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最新号2019年12月9日号

毎月4回(月曜)発行

2019年12月9日号 発売中

新4K8K衛星放送
視聴可能機器200万台突破 足踏み一転、伸長モード
新チューナー内蔵TV 6月から一気増
6-10月出荷台数は1-5月の2.6倍

 新4K8K衛星放送の視聴可能機器の出荷台数が10月に200万台を突破した。この数字は、放送サービス高度化推進協会(A-PAB)が電子情報技術産業協会(JEITA)発表の新チューナー内蔵テレビと、外付け新チューナーの出荷台数、日本ケーブルテレビ連盟(JCTA)からのデータを基にした新チューナー内蔵STBの設置台数を合算したものだ。中心となる新チューナー内蔵テレビの出荷台数は、6-10月の月平均が1-5月の2.6倍に跳ね上がり、伸長モードになっている。〈続きは本紙で〉

2019年12月9日号 主な記事

 ●Inter BEE 2019レポート(4)
 ●デジタルコンテンツEXPO開催
 ●ロジリシティ/VRでバンジージャンプを体験
 ●毎日放送/FPU受信基地で新展開パラボラの回転架台小型化

特集

新4K8K衛星放送 1周年 特集
● RWC全試合を4K生中継 1試合の放送枠過去最長に/J SPORTS
● 新4K8K衛星放送1周年 五輪で普及に弾み NHKと民放の協力で

コンテンツビジネス

● サブスクでストック音源を販売 月額2万円で使い放題/クレオフーガ

放送

● 新4K8K衛星放送 視聴可能機器200万台突破 足踏み一転、伸長モード
● FPU受信基地で新展開 パラボラの回転架台小型化/毎日放送
● 待ったなし! 視聴データ活用(5) 広告費下落は止められる!?

CATV/CS

● 富津市と災害発生時の地域支援で協定を結ぶ/J:COM木更津

デジタル映像

● VRでバンジージャンプを体験 高い没入感で243メートルから落下/ロジリシティ
● デジタルコンテンツEXPO開催 画期的な裸眼立体視が登場 透明度制御可能なディスプレーも

プロ機器

● データ放送用CMSの最新版 メディアキャストがフジテレビに納入
● 放送用レンズを発表、カメラなどを海外展開 8K放送機器市場に本格参入/キヤノン
● クリスティ新商品を披露 2人同時に没入型VR体験/ウシオライティングが内覧会
● Inter BEE 2019 レポート
・Dell EMC事業開発担当者に聞く 今後の映像制作インフラ
・放送のIP化サポート 統合型ビデオ会議システムも/シスコ
・8KやIPニーズに対応 クラウドAIのQC参考出展/リーダー電子
・AVネットワーク可視化 無償ダウンロードで提供/ルミネックスジャパン
・気象・防災情報の送出システム 自動作画や音声合成をデモ/クロスイメージング
・8Kライブストリーミング実演 5Gで映像をアップ/ダウンロード/NHKテクノロジーズ
・8Kソフトウエアエンコーダー 高圧縮率ながら高品質実現/スピンデジタルAPAC
・361型LEDディスプレー 多様なコンテンツを上映/ヒビノ

映画/番組/CM

● 映画「家族を想うとき」 名匠ケン・ローチ監督の復帰作

統計・調査

● 「プライム・ビデオ」が有料動画配信で高評価/NEXERがインターネット調査

総合

● 広告詐欺の排除などを宣言 デジタル広告の課題に対応/日本アドバタイザーズ協会
● スマートシティ推進で連携 最新のICTを活用/新居浜市、ハートネットなど
● 「音楽権利情報検索ナビ」公開 適法で円滑な利用を促進/権利情報集約化等協議会が実証事業

イベント一覧

● TYO学生ムービーアワードが開催 最終ノミネート5人を表彰 若い才能を発掘

ティー・ワイ・オー(TYO)は11月28日、学生向けショートフィルムコンテスト「第2回 TYO学生ムービーアワード」表彰式を開催した。
同賞は、次世代の才能の発掘と育成を目指し昨年から始まった。今回は「探す」から発想した60秒のショートフィルムを募集。576件のエントリーから最終ノミネート5作品を選出した。いずれも優れた技術や感覚が感じられる作品がそろった。
金賞は京都工芸繊維大学の藤崎史織氏「くまのめ」が受賞。大事な物をなくした時に頭の中が混乱した経験を表現した。審査員は「探すというテーマから見事にホラーの世界に持っていった」とその感性を評価。藤崎氏は「賞金は制作と学生にしかできない経験に使いたい」とあいさつした。
その他の受賞者は以下のとおり。
▽銀賞=山津暢之(立命館大学)▽銅賞=有嶋庸子(多摩美術大学)▽審査員特別賞=石田康太(立命館大学)、定永悠樹(京都大学)


● ぐろ~かるCM大賞2019 山口県立美術館が受賞 キャラ弁で「岸田劉生展」PR

テレビCMのコンサルティングを手掛けるテムズ(東京都文京区)が運営する「ぐろ~かるCM研究所」は、「ぐろ~かるCM大賞2019」を発表した。これは、マーケティング戦略において優れたローカルCM・地方PR動画を表彰するもの。5回目の今年は、18年12月-19年11月の期間にノミネートされたCMおよびPR動画181素材の中から決定した。
「ぐろ~かるCM大賞2019」は、山口県立美術館の「岸田劉生展」CMシリーズが受賞。「弁当」編では、画家・岸田劉生の描いた印象的な絵画『麗子像』をクオリティーの高い「キャラ弁」にすることで、強烈なインパクトを生み出している。同時展開した「Myway」編は、岸田劉生の生き様にフォーカス。テロップの活用とテンポ感ある展開で、美術展への興味を喚起させる。
そのほかの各賞は次のとおり。
【ぐろ~かるPR動画大賞2019】▽鳴門市(徳島県)/「Beyond Naruto」シリーズ
【特別賞】▽ぐろ~かるCM・自虐ユーモア賞=姫路セントラルパーク(兵庫県)/2019年CMシリーズ▽ぐろ~かるCM・トレンド パロディ賞=三幸コーポレーション(静岡県)/「ドラキュラ」編▽ぐろ~かるPR動画・インパクト賞 見事な逆説deショウ=大村市(長崎県)/大村市移住・定住推進PR動画▽ぐろ~かるPR動画・アイデア賞 みんなのチカラdeショウ=津久見市(大分県)/津久見市役所「おばけ屋敷」編▽ぐろ~かるPR動画・地元密着賞 おったまげたdeショウ=大丸福岡天神店(福岡県)/DISCOVER KYUSHU「ロングバージョン」


● ケーブル技術ショー2020 展示会出展者の募集開始 来年6月10、11日に開催

日本CATV技術協会は、日本ケーブルテレビ連盟、衛星放送協会とともに、2020年6月10、11日に「ケーブルコンベンション2020」関連イベントの「ケーブル技術ショー2020」を開催するにあたり、出展者ならびに技術セミナー利用者の募集を開始した。
ケーブル技術ショー 2020では、開催コンセプトを「ケーブル技術イノベーションが拓く、新たな社会 ~地域を創る、ひとりひとりの豊かな社会を目指して~」とし、最先端技術と融合するCATV技術の新たなイノベーションが、地域社会の課題に取り組み活性化に貢献して、豊かな社会をつくる姿を発信。新たなビジネスチャンスの創出に向け、CATV業界全体をけん引するイベントを目指す。会場は、東京・丸の内の東京国際フォーラム。
【詳細】「ケーブル技術ショー」公式サイト=https://www.catv-f.com


● 4K・VR徳島映画祭 ケーブルテレビ徳島が大賞 応募総数は117作品

とくしま4Kフォーラム実行委員会主催の「4K・VR徳島映画祭2019」(映画祭事務局=プラットイーズ内)が11月22-24日に徳島県神山町で開かれ、応募総数117作品の中から各賞が決定した。
受賞作品は次のとおり(敬称略)
【一般部門】
[大賞] 「子供の声が聞こえる ~伊座利の365日」/ケーブルテレビ徳島
[優秀賞] ▽「MOWB」/油原和記▽「4Kドキュメンタリー 札幌交響楽団アルプス交響曲」/北海道テレビ放送
[映像賞] 「超絶技巧の世界~明治工芸の細密美に迫る~」/オプテージ
[ドキュメンタリー賞] 「 青ヶ島:ふたごのカルデラでの人生 」/Hamish Campbell
[徳島県知事賞] 「祖谷渓 Brompton 旅切符~ Make it yours」/AWA RE
[神山町長賞] 「小夏日和」/関西テレビ放送
[ケーブルキャスト賞] 「Shred」/カムサイド
【あわ文化振興部門】
[大賞] 「あわとく 阿波藍が彩る究極のジャパンブルー」/NHK徳島放送局
[映像賞] 「ぞめきのくに」/友利翼
【高校生部門】
[大賞] 「独り占め」/千葉県立小金高等学校
[優秀賞] 「かたおもいが終わる時」/成城学園中学校高等学校メディアアート部


● 初心者向けリアルタイムアニメーション超入門講座「キャラクターを生き生きと動かしてみよう」


Tooが12月20日に開く。初めて3DCGでのキャラクターアニメーションや映像制作に挑戦してみたい人を対象にしたセミナー。オリジナルで作成したキャラクターに骨組みを仕組み、あらかじめ用意されているモーションを設定したり、人形劇のようにマウスで操作したり、自在にキャラクターを動かすワークフローについて解説する。受講料は無料。
【日時】12月20日/14-17時
【会場】Too本社「The Gallery Too」(東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル3階)
【定員】60人(応募者多数の場合は抽選)
【申し込み・詳細】https://www.too.com/event/y2019/icloneunreal

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