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2020年2月17日

毎月4回(月曜)発行

日本ケーブルラボ
視聴ビッグデータでサービス向上を
業界サーバーの利用促進
個社ごとのデータ、一元化へ 連盟と連携しBDPサービス策定

 日本ケーブルラボ(以下、ラボ)は6日、最新の事業展開について説明する会見を実施し、現在、CATV業界においての最重要テーマととらえている、視聴情報のビッグデータ活用について、その現状と今後の取り組みを示した。説明に立った理事の森本晴一氏は、同データ活用のベースになる業界ACS(Auto Configuration Server)について、現在、個社ACSごとに集約している視聴データを一元的に扱えるようにすることが課題として、ビッグデータ活用への道筋を示した。〈続きは本紙で〉

2020年2月17日号 主な記事

 ●ビデオリサーチが視聴率調査をリニューアル
 ●CES2020報告⑥/新興企業のユニークな視点と技術力
 ●中国・レッドマン社が0.6ミリピッチのLED装置を発表
 ●NABショー 予定どおり開催へ 万全な新型ウイルス対策

特集

● ProLight & ProVisual 特集
・ProLight & ProVisual 照明器具・映像機材を展示 舞台・イベントの空間を演出
・各種ソリューション実演 グループの総合力をアピール/タケナカ、アークベンチャーズ
・大型映像機器で空間演出 透過型LEDシステムも/映像センター
・屋内用LED装置の新製品を披露/エルテック

コンテンツビジネス

● コミックレーベル第1弾 3作品の配信を開始/NTTぷらら

放送

● MRアプリ開発体験イベント 大阪万博見据えて MBSで開催
● 視聴率調査をリニューアル 測定全地区の調査設計を統一/ビデオリサーチ

CATV/CS

● 視聴ビッグデータでサービス向上を 業界サーバーの利用促進/日本ケーブルラボ
● ヘッドエンド仮想化で調査報告書 大幅な設備コスト削減効果示す/日本ケーブルラボ
● AIオペレーター支援システム 顧客応対の業務を効率化/イッツコムが日本IBMから導入
● さっぽろ雪まつり会場の特設広場でイベント実施/J:COM、J:COM札幌

プロダクション

● リアルタイムCG制作で協業/ソニーPCL、スタジオブロスなど

デジタル映像

● イベント「NTT DOCOMO VENTURES DAY 2020」/NTTドコモ・ベンチャーズが開催
● 脳活動計測で効果的なVR制作 血流や皮膚電位を分析/理経

プロ機器

● 業態考査業務支援システム開発へ 4月リリース 関連作業を一括管理/プラットイーズ
● Danteモジュールをファームアップ レコーダーなどをST 2110-30に対応/ティアック
● 超高精細画像のビューワー PCベースで高速操作を実現/イマジカデジタルスケープが発売
● 東映アニメがIsilonを活用 「快適なサーバーで徹夜のない環境を」/デル テクノロジーズ
● 独社製スピーカーを取扱開始 高品位なアクティブモニター/銀座十字屋 ディリゲント事業部

ディスプレー/大型映像

● 看板・ディスプレイEXPO2020 増加するLED導入に対応 常設市場向けに製品アピール
● 0.6ミリピッチのLEDディスプレー オランダ「ISE」で披露/中国・レッドマン社
● ライブ・エンターテイメントEXPO イベントでの映像活用を提案
● 姫路競馬場がリニューアルして再開 大型映像装置を新設 高精細タイプ導入

映画/番組/CM

● 映画「ラスト・ディール」 謎解きの面白さで見る者を引っ張る

家電/民生機器

● CES2020報告(6) AIでマシンビジョンが向上 驚異の「蚊取りレーザー」登場

イベント一覧

● 中国でのコンテンツ事業 ビジネス、法律対策学ぶ/VIPO

映像産業振興機構(VIPO)は3月5、6日の2日間、「コンテンツ業界が知っておきたい中国ビジネス攻略セミナー『2020年3月版』」を開く。
同セミナーは、2018年2月からVIPOにおいて毎年複数回開催しており、『変化の激しい中国コンテンツ業界の最新状況』を俯瞰(ふかん)して理解できるセミナーとして、「ビジネス編」「法律編」の2部構成で実施している。
講師は、中国現地において、日中におけるコンテンツビジネス支援、法務・海賊版対策の第一線で活動中の弁護士・弁理士である分部悠介氏が務める。
【日程】「ビジネス編」3月5日/14-17時、「法律編」6日/14-17時
【会場】VIPO内(東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル2階)
【参加費】各回ともVIPO会員5000円、一般7000円
【定員】各回とも50人(事前予約制・先着順)
【申し込み締め切り】3月2日17時(ただし定員になり次第締め切る)
【詳細】https://www.vipo.or.jp/news/23075


● アニメ制作ワークフローのセミナー/Tooが札幌で開く

Tooは、あにつく2020連動企画 アニメ制作ワークフローセミナー第21弾「人気アニメCGスタジオ『グラフィニカ』制作のヒミツ」を3月8日に札幌で開く。アニメ・映像制作に携わる人、または制作に3DCGツールの導入を検討中の人を対象に、オートデスク製品を中核とするデジタルでのアニメ制作ワークフローについて解説するイベントになっている。
今回は、設立10年目を迎え、劇場オリジナルアニメ『HELLO WORLD』、『楽園追放-Expelled from Paradise-』の元請け制作や、TVアニメ『SSSSGRIDMAN』といった話題作で主要CGパートを担当したCG・VFXスタジオ、グラフィニカの制作チームが、アニメ制作における現場でのエピソードやCG制作フローなどについて語る。
また、グラフィニカの協力スタジオである札幌の3DCGスタジオ、ソフトウエア・アドバンスド・リサーチも登壇を予定している。受講は無料。
【日時】3月8日/15時30分-18時30分
【会場】キヤノンマーケティングジャパン 札幌支店(札幌市中央区北3条西4-1-1 日本生命札幌ビル22階)
【定員】80人(事前予約制)
【詳細】https://www.too.com/event/y2020/atsucsapporo


● 第7回グリーンイメージ国際環境映像祭-映像のまなざし ここから向かう未来-

世界58の国と地域から238作品の応募があり、その中から2度の審査を通して選ばれたグリーンイメージ賞の受賞14作品を上映。最終日には、グリーンイメージ大賞が決まる。
受賞作品は、カナダ、英国、ドイツ、ベルギー ロシア、ネパール、イラン、シンガポール、台湾、そして日本で制作されたドキュメンタリーとアニメーション。
上映と監督トークに加えて、都市と開発をテーマとした制作者を交えたトークセッションと、食および栄養をテーマとした特別プログラムもある。世界の環境に関する映像を通して地球の今を知り、「ここから向かう未来」を考える3日間になる。
【日程】2月21-23日
【会場】日比谷図書文化館コンベンションホール(東京都千代田区日比谷公園1-4 地下1階)
【参加費】協力費1日1500円、学生協力費1日1000円、3日間通し券3000円、中学生以下無料・事前予約不要
【問い合わせ】グリーンイメージ国際環境映像祭実行委員会TEL:03-6451-2411
【詳細】https://green-image.jp/filmfestivals/7th


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