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映像新聞

2020年8月10日

毎月4回(月曜)発行

LivePark
ポストコロナの動画配信模索 有料チケット型ライブ
VTuberのクイズ大会 芸人の夢をかなえる企画も

 オンラインライブエンタテイメント事業のLivePark(東京都港区)は、コロナ禍の中で影響が顕著なライブイベントやエンターテインメントを盛り上げるため、自社のイベント参加型ライブ配信アプリ「LIVEPARK」を用いた各種取り組みを展開している。最近取り組んだのがバーチャルYouTuber(以下、VTuber〈ブイチューバー〉)コンテンツのライブ配信企画『VTuberおバカぐらんぷり』。天然系のVTuber9人の中からおバカグランプリを決定するクイズ大会で、6月22、29日、7月6、13日に実施した。日本テレビのVTuber事業部門と連携している。〈続きは本紙で〉

2020年8月10日号 主な記事

 ●遠隔制作サービスを提供開始 要望に柔軟に対応、スピード感が重要に/Zaxx、GZ-TOKYO
 ●NHKが2021-23年経営計画を発表将来的にはBS右旋を1波化へ
 ●PMAJ、ハウステンボス/マッピングメッセージを上映、世界のアーチスト参加作品
 ●ストロベリーメディアアーツがコロナ対策/ドライブイン・シアターを本格稼働
 ●国内のキャラクタービジネス市場

コンテンツビジネス

● 「Sounds of JAPAN」を始動 地域独自の「音」を発信/オーディオストックなど
● 動画コンテンツの権利 保護で米社と合弁会社  国内で事業開始/ビデオリサーチ

放送

● NHKが2021-23年度経営計画 BS 将来的に右旋を1波化へ 3カ年で630億円の支出削減
● 「NHKプラス」24時間化に言及 ニーズ把握し判断/NHK 前田会長

CATV/CS

● 高校野球大会を生中継 2球場の試合をコミchで/神奈川県内CATV6社
● 木更津市の地域情報化 ICT活用で推進/J:COM木更津が協定
● CATVサービスのオンライン相談窓口/ひまわりネットワーク

プロダクション

● 遠隔制作サービスを提供開始 要望に柔軟に対応、スピード感が重要に/Zaxx、GZ-TOKYO
● スポーツチームの映像 制作をリモートで支援/プラスクラス・スポーツ
● ホークアイで投球内容を分析 試合後のコーチングに提供/ソニー、ソニーPCL

デジタル映像

● AI画像解析技術を使い 「正しい手洗い」判定/大日本印刷がコロナ対策
● インテリアのイメージ VRを使って具現化/大日本印刷がシステム開発

インターネット/通信

● ポストコロナの動画配信模索 有料チケット型ライブ VTuberのクイズ大会/LivePark
● 甲子園高校野球交流試合 全16戦を無料ライブ中継/毎日新聞、毎日放送、ヤフー
● 「バーチャル高校野球」に自社の中継ソリューション/IIJ
● 記者会見や発表会などの現地映像 撮影から伝送まで一貫して代行/スカパーBCがTOWと共同で提供

プロ機器

● サムスンの新SSD 安定したパフォーマンスが持続/ITGマーケティング
● SDI4入力のマルチビューワー スケーラー機能で柔軟な運用/エーディテクノが発売
● アビッド製品の動作認証をHCIクラウドソフトが取得/ニュータニックス

ディスプレー/大型映像

● マッピング・メッセージ上映 世界のアーチスト参加作品/PMAJ、ハウステンボス
● マイクロLEDが確実に成長 ディスプレー市場に新風 テレビやスマホ需要に期待
● 大阪駅に新デジタルサイネージ/JR西日本コミュニケーションズ
● 鉄道博物館が営業再開 ジオラマに大型映像併設 3D案内AIサイネージも稼働
● ドライブイン・シアター本格稼働/ストロベリーメディアアーツがコロナ対策
● 大型デジタルサイネージ 広告配信サービスを開始/ユニカがジーニーと業務提携

映画/番組/CM

● 映画「赤い闇 スターリンの冷たい大地で」 ソ連繁栄の謎を暴く若き英国人記者

業務用機器

● 介護用見守りカメラ 累計レンタル数が2500台を突破/ラムロック

統計・調査

● 国内のキャラクタービジネス市場/矢野経済研究所が調査を実施

総合

● ブラジルが次世代地デジ方式を公募 各種通信との連携を重視
● 経産省 LIFE UPプロモーション 生活データの活用を展開 /J:COMなど6社が参画

イベント一覧

●  SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 オンライン配信で開催へ コンペ部門のみ実施

SKIPシティ国際映画祭実行委員会は、新型コロナウイルス感染拡大防止および来場者、関係者の安全確保を考慮し、17回目となる「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2020」を、オンライン配信により開催することを決定した。
また、プログラムは例年よりも縮小し、コンペティション部門(国際コンペティション、国内コンペティション=長編部門、国内コンペティション=短編部門)のみ実施となる。会期は当初の予定どおり9月26日-10月4日の9日間。オンライン配信の視聴方法、上映作品などの詳細は、8月下旬に発表の予定。
同映画祭は『若手映像クリエイターの登竜門』として、映画界の未来を担う新たな才能の発掘を目的に開催している。


●  5Gとニューノーマル時代の映像制作を考察/DCAJがオンラインセミナー

デジタルコンテンツ協会(DCAJ)は、ビジネスセミナー(オンライン)「5Gとニューノーマル時代の映像制作 ~ITで乗り切る世界の現場~」を8月12日に開く。
5Gの普及とニューノーマル(新たな常態)という変化の時代に対応する映像制作について、日本大学講師で映像新聞論説委員の杉沼浩司が、ITで乗り切る世界の現場の状況を解説。続けてオムニバス・ジャパン取締役副社長の丸井庸男氏との対談形式により、映像制作現場の現状を語り合い、今後必要とされる制作環境について考察する。
【日時】8月12日/15-17時
【参加費】一般3000円、DCAJ法人会員は無料
【申し込み】www.dcaj.or.jp/news/2020/07/5g-webinar0812.html


●  DCEXPO2020 出展者の募集を開始

新しいテクノロジーでコンテンツの未来を体感する「デジタルコンテンツEXPO(DCEXPO)2020」(主催=デジタルコンテンツ協会)は、11月18-20日にオンラインでの開催が決まったが、メインプログラム「Content &Technorogy Showcase(CTS)」の出展者募集を開始した。
デジタルコンテンツEXPO 2020 ONLINEは、出展者ごとの企画に応じた発信をしてもらうため、出展者自身のウェブサイトとリンクする出展形式を用意している。
【出展料】9万9000円(DCAJ会員割引あり)
【募集の詳細】www.dcexpo.jp/entry


●  HDR制作ワークフローに関する無料Webセミナー

アスク メディア&エンタープライズ事業部(アスクM&E)とEIZOが共催。EIZO 4K HDRリファレンスモニター「ColorEdge PROMINENCE CG3146」の製品説明とともに、AJA製品を組み合わせた最新事例、必要な表示環境やカラーワークフローについて解説する。
【日時】8月20日/15時開始(約60分)
無料
【申し込み・詳細】eizo-ask-hdr-webinar.peatix.com/

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