理などを1カ所でできる、スポーツ施設に固定もしくは移動カメラ経由でカメラマンなしで配信を実現。
セミナーでは、サービスモデル・導入コスト、コンテンツ配信活用ケース・メリット、海外活用事例などを説明する。
参加無料(事前登録制)。
【日時】10月30日/14時開始(30分程度の予定)
【申し込み】zoom.us/webinar/register/WN_mETeBqwXQH2qli_JQQ2qVw

連載

広告不況に挑む(3) 着実に進化する視聴データ活用 視聴ログで広告効果を精緻に分析

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