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2021年10月18日

毎月4回(月曜)発行

LivePark
地方局と連携し配信軸に新プロジェクト 新たな収益モデル構築
オンライン旅行+物販企画が成果 EC事業者と連携

LivePark(東京都港区)は、地方局と連携し、配信を軸にした新たなプロジェクトづくりを推進している。地方局とEC事業者を連携させ「ライブコマース」(ライブ配信とECサイトを組み合わせた販売形態)などを展開することで、新たな収益モデルを構築するものだ。在京キー局のネット同時配信が本格化すれば、地方局への影響は避けられない。その中で、地方局が自らのコンテンツ制作力を生かしつつ、地域経済振興にも寄与する形で、収益性の高いビジネスが展開できるようサポートする。〈続きは本紙で〉

2021年10月18日号 主な記事

 ●IMAGICA EMSが新拠点「竹芝メディアスタジオ」
 ●NABショー中止で各社が独自にオンライン発表
 ●「シン・仮面ライダー」発表会高精細LEDでPR映像上映
 ●理経が運転中の事故状況を体験できるVRコンテンツ開発

特集

● 特集 テレビ小松 新社屋
・自主チャンネル用設備を更新 リモート制作システム導入  光伝送装置をベースに構築
・リモートプロダクション装置 少年野球など中継で活用
・4K大型マルチモニター設置 アーカイブシステムも併設

コンテンツビジネス

● 地方局と連携し配信軸に新プロジェクト/LivePark
● NFTプラットフォーム「MOSAIC NATION」/ギークピクチュアズ、GEEK WONDERSが構築

CATV/CS

● インターネットサービス加入 オンラインで訪問工事不要/スターキャット・ケーブルが開始
● 農作物を寄付するプロジェクト展開/大分ケーブルなど
● 防犯情報の発信で相互協力 寝屋川警察署と協定結ぶ/J:COM北河内

プロダクション

● クリエイターの紹介事業を 企業と制作者をマッチング/Vook
● 新拠点「竹芝メディアスタジオ」 11月初旬から順次稼働/IMAGICAエンタテインメントメディアサービス

デジタル映像

● 運転中の事故状況を体験 VRコンテンツ開発/理経が東京海上日動から受託
● アート作品とコラボを実現 ラーメン店、花屋がオープン/チームラボプラネッツ TOKYO DMM

プロ機器

● スーパー35ミリ4K CMOSセンサー搭載 新システムカメラ発売へ/ソニー
● 「危機管理産業展」に出展 防災情報自動アナウンス/クロスイメージング
● ブルーストリーム社のHDMI  EDIDエミュレーターを発売/エーディテクノ
● レンズ一体型カメラ「XF605」 小型軽量化しネットワーク連携を強化/キヤノン
● パケット監視装置の新機能 JPEG-XSオプションを発表/リーダー電子
● 32入出力マトリックススイッチャー 12G-SDIに対応/イメージニクス

ディスプレー/大型映像

● 「シン・仮面ライダー」発表会 高精細LEDでPR映像
● 「庵野秀明展」が開催 創作活動の秘密に迫る 大型LEDで作品上映
● 4Kテレビの画質改善 電源アクセサリーを使用/PJ総合研究所が実証

映画/番組/CM

● 全国の気になる喫茶店巡る新番組 17日から/BSテレ東4K
● 映画「花椒(ホアジャオ)の味」 別々に育った異母姉妹3人の生き様

総合

● 視聴データ共同技術検証実験 局間連携の実現目指す/在阪4局
● NABの中止 各社が独自にオンライン発表

イベント一覧

秋葉原UDX 12月に映画祭を開催 AKB出演作品など上映

映画祭「Akiba Screening 2021」が、秋葉原UDX(東京都千代田区)のUDXシアターで12月16-19日に開催されることが決まり、10月7日に発表会が秋葉原UDXで開かれ、映画出演者の一部が登壇した。。
同映画祭では、アニメや声優、アイドルの聖地である『秋葉原』の特性を生かし、ホラーやヒューマンドラマなど、幅広いラインアップの新作映画を連日舞台あいさつ付きで上映する。
上映作品は、AKB48の台湾出身メンバー馬嘉伶(まちゃりん)と声優・森田成一が共演する短編『サンタクロースをいつまで信じてた?』、STU48の今村美月、石田みなみが出演する日本酒のイベントと連動した『酒蔵のむすめ』、AKB48の大西桃香らが出演する7作品からなるオムニバスホラー『ホラーちゃんねる 事故物件』、AKB48込山榛香主演の『恋愛リアリティーショー』、HKT48の田中美久らが出演する5作品からなるオムニバスホラー『ホラーちゃんねる 樹海』。
なお、同じ日程で日本酒のイベント「TOKYO SAKE FESTIVAL 2021」が秋葉原UDXアキバ・スクエアが開かれ、101の酒蔵の厳選した日本酒を展示・販売。映画祭と連動することで相乗効果が期待されている。


短編映画「酒蔵のむすめ」 日本酒イベントと連携 プレミアム公開を実施

瀬戸内地方を拠点に活動する女性アイドルグループ「STU48」の今村美月と石田みなみがダブル主演する短編映画『酒蔵のむすめ』(大橋孝史監督)が、日本酒のイベント「TOKYO SAKE FESTIVAL 2021」(12月16-19日)でプレミアム公開される。同作品は、映画祭「Akiba Screening 2021」とのコラボ上映となる。来年以降には東京、大阪、名古屋、広島などに順次拡大公開していく予定だ。
映画は、京都・京丹後市に新たにオープンしたグランピング施設で撮影された。コロナ禍の中で打撃を受けている日本酒業界を盛り上げる作品になっている。
『酒蔵のむすめ』は、創業270年の老舗酒蔵を舞台にしたヒューマンラブストーリー。老舗酒蔵に生まれた1人娘・向井夏子の生涯を通して、酒蔵の現状と共に日本の文化でもある日本酒を守り抜こうとしていく姿を描く。
10月7日の発表記者会見で大橋監督は「コロナ禍で酒蔵にも大きな影響が及んでいる。酒造りでは欠かせない酒蔵にスポットを当てながら、最終的には日本酒の魅力をアピールしていきたい」と述べた。


デジタルマーケティング WOWOWのノウハウを聞く/CRIオンラインセミナー

ケーブルテレビ情報センター(CRI)は、「『ファンや視聴者に選んでもらえるメディア』であるために… -WOWOWコミュニケーションズの考えるデジタルマーケティングをどうケーブルビジネスに活用するか」をテーマに、第18回CRIオンラインセミナーを10月25日に開く。
講師は、WOWOWコミュニケーションズ 顧問の大高信之氏、同社マーケティング部Webソリューション推進課課長の高野俊吾氏、同社開発営業部開発営業課の横関彩氏。
WOWOWコミュニケーションズは、WOWOWのマーケティング全般を担う企業として1998年に設立され、WOWOWのテレマーケティングやコンタクトセンター業務を担っている。現在では、こうした経験やノウハウをWOWOW以外の企業にも提供しており、幅広い業種(通信事業者や地方放送局も含め)のマーケティング活動を支援している
これまでは「視聴率」や「人気度」といった数値が優先され、マーケティング活動が不得意とされてきた民放局やラジオ局でもデジタルマーケティングやデータマーケティングを手掛け始めた。
そこでセミナーでは、「ファンに選んでもらえるメディアであるために」をキーワードに、WOWOWコミュニケーションズが蓄積してきたデジタルマーケティングノウハウや事例について聞き、それらをどうCATVビジネスに生かすかを考察する。
なお、CRIオンラインセミナーでは参加者から事前に質問を受け付け、当日、講師が質問に対する解説をしている。
【日時】10月25日/14時30分-16時
【参加費】CRI会員3000円、非会員6000円
【受講方法】Zoom
【申し込み・詳細】http://www.cri-info.jp/20211012_6226.html


オンラインで講演会 5Gの最新動向を解説/マルチメディア振興センター

マルチメディア振興センター(FMMC)は、情報通信講演会「5Gとその先で目指すべき方向」をオンライン(Zoom使用)で10月29日に開く。
5G(第5世代移動通信システム)規格に準拠したサービスは、ビッグデータやAIの活用によるビジネスモデルの変化、社会課題を解決する情報インフラとしての利活用が進んでいる。
そこで、5Gの実用化に取り組んでいる関係者に、何ができるようになったのか、何が利活用にあたっての課題であるのか、そして次に向けては何を検討しているのか、といったことについて聞く。参加費無料(事前登録)。
プログラムは、基調講演「情報通信政策の動向(仮)」(総務省 総務審議官/竹内芳明氏)、マルチメディア振興センター研究報告「L5G・B5Gの最新動向について」(欧米での取り組みを中心に最新動向を解説)、パネルディスカッション「5Gとその先で目指すべき方向」–となっている。
【日時】10月29日/13時30分-16時30分
【定員】500人
【申し込み・詳細】https://www.fmmc.or.jp/activities/kenkyukai/kouenkai


「コレクション21秋」を開催へ/国立映画アーカイブ

国立映画アーカイブでは、「NFAJコレクション2021秋」を11月5日から開く。
今年度からスタートする新たな上映企画シリーズ。今回は、名監督による隠れた秀作から、名優たちが織りなす華やかな人気作まで、日本映画の魅力が詰まったラインアップになっている。
【会期】11月5-21日(金・土・日曜のみ)
【会場】国立映画アーカイブ・小ホール(東京都中央区京橋 3-7-6)
【料金】前売り一般520円ほか
【詳細】https://www.nfaj.go.jp/exhibition/nfaj-autumn202110


ケーブルテレビテクノフェア 22年2月の開催を中止

「ケーブルテレビテクノフェア2022」開催実行委員会は、今年度予定していた2022年2月の開催を中止すると発表した。
新型コロナウイルス感染の収束が見通せない状況であることから、2年連続の中止となった。出展社からは開催の要望があるため、23年は通常開催ができるよう検討を続けるとしている。


ケーブルテレビテクノフェア 22年2月の開催を中止

「ケーブルテレビテクノフェア2022」開催実行委員会は、今年度予定していた2022年2月の開催を中止すると発表した。
新型コロナウイルス感染の収束が見通せない状況であることから、2年連続の中止となった。出展社からは開催の要望があるため、23年は通常開催ができるよう検討を続けるとしている。


オンラインセミナー「SI・SE向け openGearトレーニング入門編」

アスクM&E事業部が10月20日に開く。openGearソリューションの製品の導入から設置、運用開始までのイメージを分かりやすく説明する。アセント、伊藤忠ケーブルシステムが共催する。参加費無料(事前登録制)。
なおセミナー終了後、アンケートでセミナー内容から抜粋したクイズを出題。全問正解者にはAmazonギフト券(1000円分)をプレゼントする。
【日時】10月20日/16-17時
【受講形式】Zoom/定員500人
【申し込み・詳細】https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_yVw9QujwRF-P7rPC0ylN7g

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 1966年(昭和41年)11月1日に創刊した「映像新聞」(当初は月刊「日本映画技術新聞」)は、おかげさまで55周年を迎えました。これもひとえに、ご愛読いただいております読者および広告主の皆様のご支援によるものと、心より感謝を申し上げます。放送・映像業界は、絶え間ない技術革新により、変化と成長を続けております。これからも、最新の動向を的確にとらえ、皆様のビジネスに役立つ正確な情報を伝えることに努めてまいります。今後もご愛顧いただき、ご指導、ご鞭撻を賜りますよう、お願い致します。

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