最新号2026年6月1日号
フジテレビ ミラノ五輪ユニ制作
全工程でクラウドプロダクション初導入
伝送にはインターネット/SRT採用
回線コスト45%削減実現
新たな中継スタイルを提示
━ 今週号(6月1日号)の注目記事はコチラ ━━━━━━━━━━━━━━
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放送事業の在り方など検討 より正式な場で難題に方向性 27年春以降、随時一部答申/情通審「放送政策委員会」が始動
総務大臣の諮問機関である情報通信審議会(情通審)の情報通信政策部会に新たに設置された「放送政策委員会」が5月26日、第1回会合を開いた。主な検討事項は、①情報空間が多様化していく中での放送の価値・役割②今後の放送サービス・産業の在り方③今後の放送インフラの整備・維持の在り方④公共放送(NHK)の位置付け・役割⑤その他必要と考えられる事項--の4点。総務省の希望に沿って2027年春以降、随時一部答申する。(続きは本紙でレポート)
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グーグル「テレビ三層支配」の脅威④ TV局防衛の鍵はFAST活用 放送、D2C、データ、生成AIなど一体で T超・個人化編成、独自経済圏創出が条件
テレビ局は、FAST、AVOD、D2C、生成AIを使って配信時代の反撃を試みている。TubiやRokuのように視聴時間を伸ばす勢力もあり、FASTはまだ負けていない。そのFASTはテレビ局が視聴者との接点を維持するための常設メディアになり得る存在だ。ただしFASTには強力な競争相手がいる。生成AI、広告データを組み合わせなくては、FASTを「希望」にすることは不可能だ。(続きは本紙でレポート)
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コンテンツ軸に多角化展開 海外・地域連携で新市場開拓 イベントと配信で若年層とも接点/大分朝日放送 独自戦略が結実
人口減少や若年層のテレビ離れが進み、地方の民放局はかつてない逆風にさらされている。総務省が年度内にも同一地域の地方局の経営統合容認へと舵を切ろうとする中、独自戦略によって存在感を示しているのが大分朝日放送(OAB/大分県大分市)だ。2025年度、開局以来初となる全日・ゴールデン・プライム帯の視聴率三冠を達成した。しかし同局の強みは放送領域にとどまらない。総務省の海外展開事業に12年連続で採択され、放送外収入は年間3億円を超える。そのうち自治体や官庁のプロポーザル(企画提案競争方式)事業だけで1億円以上を受注するなど、「自走力」を武器に事業領域を広げている。(続きは本紙でレポート)
※本紙とデジタル版は同一内容です。
2026年6月1日号 主な記事
●東北映像フェスティバル 特集
●NHK TECH WEEK/最新技術をワンストップで公開
●情通審「放送政策委員会」 が始動 放送事業の在り方検討
●キー局25年度決算(3) 目指すのはIPの価値最大化
●グーグル「テレビ三層支配」の脅威(4)
●NABショーレポート
●KOBA2026レポート(2)
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特集
● 東北映像フェスティバル2026特集
・4、5日に仙台で開催 機器展示会と作品コンテ
スト実施
東北の映像産業の活性化と発展へ
・各社 出展概要 -
放送
● 放送事業の在り方など検討 より正式な場で難
題に方向性
27年春以降、随時一部答申/情通審「放送政策
委員会」が始動
● コンテンツ軸に多角化展開 海外・地域連携で
新市場開拓/大分朝日放送 独自戦略が結実 -
CATV
● 宅内通信を安定化 Wi-Fi8で実証実験/J:COM
R&Dセンター新設 -
プロダクション
● 全工程でクラウドプロダクション初導入/フジ
テレビ ミラノ五輪ユニ制作 -
プロ用機器・サービス
● 技研公開、TECK EXPOが同時開催 基礎研究から
現場の知見まで
● 過去のライブ映像の高品質な上映を実現/ヒビ
ノイマジニアリング「JUUQX」
● 31.5型の4Kモニター CSシリーズで初/EIZOが
発売
● 東北で伝送装置の採用拡大 民放4局から計19式
を受注/池上通信機
● NABショー レポート
・多様な要求に応える技術 地デジ ブラジル方式
に熱視線
符号化効率が高いVVC採用 米国市場はATSC3.0
に注力
●KOBA2026レポート(2)
・12G-SDIとIP横断 次世代型の制作基盤を提案
/朋栄
・空間演出型ソリューション AI生成技術で新た
な手法/パナソニック
・PTZと映像解析を連携 3Dイメージングも披露
/キヤノン
● プログラミング向け機能 眼精疲労などに配慮
/BenQが新モニター -
ディスプレー/大型映像
● 名古屋・IGアリーナ「推し広告」開始 ファン
参加型サイネージ展開
新たな収益モデルとして注目
● LEDディスプレー新ブランド 鮮やかな映像表現
用途別3タイプ/ヒビノグラフィックス -
映画/番組/CM
● 映画「ジェニー・ペンはご機嫌ななめ」
権力欲と劣等感が生む虐待の構図描く -
イベント一覧▷
● 香港を起点にアジア進出支援 スタートアップ、AI企業向け/DCAJが特別セミナー
デジタルコンテンツ協会(DCAJ)は6月12日に、日本発のコンテンツ企業やスタートアップの海外展開を支援する趣旨のもと、香港の政府系機構であるインベスト香港、香港貿易発展局とスペシャルセミナー「香港から始めるアジア展開 ~スタートアップ・AI・コンテンツ企業のためのグローバル戦略~」を共催する。
【日時】 6月12日/16時-17時30分
【会場】香港経済貿易代表部(東京都千代田区三番町30-1)
【参加費】無料(事前申し込み制)
【定員】40名(定員に達し次第、受付を終了する場合がある)
【申し込み・詳細】https://forms.gle/2auHbjm9LwddpQgd8
● ライブ制作ウェビナー NABショー発表事例を報告/フォトロン
フォトロンは、TVU Networksと合同で、クラウド活用のライブプロダクションに関するウェビナーを6月15日に開く。
放送業界ではEBU(欧州放送連合)が提唱するライブコンテンツを共有する新規格MXL(Media Exchange Layer)が急速に立ち上がり、普及が進む中、NABショー2026で発表されたMXL準拠のソリューションおよび事例について報告する。
スイッチング、グラフィックス、リプレイ、音声ミキシングといったライブプロダクションの各要素に加え、これからの放送インフラのベースとなるブロードキャストコントローラーなどとも連携が可能なTVU Media Meshの説明、同ソリューションの事例も交えながら進行する予定となっている。
なお、同ウェビナーは5月13日にフォトロン本社で開催されたセミナーを収録、再編集した内容となっている。
参加費無料(事前申し込み制)。
【日時】6月15日/13時30分-14時30分
【参加申し込み・詳細】https://www.photron.co.jp/event-seminar/webinar2606/?mt=kCSiAEcyKkk -
連載・寄稿
グーグル「テレビ三層支配」の脅威(4) TV局防衛の鍵はFAST活用
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連載・寄稿
キー局 25年度決算(3) コンテンツビジネスへ 目指すのはIPの価値最大化
お知らせ
映像新聞からのお知らせ
- 2026年4月27日 ●お詫びと訂正 4月20日号8面「池上通信機 山形テレビ中継車を改修」の記事中、「山形放送」とあるのは「山形テレビ」の誤りです。お詫びして訂正いたします。
- 2026年3月23日 ●発行日のお知らせ 映像新聞は月4回発行のため、3月30日の発行はありません。次号は4月6日号になります。
- 2025年12月8日 ● 【訂正】本紙11月24日号1面の記事中において「報道サブは同年10月のカットオーバーが予定されている。」とありますが「制作サブは同年10月のカットオーバーが予定されている。」の誤りでした。ここにお詫びして訂正いたします。なお、デジタル版は修正して掲載いたしました。
- 2025年12月4日 【復旧のお知らせ】 先にお知らせいたしました通信障害は復旧いたしました。 12月2日(火)夕刻から12月4日(木)11:50の間にFAXを送信された方は、誠に恐れ入りますが、再送をお願いいたします。 ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。
- 2025年12月3日 【お知らせ】現在、通信障害により、当社の電話・ファクス が使用できない状態です。ご用件は、ホームページお問い合わせから、お願いいたします。 復旧は5日(金)予定しております。ご不便をおかけして、誠に申し訳ございません。
- 2025年10月20日 【定期ご購読者用】大阪・関西万博レポートの関連紙面を特集しました。定期ご購読者はログインしてご覧になれます(ページ数12頁)
- 2025年9月15日 ●発行日のお知らせ 映像新聞は月4回発行のため、9月は1日、8日、15日、29日を発行日とし、22日の発行はありません。次号は9月29日号になります。
- 2025年6月16日 ●発行日のお知らせ 映像新聞は月4回発行のため6月は2日、9日、16日、30日が発行日となり、23日の発行はありません。次号は6月30日号になります。
- 2025年3月24日 ●お知らせ 「放送100年」特集面を公開しました
- 2025年3月24日 ●発行日のお知らせ 映像新聞は月4回発行のため、3月は3日、10日、17日、24日が発行日となり、31日の発行はありません。次号は4月7日号になります。
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