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最新号2026年2月2日号

中継局共同利用の出捐スキーム
小規模中継局向け助成
153億円の分配方法が決定
各県の局所数・波数を指標に
各地域上限額から助成対象局数算出

━ 今週号(2月2日号)の注目記事はコチラ ━━━━━━━━━━━━━━

テレビ番組の行方㊦ 生&帯番組の可能性 ローカル局も番組起点ビジネス 撮り溜めた素材でシリーズもの 生成AI活用で低コストに
 テレビ番組の視聴率は生放送番組で強く、パッケージ系が苦戦している。ただし後者でもドラマやアニメなど、放送後のネット配信などで収益が得られる番組は編成上の本数が増え、逆に低予算ゆえにコスパがよく、バラエティーが苦しい状況だ。これを時間ゾーン別にみると異なる風景が見えてくる。パッケージ番組の多い夜帯や深夜の視聴率は過去15年間で大きく下落したが、朝・昼・夕方では、それほど下がっていない。こうした実態から、テレビ番組の今後の在り方はどう考察できるのか。特に自社制作の大半を帯番組が占めるローカル局にとっては、どんな未来があり得るのか考える。(続きは本紙でレポート)

CES2026レポート③ 自動運転 ロボタクシーに勢い 自動車展示は技術・運用を重視 農機・重機で進む作業の自動化
 毎年年初に開催される民生技術の祭典「CES」(主催:米CTA)において、自動車が展示されることはよく知られているが、乗用車が主力展示となる「自動車ショー」ではない。現在は、農機・重機や特装車といった「はたらくクルマ」が中心となっている。完成した車両よりも目立つのが、自動車開発に使われる技術やツールの展示だ。乗用車の自動運転は、明らかに下火になった。しかし、特定の場所での自動運転を実現するための技術やサービスには勢いがある。そして今年は、自動運転による人員輸送業務を既に実施している「ロボタクシー」企業が展示を競った。(続きは本紙でレポート)

※本紙とデジタル版は同一内容です。

2026年2月2日号 主な記事  ●第13回ライブ・エンターテイメントEXPO イベントを支える技術を展示
 ●テレビ番組の行方(下) ローカル局も番組起点ビジネス
 ●CES2026レポート(3) 自動車展示は技術・運用を重視
 ●アウトオブホーム ディスプレーの可能性(23) タイミーに学ぶ都市UIへの転換
 ●映連/25年の映画興収は歴代最高を更新

  • コンテンツビジネス

    ● 「推し活」市場 数兆円規模に拡大も デジタル
      技術で応援の形を多様化
      LIVeNT2026で関連ブース グッズや祝い花など
      の大量廃棄にも着目

  • 放送

    ● 中継局共同利用の出捐スキーム 小規模中継局
      向け助成 153億円の分配方法が決定 各県の局
      所数・波数を指標に
    ● ミラノ・コルティナ五輪 JCが4K信号制作見送
      り 4K放送はNHKが単独実施
    ● 4K8K衛星放送の視聴可能機器 2500万台が目前
      に/A-PAB

  • CATV

    ● 防災アプリの開発を発表 河川に安価なシステ
      ム設置/ニューメディア、山形大学・研究室
    ● 宮古島大学駅伝2026 宮古テレビと連携
      /イッツコムが生放送

  • インターネット/通信

    ● ミラノ・コルティナ五輪 全競技・全種目配信
      NHK ONEで/NHK
     ・テレビアプリでも全ライブ配信 特設ページで
      スペシャルコンテンツ/TVerも全競技配信
    ● RBB TODAY ブロードバンドアワード2025 満足
      度高い通信事業者を選出 東海地域では「キャ
      ッチネット」

  • プロ用機器・サービス

    ● ライブイベント分野を強化 「KAIROS」パート
      ナー拡充/パナソニック
    ● ABEMAの動画配信サービスをサポート/アカマ
      イ、Yospace

  • ディスプレー/大型映像

    ● 企業・教育向けに今春発売 明るい環境でも高
      視認性/ソニーが新型Crystal LED
    ● アウトオブホーム ディスプレーの可能性(23)
      成熟した技術、晴れない事業視界 閉塞感が漂
      うサイネージ業界

  • 映画/番組/CM

    ● 放送番組アーカイブ・ネットワークサービス 
      茨城県立図書館で開始/放送番組センター
    ● 映画「在日ミャンマー人-わたしたちの自由-」
      クーデターが奪った民主
      主義と日常 自由のために活動する人たち

  • 業務用機器

    ● 法人向けPCに新モデル Copilot+に対応/マウ
      スコンピューター

  • 統計・調査

    ● 映連 2025年の映画興収発表 2744億円で歴代最
      高を更新 入場人員は30.7%増 邦画4作品が
      100億円を突破

  • 総合

    ● 第13回ライブ・エンターテイメントEXPO イベ
      ントを支える技術を展示
     ・最新の没入型コンテンツ シンユニティが披露
     ・低遅延で高効率に伝送/ミハル通信「ELL
      Lite」
     ・Auracast提案/ヒビノ
    ● CES2026レポート(3) 自動運転 ロボタクシーに
      勢い 自動車展示は技術・運用を重視 農機・
      重機で進む作業の自動化
    ● 高柳健次郎賞 OFDM研究の高畑氏が受賞 地デ
      ジを支える変調方式 科学放送賞はNスペ「巨大
      洞窟」
    ● ATP新春交歓会 「取引環境の整備、支援を」 
      製作会社は3割が赤字
      国際競争力のある企画も重要に/福浦氏
    ● フォーラムエイトのウェブサイト NDD認定制度
      において国内初の認定取得企業に

  • イベント一覧

    ● ロケ撮影に必要な知識学ぶ 3日間のリスキリング講座/VIPOがJFCと共催

    映像産業振興機構(VIPO)は、ジャパン・フィルムコミッション(JFC)と共催で、ロケ撮影にかかわる制作者のためのリスキリング講座を3月16、17、19日に開く。
    ロケ撮影を取り巻く環境は、年々変化している。法令や手続きの複雑化、地域住民の意識の変化、人材や予算の制約などにより、これまでの経験や慣習だけでは対応が難しい場面も増えている。
    同プログラムは、地域・行政・フィルムコミッションと円滑に連携し、撮影を持続可能な形で実施していくために必要な考え方や知識を整理し、トラブルを未然に防ぎながら、撮影環境そのものを整えていくことを目的としている。
    ◆プログラム構成
    [第1日] 基礎講座「ロケ撮影の構造と、現場で起きやすい課題を理解する」▽日本のロケ撮影の構造的な特徴▽トラブルが発生しやすい背景▽フィルムコミッションおよび行政の役割
    [第2日] 実践講座「地域との信頼を築くための現場調整術」▽地域・行政とのコミュニケーションの考え方▽よくあるトラブル事例とその予防▽調整・説明に必要な実務のポイント
    [第3日] 戦略講座「地域と共に撮影環境を育てるための視点」▽地域とWin-Winの関係を築く考え方▽撮影後の対応や成果共有の重要性▽持続可能なロケ撮影環境に向けて
    【開催日程】3月16、17、19日/いずれも14時30分-16時30分
    【開催場所】VIPO ホールR(東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル2階)
    【募集人数】30名程度
    【申し込み締切日】2月24日
    【詳細】https://www.vipo.or.jp/news/50918/


    ● NABショーに先駆けて製品最新アップデート/フォトロンがAJAウェビナー

    フォトロンは、AJAウェビナー「Pre NAB2026最新アップデート」(Zoom使用)を2月5日に開く。参加費無料。
    同社担当者が1月末、米国グラスバレーにあるAJAビデオシステムズ本社を視察した。そこで得た情報を踏まえ、4月開催のNABショーに先駆け、AJA社の最新動向および視察内容について伝える。
    【ウェビナー概要】
    AJA本社視察報告▽実事例も交えた2025年振り返りと2026年トレンド予想▽AJA ABE氏(Senior Product Consultant)プレゼン内容の要旨
    製品最新アップデート(UDC-4K、BRIDGE LIVE、IP25-Rなど)▽最新事例/AJA製品活用事例
    ▽主要製品最新アップデート▽次世代4Kアップダウンクロス変換(UDC-4K)出荷開始のお知らせ▽LIVE トランスコーダー(BRIDGE LIVE)v1・18最新機能▽出力設定変更機能強化/エラーメッセージの視認性向上▽次世代ST2110レシーバー(IP25-R)
    【日時】2月5日/14時-14時45分
    【詳細】https://aja-jp.com/news/webinar_260205/?mt=7jSiAEcvI_gFzg


    ● 震災対策技術展に出展 緊急地震速報システムなど/クロスイメージング

    クロスイメージングは2月5、6日にパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される「第30回 震災対策技術展」において、ラジオ局向けの各種防災情報送出システム、高度利用者向け緊急地震速報システムを出展する。
    防災情報自動アナウンスシステム「Media Voice Station」は、各種防災情報を受信・解析し、読み上げ用音声ファイルを自動で生成・送出するシステム。防災データは、気象特別警報や津波警報、噴火警報、竜巻注意情報など、豊富なコンテンツに対応する。
    情報送出時の音声は「Text to Speechエンジン」を用い、人の声に近い自然な音声合成を実現。細かなフィルタリング設定により、必要な情報だけを自動送出できるほか、情報受信後即時解析・自動送出が可能となっている。
    担当者不在の時間に大きな災害が発生した際など運用者の負担を軽減し、迅速に災害情報を伝達することができる。
    高度利用者向け緊急地震速報報知システム「DPASS POSEIDON」は、気象庁から発報される高度利用緊急地震速報を受信し、揺れが到着するまでの予測震度・猶予時間を知らせるクラウドベースのシステムで、津波情報にも対応。端末から放送設備等、外部機器との連動も可能。
    【第30回 震災対策技術展】https://www.shinsaiexpo.com/yokohama/

  • 連載・寄稿

    テレビ番組の行方(下) 生&帯番組の可能性 ローカル局も番組起点ビジネス 撮り溜めた素材でシリーズもの

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