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2021年1月25日

毎月4回(月曜)発行

総務省 「公共放送の在り方に関する検討分科会」
継続的受信料引き下げへ 余剰金の充当を義務化
中間持株会社制は制度的手当てを テレビの設置届出制は不可

総務省「公共放送の在り方に関する検討分科会」(以下、検討分科会)は18日、「公共放送と受信料の在り方に関するとりまとめ」(以下、とりまとめ)を実施した。NHKから要望された、(1)受信料還元に関する科目の設置(2)中間持株会社の設置(3)受信設備(テレビ)の設置届出制および未届けに対する設置推定(4)未契約者氏名など(居住者情報)照会--の4項目を中心に、受信料制度の課題と方向性をまとめている。民間放送事業者との連携、インターネット活用業務の位置付けと受信料の在り方、衛星付加受信料の見直しについても提言した。〈続きは本紙で〉

2021年1月25日号 主な記事

 ●毎日放送 三村社長が会見/激変に備え改革に取り組む
 ●バーチャルスタジオからライブ配信/エクサインターナショナル
 ●CES2021/コロナ禍が進めたデジタル化
 ●パナソニックがローカル5G検証実験試験局免許を取得
 ●池上通信機がヘリ電送装置の地上用設備を名古屋市から受注

放送

● 継続的受信料引き下げへ/総務省「公共放送の在り方に関する検討分科会」
● 激変に備え改革に取り組む/毎日放送 三村社長が会見
● ≠MEの冠バラエティー番組 BSスカパーで放送・配信
● 変わる視聴率 変わらぬ視聴率(下) 視聴率指標と動画視聴データ統合
● 放送コンテンツを活用 海外への情報発信事業 選定企画を発表/総務省

CATV/CS

● 地域の魅力を発信 新番組の放送開始/J:COM八王子・日野

プロダクション

● バーチャルスタジオからライブ配信/エクサインターナショナル

インターネット/通信

● 「超特急」の最新ライブ 30日 ひかりTVとdTVで/NTTぷらら
● 実験試験局免許を取得 ローカル5Gの性能検証/パナソニック
● XR活用のアプリでバーチャル店舗提供/KDDI、アイスタイル

プロ機器

● ヘリ電送装置の地上用設備を名古屋市から受注/池上通信機
● ロード製マイク搭載 Vlog撮影キットを発売 スマホで高品質な動画撮影/銀一
● AKG製マイクロホン 3年保証のモデルを販売/ヒビノ
● 写研書体をOpenType形式で開発/モリサワ
● Cinema 4Dの国内販売とサポートを担当/マクソンが日本法人を設立
● CG画像作成システムなど バーチャル展示ブースも用意/シリコンスタジオ

ディスプレー/大型映像

● 「SIX WAKE ROPPONGI」ボートレースの魅力PR 公開スタジオに大型LEDビジョン
● クラウド配信型サイネージ イオンモール上尾に20台/ミナト・アドバンストが納入
● サイネージ「わが街NAVI」 イオンモール上尾に設置/サイネックス
● 「鉄道テラスビジョン」 JR高輪ゲートウェイ駅で稼働 新しい映像体験を創出

映画/番組/CM

● 映画「心の傷を癒(いや)すということ」 実在した精神科医の患者との触れ合い

家電/民生機器

● CES2021で各社首脳が講演 コロナ禍が進めたデジタル化

総合

● ドローン事業の一部 NTTグループに譲渡/スカパーJSAT
● パナソニックがラムサ、東京都市大学と共同で確立 劇場・観覧施設の設計評価手法

イベント一覧

● オンラインで技術セミナー 4K8K受信やIP制作など リーダー電子が2月に全4回開く

リーダー電子は、2月に4回の技術セミナーをオンライン(Zoom)で開く。各セミナーでは、4K/8Kの放送やIPシステムの運用など放送環境が多様化する中、放送システムの運用や構築・施工を担当する関係者に役立つ、基礎からトラブルシューティングなど実務レベルの内容をテーマにしている。受講は無料、各回の定員は500人。
【4K8K衛星放送の受信技術】(初級者電界強度計向け)2月3日/16-17時
4K8K衛星放送を受信するために必要な受信技術について解説。従来の衛星放送と異なり、設備環境や電波漏洩によるほかの機器からの影響が受信品質に大きく影響してくる。今回はシグナルレベルメーター「LF965」での実演を交えて4K8K衛星放送の特徴から受信技術までを分かりやすく説明する。
【SDIおよび波形モニターの基礎講座】(放送機器向け)2月10日/13時30分-15時
HD-SDI、3G-SDI、12G-SDIとHDから4Kまでの概要およびSDIの特性、また波形モニターによるSTATUSおよび波形測定について説明する。SDI信号の基礎が理解できる。
【IPライブ制作における技術】(初級編放送機器向け)2月17日/13時30分-15時
IP初級編では、これからIPの勉強を始める人や始めて間もない人を対象として、IP信号の特徴や映像伝送、同期についてSDI信号と比較しながら説明。IPの基礎が学べる。
【IPライブ制作における技術】(中級編放送機器向け)2月24日/13時30分-15時
IP中級編では、IP信号の切り替えなどで使用されるNMOSについての概要と仕組み、波形モニターを使用したIPシステムのトラブルシューティングについて解説する。IP信号の基礎知識を習得している人やIPシステムを運用する実務担当者が対象となる。
【申し込み・詳細】https://www.leader.co.jp/event


● NGC World 2021 橋本昌嗣社長らが講演 29日にオンラインで開催

エヌジーシー(NGC)は、「NGC World 2021 ONLINE」を1月29日に開催する。
講演では、NGCの橋本昌嗣社長(デジタルハリウッド大学院 客員教授)が、「コロナ禍/5G/DX時代のNGCの取り組み」をテーマに登壇する。橋本社長は、「Pepper」の感情エンジンの発明者である東京大学 道徳数理工学の光吉俊二特任准教授のもとで、将来アバターに搭載することを目指した「人工自我」の論文を共著、デジタルハリウッド大学院の支援を受けTheWallを使ったVisual Jockeyのパフォーマンスなどを手掛けている。
そのほかの講演内容は以下のとおり。
▽「TheWall概要説明およびビジュアルショールームの御紹介」(NGC ビジュアルソリューション事業部事業部長/河村英之)=TheWallの概要および昨年12月に豊洲オフィスにオープンしたビジュアルショールームについて説明
▽「アプライアンス型オブジェクト・ストレージのご紹介」(日本クアンタムストレージ プリセールスコンサルタント/齋藤健一氏)=メディア、エンターテインメント、監視/セキュリティー、高度運転支援システム/自動運転車両の研究などでは、膨大な量のデータが常に生成されており、このようなコンテンツには、高速なキャプチャと処理、長期的な保存と可用性が必要。次世代技術を搭載したクアンタムの高耐久性オブジェクト・ストレージである『ActiveScale』を提案する
▽「リモートレンタルサービス〈ServerNEST〉の御紹介」(NGC BSI事業部 営業2課/木村大樹氏)=昨年12月から提供を開始したリモートレンタルサービス「ServerNEST」の概要と特徴について説明
【日時】1月29日/14時-16時50分
【参加方法】Zoomによる専用URL
【申し込み・詳細】https://www.ngc.co.jp/news/ngcworld2021


● リモート制作環境の構築 EVS社の担当者が解説/フォトロンがウェビナー

フォトロンは、より現実的なスポーツ中継リモートプロダクション環境について説明する「EVSリモートプロダクション2021 ウェビナー」を2月2日に開く。
スポーツ中継をはじめとするライブ番組制作において、IP技術を用いたリモートプロダクションは海外を中心に広がりを見せており、コロナ禍
においてニーズがさらに高まっている。しかし、映像・音声・制御といったすべての制作系信号をIPで伝送する環境の構築には解決すべき課題も多いという。
今回のウェビナーでは、そうした実情を踏まえ、スローオペレーション環境のリモート化からスタートする現実的なリモートプロダクション環境の構築を段階的に解説。EVS社(本社:ベルギー)の担当者が「リモートプロダクション~今日から取り組める事例とこれからの姿~」と題して講師を務める(日本語通訳あり)。
参加無料(事前登録制)。
【日時】2月2日/16-17時
【申し込み・詳細】 https://www.photron-digix.jp/info/2021/101537.html


● クアンタムウェブセミナー「トランスフォーメーション最新製品ポートフォリオ」

◇クアンタムウェブセミナー「トランスフォーメーション最新製品ポートフォリオ」
日本クアンタムストレージが、放送局・ポストプロダクション向けソリューション、新製品ラインアップ、編集・アーカイブ用ストレージについて説明する。
参加無料。セミナー参加後、打ち合わせを申し込むとギフト券(3000円分)を進呈。
【日時】2月4日/15-16時
【申し込み】http://mv.alliance.quantum.com/Surveys/3B123D4087106253/register.aspx


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