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最新号2022年8月8日号

民放連研究所 「テレビ広告効果研究」第2回調査結果
接触から購買までを可視化
飲料・食品など5商品のキャンペーン YouTube動画広告と効果を比較
リーチ・認知効率ともテレビが高い数値

日本民間放送連盟研究所(民放連研究所)は、「テレビ広告効果に関する研究」第2回調査結果について公表した。今回は、5つの商品について実際に展開した、テレビ広告とYouTube動画広告の両方を用いたキャンペーンについて、両者の到達(リーチ)から購買に至る各プロセスでの効果と効率などを測定・分析した。〈続きは本紙で〉

2022年8月8日号 主な記事

 ●CM制作のトータルワークフローを強化/パナソニック映像
 ●BS/CSパススルー方式 飯田ケーブルの光多chに/スカパーJSAT
 ●NHKテクノロジーズ、スピンデジタルが共同で22.2ch配信システムを開発
 ●九州放送機器展/3年ぶり“例年通り”開催 各社から最新の機器・ソリューション
 ●メタバースEXPOジャパン開催共創による構築を促す

放送

● スカパーJSAT 第1四半期決算 宇宙事業は堅調に推移 30年に向け2000億円投資

CATV

● BS/CSパススルー方式 飯田ケーブルの光多chに/スカパーJSAT
● オンライン学習のサービス検証開始/イッツコム
● 専用光受信器でUPSを撤去 二重運用の課題も解消/古河電工がFTTH移行ソリューション

プロダクション

● CM制作のトータルワークフローを強化/パナソニック映像

デジタル映像

● 「メタバースEXPOジャパン」開催 共創による構築を促す
● TGCをVR空間上で体験 メタバースEXPOで展示デモ/IMAGICA EEX

インターネット/通信

● 動画配信プラットフォーム 高校野球ネット中継で採用/IIJ

プロ用機器・サービス

● 22.2ch配信システムを開発 受信側で7.1.4chに変換再生/NHKテクノロジーズ、スピンデジタル
● Insta360ブランド製 AI搭載の4Kウェブカメラ/アスクが発売
● CBCテレビの新スタジオ 4K国際配信イベントで活躍/池上通信機が発表
● 4K HDMIを同軸1本で100メートルまで延長/エーディテクノ
● 京都オフィスを新設し内覧会 HDMI事前検証サーピスを関西で開始/アストロデザイン
● 九州放送機器展 3年ぶり“例年通り”開催 各社から最新の機器・ソリューション

ディスプレー/大型映像

● 特別デジタル展「故宮の世界」 東京国立博物館で開催
● COREDO室町テラスで稼働 大屋根ビッグビジョン 広場のイベントと連動も
● TNM&TOPPANミュージアム 大画面でVR映像を上映

統計・調査

● 「テレビ広告効果研究」第2回調査結果/民放連研究所
● 22年6月 民生用電子機器の国内出荷金額 前年同月比で33.3%減少/JEITA

総合

● さらば、一眼レフ 21世紀型プラットフォームへ ニコンが開発から撤退との報道

イベント一覧

● SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 フランス作品がグランプリ 寺島しのぶ審査委員長「完成度の高さ」を評価

19回目を迎えた「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022」は、3年ぶりのスクリーン上映と、オンライン配信を併用した初のハイブリッド形式で、7月16-24日に開催。最終日のクロージング・セレモニーにおいて、グランプリほか各賞を発表した。
国内コンペティションでは、短編部門8作品の中から『サカナ島胃袋三腸目』(若林萌監督)が、長編部門6作品の中から『ダブル・ライフ』(余園園監督)が、それぞれ優秀作品賞を受賞。国内作品の中から今後の長編映画制作に可能性を感じる監督に授与されるSKIPシティアワードには『Journey』(霧生笙吾監督)が選ばれた。
国際コンペティションでは、ノミネートされた10作品の中から、フランス作品『揺れるとき(英題:Softie)』(サミュエル・セイス監督)が最優秀作品賞(グランプリ/賞金100万円)を獲得した。
セイス監督は受賞のあいさつで「コロナ禍により、なかなか映画館に足を運んでもらえないという問題を抱えている。皮肉なことに映画を作る側としては、技術革新によって新たな領域への挑戦が始まっている。皆さんが再び映画館へ足を運んでくれることに希望を抱いている。映画というのは、人々と一緒に共同体験するべきものだと信じている」と語った。
審査委員長の寺島しのぶ(女優)は、ビデオメッセージで「主人公の男の子の演技が素晴らしい。とても素敵な映画で、最後にちゃんと夢がある。そういうところに、映画としての完成度の高さと未来を感じた」と講評を寄せた。
その他の受賞結果は次のとおり。
【国際コンペティション】
[監督賞] 『マグネティック・ビート』ヴァンサン・マエル・カルドナ監督(フランス、ドイツ/英題:Magnetic Beats)
[審査員特別賞] 『UTAMA~私たちの家~』アレハンドロ・ロアイサ・グリシ監督(ボリビア、ウルグアイ、フランス/英題:Utama)
[観客賞] 『彼女の生きる道』セシル・デュクロック監督(フランス/英題:Her Way)
【国内コンペティション】
[観客賞] ▽長編部門『ヴァタ ~箱あるいは体~』亀井岳監督(日本、マダガスカル)▽短編部門『ストレージマン』萬野達郎監督(日本)


● 企画展「絶叫学級~SKIPシティ降臨編~」

SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザの映像ミュージアム(埼玉県川口市)で、9月4日まで開催中。主催は埼玉県、企画制作はデジタルSKIPステーション。
「絶叫学級シリーズ」は、少女まんが雑誌「りぼん」(集英社)で連載中の、いしかわえみ作によるオムニバス形式のホラーコミックシリーズ。この展覧会では、何気ない日常に潜む「絶叫学級シリーズ」が描いている「もう1つの世界」を、大型プロジェクターなどの映像機器などを駆使し、学校を舞台に繰り広げられる恐怖の数々を再現した。
入場料は大人520円など。常設展にも入場できる。
【詳細】http://www.skipcity.jp/event/vm/zekkyo/


● CRIオンラインセミナー CATVの地域密着戦略 デジタル時代の変革

ケーブルテレビ情報センター(CRI)は、第26回オンラインセミナー「デジタル時代の変革を迎えたケーブル局の地域密着戦略 座談会-壮大な2030ケーブルビジョンを如何に取り組むか、具体策が見えてきた!」を8月26日に開く。
講師は、NHK放送文化研究所 メディア研究部 チーフ・リード/村上圭子氏、キャッチネットワーク 取締役専務執行役員/天野栄氏、伊万里ケーブルテレビジョン 常務取締役/大鋸あゆり氏。座談会形式により、CATV業界の問題点の深掘りと、地域密着トップランナーの具体的取り組みについて聞く。
【日時】8月26日/13時30分-15時30分
【参加費】CRI会員3000円、非会員6000円
【申し込み・詳細】https://cri-info.jp/20220801_7750


● 国際アニメーション映画祭 広島で第1回の開催 多彩なプログラムで構成

第1回の開催となる国際アニメーション映画祭「ひろしまアニメーションシーズン2022」(8月17-21日)は、世界中の応募作品からグランプリなどを決める「コンペティション」、環太平洋・アジアのアニメーション界に貢献した人物をたたえる「アワード」、アニメーションと教育を結びつける「アカデミー」の3つの柱を軸に実施する。
「アニメーション映画『犬王』生演奏付き『狂騒』応援上映」、「TVアニメーション『平家物語』トークショー付き特別上映」、「フローランス・ミアイユ 短編作品集」、上映&講演「ビジュアル・ミュージック」、生演奏付き上映&トーク「広島でも蘇るチャーリー・バワーズ」–など多彩なプログラムで構成する。
【会期】8月17-21日
【会場】JMSアステールプラザ、広島市映像文化ライブラリー、サロンシネマ、横川シネマ、ギャラリーG(いずれも広島市内)
【詳細】https://animation.hiroshimafest.org/


● オンラインセミナー「全国公開したネオギャル監督が教える とびきりクールでちょっぴり辛辣な映画制作の裏話」

フェローズが8月25日に開く。2017年にデビュー作『歴史から消えた小野小町』でカナザワ映画祭や東京学生映画祭で話題となった現役学生の大野キャンディス真奈監督は、今年7月に映画『愛ちゃん物語』を全国公開した。大学に在学しながら長編映画を制作し、配給会社を見つける方法やスタッフ体制の重要性、制作費・宣伝費など、映画制作に必要な流れについて語る。
【日時】8月25日/18-19時
【参加費】一般1100円、学生無料
【定員】一般・学生各50人
【申し込み】▽一般=bit.ly/3OGtWgM▽学生=bit.ly/3PV62za

連載・寄稿

テレビ70年 番組大型化から見えるもの(3) BGM化する音楽特番

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