イベント

2026/9/142026年9月14日

● コンテンツIPの事業化を支援 最優秀賞300万円/TCIC

東京コンテンツインキュベーションセンター(以下、TCIC)は、コンテンツIPを活用したビジネスプランコンペティション「TCIC IP INNOVATION AWARDS 2026」(TIIA)への応募を受け付けている。
TIIAはスタートアップなどを対象とした育成型のビジネスプランコンペティション。書類審査とプレゼンテーション審査を通じて、優れたプランを選出・表彰する。
ファイナリスト(二次選考通過者)には、ビジネスモデルの磨き上げや法人設立に必要なナレッジを提供するほか、VCやコンテンツ事業会社とのネットワーキング機会を提供する。
受賞者には最優秀賞300万円、優秀賞150万円を贈呈する。TCICコワーキングスペースの利用権(1年間)、資金調達に向けたTCICインキュベーションマネージャーによる伴走支援(1年間)も特典として用意している。最終選考会は2027年2月下旬-3月上旬を予定している。
【締切】10月29日17時
【詳細・申込】
公式ウェブサイト掲載の応募様式に必要事項記入の上、以下アドレスにメール。info@tcic.metro.tokyo.lg.jp/


● 4部門の応募作品を受付中 12月4日に最優秀賞が決定/第32回日本プロ音楽録音賞

日本プロ音楽録音賞運営委員会は、音楽録音技術の向上と次世代エンジニアの発掘を目指す「第32回日本プロ音楽録音賞」の応募作品を受け付けている。
募集するのは「Best Master Sound部門」「Immersive部門」「アナログディスク部門」「放送部門」の4部門。
今回は、優秀賞作品から1作品が「Music Awards Japan 2027」エンジニア部門のグランプリへのノミネート作品に選ばれる予定。Music Awards Japanは、音楽業界主要5団体が設立したカルチャー アンド エンタテイメント産業振興会による音楽賞。
各部門の最優秀賞は、12月4日の「音の日」にKANDA SQUARE HALL(東京都千代田区)で開催される授賞式で発表される。
◆第32回日本プロ音楽録音賞
【対象期間】2025年9月1日-2026年8月31日
【応募受付期間】9月30日必着
【募集部門】Best Master Sound部門(クラシック/ジャズ/フュージョン、ポップス/歌謡曲)▽Immersive部門▽アナログディスク部門▽放送部門(2chステレオ、マルチchサラウンド)
【応募方法】日本プロ音楽録音賞ウェブサイト内エントリーフォーム/メール(japrs@japrs.or.jp
【URL】https://www.japrs.or.jp/pro_rec/


● 「AnimeJapan 2027」出展社を募集 27・28年は大阪で開催/アニメイベント

一般社団法人アニメジャパンは、アニメイベント「Anime Japan 2027」をインテックス大阪において開催する。出展社の募集を開始した。
東京で13年間開催してきた「AnimeJapan」は、27年と28年に大阪で開催する。大阪観光局の後援のもと、国内外に向けてアニメーションの魅力を発信するとともに、日本のアニメ産業を中核とするコンテンツ産業の強化を図る。
ビジネスデイは3月26-27日の2日間、インテックス大阪1号館で開催。ブース出展、セミナーなどを実施する。
一般来場者向けのパブリックデイは3月27-28日。会場はインテックス大阪2号館-6号館AB。出展内容はブース出展、AJステージ/主催施策/オフィシャルグッズ販売などを展開する。
【締切日】11月2日
【詳細】https://anime-japan.jp/exhibition2027/


● 第22回大阪アジアン映画祭 エントリー作品募集 大阪から世界を目指せ

第22回大阪アジアン映画祭(OAFF2027、主催=大阪映像文化振興事業実行委員会)が、2027年3月5日-14日の10日間、大阪市内で開催。作品エントリーを開始した。
OAFFは、「大阪発。日本全国、そしてアジアへ!」をテーマとして、大阪の街を舞台に、世界初上映作品や国内未配給作品を含む話題作を紹介する国際映画祭。
上映ラインアップや会場など詳細は、来年1月以降に順次発表される。
映画祭の顔となる「コンペティション」部門はこれまで同様にジャパン・プレミア(日本初上映)の長編作品を原則とし、入選作からグランプリ(賞金50万円)、来るべき才能賞(賞金20万円)が選ばれる。その他の部門の入選作品も審査対象となる観客賞、各種スポンサーアワードも予定している。
応募締め切りは60分以上の長編作品が11月23日、60分未満の短編作品およびクラシック・デジタル復元版作品は11月6日。エントリー料は無料。
【詳細】https://oaff.jp/news/2027-submission


● 『生命は、闇にまたたく海』公開 草木と一体となったアート作品/チームラボ

大阪市の長居植物園で白いニチニチソウ(ビンカ)が見頃を迎える時期に合わせて、同園内の『チームラボ ボタニカルガーデン 大阪』で、作品『生命は、闇にまたたく海』が初公開されている。9月27日まで。
長居植物園内の草木や池、生態系や環境を使った作品群による、夜の野外ミュージアム。
人々や野生動物が近づき、立ち止まると、白いニチニチソウが強く輝き、音色を響かせる。周辺の花は次々に呼応し、光と音色を連続させる。人々の身体的なふるまいや野生動物の動きによって作品空間は変容し、人々や野生動物も作品の一部となる。
【詳細】https://www.teamlab.art/jp/e/botanicalgarden/
チケット購入は公式チケットサイトから。


● 教材コンクールの入賞作品決定 9月28日に発表会・表彰式/日本視聴覚教育協会

日本視聴覚教育協会は、令和8年度全国自作視聴覚教材コンク-ルの入賞作品を発表した。
応募総数77作品の中から、最優秀賞2作品、優秀賞8作品、入選10作品が選ばれた。最優秀賞の小学校部門は「蒲生干潟の四季~生き物とかん境~」(冨田則和さん)、中学校部門は「ぶどう農家の新たな挑戦」(岡崎市視聴覚ライブラリー・おかざき映像教材研究会2班)が受賞。
28日に東京都千代田区の霞が関プラザホールで入賞作品発表会並びに表彰式が実施される。


● 子どもミュージカル熊本で上演 チケット収入の一部を寄付/フェローズ

クリエイター専門人材マネジメントのフェローズは、ウィステリア製薬Presents FELLOWS仲間・子どもミュージカル 第1回熊本公演『ミツシマ』を10月4日に主催する。
同公演は、子どもたちだけが出演するミュージカル。令和8年熊本地震を受け、出演する子どもたちや保護者、関係者と検討を重ね、上演を決定。舞台を通して熊本に笑顔と元気を届けるとともに、チケット収入の5%を熊本県へ寄付する。
10月15日にアーカイブ配信も実施する。
【日時】10月4日開演/1回目11時30分、2回目15時30分(上演時間約1時間30分)
【会場】熊本市植木文化ホール(熊本県熊本市北区植木町岩野238-1 )
【詳細】https://x.gd/pZiMk


● DaVinci ResolveとSNS EVOが変える次世代の映像制作ワークフロー、J‐Docs HubセミナーシリーズVol.03

◇ウェビナー「DaVinci ResolveとSNS EVOが変える次世代の映像制作ワークフロー」
三信電気が9月18日に開く。Blackmagic Designの編集ソフト「DaVinci Resolve」と、ノンリニア編集を加速する高機能ストレージ「SNS EVO」を活用した編集からメディア管理までの効率的な映像制作ワークフローを解説する。
【日時】9月18日13時30分-14時30分
【開催方法】Zoom形式、参加無料
【申し込み】三信電気映像システム営業部TEL:03-5484-7270、eizo-info@sanshin.co.jp
◇J‐Docs HubセミナーシリーズVol.03「知られざる海外教育市場の可能性」
J-Docs Hubは、日本のドキュメンタリー作品が海外でどのように上映・放送・配信され、観客へ届けられているのかをテーマに、国際展開のさまざまな可能性を探るセミナーの第3弾を9月22日に開催する。
北米の大学や教育機関での活用、流通事情について、実例と可能性を紹介。事前予約制で入場無料。
【日時】9月22日13時30分-19時30分
【会場】京都芸術大学 高原校舎 試写室(京都府京都市左京区田中高原町25 )
【詳細・申込】https://deguchi0922.peatix.com/


2026/9/72026年9月7日

● 製品紹介のウェビナー 9月に3回開く/朋栄

朋栄(東京都渋谷区)は、製品の概要、機能、導入事例、実機デモなどを紹介するウェビナーを9月に3回開催する。
8日は「スポーツ・選挙コーダーウェビナー」(スポーツ中継・選挙特番のテロップ作成から送出までを手軽にする「Ezシリーズ」のオプションソフト)、10日は「MFR-3100EXウェビナー」(制作スタジオ、中継・仮設、配信イベントといった幅広いシーンで活躍するオールインワンライブシステム)、17日は「VRCAM-Lite活用アイデアウェビナー」(ノートPCで手軽にバーチャルスタジオ演出やAR演出を実現できるリアルタイムCGソフトウエア)を解説する。8・10日はアーカイブあり。
【日時】9月8・10日は11時または13時30分開始。9月17日は11時開始のみ。
【申込】10日=https://ma.for-a.co.jp/form/20260910-entry?k3ad=email(8・10日はzoom形式)、17日はYouTubeライブ配信。https://www.youtube.com/live/87FwJU1xDNo


● 地域共創イベントを開催/あいテレビ

あいテレビ(愛媛県松山市)は、「地域オープンイノベーション」をテーマにした共創イベント「SPIRAL EHIME 2026」をTBSテレビ メディア戦略局、TBSイノベーション・パートナーズと共催する。noteの代表取締役CEOの加藤貞顕氏が基調講演を務める。
このイベントのスタートアップピッチに登壇する6社が決定し、以下のとおり発表された。
テーマ1「健康づくり・健康寿命の延伸」はAgeWellJapan、テーマ2「教育」はInspire High、テーマ3「観光」はEdeyans、テーマ4「防災・社会インフラ」はエアロネクスト、テーマ5「一次産業のDX」はAquaFusion、テーマ6「脱炭素・カーボンニュートラル」はGreen AI。各社の代表者が登壇する。
スタートアップと交流・連携を図りたい、連携の実践事例が知りたい人向けのイベントとなる。
参加無料。事前登録制(定員70名程度)。
【日時】9月16日13-17時30分(開場12時30分)
【場所】愛媛県松山市一番町4-4-2愛媛県庁第2別館1階 愛媛県 官民共創拠点 E:N BASE E:N STAGE(エンステージ)
【申込】https://www.itv6.jp/event-acv/spiral-ehime-2026/


● 「北陸放送機器展2026」 公式サイトで来場登録受付/神成

神成(かんなり、富山県富山市)は、9月17・18日にメディア総合イベント「北陸放送機器展2026」を富山市内で開催する。
同展は映像制作や音声制作向けのプロ機器に直接触れることができ、それらに関わる周辺機器やサービスなどを展示。メーカーや販売会社による最新機器のデモンストレーションや第一線のプロが登壇するセミナーを実施する。
入場料は無料で、全来場者登録入場制を採用。現在、来場登録を受け付けている。
【日時】9月17日10時-18時、18日10時-17時
【場所】富山県富山市牛島町9-17 オーバード・ホール/中ホール
【詳細・来場登録】https://hokuriku.live/


● 最新製品案内のウェビナー IBC2026の現地速報も/AJA

AJAは、9月11日-14日、オランダ・アムステルダムで開催する放送機器展IBC2026の現地速報とともに、IBC2026でリリース予定のAJA社最新製品を案内する無料ウェビナーを開催する。
紹介予定の製品は、同社からIBCの事前情報がリリースされる9月上旬に明らかになる。
【日時】9月15日13時30分-14時30分
【形式】ウェビナー(Zoom)
【視聴登録】https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_nc_hbhmPS0mE10lR5pGzFg#/registration
【詳細】https://aja-jp.com/


● 香川で照明操作講習会 メーカー10社の技術者が参加/日本照明家協会

日本照明家協会 中国支部・四国支部は、9月15・16日に香川県高松市のあなぶきアリーナ香川第一会議室で「照明操作講習会」を開催する。
現役照明技術者から最新の照明技術、ホールの運営や改修の知識が学べる勉強会。
東京舞台照明やヒビノライティング、東芝ライテック、パナソニックエレクトリックワークスなどメーカー10社が参加する。
参加料は会員無料、非会員2200円(通しチケット)。
【日時】9月15・16日10-17時15分(受付9時30分)
【詳細・申込】中国支部chugokushibu@jaled.or.jp
四国支部shikoku-shibu@Jaled.or.jp


● ハイブリッド型セミナー VR活用したまちづくり/フォーラムエイト

フォーラムエイト(東京都港区)は、表現技術利用推進協会主催の「表現技術検定(まちづくり応用編)講座」を全国10会場とオンラインのハイブリッド形式セミナーとして開催する。オンライン受講はZoom形式。
入門編と同じテキストを用いて、まちづくり・地域づくり分野におけるVR技術を用いたファシリテーションの要点を入門編から深めつつ、プラトーによる3D都市モデルの活用を想定した、まちづくりプロジェクトの企画営業提案書づくりを試みる。
【日時】9月17日10時30分-16時30分(申込締切/9月16日)
【場所】フォーラムエイトセミナールーム(東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・札幌・金沢・岩手・宮崎・沖縄)、オンラインwww.forum8.co.jp/forum8/showroom.htm
【受講料】1万2000円
(テキスト書籍代金・検定証発行手数料込み、税込)※表技協会員は受講料優待あり。
【講師】傘木宏夫氏(NPO地域づくり工房代表)
【詳細・申込】https://soatassoc.org/kentei-machi-2


● 次世代AV over IPセミナー 9月東京、10月大阪で/エーディテクノなど

エーディテクノはネットギア、Audinateと協力しAVネットワークの新スタンダードと期待される「Dante AV Ultra」の特別セミナー「ADTECHNO~Dante AV ultra AVoverIPのすすめ~」を東京と大阪で開催する。
午前と午後の2セッション式で、いずれも完全予約制。各セッションの定員は40人。
Dante AVテクノロジーを通じて、映像・音声のIP伝送がもたらす新しい可能性を、実機デモとともに体感できる。
【開催日時】東京=9月25日、大阪=10月14日、10-12時30分または13時-16時
【開催場所】東京都中央区京橋3-7-5 近鉄京橋スクエア12階NETGEARショールーム、大阪府大阪市中央区平野町4-2-3オービック御堂筋ビル2階 ホールDオービックホール御堂筋


● クリエイター育成プログラム 全4回の受講者募集/QREATION

QREATION(東京都渋谷区)は、第一線のクリエイターから学ぶ次世代クリエイター育成プログラム『クリエイティブのがっこう』を10月3日に開校する。
第1期は、テレビ・広告・映像・音声など各界の最前線で活躍するトップクリエイター4人をゲストに迎え、『有吉の壁』『本日も絶体絶命。』などの企画・総合演出を手掛けてきた橋本和明氏とともに、クリエイティブの「いま」と「これから」を掘り下げる全4回の短期集中プログラム。橋本氏やゲストによる講義をはじめ、橋本氏とゲストのセッショントーク、参加者自らがアイデアを出すワークショップなどを実施する。
ゲストクリエイターは、日置祐貴氏(お笑いとクリエイティブの未来)、明円卓氏(垣根を超えて愛されるコンテンツ)、小田玲奈氏(愛されるヒットドラマを生むプロデュース術)、石井玄氏(熱狂が広がる音声エンタメの力)。(カッコ内は各氏の講義内容)
【日時】10月3・10・17・24日いずれも13-16時
【場所】東京都渋谷区神宮前3-1-25 神宮前ⅠKビル2階 外苑前アイランドスタジオ
【受講料】社会人3万円、学生2万円
【応募】https://qreation.jp/creativenogakko/privacy


● シネマ尾道でドローン映像祭 上映する空撮作品募集中/上映する空撮作品募集中

瀬戸内ドローン推進協議会(広島県福山市)は、ドローンで空撮した映像を映画館の大スクリーンで上映するイベント「第5回瀬戸内ドローン映像祭」を、11月28日に「シネマ尾道」(広島県尾道市)で開催する(入場料無料)。
現在、同映像祭で上映する空撮動画(一般部門上映10作品、学生部門同5作品)を10月4日まで募集している。グランプリ作品は、一般部門は3万円、学生部門は商品OsmoMobile8Pを進呈する。
また、映像祭終了後には、毎年好評を博している懇親会の開催も予定している。ユーザー同士の情報交換の場として、新たなネットワークの構築や、ビジネスの可能性を広げる契機となるとしている。
【応募条件】2分以内の作品で、作品時間の50%以上をドローンで撮影していること。1人(1組)につき1作品まで。
【詳細・応募先】https://setouchi-drone.org/drone2026/

2026/8/312026年8月31日

● ワイヤレスマイク技術フォーラム 今秋、大阪と東京で開催/ゼンハイザージャパン

センハイザージャパンは、日本舞台音響家協会、日本音響家協会、特定ラジオマイク運用調整機構と共同で「ワイヤレスマイク技術フォーラム 2026」を大阪と東京の2会場で実施する。
ワイヤレスマイクを取り巻く環境は、新規格「WMAS」の登場や1.2GHz帯デジタルワイヤレスシステムの運用、新たな周波数帯(900MHz帯)の開放など転換期を迎えている。
今回のフォーラムは、舞台・ホール・PA・放送・設備設計に携わる音響技術者を対象として、最新技術や制度の最新動向のレクチャーに加え、現場で活用するための知見を、運用者視点の事例と課題とともに紹介。
当日は、セミナー形式のレクチャーに加え、最新システムである「Spectera」や「EW-DX」シリーズの実機展示やデモンストレーション、さらにワイヤレスオーディオを管理するソフトウエア「Sound Base」を体験可能。
また、舞台・放送・設備設計など各分野の有識者による講演やパネルディスカッションを通じ、現場で役立つ情報も提供する。
参加費は無料。事前申込制。
◇大阪会場
【開催日時】9月16日14-17時40分
【開催会場】大阪府大阪市北区角田町5-15 HEP FIVE 8階 HEP HALL
【定員】150名
◇東京会場
【開催日時】9月30日14-17時40分、10月1日13-16時40分
【開催会場】東京都豊島区西池袋1-8-1 東京芸術劇場 リハーサル室L
【定員】各日50名
【詳細・申込先】https://mautic.sennheiser.com/2026-09-proaudio-apac-japan-wirelessmic-technical-forum-invitation


● オンラインセミナー開催 コンテンツ産業の変化を解説/デジタルコンテンツ協会

デジタルコンテンツ協会は、『デジタルコンテンツ白書2026』の発刊にあわせ、9月3日にオンラインセミナーを開催する。
今回のテーマは、「コンテンツ産業の変化を読み解く – マンガ・アニメーション・映画・音楽・ゲーム・オンラインゲーム・出版の最新動向と展望 -」。
セミナーは3部構成。第1部は、「2025年の日本のコンテンツ産業の市場規模」について、第2部ではマンガ、アニメーション、映画、音楽、ゲーム、オンラインゲーム、出版の各分野について、同白書の最新データをもとに、その動向を説明する。
第3部の分野横断ディスカッションでは、それぞれの市場で起きている変化を踏まえながら、コンテンツ産業の未来を議論する。
【開催日時】9月3日15-17時(開催形式はZoomウェビナー)
【参加費】無料
【詳細・申込先】https://dcaj260903semi.peatix.com


● テレビ番組の関連判例 ウェビナーで解説/クリーク・アンド・リバー社

クリーク・アンド・リバー社(東京都港区)は9月14日、オンラインセミナー「エンターテインメントロイヤー&プロデューサー・四宮隆史先生と考える判例研究 Season2 Case3~テレビ番組にかかわる判例~」を開催する。
時代や環境の変化に伴い、制作に対する考え方から制作そのもの、提供方法、働き方、法律、権利に至るまで、エンタメ業界は日々目まぐるしく変化している。そのようなエンタメ業界で活躍していくためには、重要な判例について知っておくことも大切とする。
E&R総合法律会計事務所弁護士の四宮隆史氏が担当する今回のセミナーでは、テレビ番組に関する判例を取り上げ、裁判では、どんなことが論点となり、どのような判決となったのか。過去の判例を具体的に読み解くことで理解を深める。
セミナー対象者はエンターテインメント業界や映像業界で働くクリエイター、それらの業界の志望者。
【開催日時】9月14日19-20時。
【定員】60名
【詳細・申込先】https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/177832/


● KVM制御の共同イベント開催 現場オペレーションを体験/ブラックボックス

ブラックボックスはLEDメーカーのROEなどと共同イベントを開催する。
LED現場やバーチャルスタジオにおける複数のLEDプロセッサー、ビデオサーバーなどをマルチビューにてまとめてKVM制御を可能にするブラックボックスのEmerald KVM over IPなどのハンズオンイベントとなる。パートナーシステムとともに新しい現場オペレーションが体験できる。事前登録制。
【開催日時】9月4日1部/13-15時、2部/15時30分-17時30分
【開催場所】東京都中央区入船2-1-1住友入船ビル1階 ROEビジュアルジャパンショールーム
【申込先】https://fs6.formsite.com/netgear/cdyerw1bkf/index


● 海外販路開拓セミナー開催 日本の実写コンテンツを世界へ/日本計画研究所

日本計画研究所(東京都港区)は、総務省情報流通行政局 情報通信作品振興課(コンテンツ振興課)課長補佐の福本大希氏が講師を務める「総務省:日本の実写コンテンツを世界市場へ 海外展開・製作力強化の最新戦略~グローバル配信、AI・VFX、人材育成、海外販路開拓の政策最前線~」という有料セミナーを9月2日(13時30分-15時30分)に実施する。
世界のコンテンツ市場や動画配信市場の動向を踏まえ、日本の放送・配信コンテンツを取り巻く課題について解説する。その上で、総務省が関係事業者と連携して取りまとめた「実写コンテンツ展開力強化アクションプラン」を中心に、海外展開支援、配信プラットフォーム活用、人材育成、先端技術活用などの取り組みを紹介し、日本発コンテンツの更なる成長に向けた方向性が示される。
受講形態は会場受講、ライブ配信受講、アーカイブ受講の3種。質疑応答や交流会(会場受講者限定)も予定している。
【詳細・申込先】https://www.jpi.co.jp/seminar/17871


● ゲーム音楽の最前線セミナー ゲーム音楽作曲家による講演も実施/関西JAC&JPPA

日本アド・コンテンツ制作協会(JAC)と日本ポストプロダクション協会(JPPA)の関西支部は、合同セミナー「ゲームオーディオ業界スペシャリストからみた視点 ゲームと動画の音響とは 作曲家・音楽プロデューサー 稲毛氏スペシャル講演」を9月10日に実施する。
講師は、テンペストスタジオ代表取締役で作曲家・音楽プロデューサーの稲毛謙介氏。
第1部は「ゲームオーディオの最前線」と題し、近年のゲーム音楽における先端技術や制作体制について解説。楽曲演出など、ゲーム制作の裏側を公開する。
第2部は「ゲーム音楽作曲家から見た動画」として、ゲーム音楽クリエイターとして培われた音響設計・演出のスキルを、映像作品への応用という視点から具体的に解説する。
懇親会(参加費6000円)も予定。
【開催日時】9月10日17-18時30分
【開催会場】大阪府大阪市北区曾根崎新地 2-5-7 3階 大阪ビジュアルアーツアカデミー アーツホール
【定員】100名(要事前申込)
【会費】JACとJPPAの会員、学生1000円、一般2000円


● 空撮ドローン体験イベント 仕事帰りも参加しやすい夕方開催/セキド

DJIドローンの正規販売代理店のセキド(東京都港区)は、DJI Avata 360などの空撮ドローンが体験できる無料イベント「DJI New Pilot Experience」を9月11日に大阪市で開催する。
当日、8K対応360度ドローンDJI Avata 360をはじめ、エントリーモデルからハイエンドモデルまでのドローンを屋内施設でフライトし、性能や操作感を試せる。インフラ点検や災害対応に適した小型産業用ドローン DJI Matrice 4Tも、スタッフがフライトで実演する。
また、空撮を始めるために必要な知識や準備の概要を説明するミニセミナー、個別の購入相談にも対応する。会場限定特典付きでの販売もする。
仕事帰りでも参加しやすい18-19時30分で開催される。【開催会場】大阪府大阪市淀川区田川北2-4-13 DMS大阪校
【参加費】無料
【定員】先着20名
【申込先】https://sekido-rc.com/?pid=192293961


2026/8/242026年8月24日

● 9月にVC2026開催 CGやXRなど特別講演実施/国内最高峰の学術研究シンポジウム

コンピューターグラフィックス(CG)および関連分野に関する国内最高峰の学術研究シンポジウム「Visual Computing」(VC)が北海道大学において9月8日から10日まで開催される。
VCは未来のCG技術の発表の場として、また産学の垣根を超えた技術者・研究者・クリエイターの交流の場として1993年より開催され、今年で34回目。
特別講演では、初音ミクの歌声合成ソフトウエア開発で知られる、クリプトン・フューチャー・メディア代表取締役 伊藤博之氏による講演に加え、北海道大学大学院情報科学研究院 教授 坂本大介氏による、生成AI時代のユーザーインターフェースをテーマとした講演が予定されている。また、昨年好評だったクイズ大会や懇親会も開催される予定だ。
【参加登録】https://visualcomputing.jp/vc2026/registration/
【詳細】画像情報教育振興協会(CG-ARTS)教育事業部にメールで問い合わせる=edu.promotion@cgarts.or.jp


● 宮城県・女川町の交流館で開催 描いた魚が水族館の中で泳ぎだす/チームラボのお絵かき展覧会

チームラボ(東京都千代田区)は、宮城県のシーパルピア女川に隣接する「女川町まちなか交流館」にて、『チームラボ 世界とつながったお絵かき水族館』を8月29日から9月23日まで開催(※9月8日は終日休館、主催は東北電力)する。
この展覧会はチームラボが推進する共創(共同的な創造性)をコンセプトにした教育的なプロジェクトであり、他者と共に世界を自由に創造することを楽しむ「学ぶ!未来の遊園地」から、来場者が描いた魚たちが、世界中のチームラボの展覧会場の『海』を回遊し、都市と都市をつなげる作品を展示するもの。
紙に自由に魚の絵を描くと、描いた絵に命が吹き込まれ、目の前の巨大な水族館で、みんなが描いた魚と共に泳ぎだす。泳いでいる魚は、触れることもでき、触れると逃げ出す魚もいる。さらに、エサをあげることもできる。入場料は無料。


● AIフィルムコンテスト開催 ロボットと人類の共生描く作品募集/AiHUBが29日に開幕祭シンポジウムも

AiHUB(東京都千代田区)は気鋭のアニメーターたち9名が手掛けた伝説的オムニバスアニメ『ロボットカーニバル』の名を冠した映像コンテスト『ロボットカーニバルAIフィルムコンテスト』を開催する。8月29日より作品応募を開始し、同日に東京藝術大学上野キャンパスで開幕祭シンポジウムを実施する。
『ロボットカーニバル』は商業主義の枠を超えて新しい世界を切り開いた作品。今回のコンテストは、その挑戦的スピリッツを継承する取り組みである。
「AI×ロボティクス×IP」という新しい風を吹き込むことを狙いとし、ロボットと人類の共生を描く「新しい時代の物語」を求めている。応募に当たっての前提は「過去作の素材は使用不可」「既存ストーリーの焼き直しは対象外」「オリジナルの世界観」の3つ。
開幕祭シンポジウムはAI・アニメーション、ロボティックスの各領域から専門家を招いたシンポジウム。基調講演、パネルセッションなどを実施。オンライン配信も予定している。
【募集内容】AI技術を活用した短編SF映像作品(オリジナル作品に限る)。
【詳細】公式サイト=https://www.creators-wonderland.com/ja/contests/robot-carnival


● 花々が空間と一体となり散っていく新作2本公開/チームラボボーダレス

東京・麻布台ヒルズの『森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス』(以下、チームラボボーダレス)では、花々が空間と一体となって生まれ、散って世界に溶け込んでいく《百菊:散り、流れに還る》、《光の蔦に咲く朝顔:散り、流れに還る》の2つの新作を公開した。
また、チームラボボーダレスは2024年2月9日のオープン以来、複数の作品を同じテーマで新たに描き直し、公開している。
【開館時間】基本的に8時30分-21時(9月1日は17時閉館、8月25日、9月8日は休館)
▽最終入館は閉館の1時間前。
【チケット購入】https://www.teamlab.art/jp/e/tokyo/


● 計測器ウェブセミナー開催 特長、活用法も実例交え解説/アストロデザイン

アストロデザインは、マルチインターフェース計測器「LS-8500シリーズ」の商品紹介ウェブセミナーを実施する。
同セミナーでは、LS-8500シリーズの特長や活用方法について解説する。製品概要だけでなく、評価・検証現場での活用方法や測定環境の効率化につながるポイントについても説明される。
【開催日時】9月2日午前の部10-11時、午後の部14-15時
▽事前登録制。同社HPのニュースリリース中のTeams参加リンクより登録。


2026/8/32026年8月3日

● ロケ撮影制作者向け講座 トラブル防止の知識を学ぶ/VIPOとJFCが開催

映像産業振興機構(VIPO)は、ジャパン・フィルムコミッション(JFC)と共催で、ロケ撮影に関わる制作者のためのリスキリング講座を8月24日に開く。
これは今年3月に開催し好評を得た実践講座の追加開催で、より多くの人が参加できるように同じ内容の講座を2回実施する。
参加対象者は制作部、ロケーションマネージャー、ラインプロデューサーなど。募集人数は30名程度(参加費無料)。
この講座の内容は、地域・行政・フィルムコミッションと円滑に連携し、撮影を持続可能な形で実施していくために必要な考え方や知識を整理し、トラブルを未然に防ぎながら、撮影環境そのものを整えていくことを目的としている。1日完結方式で基礎・実践・戦略の講座が、120分×2コマで学べる。
8月24日の第1回への応募締切日は8月17日。参加の可否は8月19日までに連絡される。第2回を12月第4週に予定している。
【第1回講座の日時】8月24日10-12時、12時45分-14時45分
【会場】東京都中央区4-1-1 東劇ビル2階 映像産業振興機構ホールR
【詳細】https://www.vipo.or.jp/news/66163/


● 企業と地域住民をつなぐ たま未来・産業フェア 出展料無料で募集開始

東京都は、多摩地域をイノベーション創出が持続的に生まれる地域へと発展させるため、イノベーションの好循環の形成に取り組んでいる。その一環として、多摩地域で最大級の中小企業の展示会「たま未来・産業フェア」(主催:多摩イノベーションエコシステム実行委員会)を今年度も実施する。
同展示会は、企業と地域の住民との交流を通じた新たな連携とイノベーションの創出を目的に、事業者向けに製品展示、商談会などを催すほか、一般来場者向けに、製品・サービスの体験ブースやものづくりワークショップなどを設ける。
この開催にあたり、イノベーション創出に意欲のある出展者を9月10日(17時)まで募集している。出展料は無料(ただし、搬出入費など出展に伴う費用は出展者負担)。会期前のピッチイベントへの登壇や自社紹介動画制作など出展者向けの支援も受けられる。
「たま未来・産業フェア」の開催日は、2027年1月22、23日で、会場は八王子市の東京たま未来メッセ。出展者170企業・団体、来場者約8000人を見込む。
【申し込み・詳細】https://tama-innovation-event.jp

2026/7/272026年7月27日

● 企業リスク管理をテーマに 取適法と情報セキュリティ学ぶ/JAVCOMがセミナー開催

日本ビデオコミュニケーション協会(JAVCOM)は、第173回セミナー『時代をよむ! 明日はもっとおもしろい~知らなかったでは済まされない 取適法と情報セキュリティを一日で学ぶ!~』を、8月6日に東京都渋谷区の東放学園音響専門学校で開く。
近年のビジネス環境において、サプライチェーン全体でのコンプライアンス遵守とリスク管理の重要性が高まっている。同セミナーでは、企業の持続的な成長と法的リスクの回避をテーマに、第1部で「中小受託取引適正化法(取適法)」の実務上の留意点を、第2部で「情報セキュリティ」の最新対策と防衛策を分かりやすく解説する。
【第1部】▽講演1「取適法の概要~委託事業者の義務と禁止行為~」
【第2部】▽講演1「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」▽講演2「ほんとうにあった、呪いのセキュリティ 見なかったことにした結果」
【日時】8月6日/13時-17時15分(申し込み締切日=7月31日)
【会場】東放学園音響専門学校 清水橋校舎(東京都渋谷区本町3-40-6 2S1教室)
【会費】JAVCOM会員社=5000円、一般参加者=7000円、後援団体会員社=5000円、学生=無料(先着順、要学生証)
【申し込み】https://javcomnpo.or.jp/request/


● サイバー人材育成を推進へ DX時代のリスク対策議論/IPAが仙台でシンポジウム

情報処理推進機構(IPA)は、東北サイバーセキュリティシンポジウム実行委員会および経済産業省との連携で、11月25、26日の2日間にわたり、宮城県仙台市で「東北サイバーセキュリティシンポジウム2026」を開催する。
東北地域は、半導体産業や自動車をはじめとするモビリティ産業の一大集積地であり、洋上風力・地熱などのエネルギー産業のポテンシャルも高い。今回のシンポジウムは、東北地域の経営層をはじめとする幅広い関係者を対象に、DXやAI活用による競争力強化に役立つ情報に加え、それに伴う新たなセキュリティリスクへの理解を深めてもらうことが目的。
主に経営層向けとしてセキュリティ投資の意義やインシデント発生時の事業継続などをテーマとした「マネジメント」に関する講演を実施し、企業の参考事例やネットワーキングの場を提供する。
また、主に実務担当者向けに、OT(制御システム)やAI活用の技術的な側面からセキュリティ課題や対応策を考える「エンジニアリング」に関する講演も開く。
今回のシンポジウムを契機に、サイバーセキュリティ対策の向上や人材育成の取組が地域に根付き、継続的に発展していくことを期待する。8月ごろから聴講参加者の募集を開始する予定。
【問い合わせ】Eメール=isec-tohokusympo2026@ipa.go.jp


● タイのデジタル戦略を解説 8月4日にオンラインセミナー/BOI東京事務所

タイ国大使館経済・投資事務所(BOI東京事務所)は、ウェビナー「タイ:ASEANにおけるデジタル成長をけん引する戦略的拠点」(Zoom使用)を8月4日に開く。
タイは、デジタル実装、イノベーションの拡大、そして国境を越えた事業展開を実現するための「戦略的ゲートウェイ」としての役割を担っている。日本企業は、タイの安定した電力供給と連結性、ハイパースケール対応のデータセンター整備、5Gネットワーク、そして急増するデジタル人材を活用し、ASEAN全域でAIソリューションの導入やクラウド・プラットフォームの現地化、域内データハブの構築、インダストリー4.0の実装を迅速かつ確実に進めることが可能だ。
今回のウェビナーではタイのデジタルトランスフォーメーション(DX)とその支援体制の実態、デジタル産業向けBOI投資奨励制度、事業展開の成功事例などについての講演を実施する。
【講演タイトル】(予定)▽「タイのデジタルトランスフォーメーション(DX)とその支援体制」▽「デジタル産業向けBOI投資奨励制度とビジネス機会」▽「成功事例紹介:タイにおける事業展開の実際」
【日時】8月4日/15時-16時30分(申し込み締切日=7月30日)
【参加費】無料
【言語】泰日同時通訳
【申し込み】https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_Pxe9pb9ETjOoMmfZZu8u1g


● 第79回広告電通賞 総合賞は大塚製薬が受賞 9月15日に贈賞式開く

電通は、「第79回広告電通賞」の選考結果を発表。総合賞には、大塚製薬が選出された。同賞は、1947年12月に創設された日本で最も歴史のある総合広告賞で、「広告電通賞審議会」によって運営されている。
今回の応募総数は1345作品。選考対象は、2025年4月から26年3月(「ブランドエクスペリエンス」「エリアアクティビティ」の2部門は25年3月から26年3月)までに実施された広告コミュニケーション作品となっている。
総合賞は、広告活動全般にわたり特に優れた成果を挙げた広告主に贈られる賞で、大塚製薬の受賞は3度目となる。
同社は今回、「プリント広告」(対象作/ポカリスエット「つば裏言葉」編)、「フィルム広告」(対象作/カロリーメイト「いちばんの味方」編)の2部門での最高賞と2つの金賞、7つの銀賞を受賞している。
贈賞式は、9月15日(15時開始)にグランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール(東京都港区)で開かれる。なお、オンライン中継を予定している(YouTubeで限定公開)。

2026/7/202026年7月20日

● PFFアワード 入選決定 国内外の新鋭23作品上映 834本の応募 10代が大幅増

9月18-26日に国立映画アーカイブで開催される、「第48回ぴあフィルムフェスティバル2026」のコンペティション部門「PFFアワード2026」の入選作品が決定した。
1977年に始まったPFFアワードは、映画監督を目指す若者たちの自主映画コンペティション。同アワードが輩出したプロの映画監督には、社会現象となった『国宝』の李相日監督、池松壮亮主演『開戦前夜』の公開を控える石井裕也監督、ヒットシリーズ『キングダム』を手掛ける佐藤信介監督など、これまでに200名を超える。
今回の応募数は史上2位の834作品。2024年から導入した10代の出品料無料化の効果もあり、過去3年間で10代からの応募数は41.3%(23本↓95本)と急増しているという。
今年の応募作の約3分の2は、20代以下の監督による作品だった。約4カ月間の選考を経て、決定した入選作品は23本。平均年齢は24.5歳、高校生監督による作品も3本入選した。さらに、中国、韓国、台湾出身の監督も入選を果たしており、国内外を問わず新しい才能が集結した。
全23本の入選作品は9月の東京会場で2回のスクリーン上映に加え、今年もU-NEXTをはじめとするプラットフォームでのオンライン同時配信を予定している。
グランプリなど各賞は、9月28日の表彰式で発表。11月5-8日開催の京都会場(京都文化博物館)でも上映される。
【詳細】映画祭サイト=https://pff.jp/48th/


● ルミエール賞 先進映像作品を募集 3D・VRなど4部門

先進映像協会日本部会(AIS-J)は、国内で制作・公開された特に優れた先進映像コンテンツを表彰する「ルミエール・ジャパン・アワード2026」の作品募集を7月21日から始める。ルミエール・ジャパン・アワードは、日本における良質なコンテンツの拡大と品質向上を目指して、AIS-Jが2011年に開始し今回で16回目になる表彰活動。
募集するのは「3D」「4K」「8K」「VR」の4部門。映像作品は2025年9月1日から26年8月31日の期間に、有償・無償を問わず国内で上映、放送、配信、発売、発表などの手段を通じて社会的に利用された作品、あるいは今後利活用が決定している作品(いずれも静止画と成人向け作品は除く)。
応募資格は、作品の著作権者である企業・団体、もしくは作品にかかわっていて著作権者の了解を得ている者。
募集期間は8月31日まで(エントリー料が必要)。受賞作品にはAIS米国本部主催の「AIS Creative Arts International Awards」へのエントリー資格が与えられる。
評価(審査)結果発表は10月下旬から11月上旬を予定。受賞作品は11月18日に「Inter BEE 2026」(幕張メッセ)の会場で発表される予定。
各部門のエントリー条件は以下のとおり。
[3D部門] 3D(立体)映像作品。2Dと3Dが混在する作品の場合は、作品全尺の50%以上が3D作品であること。作品の長さは不問
[4K部門] 4Kの2D映像作品
[8K部門] 8Kの2D映像作品
[VR部門] 一般に、360度映像あるいはノンゲーム系VRに分類される作品
【詳細】https://advancedimagingsociety.jp/award/entry_3d.php


● 万博の大型映像を再体験 海洋環境テーマの大型CG/科学未来館で上映

ゼリ・ジャパンが昨年、大阪・関西万博のブルーオーシャン・ドームのドームBで公開し好評を得た大型映像を、日本科学未来館(東京都江東区)のドームシアターで9月30日まで再上映している。
同映像はプラスチック汚染が進行する海と、豊かに生命が連鎖する地球の姿を描いた約10分のフルCG作品。
映像の内容は細胞レベルから宇宙までのスケールをダイナミックに行き来しながら、写実的な海中の描写や想像の世界などのさまざまなシーンを織り交ぜて、水の惑星である地球が人間の営みによって存続の危機にあることを鑑賞者の感性に訴えかける。
万博会場では、直径約10メートルの高精細半球体LEDスクリーンで上映されたが、今回は直径約15メートルの未来館のドームシアター用に特別にローカライズし、万博の臨場感をそのままに感じられるようにした。
鑑賞には事前予約が必要。未来館のサイトで購入(入館料+チケット料)できる。
【予約サイト】miraikan.jst.go.jp/visit/booking/

2026/6/222026年6月22日

● 「HEARTS EXPO 2026」開催 イマーシブシアター作品公募 体験型映像祭として実施

映像・音響機械のレンタル、販売、オペレーションから各種イベントの企画・制作・運営までを手掛けるハーツ(東京都千代田区)は8月6、7日の2日間、東京・大田区産業プラザPiOで映像祭「HEARTS EXPO 2026」を開催するにあたり、メイン展示のイマーシブシアターの上映作品を募集する。最優秀作品には賞金50万円を授与する。
「HEARTS EXPO 2026」は、ハーツが開催する最新の映像技術と独創的なコンテンツ表現を融合させた体験型映像祭。単なる展示の枠を超え、機材と技術が可能にする「演出」とそれを活用した「表現」を提示することを主眼としている。
今回の開催においては、広く外部クリエイターとの連携を強化して業界全体の活性化を目的に、映像祭のメインステージをクリエイターの表現の場所として提供し、映像作品を公募することになった。
作品のテーマは「COOL」。イマーシブシアターの仕様は、壁面が幅60メートル×高さ7メートル(幅20メートル×高さ7メートル×3面のコの字型)、床面は20メートル×20メートルとなっている。
【部門/賞・賞金】▽イマーシブ部門/HEARTS賞(最優秀賞)50万円、観客賞20万円(各1作品)▽ワイド部門(壁面1面)/SOUZOU賞(最優秀賞)30万円、観客賞10万円
【応募締切日】7月22日【詳細】https://hearts-inc.com/expo2026-immersive/


● トロント国際映画祭見本市 ジャパン・ブース参加企業/ユニジャパンが募集

ユニジャパンは、「文化庁 令和8年度日本映画の海外発信事業」の一環として、『2026トロント国際映画祭TIFF:The Market』における「ジャパン・ブース」の参加企業を募集している。
ジャパン・ブースは、世界各国の映画祭に併設されている映画見本市で日本映画の広報活動を展開。また、日本映画の製作者や代理者による海外広報・営業活動の支援拠点としても活用することで、個々の出展費用を軽減し、映画祭等への出品を通して、日本映画の海外一般公開を促進するための支援をしている。
今回、トロント国際映画祭の見本市では、9月10-16日の7日間にわたりジャパン・ブースを設置(ブース面積は約22平方メートルの予定)。参加企業数は3-5社程度を見込んでいる。
申し込み資格は、日本の長編映画の海外販売に関する権利を有し、同マーケットで海外セールスをする意欲のある日本の企業であること、参加の主目的が自社企画の海外PRまたは海外セールスであること、担当者らが現地に4日以上赴き、可能な限りジャパン・ブースに常駐し、自社作品を積極的にPRできること–など。申し込み締切日は6月26日(17時)。
ブース参加費は22万円。宿泊費・渡航費・滞在費、商談準備経費、通訳費などは含まない。
【詳細】https://www.unijapan.org/


● 生成AI時代の著作権 アーカイブ映像を無料配信/C&R社 オンラインセミナー

クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は6月29日、6月1日に実施したオンラインセミナー「基礎から学ぶ生成AI時代の著作権Vol4~2026年の常識に先回り! クリエイター登録制度とは?~」のアーカイブ映像を無料配信する。
講師は知的財産管理技能士の長谷川万紀子氏。同シリーズ最終回となるVol4では、著作権の新制度「個人クリエイター等権利情報登録制度」の概要や連動する裁定制度について、実務での活用イメージを交えながら分かりやすく解説した。
この新制度は、生成AIの普及に伴い、著作権の帰属や権利処理の複雑化が進む中、クリエイター個人が自身の権利情報を適切に管理し、第三者との利用調整を円滑に行うための仕組みとして、2026年から始まった。生成AI時代の著作権における『これからのスタンダード』を理解する回となっている。
【日時】6月29日/12-13時
【定員】60名
【申し込み・詳細】https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/175306/


● 制作現場業務を効率化 「Asana」の活用方法/Tooがウェビナー

Tooは、ウェビナー「進捗管理のための会議はもういらない!クリエイティブに集中できる制作進行の仕組みとは?」を7月15日に開く。ワークマネジメントツール「Asana」を活用し、進捗の可視化と情報の一元管理によって確認・報告業務を削減する、具体的な制作進行の仕組みについて解説する。
制作現場において、進捗確認や状況共有のための会議、報告業務に多くの時間が費やされるケースは少なくない。その結果、本来注力すべきクリエイティブ業務の時間が圧迫され、生産性や品質の低下につながることもある。
同ウェビナーでは、制作現場の業務効率化につながる「Asana」の活用方法を、実際の運用イメージを交えながら説明する。
参加費は無料(事前登録制)。
【日時】7月15日/14-15時
【申し込み・詳細】https://www.too.com/event/2026/asana_07/

2026/6/152026年6月15日

● 朋栄が注目機器の内覧会 3つのエリアに分けて展示

朋栄は、6月18、19日の2日間、東京・恵比寿の本社で「FOR-A CONNECT2026内覧会」を開く。
今回は、注目を集めるソフトウエアデファインド製品やエンターテインメントソリューションを、「MoIP/SDIハイブリッドソリューション」「リモートプロダクション/スポーツ関連」「ライブイベント/バーチャル関連」の3つのエリアに分けて展示する。
MoIP/SDIハイブリッドソリューションは、機能統合型ライブ制作ソリューション「FOR-A IMPULSE」、MoIPシステムにおいてリソースシェアを強力に推進する「Hi-RDS(階層型RDS)」に加えて、従来型のベースバンド対応の新製品を披露する。
リモートプロダクション/スポーツ関連では、オールインワンライブシステム「MFR-3100EX」を展示。スタジオ運用と可搬型運用の双方の用途に1台で対応できる柔軟な運用性について説明する。また、リモートプロダクションやスポーツ中継に最適な最新ソリューションを多数そろえる。
国内初公開となる製品もある。
【会場】朋栄本社(東京都渋谷区恵比寿3-8-1)
【詳細】https://www.for-a.co.jp/news/24337/


● SKIPシティ映像ホール リニューアル記念上映会

埼玉県は、SKIPシティ映像ホール(川口市)の改修工事を進めており、6月27日にリニューアルオープンする。これに伴い、新装となった鑑賞空間をいち早く体感できる無料上映会を、6月27、28日の2日間にわたり開く。
上映作品は、27日が『はたらく細胞』、『8番出口』、28日が『果てしなきスカーレット』、『TOKYOタクシー』。
【詳細】https://www.skipcity.jp/event/hall/post-204.html


● 共同で映像制作向け体験会 撮影機器と光伝送システム連携/RAID、キヤノン

RAIDは、キヤノンマーケティングジャパンとの共同開催により、キヤノンの最新映像機器と、NIPROSの光ファイバー伝送システムを組み合わせた「キヤノン映像機器×光ファイバー伝送システム プレミアム体験会」を6月29日に実施する。
同イベントでは、キヤノンの「Cinema EOSシリーズ」やリモートカメラを中心に、ライブ制作、放送・配信・スタジオ運用、イベント収録など、実際の現場を想定したマルチカメラシステムを披露する。
会場では、シネマカメラを放送用カメラのように運用するための光伝送ソリューションや、PTZカメラを活用した省人化・効率化運用、リグ・モニター・周辺アクセサリーを含めた実践的な機材構成を、実機展示とデモンストレーションを通じて体験可能。
光伝送ソリューションは、NIPROS Orion/Vegaなどの光伝送インターフェースを用い、カメラ側とベースステーション側を接続するシステムを展示予定。長距離伝送や複数カメラ運用において重要となる、伝送の安定性や配線の集約方法、実際の操作性を実機で確認できる。
参加は無料だが、事前申し込みが必要。
【日時】6月29日/14時30分-17時
【会場】キヤノン Sタワー 2F「Studio『with』」(東京都港区港南2-16-6)
【詳細】https://www.raid-japan.com/blog/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/canon-premium-taiken/


● 「AI実装時代の情報通信 社会」テーマに講演会開く/マルチメディア振興センター

マルチメディア振興センター(FMMC)は「AI実装時代の情報通信社会」をテーマに、情報通信月間講演会を6月26日にオンラインで開く。
AIの実装が進むにつれ、データの生成・利活用は飛躍的に拡大し、これを支えるネットワーク、クラウド、データセンターなどの情報通信インフラの重要性が高まっている。今回の講演会では、総務省による成長戦略や情報通信政策の方向性を踏まえつつ、①AI活用の将来像はどのようなものか、②それを実現するため、情報通信インフラはどのように進化する必要があるのか、③AI実装の進展は、情報通信社会や国際競争力にどのような影響を与えるのか–といった課題について、基調講演およびパネルディスカッションを通じて多面的に議論する。
参加費は無料(事前申し込み制)。
【日時】6月26日/14時30分-16時50分(終了時間は予定)
【定員】300名
【申し込み】https://www.fmmc.or.jp/activities/kenkyukai/kouenkai/tabid369.html

2026/6/82026年6月8日

● ホラー専門の国際映画祭 11月に渋谷で開催/MBSグループの闇

ホラーエンターテインメントを展開するMBSのグループ会社、闇は、新たな事業としてホラー専門の国際映画祭「闇国際映画祭/YAMI International Film Festival」を11月にヒューマントラストシネマ渋谷で開催する。
同映画祭は、国内外から大胆で革新的な最新ホラー映画に焦点を当て、世界の新たな才能を紹介するもの。
長編コンペティション部門(60分以上)と短編コンペティション部門(25分以内)を設けている。
5月27日から作品応募サイトのFilmFreeway(https://filmfreeway.com/YAMIInternationalFilmFestival)で作品の受付を開始している。


● CRIが第48回 定時総会 16日に記念講演会開く 放送行政の最新動向解説

ケーブルテレビ情報センター(CRI)は、第48回「CRI定時総会・ 記念講演会」を6月16日に開く。
記念講演会では「ケーブルテレビを取り巻く放送行政の最新動向について」と題し、総務省大臣官房審議官(情報流通行政局担当)の近藤玲子氏が登壇する。講演後、情報交換会を実施する。
【日時】6月16日/記念講演会=16-17時、情報交換会=17時-18時30分
【参加費】CRI会員1万5000円、CRI非会員2万円(情報交換会含む)
【会場】日本記者クラブ10階ホール(日本プレスセンター/東京都千代田区内幸町2-2-1)
【詳細】https://cri-info.jp/20260521_8498


● 無料オンラインセミナー「AI時代、このままの働き方で大丈夫? クリエイターのためのデータと思考の整理術」

クリーク・アンド・リバー社(C&R社)が6月19日に開く。ビジネスとデータを橋渡しするデータストラテジストの視点から、AI時代に求められる「考え方」と「働き方」を、事例を交えながら解説する。
同セミナーでは、単にツールの使い方を学ぶのではなく、「どう判断し、どう説明すればよいか」「どこまでをAIに任せ、どこを人が考えるのか」といった、クライアントに納得してもらうための思考の土台を整理することを目的としている。
【日時】6月19日/19-20時
【定員】60名(申し込み締切日=6月19日〈20時〉)
【申し込み】https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/175133/


● コンテンツ東京に出展 日本企業との協業機会創出/韓国企業8社

韓国コンテンツ振興院(KOCCA)が東京・虎ノ門で運営する「KOCCA CKL TOKYO」入居企業の8社は、6月17-19日に東京・有明の東京ビッグサイトで開催される「コンテンツ東京2026/ライセンシングジャパン」に「KOCCA CKL TOKYO PAVILION」を出展する。8社は、ウェブトゥーン、ゲーム、映像制作、音楽、ミュージカルの各ジャンルのコンテンツ企業で、日本企業とのさまざまな協業機会の創出を目指す。
韓国コンテンツ企業とのビジネスミーティングを希望する場合、「コンテンツ東京」の来場登録をした上で、次の事前登録フォームから申し込む。参加費無料(申し込み期限=6月11日)。
【ビジネスミーティング申し込みフォーム】https://forms.gle/JQsT7bLZrwXayzYv7
【コンテンツ東京 事前来場登録】https://www.content-tokyo.jp/hub/ja-jp/visit.html
◆出展企業は次の通り。【ウェブトゥーン企業】 ▽DCCENT=韓国・ソウルを拠点とするウェブトゥーン/ウェブ小説スタジオ。累計ビュー数は世界で10億回を突破▽MONSTER RYOT=オリジナル・ウェブトゥーンの企画・制作を軸にグローバル配信を展開するコンテンツスタジオ。映画・ドラマ・ゲームなど多メディア展開を推進▽C&C Revolution=韓国を代表するウェブトゥーン制作会社。黎明期から業界をリードし、世界12言語・70以上のプラットフォームに配信する
【音楽・テック企業】▽NEMOZ LAB=従来のCDやデジタルダウンロードに代わる新しい音楽パッケージ「Nemo Album」を提供するエンターテインメント・テック企業
【ゲーム企業】▽SKYWAL=韓国発モバイルゲーム開発・運営会社。『ココマイン サンリオ キャラクターズ』など、国内外の強力なIP(知的財産)と連動した作品を多数リリース▽L&K LOGIC KOREA=韓国を代表する老舗ゲーム開発会社。長年にわたり人気のMMORPG『RED STONE』をはじめ、ストーリーテリングを重視したゲーム制作に定評
【映像制作企業】▽EVEN ENT=ドラマ・ 映画・バラエティーからバーチャルアイドルまで幅広く展開し、OTT向けの新規フォーマット開発や国際共同制作にも取り組む
【演劇(ミュージカル)企業】▽HJ CULTURE=創作ミュージカルを基盤に、演劇、オペラ、キッズ公演など、多様な舞台コンテンツを手掛ける公演芸術プロダクション
【ビジネスミーティングに関する問い合わせ】デジタルコンテンツ協会・国際事業推進部/Eメール=biz-matching@dcaj.or.jp

2026/6/12026年6月1日

● 香港を起点にアジア進出支援 スタートアップ、AI企業向け/DCAJが特別セミナー

デジタルコンテンツ協会(DCAJ)は6月12日に、日本発のコンテンツ企業やスタートアップの海外展開を支援する趣旨のもと、香港の政府系機構であるインベスト香港、香港貿易発展局とスペシャルセミナー「香港から始めるアジア展開 ~スタートアップ・AI・コンテンツ企業のためのグローバル戦略~」を共催する。
【日時】 6月12日/16時-17時30分
【会場】香港経済貿易代表部(東京都千代田区三番町30-1)
【参加費】無料(事前申し込み制)
【定員】40名(定員に達し次第、受付を終了する場合がある)
【申し込み・詳細】https://forms.gle/2auHbjm9LwddpQgd8


● ライブ制作ウェビナー NABショー発表事例を報告/フォトロン

フォトロンは、TVU Networksと合同で、クラウド活用のライブプロダクションに関するウェビナーを6月15日に開く。
放送業界ではEBU(欧州放送連合)が提唱するライブコンテンツを共有する新規格MXL(Media Exchange Layer)が急速に立ち上がり、普及が進む中、NABショー2026で発表されたMXL準拠のソリューションおよび事例について報告する。
スイッチング、グラフィックス、リプレイ、音声ミキシングといったライブプロダクションの各要素に加え、これからの放送インフラのベースとなるブロードキャストコントローラーなどとも連携が可能なTVU Media Meshの説明、同ソリューションの事例も交えながら進行する予定となっている。
なお、同ウェビナーは5月13日にフォトロン本社で開催されたセミナーを収録、再編集した内容となっている。
参加費無料(事前申し込み制)。
【日時】6月15日/13時30分-14時30分
【参加申し込み・詳細】https://www.photron.co.jp/event-seminar/webinar2606/?mt=kCSiAEcyKkk

2026/5/252026年5月25日

● Post NABセミナー開催 LiveU新送信機など解説/三信電気

三信電気は5月28、29日に同社本社で「Post NABセミナー」を開く。会場参加、オンライン参加、実機による製品展示で構成される。
28日14時からのセミナーでは、前半でLiveUの最新送信機の「LU900Q」、ソニーのファイルベース・ワークフローと連携する「LiveU TX1」、同録/監視ソリューションの「ACTUS」などについて解説する。
後半では、ノンリニア編集における遠隔共同作業の新ソリューションとして、フルクラウドで映像編集ができるクラウドNLEサービスの「Cutting Room」および、NASでありながら素材管理や自動処理、動画へのAIタグ付けなどに対応したインテリジェントな「EVO」ストレージシステムを分かりやすく説明する。
セミナーでのプレゼンとデモに加え、会場では製品展示や実機を用いた質疑応答することも可能となっている。
[日時] ▽製品展示=5月28日/13-16時、29日/10-15時▽セミナー・ウェビナー=28日/14-15時
【会場】三信電気本社(東京都港区芝4-4-12)
【詳細】三信電気 映像システム営業部TEL:03-5484-7270/Eメール=eizo-info@sanshin.co.jp


● 放送ライブラリー「ザ・ノンフィクション 放送30周年セレクション」

30周年を迎えた『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ)。放送ライブラリーで公開中の同番組の中から、番組制作チームがセレクトしたエピソードを上映する。
入場無料(事前申し込み不要、入退場自由)
【日時】6月5-28日(月曜休館)/10時30分-16時30分
【会場】放送ライブラリー展示フロア(横浜市中区日本大通11)
【詳細】https://www.bpcj.or.jp/event/detail/146686/


● 時代劇・歴史劇の企画募集 若手クリエイター発掘へ/VIPOが「京都映画企画市」

映像産業振興機構(VIPO)は、京都府との共催により第18回「京都映画企画市-Kyoto Film Pitching」を開く。
同事業は、時代劇の拠点である京都の優位性を生かし、京都から若手クリエイターを世に送り出すことを目的とした、時代劇・歴史劇ジャンルの映画企画コンテスト。第一線で活躍する映像業界人を審査員に迎え、応募企画の中から書類審査にて数作品を選定し、映画企画コンテスト(プレゼンテーション)で優秀映画企画を決定する。
優秀映画企画には、長編劇場公開につなげるために、350万円相当のパイロット版(短編)映像制作の権利が付与される。パイロット版映像制作では、京都での撮影、東映京都撮影所もしくは松竹撮影所の協力とアドバイスを受けて制作する。
コンテストは、10月上旬に京都市内で開催予定。
【募集要項】①映画・映像制作者(監督およびプロデューサー)による映画企画であること、②劇場公開を目的とする、時代劇・歴史劇ジャンルの映画企画であること、③太秦のメジャースタジオや、京都府内での撮影を想定した映画企画であること(権利処理がなされている非公開の映画企画が対象。過去に応募された映画企画の再応募も可能)
【企画相談会】応募者の中から数名を選出し、現役のプロデューサーなどへの映画企画の相談会を実施する。温めている企画をブラッシュアップする貴重な機会となる(詳細は映画企画市の募集締め切り後に発表)
【応募締切日】7月21日(必着)
【応募方法・詳細】https://kyotofilmpitching.jp/application/


● ラリージャパン2026でメタバース企画を実施/フォーラムエイト

フォーラムエイトは、タイトルスポンサーを務める「WRC FORUM8 Rally Japan 2026」(5月28-31日に愛知県・岐阜県で開催)において、メタバース企画「フォーラムエイト・ラリージャパンメタバース2026」を実施する。
この企画は24年から毎年「WRC FORUM8 Rally Japan」で実施しており、今回は新たなコンテンツとして『デジタル3Dスタンプラリー』と『ラリーゲームチャレンジ』を公開する。
『デジタル3Dスタンプラリー』は、メタバースとNFT(ブロックチェーン技術を利用してデジタルデータの唯一性を証明する仕組み)の連携により、「ラリー大学」の各コンテンツや、スタジアム、サービスパークのショップ・スポンサーブースなど現地の各ポイントを回ってデジタルスタンプを集める。コンプリートすると、メタバース内に自分だけの箱庭が完成する。
さらに、コンプリート画面を期間中にフォーラムエイトブースで提示すると「ガチャ」にチャレンジでき、景品としてオリジナルのラリーグッズを獲得できる。
メカニックをテーマとした『ラリーゲームチャレンジ』は、WRCメカニックの驚異的なスピードと正確性をメタバースで疑似体験できるコンテンツ。トラブルシューターゲームでメカニックになりきって、車両整備エリアでのタイヤ交換、バンパー修理、エンジンチェックなど、時間内のミッションクリアを目指し、プレイ結果のランキングも公開される。
【公開日時】5月26日12時より
【詳細】https://rally-japan.f8vps.jp/#/map

2026/5/182026年5月18日

● レンタル製品内覧会開く 初披露の超軽量LEDなど/Absen Japan

Absen Japanは、レンタル市場向け新製品を中心とした「レンタル製品内覧会」を6月3、4日に同社ショールームで開く。
当日は、世界初披露となる屋外型3.9ミリメートルピッチの超軽量LED「Aetherシリーズ AE3.9S」をはじめ、超軽量・高画質を特長とする新製品「Jupiterシリーズ JP5 V2」や、各種LEDディスプレー製品の実機を展示する。実際の映像表現や構造、運用性を確認できる機会となる。
なお、同社顧客限定で6月4日17時から交流会(参加費無料)も予定している。
【日時】6月3、4日/両日とも①10-11時②13-14時③15-16時(予約制)=所定人数に達し次第締め切る
【会場】Absen Japan 木場ショールーム(東京都江東区木場1-4-12 Daiwaプレイス木場1階)
【申し込み】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSee7UTm3zPdtZf5o5i4Q-3DfVd2mgWONe_2FN0RSOKqdZbh6w/viewform
【問い合わせ】Eメール=yoshida@absen.com


● 政策と技術テーマに6月5日にセミナー/電波技術協会

電波技術協会は、2026年度情報通信月間参加行事として、6月5日に都内で「第33回電波技術協会セミナー《電波が拓く未来の日本》」を開く。
参加費無料(事前申し込み制)。
プログラム(演題、講演者)は次の通り。
[講演Ⅰ] 「放送政策の最新動向」総務省 大臣官房審議官/近藤玲子氏
[講演Ⅱ] 「放送×ネット時代の公共メディアを支える技術」NHK 理事・技師長/伊藤寿浩氏
[講演Ⅲ] 「通信技術の最新動向およびKDDIの取り組み」KDDI シニアディレクター コア技術統括本部技術企画本部 副本部長/川西直毅氏
【日時】6月5日/13時30分-17時
【会場】千代田放送会館(東京都千代田区紀尾井町1-1)
【定員】180名
【詳細】https://reea.or.jp/information/11599/


● 「Blackmagic Design NAB2026 アップデート~DaVinci Resolve2 1 & Fairlight Live~」

ブラックマジックデザインが5月28日に大阪で開く、ダビンチリゾルブ21およびFairlight Liveに関するセッション。
NAB(エヌエービー)ショー2026で発表されたFairlight Live Audio Panelの日本初となるタッチ&トライスペースを実施。加えてURSA CineシリーズやPYXISシリーズの実機もそろえる。
参加費は無料で、当日はノベルティやドリンクも用意している。会期中は入退場自由で事前登録も不要。
【日時】5月28日/14時30分-18時
【会場】ブラックマジックデザイン大阪オフィス(大阪市中央区南久宝寺町4-3-9 丸盛ビル)
【詳細】https://5r8tq.hp.peraichi.com/nab2026update_osaka


● 「宇宙へ広がる技術力」 新企業CMを公開/フォーラムエイト

フォーラムエイトは、新たな企業CM『spaceF8』編を11日から公開している。都市・交通・防災分野などで培ってきたVR、シミュレーション、AI技術を基盤に、宇宙分野への展開を進める同社の取り組みを伝える。
同CMのテーマは『未来が、動き出す。』で、人類の挑戦の歴史と、地上で培われた技術が宇宙へと広がっていく未来像を描いている。
CMには、松任谷由実の楽曲『LETGET IT STARTED!』を使用。未来への期待と、新たな挑戦への高揚感を印象的に演出している。


● 自作視聴覚教材コンクール/日本視聴覚教育協会が実施

日本視聴覚教育協会は、「令和8年度 全国自作視聴覚教材コンクール」(共催:日本学校視聴覚教育連盟、全国高等学校メディア教育研究協議会、後援:文部科学省)を実施する。
同コンクールでは、学校や社会教育の現場において、タブレット端末、電子黒板、プロジェクターといったICT・視聴覚機器による映像教材・デジタルコンテンツや、紙芝居など授業や学習に活用する自作視聴覚教材を広く募集する。
このコンクールは、学習の場で実際に役立ち、他の学校や地域などでの自作教材の企画・制作・活用にも役立つ視聴覚教材の自作活動を促進するもの。
部門は、「小学校」(幼稚園および保育所を含む)、「中学校」、「高等学校」、「社会教育」の4部門。
応募資格は、①学校教職員、指導主事、教員養成大学・学部・大学院に在籍する学生、または教職課程履修の学生、②社会教育主事、公民館主事、視聴覚センター・ライブラリーなどの職員、③その他。
応募締切日は6月26日(当日消印有効)。
発表会および表彰式は9月28日(会場=東京都千代田区の霞が関プラザホール)を予定している。
【応募方法・詳細】https://www.javea.or.jp/jisaku/youkou.html


2026/5/112026年5月11日

● 平成ソングのライブ・ダンスイベント開催 7月5日 パシフィコ横浜で/TOKYO MX

東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)は、真夏のライブ・ダンスイベント『夏祭り特盛!~平成ソングしか勝たん、2026~』を7月5日にパシフィコ横浜 国立大ホールで開催する。


● 成長ベンチャー6社を表彰 CEATEC出展など特典も/第11回JEITAベンチャー賞

電子情報技術産業協会(JEITA)は、「JEITAベンチャー賞」の受賞企業6社を発表した。同賞は、電子情報技術産業の総合的な発展のみならず、経済発展に貢献しうるベンチャー企業を表彰するもので、今年が11回目の取り組みとなる。
JEITAベンチャー賞審査委員会が成長性(先導性)、波及性、社会性の3つの視点からベンチャー企業を審査・選考した結果、「第11回JEITAベンチャー賞」はaiESG(アイエスジー/福岡市博多区)、アイクリスタル(名古屋市千種区)、Quanmatic(クオンマティク/東京都新宿区)、JCCL(福岡市西区)、SyntheticGestalt(シンセティックゲシュタルト/東京都港区)、Sotas(ソータス/川崎市幸区)の6社が受賞した。
なお、特別賞である「Early edge賞」については、今回は受賞企業なしとなった。
今回受賞した6社は今後、JEITAの活動に参画するほか、「CEATEC」への出展やJEITAが主催するシンポジウムなどへの登壇、さらにはJEITA会員企業との交流支援などの特典が授与される。
JEITAは現在、Society 5.0の推進を事業指針として、業種・業界の枠を超えた共創による新たな市場創出に取り組んでいる。JEITAベンチャー賞はその取り組みの一環。


● 韓国コンテンツ制作会社と日本業界の協業機会を創出/KOCCAが交流イベント

デジタルコンテンツ協会(DCAJ)が日本側事務局を担当する、韓国コンテンツ振興院(KOCCA)主催の「2026 SERIES ON BOARD TOKYO」が5月16-21日に開催される。
同イベントは、韓国の放送・映像制作会社と日本の放送・映像業界関係者との間で、共同開発・共同制作、リメイク、放映権販売、プロジェクト投資などに関する協業機会を創出することを目的として実施する。
参加予定企業は、IMAGINUS、KBS Media、ASTORY、WHYNOT MEDIA、AK Entertainment、EO Content Group、KIMJONGHAK PRODUCTION、BEENCENTなど。韓国の有力制作会社との具体的な協業の可能性を探る貴重な機会となる。
なお、1対1ビジネスマッチングについては、参加希望内容や韓国参加企業側の希望条件などを踏まえて調整するため、申し込んだ場合でも、希望に添えない場合があるという。
【主なプログラム】
[19日] (15時-17時30分)スポットライトピッチング(ジャンル別上映会および質疑応答)
[20日] (10-12時)参加企業ごとのプロジェクト発表を中心としたピッチング/(13-18時)1対1ビジネスマッチング/(18-20時)ネットワーキングイベント
[21日] (10-12時)1対1ビジネスマッチング
【会場】KOCCA CKL TOKYO(東京都港区虎ノ門2-4-7 T-LITE16階)
【参加申し込みフォーム】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScqFXxdfqmcjGhQBEC-6w9l1iVMUrpLru3AmsnkjYjn3gQyzA/viewform


● 地域密着番組の新たな展開 スターキャットの事例報告/CRIオンラインセミナー

ケーブルテレビ情報センター(CRI)は、第64回CRIオンラインセミナー「『ナゴヤはつまらなくない!』~地域密着から全国・海外へ~ 広がる番組制作の新しい視点」を5月26日に開く(Zoom使用)。
今回のセミナーでは、これまでCATVが強みとして培ってきた「地域密着型コンテンツ」の価値を再確認するとともに、その枠を一歩越え、全国さらには海外へと情報発信のフィールドを広げている、スターキャット(名古屋市中川区)の取り組みについて取り上げる。
スターキャットは、観光地としては今ひとつ魅力に乏しいとも言われている名古屋を、ドイツ人とスペイン人の外国人女性が独自の目線でその魅力を引き出しPRする自主制作番組『ナゴヤはつまらなくない!』を4年間で50本制作している。
外国人出演者を起用した番組制作や、インバウンド需要を見据えた企画開発、海外制作会社との連携による共同制作や公的助成金の獲得など、現場での具体的な実践事例をもとに、企画立案から制作・発信に至るまでの工夫や課題、得られた成果について解説する。
講師は、スターキャット 映像コンテンツ事業部の放送グループ長・高木良氏および放送グループ主査・安達圭一氏(『ナゴヤはつまらなくない!』プロデューサー)。
【日時】5月26日/13時30分-15時(質疑応答により延長する場合あり)
【参加費】CRI会員4000円、非会員8000円
【申し込み締切日】5月22日
【詳細】https://cri-info.jp/20260507_8493


● 「是枝裕和監督」を特集 映画・TV番組30作品上映/国立映画アーカイブ

国立映画アーカイブは6月2日から、特集上映「映画監督 是枝裕和」を分福(東京都渋谷区)と共同で開催する。
是枝氏は、1995年に初の長編劇映画『幻の光』を発表。ドキュメンタリーの経験を生かしながら自身の方法論を確立し、国際的にも注目を集める存在となる。2018年の『万引き家族』は第71回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルム・ドールを受賞した。
今回の企画では長編映画のほか、初期のTVドキュメンタリー、TVドラマなど、24プログラム(30作品)を編成し、是枝の作家像をひも解く。全長編映画のうち11作品は新たにニュープリント・DCPを作成した。
また、是枝監督とゲストによるトークイベントも実施。是枝作品をきっかけに映画界での足場を固めた俳優の井浦新、『そして父になる』や『万引き家族』などで存在感を発揮したリリー・フランキー、多くの是枝作品に出演した樹木希林を母にもつ内田也哉子氏らが登壇する。
【会期】6月2-28日(月曜休館)
【会場】国立映画アーカイブ 長瀬記念ホールOZU(東京都中央区京橋3-7-6)
【料金】一般1300円ほか
【定員】310名(各回入替制・全席指定席)
【詳細】https://www.nfaj.go.jp/film-program/kore-eda202606/

2026/5/42026年5月4日

● NHK技研公開 没入感や実物感映像 「空飛ぶロボカメ」「フルカラー透明ホログラム」など TECH EXPO 技術職員が開発した全11点 8K深海撮影システムなど展示

「NHK 技研公開2026」と「NHK TECH EXPO 2026」が28-31日の4日間、NHK放送技術研究所(東京都世田谷区)で同時開催される。技研公開は「拓く、支える、これからも」をテーマに24点を展示。その内、展示番号1-16の研究成果はすべて初公開となる。没入感や実物感を味わえる映像体験から将来のメディアを支える基礎研究の成果まで幅広く展示する。TECH EXPO 2026は「つながる知恵、ひろがる技術」をテーマに、番組制作、緊急報道分野におけるAIやIP・クラウド技術の利活用など全国の技術職員が開発した全11点を展示する。


● 阿波おどりイベントの観覧チケット販売開始/JDSなどが開催

日本デジタル配信(JDS)は、地域活性化施策「satonokaプロジェクト」の一環として、ケーブルテレビ徳島および阿波おどり未来へつなぐ実行委員会との3社共同主催で、5月30日に『2026 THE AWAODORI -序章-徳島の本気、渋谷で乱舞』を東京・渋谷の渋谷ストリーム ホールで開催するが(4月6日既報)、このほど観覧チケットの販売を開始した。
【詳細】チケットぴあ(https://w.pia.jp/t/the-awaodori/


● テレビ番組で巡る「国内外の旅」上映/放送ライブラリー

放送ライブラリーは「公開番組上映会」として、国内外の各地を旅する気分が味わえるテレビ番組『テレビ番組で旅気分』を5月1-31日の期間で上映している。
世界遺産やアートを訪ねる番組や、列車の旅を紹介する番組など7本を選定。また、『SBCスペシャル 時を超える谷 4Kカメラでつづる木曽の1年』は4K画質で上映する。
入場無料(入退場自由、事前申し込み不要)。上映時間は10時30分-16時35分。なお、休館日は7日、11日、18日、25日。
【会場】放送ライブラリー・情報サロン(横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター内)


● VIPOが生成AIセミナー 権利処理と実務活用テーマに

映像産業振興機構(VIPO)は、コンテンツ法律セミナーの第21弾となる「映像・アニメビジネス×生成AI~デジタルレプリカ、著作権・肖像権、AIガイドライン~」を、5月20日に開く。
映像・アニメ産業において、生成AIの利活用は避けるべきテーマではなく、「いかに実務に組み込み、リスクを制御するか」というフェーズに移行している。
同セミナーでは、生成AIの最新動向をVIPOならではの視点で深掘りし、映像・アニメビジネスの持続的な成長のために、今知っておくべき「権利処理の指針」を提示する。
講師は、エンターテインメント・コンテンツ業界に精通し、コンテンツ契約や知的財産権に関するアドバイスの提供などを専門とする、骨董通り法律事務所の代表パートナーである福井健策弁護士。
セミナーの対象は、法務・ライセンス担当者、クリエイター(映像・アニメ・デザイン)、経営層・事業責任者など。
【セミナーの主な内容】①AI著作権の基礎、②生成AIと映像・アニメの現在地、③デジタルレプリカ・ディープフェイクと著作権・肖像権、④EUと日本の新コードの動向、AIガイドラインのポイント
【日時】5月20日/15-17時
【会場】VIPOホールR(東京都中央区築地4-1-1東劇ビル2階)
【参加費】VIPO会員5000円、一般7000円
【定員】50名(事前申し込み制・先着順)
【申し込み締切日】5月15日(17時)
【詳細】https://www.vipo.or.jp/news/56888/

2026年4月27日

● 日韓コンテンツ創出を支援 ビジネスマッチング実施へ/DCAJがオンラインで事前説明会

デジタルコンテンツ協会(DCAJ)は、韓国コンテンツ振興院(KOCCA)の事業である日韓コンテンツビジネスの創出を目的としたビジネスマッチングプログラム「2026 SERIES ON BOARD TOKYO」(5月下旬実施予定)の日本側事務局を務めており、同プログラムの実施に先立ち、オンラインプレビューセッション(事前説明会/Zoomを使用)を5月11日に開く。
セッションでは、プログラム概要や参加予定の韓国企業について説明。韓国コンテンツとの共同制作、投資、リメイク、買付などについて、有益な情報収集の機会になる。
【プログラム(予定)】▽「2026 SERIES ON BOARD TOKYO」の概要説明▽昨年度の開催内容の説明(ハイライト動画)▽韓国参加予定企業の紹介▽質疑応答
【日時】5月11日/15-16時
【参加費】無料(事前登録制)
【申し込み】https://forms.gle/N63DVtgUVrvwx9pn7


● 日本アカデミー賞 授賞式 27年は国際フォーラムで開催 新設VFX賞など部門刷新も

日本アカデミー賞協会は、「日本アカデミー賞 第50回授賞式」を2027年3月12日に東京国際フォーラム ホールA(東京都千代田区)で開催することが決定した。
2025年の日本映画界は、興行収入2744.5億円と過去最高を記録した。現在、日本アカデミー賞協会の会員数は前年比5%増となる4200人を超え、賛同する映画関連企業も286社へ拡大している。
「日本アカデミー賞」は2027年に50周年の節目を迎えることから、「授賞式は東京国際フォーラムの中でも最大のキャパシティを誇る『ホールA』を舞台に選択。より多くの人を迎え、喜びと感動を分かち合える日本映画最大の祭典として華やかに開催する」としている。
また、映画製作・興行形態の変化を受け、部門構成と選考基準を刷新。新たに「VFX賞」(実写作品におけるVFXスーパーバイザーが対象)を設け、「美術賞」は選考対象を装飾スタッフまで拡大する。これにより正賞は全16部門となる。
そして、より多くの作品から選考することを目的とし、選考対象作品の上映回数規定を見直す。


● 企業ミュージアム第2土曜日開館へ/KDDI

KDDIは5月から、日本の国際通信の歴史に関する企業ミュージアム「KDDI MUSEUM」(東京都多摩市)において、毎月第2土曜日の開館を開始する。入館は事前予約制で、館内は自由に見学できる。また、併設する「KDDI ART GALLERY」も一緒に見学が可能。
KDDI MUSEUMでは、3月に展示の一部をリニューアルし、大阪・関西万博で、KDDIが出展した体験型展示を万博のレガシーとして引き継いだ「Mirai Arcade」や、「つなぐチカラ、ひらくミライ」コーナーなどを新設している。


● AnimeJapan 27、28年は大阪で開催決定 アニメの魅力を世界へ発信

アニメジャパンは、アニメイベント「AnimeJapan」の2027年および28年の開催地を、東京から大阪に移すことを発表した。
「AnimeJapan」は『世界最大級のアニメの祭典』として、これまで13年間東京で開催してきた。27、28年は、大阪観光局の後援を受け、大阪からアニメーションの魅力を発信し、日本におけるアニメ産業を中核とするコンテンツ産業を強化していくという。
このほど、タレントの平松想乃を起用した『AnimeJapan2027 ティザーPV』を公開。『大阪へ向かうワクワク感』を込めた内容になっている。
「AnimeJapan」では、アニメ関連企業による出展ブースや人気作品のステージを楽しむことができる「パブリックデイ」、商談・ビジネスを目的とした「ビジネスデイ」が開催され、国内外のビジネス来場者、一般来場者へアニメーションの魅力を伝えている。
27年は、3月27、28日に「パブリックデイ」をインテックス大阪(大阪市住之江区)で開催。「ビジネスデイ」は3月29、30日に開く(会場は調整中)。


● 新ワイヤレス技術の体験会 現場のリアルな事例報告も/ゼンハイザーが全国3会場で開催

ゼンハイザージャパンは、東京、大阪、四国(徳島)の3会場で「ゼンハイザー プロフェッショナルワイヤレス・イノベーション 2026」を5月20日から順次開く。同イベントでは、新たに1.2GHz帯に対応したデジタルワイヤレスシステム「EW-DX」と、次世代ワイヤレスシステムである「Spectera」の最新ソリューションを体験できる。また、「EW-DX」を実際の現場で運用しているプロのオペレーターが、現場のリアルな事例を報告する。
さらに、「EW-DX」と既存ラインアップとの比較や、「Spectera」の製品説明や事例紹介を交えたテクニカルセッションを実施する予定。申し込みの上での来場者には数量限定で特製グッズをプレゼントする。
参加費無料(事前申し込み制)。
◆開催概要
【東京会場】
[日時] 5月20日/14時開始、17時10分ネットワーキング、18時40分終了
[会場] 浅草橋ヒューリックホール(東京都台東区浅草橋1-22-16 ヒューリック浅草橋ビル2階)
[定員] 120名
[登壇者] ▽dcq代表/西脇史朗氏▽特定ラジオマイク運用調整機構/甲田乃次氏▽WOWOW 技術センター設備プロダクトユニット/栗原里実氏
【大阪会場】
[日時] 5月27日/15時開始、17時ネットワーキング、18時終了
[会場] YES THEATER(大阪市中央区難波千日前11-6 なんばグランド花月ビル)
[定員] 120名
[登壇者] ▽特定ラジオマイク運用調整機構/甲田乃次氏▽モウブ 音響部長/中田茂宏氏
【四国会場】
[日時] 6月23日/ 15時開始、17時終了
[会場] 美馬市地域交流センター ミライズ 活動のハコ(徳島県美馬市脇町大字猪尻字西分116-1 美馬市地域交流センター ミライズ)
[定員] 20名
[登壇者] モウブ 音響部長/中田茂宏氏
【詳細】https://mautic.sennheiser.com/2026-05-proaudio-apac-japan-ewdx-spectera-launch-event-jp-invitation

2026/4/202026年4月20日

● モビリティショーと併催 産業の枠を超えた共創へ/CEATEC2026

電子情報技術産業協会(JEITA)は、10月13日から4日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催する「CEATEC2026(シーテック2026)」について、日本自動車工業会が主催する「Japan Mobility Show Bizweek 2026」と併催することを決定した。両展示会の併催は、2024年以来2回目となる。
「Japan Mobility Show Bizweek 2026」は、モビリティ関連企業と次世代を担うスタートアップが参画し、ビジネス共創の推進を目的としたイベント。自動車産業をはじめ、多様な企業の出展が見込まれている。
JEITAでは同イベントとの連携により、「産業の枠を超えた共創を促進し、テクノロジーによって社会をより豊かにするとともに、夢のある未来の実現を目指す」としている。
CEATEC 2026は、開催テーマに『Transformation-企業が、産業が、そして社会が変わる-』を掲げ、優れた技術や構想を披露する場にとどまらず、変革の価値を高め、社会実装を加速させる場として実施する。
現在、出展者を募集している。展示エリアは「一般展示」に加え、企画展示の「X(Transformation)パーク」「ネクストジェネレーションパーク」を設けている。優先申し込み期限は4月30日
【詳細】https://www.ceatec.com/


● 若手映画人材育成事業の参加者募集/VIPO

映像産業振興機構(VIPO)は、文化庁委託事業「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2026」の参加監督を募集している。
同プロジェクトは、次代を担う若手映画作家の発掘と育成を目的に実施。ワークショップや制作実地研修を通して、作家性を磨くために必要な知識や本格的な映像制作技術を継承することに加え、上映活動などの作品発表の場を設けることで、今後の活動を支援する。
募集期間は5月18日まで。なお、参加監督の決定にあたっては、有識者で構成される選考委員が審査する。
【詳細】https://ndjc.bunka.go.jp/wanted-2026/


● 制作者向け「AI時代のやりたいことの見つけ方」/C&R社がオンラインセミナー

クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は、継続力に課題を抱えるクリエイターを対象に無料のオンラインセミナー「『人生このままでいいのかな』とモヤモヤしているあなたへ AI時代のやりたいことの見つけ方」を4月27日に開く。
AIの進化により、AIが作業や答えを代替してくれるようになった現代。しかし、AIには目的やゴール、価値観を設定する力はない。何がしたいのか、どんな価値を届けたいのか、人間にはこれまで以上に「個人の意思」が問われる時代になった。
そんな中で「本当にやりたいことがない」「このまま人生が進んでいいのか分からない」と、意志を持ちきれない人も少なくない。セミナーでは、そんな人へ脳の仕組みを活用してやりたいことを見つける方法と、それを見つけた後にAIを使って形にするまでの行動のヒントを伝える。
講師は、1000日以上毎日ラジオ配信を継続してきたブラザーフットマーケティング代表の佐野文昭氏。
【日時】4月27日/19-20時
【定員】60名
【詳細】https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/173000/


● NAB報告ウェビナー/AJAビデオシステムズ

2月に実施した「Pre NABウェビナー」で案内した2026年トレンド予想に沿った、新製品情報およびNABショー2026視察で得られた情報を報告する。参加費無料。
今回展示された、高密度ST2110/IPストリーミングソリューション「BRIDGE LIVE IP」、HD/SDおよびAES11同期ジェネレーター「openGear OG-GEN10」などの詳細についても説明する予定。
【日時】4月28日/13時30分-14時30分
【形式】ウェビナー(Zoom使用)
【詳細】https://aja-jp.com/news/webinar_260428/

2026/4/132026年4月13日

● 技研公開とTECH EXPO同時開催 技研で5月28-31日 技術部門の取り組みシームレスに/NHK

NHKは、5月28-31日の4日間、NHK放送技術研究所(以下、技研)で、NHK技研公開2026とNHK TECH EXPO2026を同時開催する。
技研公開がその名のとおり、技研の最新の研究開発成果を披露する場であるのに対し、TECH EXPOは、全国NHK放送局の番組制作現場における創意工夫から生まれた技術や機材を展示するイベント。
これまでは技研公開は技研、TECH EXPOは渋谷のNHK放送センターでそれぞれ実施してきたが、NHK技術部門の多岐にわたる取り組みをシームレスに体験してもらい、より理解を深めてもらうことを意図して、技研で同時開催することにしたという。
技研公開2026は、「拓く、支える、これからも」をテーマに、2030-40年ごろのメディアを想定した研究開発目標「Future Vision 2030-2040」の3つの重点領域である①イマーシブメディア②ユニバーサルサービス③フロンティアサイエンスの直近の研究成果を示す。
TECH EXPO2026では、「つながる知恵、ひろがる技術」をテーマに、番組制作、緊急報道分野におけるAI、IP、クラウド技術の利活用などを披露する。


● CRIオンラインセミナー 新人向けにCATVの基礎 歴史から技術移行まで

ケーブルテレビ情報センター(CRI)は、第63回オンラインセミナー「ケーブルテレビ入門講座~ケーブルテレビの歴史、現在、未来~」(Zoom使用)を4月30日に開く。
CRIは、2024年から「FTTH&デジタル 基礎講座」を2回シリーズで開催し、専門技術を分かりやすく伝えた。今回は、新人社員を主な対象として、新たな講座を企画した。
CATVの歴史、競合他社との比較・業界内での位置付け、HFC(光同軸ハイブリッド)からFTTH(光回線サービス)への技術移行、デジタル放送の基礎まで、体系的に説明する。
講師は、ケーブルコンシェルジュBANの伴泰次氏(元・日本CATV技術協会理事、規格標準化委員)。同氏は住友電気工業で40年間、CATV技術を担当した。
【主な講義内容】①ケーブルテレビのポジション、②HFCシステムの概要、③PONシステムと光ファイバー、④FTTHシステムの構成要素、⑤光RF伝送システム、⑥RF放送システム、⑦無線サービス、⑧CATV業界の課題と地域DX
【日時】4月30日/13時30分-15時30分(質疑応答含む)/アーカイブ配信あり
【参加費】CRI会員4000円、非会員8000円
【申し込み締切日】4月27日
【詳細】https://cri-info.jp/20260401_8481


● ITEM2026 国際医用画像総合展

最新の医療画像機器および周辺機器を公開する総合展示会。ステージプレゼンテーションなども実施される。主催は日本ラジオロジー協会。
【日時】4月17日/10-18時、18日/9時30分-18時、19日/9-12時
【会場】パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
【詳細】https://item.jira-net.or.jp/


● 映文連アワード 26年度の作品募集を開始 優れた短編の発掘・顕彰

映像文化製作者連盟(映文連)は、短編映像祭「映文連アワード2026」の作品募集を開始した。募集期間は、5月31日まで。
「映文連アワード」は、プロフェッショナルの仕事にふさわしい作品を積極的に発掘・顕彰することで、短編映像業界の活性化を図るとともに、次世代を担う新しい才能を発掘し、映像業界のインキュベータとしての機能を担うことを目的として、2007年に創設された。20年目を迎える今回のキャッチコピーは、『SHOW THE UNKNOWN まだ見ぬ、何かを。』。
公募部門は次の3部門。
[コーポレート・コミュニケーション部門] 企業のブランディング、産業・企業文化を伝える、プロモーション映像など
[ソーシャル・コミュニケーション部門] 教養(教育、文化、社会)を目的とする、社会性のあるテーマを伝える映像など
[パーソナル・コミュニケーション部門] 学生および個人・グループが制作した自由課題の映像など
応募要件は、①2025年4月1日から26年3月31日までに完成した作品、②参加作品の上映時間は原則として60分以内、③受賞した場合に受賞作品上映会での上映に支障がないこと、④メディア・手法=映画、ビデオパッケージ、テレビ番組、展示映像、アニメーション、ウェブ、その他
-となっている。
応募作品は、1次審査、2次審査を経て、最優秀作品賞(グランプリ)、文部科学大臣賞、経済産業大臣賞、東京都知事賞、優秀作品賞(準グランプリ)、部門優秀賞、優秀企画賞、製品・技術解説賞、i賞(個人賞)などが決定する。
各賞の発表は9月中旬で、11月下旬に表彰式を都内で開く予定。
【詳細】https://www.eibunren.or.jp/

2026/4/62026年4月6日

● 渋谷で阿波おどりイベント 選抜連による特別演舞披露/JDS、ケーブルテレビ徳島

日本デジタル配信(JDS)は、ケーブルテレビ徳島と、阿波おどり未来へつなぐ実行委員会と協業し、『2026 THE AWAODORI-序章-徳島の本気、渋谷で乱舞』を5月30日に東京・渋谷区で開催する。
このイベントは、8月に開催される本場・徳島市の「阿波おどり」に先駆け、首都圏において本格的な阿波おどり体験を提供し、新たなファンの創出を目的とした、阿波おどり実行委員会公認のイベント。昨年6月には、JDS、ケーブルテレビ徳島、阿波おどり実行委員会の3者による初の共同開催を実現し、多くの反響を得た。今年度は企画内容をさらに充実させ、昨年度と同様に渋谷ストリームホールを会場として開く。
最大の見どころは、「選抜連」による特別演舞。選抜連とは、徳島市阿波おどり振興協会に所属する有名連の踊り手の中から選抜されたメンバーによって構成される特別なグループで、今回のイベントのために編成された特別演目を披露する。
ホール内での観覧は有料となり、ゆったり鑑賞できる着座席と、料金を抑えた立見区画の2種類を用意している。
同イベントは、JDSが推進する地域活性化施策「satonokaプロジェクト」の一環として、徳島市阿波おどりの生中継を軸に、「放送×リアル×通信」を融合させ、2023年から継続的に展開している。


● DSCがアワード2026 優れたサイネージ作品を募集 6月10日に「DSJ2026」で表彰式

デジタルサイネージコンソーシアム(DSC)は、優れたデジタルサイネージ作品を顕彰する「デジタルサイネージアワード2026」を開催する。同アワードは、公募したデジタルサイネージ作品の中から優秀な作品を選出・表彰することで、デジタルサイネージ市場のさらなる活性化を目指す。
今回は2025年1月以降に発表されたデジタルサイネージコンテンツ、ハードウエア、システムなどを対象とし、作品にかかわるあらゆる企業からの応募を受け付ける。募集期間は5月8日(18時)まで。応募にあたっては、次のいずれかの部門を選択する。
[部門] ▽交通▽屋外大型ビジョン▽リテール・飲食▽オフィス▽ホスピタリティ▽公共・教育・医療▽イベント・展示▽エンターテインメント▽広告・クリエイティブ▽インタラクティブ・体験価値▽テクノロジー・システム▽サステナビリティ・社会価値▽AI▽XR(クロスリアリティ)▽イマーシブ
審査は、DSC理事長の中村伊知哉氏(iU〈情報経営イノベーション専門職大学〉学長)を審査員長とする審査会において実施。応募作品の中からグランプリ1作品と優秀作品約10点程度を選定する。表彰式は6月10日に、幕張メッセで開催される「デジタルサイネージジャパン2026(DSJ2026)」会場内で実施予定。
応募は、所定の応募フォームから受け付ける。
【詳細】https://digital-signage.jp/


● Apple Immersive Video 新コンテンツ制作解説/ブラックマジックデザイン

ブラックマジックデザインは、「Apple Immersive Video制作ワークフローセミナー ~Blackmagic URSA Cine Immersive × ASAF(Apple Spatial Audio Format)で作る新たなコンテンツ制作方法~」を4月15日に開催する。
セミナーでは、「Apple Immersive Video」によるコンテンツの制作工程について説明。音響面ではRock oNでイマーシブオーディオ普及に注力しているメディア・インテグレーションのセールスエンジニア、清水修平氏が解説。一般的なレコーディングの定番マイクに加えSENNHEISERのVRマイク「AMBEO VR MIC」の活用術、レコーディングからミックスまでの工程を解説する。
映像面ではTHINGS代表の今村知嗣氏が登壇し、「ブラックマジック URSA Cine Immersive」での撮影術、「ダビンチリゾルブ・スタジオ」での編集模様を伝える。
【日時】4月15日/18時開始
【会場】LUSH HUB(Rock oN Company 店舗下 地下1階/東京都渋谷区神南1-8-18 クオリア神南フラッツ)
【詳細】https://www.miroc.co.jp/rock-on/apple-immersive-video-workflow-seminar/


● アヌシー国際アニメ映画祭 「MIFA」出展企業募集 無料で商談ブース提供/VIPO

映像産業振興機構(VIPO)は、6月23-26日の日程でフランス・アヌシーにおいて開催されるアヌシー国際アニメーション映画祭併設のマーケット「MIFA」で、今年もWIP(Work in Progress)段階、もしくは企画段階の作品を持つ企業に向けた商談ブースを出展。また、ピッチングの機会を提供する。
参加企業は、世界のマーケットへ向けて自社の企画や作品の商談機会を持てるだけでなく、参加パスでMIFAの各種パネル討論などの聴講、そして世界中から集まるアニメーション業界関係者とのネットワーキングが可能となっている。
募集企業数は5社程度。申し込み期限は、4月15日(17時)まで。
参加費は無料で、1社あたり1名分のMIFA登録費用を事務局で負担する。渡航宿泊費、現地移動費などは基本的に参加者の負担となるが、参加決定した企業に対しては、フランス大使館より1社あたり1000ユーロの補助が支給される。
応募条件は、日本のアニメーションコンテンツの海外販売に関する権利を有し、同マーケットで海外セールスをする意欲のある日本の企業で、WIPもしくは企画段階にある作品を持っていること、担当者などがMIFAの会期中に可能な限り全日常駐し、自社コンテンツを積極的にPRできること–など。
【詳細】https://www.vipo.or.jp/news/54659/


● 東京本社で展示会を開く 最新音響機器の体験可能/音響特機

音響特機は、展示会「音特博覧会 in Tokyo」を4月23、24日の両日、東京本社において開催する。
同展示会では、販売したばかりの新製品のほか、多数の展示品を実際に手に取って試すことができる。主な展示製品は、RCF/ポータブルコラムスピーカー「EVOX J9」、Biamp/サウンドマスキングシステム、LEA/高出力スマートアンプ「CS3004」など。
当日は、プレゼンやスピーカー視聴会などのイベントも実施する予定。プレゼン参加には事前の申し込みが必要となる。
【日時】4月23、24日/いずれも10-17時
【会場】音響特機本社(東京都中央区日本橋小伝馬町10-1 CSSビルディング1F モデルルーム)
【詳細】https://www.otk.co.jp/media/event/a148

2026/3/232026年3月23日

● 第49回日本アカデミー賞 「国宝」が10部門の最優秀賞 撮影ほか技術部門も全受賞

「第49回日本アカデミー賞」授賞式が13日、都内で開催された。作品賞、監督賞(李相日監督)など全10部門で『国宝』が最優秀賞を受賞。美術、撮影、照明、録音、編集、音楽の各部門も同作が最優秀賞に選出された。
美術賞の種田陽平氏は「歌舞伎の大道具、京都の撮影所、東京のスタッフと皆で力を合わせて作った」とチームワークを強調。初参加だという下山奈緒氏は、自身を映画界に導いた種田氏や関係者に感謝を述べた。
撮影賞のソフィアン・エル・ファニ氏は、李監督の情熱や日本スタッフとの仕事が「非常に刺激的だった」と振り返った。さらにパレスチナやイラン、レバノンへの連帯を表明し、「正義や平和、人権が尊重される未来を映画で実現しよう」と訴えた。
照明賞の中村裕樹氏は「毎回高い目標に挑戦する李監督に並走することで自分たちも進化できた」と語った。録音賞の白取貢氏は劇伴と歌舞伎の音源の融合に触れつつ、「セリフをしっかり録ることで観客を物語に引き込むよう努めた」と明かした。最優秀編集賞の今井剛氏は2002年の『GO』以来24年ぶり2度目の受賞。「ふた回りしたことになり重みを感じる。チームの力で素晴らしい作品を公開できた」と喜んだ。
最優秀音楽賞の原摩利彦氏は、監督らとの40日間にわたる合宿を振り返りつつ、演奏家に感謝。さらに「若い人や子供たちが良い映画に触れ、やりたいことに挑戦できる。爆弾の降ってこない空が続いてほしい」と平和を祈った。
李相日監督は同作の制作を「俳優とスタッフの献身がスクリーンにほとばしった総力戦」と振り返った。企画を始めたのは7年ほど前。「社会に不信が広がる中、伝統芸能の美しさだけでなく、人間が何かを極める美しさを描きたかった」とし、「映画で世界を変えるとは言い切れないが、悪い方向へ行く流れを踏みとどまらせる力はある」と語った。


● 高画質4Kモニターの無償貸与キャンペーン/映画甲子園が高校生向けに

NPO法人映画甲子園は、JAPANNEXTと共同で、全国の映画制作に励む高校生に向けて「4K Plusモニター」の無償貸与キャンペーンを開始した。
4K Plusモニターは、3840×2560の高解像度に対応しており、一般的な4Kモニターよりも広い表示領域を確保できる。4K映像を表示しながら、編集ソフトのツールやタイムラインも同じ画面内に配置しやすく、映像編集をより快適にする。
応募締め切りは5月末、貸出期間は2027年3月末まで。モニターの往復送料はJAPANNEXTが負担する。なお、貸出は応募内容をもとに事務局で選考し決定する。
【詳細】https://eigakoushien.com/monitor-rental-campaign/


● Audinate主催イベント AVoIP関連製品を展示/エーディテクノ

エーディテクノは、4月15、16日にネットギアジャパン(東京都中央区)で開催される、Audinate主催AVoIPセミナーイベント「Dante by Design Japan」に出展する。参加費無料(完全予約制)。
同イベントでは、大学、スポーツ施設、オフィスなどにおけるAVoIPの活用事例や最新動向をテーマとしたセミナーのほか、メーカー各社によるハンズオン展示コーナーも設けられる。
エーディテクノもパートナー企業として参加し、Dante AV Ultra製品を中心に最新機器を展示。Dante AV/AV over IPの導入検討や最新動向の情報収集の場となる。
【セミナー】▽「次世代の教室環境づくり~AVoIPで、できないセオリーを超えていく」(立命館大学/倉科健吾氏)▽「スポーツ施設におけるAVoIP活用事例」(M&Hラボラトリー/井戸覚道氏)▽「ITとAVを分断しないオフィスネットワーク」(ワークデザインテクノロジーズ/島田祐二氏)
【日時】4月15、16日/いずれも午前の部=9時30分開場、午後の部=13時30分開場(15日は17時、16日は18時終了)
【入場】午前の部・午後の部=各回定員30名(定員に達し次第締め切る)
【会場】ネットギアジャパン イベントスペース(東京都中央区京橋3-7-5 近鉄京橋スクエア12階)
【詳細】https://www.getdante.com/meet-dante/dante-by-design/dbd-japan/


● 映画制作のプロセスを掘り下げる特別セミナー/VIPOが開催

映像産業振興機構(VIPO)は、文化庁委託事業であるndjcと映画スタッフ育成プロジェクトの共催セミナーとして、ndjc2024完成作品の1つである『あわいの魔物たち』を題材に、同作品の監督とプロデューサーが映画制作のプロセスを掘り下げる特別セミナーを3月30日に開く。参加費無料(要事前申し込み)、定員80名(先着順)。
【日時】3月30日/18-20時(終了予定)
【会場】築地社会教育会館 4F視聴覚室(東京都中央区築地4-15-1)
【詳細】https://www.vipo.or.jp/news/54165/

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