最新号2026年8月24日号
総務省
BB代替実現へ実証実験
ネット統合型放送システム活用
関東の条件不利地域2カ所で
今年度予算で実施
27年度以降も継続
━ 今週号(8月24日号)の注目記事はコチラ ━━━━━━━━━━━━━━
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検証 放送政策(2) 委員会メンバーの考え方 放送政策委員会 危機的状況の認識共有 「縮小統合なしには共倒れ」 本当に共通基盤なのか
今春から始まった情報通信審議会 放送政策委員会のこれまで3回の議論をみると、放送の重要性と危機的な現状が共通理解となっていることが分かる。今後は年度内に政策形成を視野に、一定の方向を取りまとめ一部答申することを目標としているが、懸念点もある。メンバーの3分の2は学者で占められ、他の委員を含めて、技術やビジネスの最先端を視野に放送の未来をどれだけ正しく見通せるのか心許ない。これまでの意見を概観し、議論の方向性と課題を抽出する。(続きは本紙でレポート)
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韓国で「ウェブトゥーンドラマ」連続ヒット 縦スクロールと高速PDCA型 紙雑誌文化基盤の日本と根本的違い 読者の反応に高速対応 世界市場は32年に130億ドル規模
韓国でこのところ、ウェブトゥーン(縦スクロール型デジタル漫画)が原作のドラマが立て続けにヒットしている。6月にネットフリックスで配信を開始した『鉄槌教師』と7月からの『エージェントキム リアクティビティーテッド』(地上波SBSでも放送)はともに非英語圏において、ドラマで首位を獲得した。韓国のウェブトゥーン市場は、2032年には130億ドル規模に達するとの予測もある。(続きは本紙でレポート)
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ケーブル技術ショーレポート(2) 地域課題解決型 事業拡大 CATV事業者の出展増加 AI活用で新たなビジネス
ケーブル技術ショー2026(7月23、24日、東京国際フォーラム)では、CATV向けベンダーが、議会中継DXや防災情報送出、拠点間高速伝送など、最新技術を一堂に披露した(本紙8月10日号でレポート掲載)。一方で、CATV事業者自身による出展も目立った。これはCATV事業者による地域課題解決型ビジネスの取り組みが拡大していることが示されている。(続きは本紙でレポート)
※本紙とデジタル版は同一内容です。
2026年8月24日号 主な記事
●福岡「旧志免鉱業所竪坑櫓」を再現 VRで1950年代の炭鉱を追体験/TREE Digital Studio…p.2
●プロダクション 東北新社が米Deluxeと提携 ローカライゼーション事業グローバルに拡大…p.2
●放送 「検証・放送政策(2)」危機的状況の認識共有…p.4
●コンテンツビジネス 「ウェブトゥーンドラマ」世界市場は32年に130億ドル規模…p.6
●通信 モバイル・ネット性能報告 日本は世界に大幅劣後…p.7
●CATV ケーブル技術ショーレポート(2) CATV事業者の出展に見られる事業創出…p.8
●デジタルサイネージ HERTS EXPO 機材展示を超え「空間演出力」を提示…p.9
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コンテンツビジネス
● 韓国で「ウェブトゥーンドラマ」連続ヒット
縦スクロールと高速PDCA型
世界市場は32年に130億ドル規模 -
放送
● BB代替実現へ実証実験 ネット統合型放送シス
テム活用/総務省
● 検証 放送政策(2) 委員会メンバーの考え方
放送政策委員会 危機的状況の認識共有 -
デジタル映像
● 福岡「旧志免鉱業所竪坑櫓」を再現 VRで1950
年代の炭鉱を追体験/TREE Digital Studio
● 等身大の松尾芭蕉と対話 AIで姿がよみがえる
/ヒビノグラフィックス
● VRフォーラム2026 テーマは「Next Standard
in Action」/ビデオリサーチ
● 9月にVC2026開催 CGやXRなど特別講演実施
/国内最高峰の学術研究シンポジウム -
プロ用機器・サービス
● 放送局向け考査管理SaaS 中京テレビが運用開
始/ユニゾンシステムズ
● ケーブル技術ショーレポート(2) 地域課題解決
型 事業拡大
● ハーツ、HEARTS EXPO 2026開催 機材展示を超
え「空間演出力」を提示
● お台場に常設ショールーム開設 実機体験で活
用イメージが沸く
/ワヨー「サイン・ステーション」
● 4K10倍ズームのライブカメラ 1台で多彩な運用
/エーディテクノ
● テザー撮影用プレート ケーブル抜けなど防止
/銀一が販売
● CFexpressカードなど 認定整備品を発売
/Nextorage
● KAIROSクラウドを監視 オンプレとの統合が可
能に/Zabbixが実証
● HONOR製端末に 映像技術を提供開始/ARRI
● 「テラストリー」β版を公開 脚本執筆の専用
エディター/ROBOT
● AI映像生成の「演出」が可能に 「Flow
Studio」に新機能/オートデスク -
ディスプレー/大型映像
● 宮城県・女川町の交流館で開催 描いた魚が水
族館の中で泳ぎだす
/チームラボのお絵かき展覧会 -
映画/番組/CM
● 映画「シャドウワーク」 家事も始末(代理殺
人)も持ち回り -
統計・調査
● モバイル・ネット性能報告 日本は世界に大幅
劣後/米Ooklaが調査 -
総合
● 米Deluxeと提携 ローカライゼーション事業を
拡大/東北新社
● 被災製品を特別保守 8月の千葉豪雨が対象
/マウスコンピューター
● 新放送センター・情報棟 ニュースセンター本
格運用 報道・情報発信の新拠点/NHK
● 「らいよんチャン」と阪神のコラボグッズ/毎
日放送
● Interop Tokyo 2026 メディア関連セミナー(中)
AI 映像制作の質高めるには入力の質
● 世界最大級IXへ直接接続 日本のCATV事業者で
初/TCN「t-net」
● デジタルサイネージ×販促物 居住者向け広告
を効率化/DNP 住居者直接リーチプロモーション
● 東京芸大、Netflixが共同開催 編集ワークショ
ップに技術協力/ヒビノプロビジョン
● 青森・つがる総合病院と救急医療DXを共同推進
/NTTドコモビジネス
● 移転 銀座サクラヤ -
イベント一覧▷
● 9月にVC2026開催 CGやXRなど特別講演実施/国内最高峰の学術研究シンポジウム
コンピューターグラフィックス(CG)および関連分野に関する国内最高峰の学術研究シンポジウム「Visual Computing」(VC)が北海道大学において9月8日から10日まで開催される。
VCは未来のCG技術の発表の場として、また産学の垣根を超えた技術者・研究者・クリエイターの交流の場として1993年より開催され、今年で34回目。
特別講演では、初音ミクの歌声合成ソフトウエア開発で知られる、クリプトン・フューチャー・メディア代表取締役 伊藤博之氏による講演に加え、北海道大学大学院情報科学研究院 教授 坂本大介氏による、生成AI時代のユーザーインターフェースをテーマとした講演が予定されている。また、昨年好評だったクイズ大会や懇親会も開催される予定だ。
【参加登録】https://visualcomputing.jp/vc2026/registration/
【詳細】画像情報教育振興協会(CG-ARTS)教育事業部にメールで問い合わせる=edu.promotion@cgarts.or.jp
● 宮城県・女川町の交流館で開催 描いた魚が水族館の中で泳ぎだす/チームラボのお絵かき展覧会
チームラボ(東京都千代田区)は、宮城県のシーパルピア女川に隣接する「女川町まちなか交流館」にて、『チームラボ 世界とつながったお絵かき水族館』を8月29日から9月23日まで開催(※9月8日は終日休館、主催は東北電力)する。
この展覧会はチームラボが推進する共創(共同的な創造性)をコンセプトにした教育的なプロジェクトであり、他者と共に世界を自由に創造することを楽しむ「学ぶ!未来の遊園地」から、来場者が描いた魚たちが、世界中のチームラボの展覧会場の『海』を回遊し、都市と都市をつなげる作品を展示するもの。
紙に自由に魚の絵を描くと、描いた絵に命が吹き込まれ、目の前の巨大な水族館で、みんなが描いた魚と共に泳ぎだす。泳いでいる魚は、触れることもでき、触れると逃げ出す魚もいる。さらに、エサをあげることもできる。入場料は無料。
● AIフィルムコンテスト開催 ロボットと人類の共生描く作品募集/AiHUBが29日に開幕祭シンポジウムも
AiHUB(東京都千代田区)は気鋭のアニメーターたち9名が手掛けた伝説的オムニバスアニメ『ロボットカーニバル』の名を冠した映像コンテスト『ロボットカーニバルAIフィルムコンテスト』を開催する。8月29日より作品応募を開始し、同日に東京藝術大学上野キャンパスで開幕祭シンポジウムを実施する。
『ロボットカーニバル』は商業主義の枠を超えて新しい世界を切り開いた作品。今回のコンテストは、その挑戦的スピリッツを継承する取り組みである。
「AI×ロボティクス×IP」という新しい風を吹き込むことを狙いとし、ロボットと人類の共生を描く「新しい時代の物語」を求めている。応募に当たっての前提は「過去作の素材は使用不可」「既存ストーリーの焼き直しは対象外」「オリジナルの世界観」の3つ。
開幕祭シンポジウムはAI・アニメーション、ロボティックスの各領域から専門家を招いたシンポジウム。基調講演、パネルセッションなどを実施。オンライン配信も予定している。
【募集内容】AI技術を活用した短編SF映像作品(オリジナル作品に限る)。
【詳細】公式サイト=https://www.creators-wonderland.com/ja/contests/robot-carnival
● 花々が空間と一体となり散っていく新作2本公開/チームラボボーダレス
東京・麻布台ヒルズの『森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス』(以下、チームラボボーダレス)では、花々が空間と一体となって生まれ、散って世界に溶け込んでいく《百菊:散り、流れに還る》、《光の蔦に咲く朝顔:散り、流れに還る》の2つの新作を公開した。
また、チームラボボーダレスは2024年2月9日のオープン以来、複数の作品を同じテーマで新たに描き直し、公開している。
【開館時間】基本的に8時30分-21時(9月1日は17時閉館、8月25日、9月8日は休館)
▽最終入館は閉館の1時間前。
【チケット購入】https://www.teamlab.art/jp/e/tokyo/
● 計測器ウェブセミナー開催 特長、活用法も実例交え解説/アストロデザイン
アストロデザインは、マルチインターフェース計測器「LS-8500シリーズ」の商品紹介ウェブセミナーを実施する。
同セミナーでは、LS-8500シリーズの特長や活用方法について解説する。製品概要だけでなく、評価・検証現場での活用方法や測定環境の効率化につながるポイントについても説明される。
【開催日時】9月2日午前の部10-11時、午後の部14-15時
▽事前登録制。同社HPのニュースリリース中のTeams参加リンクより登録。
お知らせ
映像新聞からのお知らせ
- 2026年8月17日 ●お知らせ 映像新聞は月4回発行のため、8月は3日、10日、24日、31日を発行日とし、17日の発行はありません。次号は8月24日号になります。
- 2026年6月15日 ●発行日のお知らせ 映像新聞は月4回発行のため、6月29日の発行はありません。6月22日号の次は7月6日号になります。
- 2026年4月27日 ●お詫びと訂正 4月20日号8面「池上通信機 山形テレビ中継車を改修」の記事中、「山形放送」とあるのは「山形テレビ」の誤りです。お詫びして訂正いたします。
- 2026年3月23日 ●発行日のお知らせ 映像新聞は月4回発行のため、3月30日の発行はありません。次号は4月6日号になります。
- 2025年12月8日 ● 【訂正】本紙11月24日号1面の記事中において「報道サブは同年10月のカットオーバーが予定されている。」とありますが「制作サブは同年10月のカットオーバーが予定されている。」の誤りでした。ここにお詫びして訂正いたします。なお、デジタル版は修正して掲載いたしました。
- 2025年12月4日 【復旧のお知らせ】 先にお知らせいたしました通信障害は復旧いたしました。 12月2日(火)夕刻から12月4日(木)11:50の間にFAXを送信された方は、誠に恐れ入りますが、再送をお願いいたします。 ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。
- 2025年12月3日 【お知らせ】現在、通信障害により、当社の電話・ファクス が使用できない状態です。ご用件は、ホームページお問い合わせから、お願いいたします。 復旧は5日(金)予定しております。ご不便をおかけして、誠に申し訳ございません。
- 2025年10月20日 【定期ご購読者用】大阪・関西万博レポートの関連紙面を特集しました。定期ご購読者はログインしてご覧になれます(ページ数12頁)
- 2025年9月15日 ●発行日のお知らせ 映像新聞は月4回発行のため、9月は1日、8日、15日、29日を発行日とし、22日の発行はありません。次号は9月29日号になります。
- 2025年6月16日 ●発行日のお知らせ 映像新聞は月4回発行のため6月は2日、9日、16日、30日が発行日となり、23日の発行はありません。次号は6月30日号になります。
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