最新号2026年9月7日号
NHK、在京キー局
将来のネットワーク維持
BB代替、衛星、CATV多角的に
検討チームが将来像の叩き台作成へ
地域の実情に応じた「最適化」目指す
━ 今週号(9月7日号)の注目記事はコチラ ━━━━━━━━━━━━━━
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検証 放送政策(4) 動き出した欧米メディア 生き残りかけた業界再編 電波捨てる英ITV 儲かるコンテンツ生産に特化 IP企業として生き残る道を選択
総務大臣の諮問機関である情報通信審議会の放送政策委員会では、日本の放送局が直近13年で世界のメディア企業と比べ大きく後退した状況を踏まえ、「それでも出来ることはある」と議論を深め始めている。その際に参考になるのは欧米での動向で、委員会でも先進例のレビューが実施された。欧米ではドラスティックな再編が進んでいる。米国では6つあったメジャーが新たに4大グループに組み変わりつつある。欧州でも生き残りをかけて連携・再編が進んでいる。
(続きは本紙でレポート)
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誕生パーティーに多くの著名人 「人と人のつながり描く」一貫 諦めない精神で最高視聴率50%超え 衰えない創作意欲 新作ドラマ企画の構想も/石井ふく子氏100歳
9月1日、100歳の誕生日を迎えたテレビプロデューサー・石井ふく子氏の誕生日パーティーが都内のホテルで開催された。今なお舞台演出やドラマ企画に携わる現役のクリエイターである石井氏は、ギネスの「世界で最高齢の現役プロデューサー」記録を更新し続け、日本のテレビドラマ、演劇をけん引している。その創作の原点と揺るぎない信念、人を描くドラマ哲学を単独インタビューで語ってくれた。
(続きは本紙でレポート)
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名古屋に大規模デジタルサイネージ 広告、独自コンテンツを配信/JR東海エージェンシー
JR東海と名古屋鉄道、名古屋市営地下鉄の各路線が乗り入れる、中部圏有数の交通結節点・金山総合駅。今夏、同駅連絡通路橋のリニューアルが完了し、国内最大規模というデジタルサイネージが誕生し、9月1日に本格運用が始まった。JR東海エージェンシー、セイビ堂などがプロジェクトに携わっている。
(続きは本紙でレポート)
※本紙とデジタル版は同一内容です。
2026年9月7日号 主な記事
●ソニーグループ 群ロボット「groovots」新モデル ダンスチーム公演に導入…p.2
●総務省が「中間ヒアリング」 地上波民放全局に…p.3
●「検証 放送政策(4)」動き出した欧米メディア 電波捨てる英ITV…p.4
●石井ふく子氏100歳 衰えない創作意欲…p.6
●名古屋に大規模デジタルサイネージ…p.8
●深センISEVレポート 台湾社が表示面で発電するLCD…p.9
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放送
● 将来のネットワーク維持 BB代替、衛星、CATV多
角的に/NHK、在京キー局
● 4K放送 27年1月23日に終了/BS朝日
● 総務省が「中間ヒアリング」 地上波民放全社に
● 検証 放送政策(4) 動き出した欧米メディア 生
き残りかけた業界再編
電波捨てる英ITV 儲かるコンテンツ生産に特化 -
CATV
● 一斉放送参加CATV局が拡大 日本ケーブルテレビ
連盟 -
プロダクション
● 群ロボット「groovots」新モデル ダンスチーム
KADOKAWA DREAMS公演に導入/ソニーグループ -
インターネット/通信
● 米NBCユニバーサルと戦略パートナーシップ
/U-NEXT
● AWSサミット2026① 基調講演 AIエージェント基
に最新機能 -
プロ用機器・サービス
● HDMIを滑らかに切替 ウェブ会議用装置も発表/
IDKの新スイッチャー
● 新型リモカメにグローバル シャッターMOSを搭
載/パナソニック
● 縦型動画を即時生成 モバイル視聴に対応/朋栄
「Go Vertical! AiDi」
● CGとAIを融合したビジュアル制作サービス
/アマナ
● 4Kマルチコンバーター1台で信号変換と品質確認
/エーディテクノが発売
● 製品の特別保守を提供 富山県・石川県の大雨被
災者に/マウスコンピューター -
ディスプレー/大型映像
● 名古屋に大規模デジタルサイネージ
・広告、独自コンテンツを配信
/JR東海エージェンシー
・LEDディスプレー 製作からデザイン一貫担当
/セイビ堂が施工
・特別映像の定期放映 宇宙から見る地球を日常に
/日本テレビとバスキュール
・広告空間シミュレーションツール XRコンテンツ
開発の知見活用/NeoRealXが開発
● 表示面で発電する31.5型ChLCD 完全自律運用サ
イネージが現実味/IRISがISEV2026で実演 -
統計・調査
● 26年7月 民生用電子機器の国内出荷金額 映像機
器は410億円 前年同月比97.8%に減少/JEITA -
総合
● 高性能プロセッサー専門学会「HotChips(2)」英
Armが自社チップ発表
● 誕生パーティーに多くの著名人 「人と人のつな
がり描く」一貫/石井ふく子氏100歳
● 千葉豪雨義援金募集を開始 受付方法は2種類
/JCOM
● 「1.5℃の約束」に賛同 気温上昇止めるCMを制
作/イッツコム
● ドキュメンタリー制作者育成を支援/ウイング
など2社が提携 -
イベント一覧▷
● 製品紹介のウェビナー 9月に3回開く/朋栄
朋栄(東京都渋谷区)は、製品の概要、機能、導入事例、実機デモなどを紹介するウェビナーを9月に3回開催する。
8日は「スポーツ・選挙コーダーウェビナー」(スポーツ中継・選挙特番のテロップ作成から送出までを手軽にする「Ezシリーズ」のオプションソフト)、10日は「MFR-3100EXウェビナー」(制作スタジオ、中継・仮設、配信イベントといった幅広いシーンで活躍するオールインワンライブシステム)、17日は「VRCAM-Lite活用アイデアウェビナー」(ノートPCで手軽にバーチャルスタジオ演出やAR演出を実現できるリアルタイムCGソフトウエア)を解説する。8・10日はアーカイブあり。
【日時】9月8・10日は11時または13時30分開始。9月17日は11時開始のみ。
【申込】10日=https://ma.for-a.co.jp/form/20260910-entry?k3ad=email(8・10日はzoom形式)、17日はYouTubeライブ配信。https://www.youtube.com/live/87FwJU1xDNo
● 地域共創イベントを開催/あいテレビ
あいテレビ(愛媛県松山市)は、「地域オープンイノベーション」をテーマにした共創イベント「SPIRAL EHIME 2026」をTBSテレビ メディア戦略局、TBSイノベーション・パートナーズと共催する。noteの代表取締役CEOの加藤貞顕氏が基調講演を務める。
このイベントのスタートアップピッチに登壇する6社が決定し、以下のとおり発表された。
テーマ1「健康づくり・健康寿命の延伸」はAgeWellJapan、テーマ2「教育」はInspire High、テーマ3「観光」はEdeyans、テーマ4「防災・社会インフラ」はエアロネクスト、テーマ5「一次産業のDX」はAquaFusion、テーマ6「脱炭素・カーボンニュートラル」はGreen AI。各社の代表者が登壇する。
スタートアップと交流・連携を図りたい、連携の実践事例が知りたい人向けのイベントとなる。
参加無料。事前登録制(定員70名程度)。
【日時】9月16日13-17時30分(開場12時30分)
【場所】愛媛県松山市一番町4-4-2愛媛県庁第2別館1階 愛媛県 官民共創拠点 E:N BASE E:N STAGE(エンステージ)
【申込】https://www.itv6.jp/event-acv/spiral-ehime-2026/
● 「北陸放送機器展2026」 公式サイトで来場登録受付/神成
神成(かんなり、富山県富山市)は、9月17・18日にメディア総合イベント「北陸放送機器展2026」を富山市内で開催する。
同展は映像制作や音声制作向けのプロ機器に直接触れることができ、それらに関わる周辺機器やサービスなどを展示。メーカーや販売会社による最新機器のデモンストレーションや第一線のプロが登壇するセミナーを実施する。
入場料は無料で、全来場者登録入場制を採用。現在、来場登録を受け付けている。
【日時】9月17日10時-18時、18日10時-17時
【場所】富山県富山市牛島町9-17 オーバード・ホール/中ホール
【詳細・来場登録】https://hokuriku.live/
● 最新製品案内のウェビナー IBC2026の現地速報も/AJA
AJAは、9月11日-14日、オランダ・アムステルダムで開催する放送機器展IBC2026の現地速報とともに、IBC2026でリリース予定のAJA社最新製品を案内する無料ウェビナーを開催する。
紹介予定の製品は、同社からIBCの事前情報がリリースされる9月上旬に明らかになる。
【日時】9月15日13時30分-14時30分
【形式】ウェビナー(Zoom)
【視聴登録】https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_nc_hbhmPS0mE10lR5pGzFg#/registration
【詳細】https://aja-jp.com/
● 香川で照明操作講習会 メーカー10社の技術者が参加/日本照明家協会
日本照明家協会 中国支部・四国支部は、9月15・16日に香川県高松市のあなぶきアリーナ香川第一会議室で「照明操作講習会」を開催する。
現役照明技術者から最新の照明技術、ホールの運営や改修の知識が学べる勉強会。
東京舞台照明やヒビノライティング、東芝ライテック、パナソニックエレクトリックワークスなどメーカー10社が参加する。
参加料は会員無料、非会員2200円(通しチケット)。
【日時】9月15・16日10-17時15分(受付9時30分)
【詳細・申込】中国支部chugokushibu@jaled.or.jp
四国支部shikoku-shibu@Jaled.or.jp
● ハイブリッド型セミナー VR活用したまちづくり/フォーラムエイト
フォーラムエイト(東京都港区)は、表現技術利用推進協会主催の「表現技術検定(まちづくり応用編)講座」を全国10会場とオンラインのハイブリッド形式セミナーとして開催する。オンライン受講はZoom形式。
入門編と同じテキストを用いて、まちづくり・地域づくり分野におけるVR技術を用いたファシリテーションの要点を入門編から深めつつ、プラトーによる3D都市モデルの活用を想定した、まちづくりプロジェクトの企画営業提案書づくりを試みる。
【日時】9月17日10時30分-16時30分(申込締切/9月16日)
【場所】フォーラムエイトセミナールーム(東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・札幌・金沢・岩手・宮崎・沖縄)、オンラインwww.forum8.co.jp/forum8/showroom.htm
【受講料】1万2000円
(テキスト書籍代金・検定証発行手数料込み、税込)※表技協会員は受講料優待あり。
【講師】傘木宏夫氏(NPO地域づくり工房代表)
【詳細・申込】https://soatassoc.org/kentei-machi-2
● 次世代AV over IPセミナー 9月東京、10月大阪で/エーディテクノなど
エーディテクノはネットギア、Audinateと協力しAVネットワークの新スタンダードと期待される「Dante AV Ultra」の特別セミナー「ADTECHNO~Dante AV ultra AVoverIPのすすめ~」を東京と大阪で開催する。
午前と午後の2セッション式で、いずれも完全予約制。各セッションの定員は40人。
Dante AVテクノロジーを通じて、映像・音声のIP伝送がもたらす新しい可能性を、実機デモとともに体感できる。
【開催日時】東京=9月25日、大阪=10月14日、10-12時30分または13時-16時
【開催場所】東京都中央区京橋3-7-5 近鉄京橋スクエア12階NETGEARショールーム、大阪府大阪市中央区平野町4-2-3オービック御堂筋ビル2階 ホールDオービックホール御堂筋
● クリエイター育成プログラム 全4回の受講者募集/QREATION
QREATION(東京都渋谷区)は、第一線のクリエイターから学ぶ次世代クリエイター育成プログラム『クリエイティブのがっこう』を10月3日に開校する。
第1期は、テレビ・広告・映像・音声など各界の最前線で活躍するトップクリエイター4人をゲストに迎え、『有吉の壁』『本日も絶体絶命。』などの企画・総合演出を手掛けてきた橋本和明氏とともに、クリエイティブの「いま」と「これから」を掘り下げる全4回の短期集中プログラム。橋本氏やゲストによる講義をはじめ、橋本氏とゲストのセッショントーク、参加者自らがアイデアを出すワークショップなどを実施する。
ゲストクリエイターは、日置祐貴氏(お笑いとクリエイティブの未来)、明円卓氏(垣根を超えて愛されるコンテンツ)、小田玲奈氏(愛されるヒットドラマを生むプロデュース術)、石井玄氏(熱狂が広がる音声エンタメの力)。(カッコ内は各氏の講義内容)
【日時】10月3・10・17・24日いずれも13-16時
【場所】東京都渋谷区神宮前3-1-25 神宮前ⅠKビル2階 外苑前アイランドスタジオ
【受講料】社会人3万円、学生2万円
【応募】https://qreation.jp/creativenogakko/privacy
● シネマ尾道でドローン映像祭 上映する空撮作品募集中/上映する空撮作品募集中
瀬戸内ドローン推進協議会(広島県福山市)は、ドローンで空撮した映像を映画館の大スクリーンで上映するイベント「第5回瀬戸内ドローン映像祭」を、11月28日に「シネマ尾道」(広島県尾道市)で開催する(入場料無料)。
現在、同映像祭で上映する空撮動画(一般部門上映10作品、学生部門同5作品)を10月4日まで募集している。グランプリ作品は、一般部門は3万円、学生部門は商品OsmoMobile8Pを進呈する。
また、映像祭終了後には、毎年好評を博している懇親会の開催も予定している。ユーザー同士の情報交換の場として、新たなネットワークの構築や、ビジネスの可能性を広げる契機となるとしている。
【応募条件】2分以内の作品で、作品時間の50%以上をドローンで撮影していること。1人(1組)につき1作品まで。
【詳細・応募先】https://setouchi-drone.org/drone2026/
お知らせ
映像新聞からのお知らせ
- 2026年9月7日 ● お詫びと訂正 8月31日号6面掲載の記事「日本ケーブルテレビ連盟地方創生映画を全国一斉放送」において映画『わたしのまち、応答セヨ』とありますが、『わたのまち、応答セヨ』の誤りでした。訂正しお詫びいたします。なおデジタル版は修正し再掲載いたしました。
- 2026年8月17日 ●お知らせ 映像新聞は月4回発行のため、8月は3日、10日、24日、31日を発行日とし、17日の発行はありません。次号は8月24日号になります。
- 2026年6月15日 ●発行日のお知らせ 映像新聞は月4回発行のため、6月29日の発行はありません。6月22日号の次は7月6日号になります。
- 2026年4月27日 ●お詫びと訂正 4月20日号8面「池上通信機 山形テレビ中継車を改修」の記事中、「山形放送」とあるのは「山形テレビ」の誤りです。お詫びして訂正いたします。
- 2026年3月23日 ●発行日のお知らせ 映像新聞は月4回発行のため、3月30日の発行はありません。次号は4月6日号になります。
- 2025年12月8日 ● 【訂正】本紙11月24日号1面の記事中において「報道サブは同年10月のカットオーバーが予定されている。」とありますが「制作サブは同年10月のカットオーバーが予定されている。」の誤りでした。ここにお詫びして訂正いたします。なお、デジタル版は修正して掲載いたしました。
- 2025年12月4日 【復旧のお知らせ】 先にお知らせいたしました通信障害は復旧いたしました。 12月2日(火)夕刻から12月4日(木)11:50の間にFAXを送信された方は、誠に恐れ入りますが、再送をお願いいたします。 ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。
- 2025年12月3日 【お知らせ】現在、通信障害により、当社の電話・ファクス が使用できない状態です。ご用件は、ホームページお問い合わせから、お願いいたします。 復旧は5日(金)予定しております。ご不便をおかけして、誠に申し訳ございません。
- 2025年10月20日 【定期ご購読者用】大阪・関西万博レポートの関連紙面を特集しました。定期ご購読者はログインしてご覧になれます(ページ数12頁)
- 2025年9月15日 ●発行日のお知らせ 映像新聞は月4回発行のため、9月は1日、8日、15日、29日を発行日とし、22日の発行はありません。次号は9月29日号になります。
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