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映像新聞

2020年4月6日

毎月4回(月曜)発行

プラットイーズ
放送オペレーション代行部門分社化
他社との提携・協業で事業規模を拡大
業界全体の業務効率化を目指す

 プラットイーズ(東京都渋谷区)は1日、放送運用業務受託事業部門を新設分割により独立させ、新会社「プラットワークス」(東京都渋谷区)を設立した。資本金は9000万円(プラットイーズ全額出資)。新会社設立で、より安定したシステム開発・販売とコンサルテーションサービスの提供ができるという。新会社の社長には三菱商事出身で、宇宙通信(SCC)、三井物産でBS12 トゥエルビ、The Golf Channelなどに従事した村松俊昭氏を迎えた。新会社では、他社との提携や協業により事業規模を拡大。放送業界全体の効率化と新規ビジネスの創出を目指す。〈続きは本紙で〉

2020年4月6日号 主な記事

 ●サウジアラビアのマンガプロダクションズが東映アニメと劇場映画を共同制作
 ●3次元TVで新表示システム HD解像度相当を実現 72視点分の多視点映像光線で/NHK
 ●有線ドローンで8K生中継実験/関西テレビ、アストロデザイン
 ●NTT西日本と朝日放送グループHDが共同でスポーツ映像配信分野の新会社を設立
 ●JVA/19年ビデオソフト売上実績前年比89.3%に

コンテンツビジネス

● スポーツ映像配信分野 共同で新会社を設立/NTT西日本、朝日放送グループHD
● 中国電力との資本提携を発表 音源需要拡大による成長に期待/クレオフーガ

放送

● 放送オペレーション代行部門分社化/プラットイーズ
● 世界の衛星通信業界の現状と展望(2) 米国で「サテライト2020」開催

CATV/CS

● 災害時の地域支援で大分市と協定を締結/大分ケーブルテレコム
● 多chと高速ネット新パッケージ提供/イッツコム

プロダクション

● 東映アニメと劇場映画を共同制作/サウジアラビアのマンガプロダクションズ
● 3Dホログラムの撮影スタジオ/リアライズ・モバイル、ソフトバンクが開設

デジタル映像

● 地方創生・国土強靭化 全国11都市で順次開催/フォーラムエイトがセミナー

プロ機器

● ショットオーバー社の代理店に カメラスタビライザーを販売/池上通信機
● 特大カラーチャート ロングショットでも色補正/エックスライト社が発売
● プロ向け4Kモニター HDR10/HLGに対応/ベンキュージャパン
● Smart IPスピーカーで設備音響市場に参入/ジェネレックジャパン
● 8K非圧縮伝送実験に参加 カメラやプロジェクターを提供/アストロデザイン

ディスプレー/大型映像

● ドン・キホーテビジョン 沖縄県那覇市で稼働/FNDが設置・広告運営
● シャープが子会社化 相乗効果で事業拡大へ/NECディスプレイソリューションズ

映画/番組/CM

● 映画「ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ」 ウルグアイ元大統領のドキュメンタリー

統計・調査

● 2019年ビデオソフト売上実績 前年比89.3%の1590億9300万円/JVA
● 新4K8K視聴可能機器 累計360万台を突破 五輪への期待で高い伸び● 20年2月 新4K8K対応テレビの出荷 薄型テレビの50.1%/JEITA

総合

● デジタルとテレビの広告効果を最大化/電通が新プロジェクトを開始
● 3次元TVで新表示システム HD解像度相当を実現 72視点分の多視点映像光線で/NHK
● 有線ドローンで8K生中継実験/関西テレビ、アストロデザイン
● 新型コロナ対策の政府CM デジタルサイネージで放映 関連業界団体に配信要請/総務省
● 新型コロナ感染拡大対策(1) 急激なオンライン転換 会議や発表会で遠隔業務実現
● 「高輪ゲートウェイ駅」開業 最新システムが稼働 16面液晶マルチビジョンも

イベント一覧

● 映文連アワード2020 5月末まで作品を募集 短編映像業界の活性化図る

映像文化製作者連盟(映文連)は、国際短編映像祭「映文連アワード2020」の作品募集を1日から開始した。
同映像祭は「プロフェッショナルが選ぶ、プロフェッショナルの仕事にふさわしい作品」を積極的に発掘・顕彰することによって、短編映像業界の活性化を図るとともに、次世代を担う新しい才能(学生・個人)を発掘し、映像業界のインキュベーター(起業支援)としての機能も担っている。
応募資格は一般(会員外でも可)。応募作品は、2019年4月1日から20年3月31日までの完成作品。上映時間は原則として60分以内となっている。メディア・手法は、映画・ビデオ、テレビ番組(地上波テレビ番組以外)、アニメーション、CG、展示映像、モバイル、VR(仮想現実)。
募集部門は、①コーポレート・コミュニケーション部門=企業のアウター・ブランディング、インナー・ブランディングなどを目的とし、産業または企業文化を伝えるための作品、②ソーシャル・コミュニケーション部門=教養(教育、文化、社会)を目的とする作品や社会性のあるテーマを広く一般に伝えるための作品、③パーソナル・コミュニケーション部門=映像制作を志す学生および個人グループが作品した作品(自由課題)。
募集期間は5月31日(当日消印有効)まで。参加料は1作品につき、一般1万8000円、映文連会員1万2000円、学生・個人6000円。
7-8月に審査を実施し、9月中旬に入選作品を発表。11月中旬に都内で表彰式を開く予定。
【申し込み・詳細】https://www.eibunren.or.jp/top/eibunren-award2020.html


● 田辺・弁慶映画祭 11月開催 コンペ部門の作品募集

田辺・弁慶映画祭実行委員会は、「第14回 田辺・弁慶映画祭」を11月13-15日に紀南文化会館(和歌山県田辺市)で開催することを決定、コンペティション部門作品の募集を4月13日から開始する。募集期間は7月13日(当日消印有効)まで。同映画祭では、コンペティション作品および招待作品の上映、田辺市や和歌山に関係のある映像や作品の上映などを予定している。
【申し込み・詳細】http://www.tbff.jp


● 九州放送機器展2020 新型コロナ対策 開催中止が決定

日本ポストプロダクション協会は、6月17、18日に福岡国際センター(福岡市博多区)で予定していた「九州放送機器展2020」の開催中止を発表した。
新型コロナウイルスの感染と国内外への影響が日々拡大する中、出展社、来場者および展示会に関係する人たちの健康・安全を最優先に考慮した結果、中止を決めたとしている。
なお、2021年の開催については、東京五輪2020の延期スケジュール発表を受けて開催場所、時期の検討を開始するという。


● 東北映像フェスティバルも中止

東北映像製作社協会は、6月24、25日に仙台国際センター(仙台区青葉区)で開催予定だった「東北映像フェスティバル2020 映像機器展・映像コンテスト」の中止を決めた。
昨年5月に開催した「東北映像フェスティバル2019」は10回目の節目に当たり、1100人を超える来場があった。

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