最新号2026年10月5日号
TBSテレビ
JNN系列マスターをセンター化
NECが受注 250億円規模か
業務集約・自動化で運用費を抑制
地上波は30年から 31年度初頭に完全移行
━ 今週号(10月5日号)の注目記事はコチラ ━━━━━━━━━━━━━━
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「第20回アジア競技大会」バスケ中継 「ボリュメトリックビデオ」 リモート制作をIOWNで実現 名古屋-川崎間を高速・低遅延伝送 スマホにも自由視点配信/キヤノン
キヤノンは、愛知県名古屋市で9月19-10月4日に開催された「第20回アジア競技大会」バスケットボール中継において、ボリュメトリックビデオ技術のリモートプロダクション(リモプロ)実証実験を実施した。ボリュメトリックビデオは通常、撮影拠点に3D空間データの生成サーバーを設置して作るのに対し、今回はNTTなどが提唱する通信基盤「IOWN APN」を使い、撮影したデータを会場の愛知国際アリーナからキヤノン川崎事業所にリアルタイム伝送。生成した映像を放送やストリーミングに活用した。(続きは本紙でレポート)
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愛知・名古屋アジア大会 リモプロで本格的番組制作 IOWN/MoIP活用 現地派遣スタッフ3割削減 長期滞在費など大幅減に/TBSテレビ
TBSテレビは、愛知・名古屋アジア大会(9月19-10月4日)の番組制作・放送で、NTTなどが提唱する次世代光ネットワーク技術「IOWN APN(オールフォトニクスネットワーク)」およびMoIP(Media over IP)技術を導入し、リモートプロダクションによる本格的な番組制作を実施した。現地派遣スタッフの削減などで、大幅な経費圧縮を実現している。(続きは本紙でレポート)
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国際コンテンツ見本市 BCWW2026 世界のテレビ番組 フォーマット販売は転換期 ローカライズしやすさへ回帰 売るための戦略も進化 企画段階からの早期協業が重要に
アジア有数の国際コンテンツ見本市「Broadcast Worldwide(BCWW)2026」が9月14-16日の3日間、韓国・ソウルで開催された。韓国の文化体育観光部が主催する同イベントには、放送、映画、動画配信(OTT)、モバイルなど多様なコンテンツが集結し、展示会場は各国の放送局や配信会社のブースで熱気に包まれた。来季の新作ドラマやバラエティー番組の商談も活発に交わされた。(続きは本紙でレポート)
※本紙とデジタル版は同一内容です。
2026年10月5日号 主な記事
ケーブルフェスタ2026特集…p.6
[プロダクション]
アジア大会バスケ中継ボリュメトリックVをリモートで…p.2
[放送]
愛知・名古屋アジア大会 リモプロで本格的番組制作/TBSテレビ…p.3
秋改編と視聴率(2) コア層で躍進する日テレ…p.4
国際コンテンツ見本市BCWW フォーマット販売は転換期…p.5
[デジタルサイネージ]
AIはサイネージを“売り手”へ 媒体の選択など自動化…p.7
IBC2026レポート(3)…p.9
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特集
● ケーブルフェスタ2026特集
・ケーブルフェスタ2026開催 9-11日に名古屋市内
2会場で
・映像伝送とPON技術を展示 社名変更後の初出展
/古河ミハルソリューション
・高速通信とAIが生む新価値 インフラの活用・導
入法を提示 /伊藤忠ケーブルシステム
・ミニBOX型モニター&ビューワ- 映像とエラーを
一画面で監視/ビデオトロン -
コンテンツビジネス
● 国際コンテンツ見本市 BCWW2026 世界のテレビ
番組 フォーマット販売は転換期 -
放送
● JNN系列マスターをセンター化 NECが受注 250億
円規模か/TBSテレビ
● 秋改編と視聴動向(2) 好調枠の法則 コア層で躍
進する日テレ
TBSは検証もの並べ成功
● テレビ接触率全国ペイテレビ調査 8月度多チャ
ンネルサービス 視聴者数は約2000万人に到達 -
プロダクション
● 第20回アジア競技大会
・「ボリュメトリックビデオ」リモート制作をIOWN
で実現/キヤノン
・「ゼロダウンタイム」で撮影支援 アジア大会で
修理ブース開設 戸倉副社長が語る撮影の未来
/キヤノン
・リモプロで本格的番組制作 IOWN/MoIP活用
/TBSテレビ
● AWSサミット2026(4) セッション ライブ制作の
クラウド活用
データ×IP×AI 新たなスポーツエンタメ創出
/ソニー
●120点の背景アセット追加 BACKDROP LIBRARY
/ソニーPCL -
プロ用機器・サービス
● 12G-SDI×8系統を光ファイバーで長距離伝送
/エーディテクノ
● 空きスペースが充電環境に Vマウント充電器を
発売/アイ・ディー・エクス
● インサート編集ツール MOVファイルに対応/ア
ンバーサインが最新版公開
● SoftRAID9の販売開始 RAID6/6+を搭載/米OWC -
総合
● 自動運転タクシーの27年開始を推進 日本交通、
GOと共同で
“ドライバー教育は日本交通”/米Waymo
● 2026年10月-11月の映像・情報通信関連行事
● 日本DXアンテナが発足 2社の機能を集約
● 大阪スタジオは「エージー」へ 事業体制変更
● 日本ケーブルテレビジョン 「JCTV」を正式社名に
● 角川映画50周年記念ムック 角川三人娘を特集
/三栄
● タムラ製作所情報機器事業 譲受手続を終了
/朋栄 -
イベント一覧▷
● メディア総合イベント Inter BEE 2026 来場の事前登録を開始
電子情報技術産業協会(JEITA)は、11月18-20日の3日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催するメディア総合イベント「Inter BEE 2026」の来場事前登録を、Inter BEE公式ウェブサイトで開始した。
62回目の開催となる今年は、AIの進展をはじめ、制作環境のIP化やメディア産業におけるサステナビリティなど、メディア&エンターテインメント産業を取り巻く変化をとらえ、最新の製品・サービスの展示や実証、体験、セッションを展開する。
「Inter BEE IGNITION×DCEXPO」のテーマは、「『現実世界』へ踏み出すAI」。AIによって拡張されるメディアの現在地と、その先にある可能性を多角的に探る。
映像分野では、「INTER BEE CREATIVE」で製品・サービスの展示やセッションを展開するほか、「INTER BEE CINEMA」で映画制作を支えるプロダクトや制作現場の最新動向を紹介する。
「INTER BEE MEDIA Biz」では、放送ビジネスの進化に加え、映画やアニメを含む幅広いメディア業界の動向を取り上げる。
放送制作分野では、Media over IPコンソーシアムが主催する「INTER BEE MoIP」において、「機器接続検証」「放送事業者目線」「ベンダー目線」の3つの視点から次世代の制作環境を検証。
「INTER BEE FORUM」では、Opening & Keynoteや各特別企画の基調講演に加え、海外から登壇者を迎えた特別講演を実施する。
「INTER BEE AWARD」は、会場に展示される応募製品・サービスなどが審査対象。最終審査を11月18日に展示会場で実施。同日夕方に受賞製品・サービスを発表・表彰する予定。
【入場】無料
【詳細・登録】https://www.inter-bee.com/
● 没後70年の溝口監督を特集上映 デジタル修復版を中心に13作品/TIFF、NFAJ クラシックス
国立映画アーカイブ(NFAJ)は、第39回東京国際映画祭(TIFF)との共催企画「TIFF/NFAJ クラシックス 映画監督 溝口健二」を実施する。
溝口監督没後70年を迎え、社会の犠牲となる女性たちを徹底したリアリズムで描く戦前の名作『浪華悲歌』と『祇園の姉妹』、戦後の『雨月物語 [デジタル修復版]』『山椒大夫 [同]』『近松物語 [同]』など、12プログラム計13作品を上映(有料)する。
注目は、無声期の溝口を代表する新派メロドラマである『瀧の白糸 [デジタル復元版]』の国内初上映。上映後には木下千花教授(京都大学大学院)のトークイベントもある。
上映会と連動した展覧会「没後70年 映画監督 溝口健二」を、7階展示室で12月13日まで開催している。
【会場】NFAJ長瀬記念ホール OZU(2階)
【詳細】https://www.nfaj.go.jp/film-program/tiff-nfaj202610/ -
連載・寄稿
アウトオブホーム ディスプレーの可能性(39) AIはサイネージを売り手へ 媒体の選択、提案が自動化 広告主審査もAIなら数分
お知らせ
映像新聞からのお知らせ
- 2026年9月24日 ● 訂正 2736号15面「AIMovieStudio AI短編映像の制作イベント 27日に川崎で開催」において、見出しと異なる記事を掲載しておりました。ご関係者にお詫び申し上げます。なお、訂正した記事を弊紙デジタル版に再掲載しています。また、正しいイベント情報を映像新聞サイトのイベントページ(https://www.eizoshimbun.com/event?news_date=2026/09/21)に掲載いたしました
- 2026年9月16日 ● 訂正 2734号9面掲載の記事の見出し「IRISがISEV2026で実演」は、正しくは「IRISがISVE2026で実演」でした。訂正しお詫びいたします。なおデジタル版は修正し再掲載いたしました
- 2026年9月7日 ● 訂正 2733号6面掲載の記事「日本ケーブルテレビ連盟地方創生映画を全国一斉放送」において映画『わたしのまち、応答セヨ』とありますが、『わたのまち、応答セヨ』の誤りでした。訂正しお詫びいたします。なおデジタル版は修正し再掲載いたしました。
- 2026年8月17日 ●お知らせ 映像新聞は月4回発行のため、8月は3日、10日、24日、31日を発行日とし、17日の発行はありません。次号は8月24日号になります。
- 2026年6月15日 ●発行日のお知らせ 映像新聞は月4回発行のため、6月29日の発行はありません。6月22日号の次は7月6日号になります。
- 2026年4月27日 ●お詫びと訂正 2716号8面「池上通信機 山形テレビ中継車を改修」の記事中、「山形放送」とあるのは「山形テレビ」の誤りです。お詫びして訂正いたします。
- 2026年3月23日 ●発行日のお知らせ 映像新聞は月4回発行のため、3月30日の発行はありません。次号は4月6日号になります。
- 2025年12月8日 ● 【訂正】本紙11月24日号1面の記事中において「報道サブは同年10月のカットオーバーが予定されている。」とありますが「制作サブは同年10月のカットオーバーが予定されている。」の誤りでした。ここにお詫びして訂正いたします。なお、デジタル版は修正して掲載いたしました。
- 2025年12月4日 【復旧のお知らせ】 先にお知らせいたしました通信障害は復旧いたしました。 12月2日(火)夕刻から12月4日(木)11:50の間にFAXを送信された方は、誠に恐れ入りますが、再送をお願いいたします。 ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。
- 2025年12月3日 【お知らせ】現在、通信障害により、当社の電話・ファクス が使用できない状態です。ご用件は、ホームページお問い合わせから、お願いいたします。 復旧は5日(金)予定しております。ご不便をおかけして、誠に申し訳ございません。
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