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2022年2月28日

毎月4回(月曜)発行

電通「2021年 日本の広告費」
前年比2桁増も 進む2極化
メディア間の勝ち負け鮮明 総広告費の4割 ネット1強時代に

 電通は24日、「2021年 日本の広告費」を発表した。昨年1年間の総広告費は、通年で6兆7998億円。コロナ禍で大幅減となった20年比で110.4%と2けた増となった。メディア別ではインターネットが前年比121.4%、地上波テレビが111.7%と好調だった。〈続きは本紙で〉

2022年2月28日号 主な記事

 ●2室目のドルビーアトモスMA室を開設/TREE Digital Studio、DIGITAL GARDEN事業部
 ●フジテレビが新型VODの実証実験AIで番組内に広告合成
 ●脚光浴びる「メタバース」ビジネスの収益性は不明確
 ●KDDI/5G SA活用して「ABEMA」の番組で生中継
 ●ProLight & ProVisual2022開催照明・映像で空間演出

プロダクション

● 2室目のドルビーアトモスMA室を開設/TREE Digital Studio、DIGITAL GARDEN事業部

デジタル映像

● 3月から新コンテンツ登場 春の花々が人々の動きで変化/チームラボボーダレス
● レーシングシミュレーター推奨ゲーミングPCを販売/サードウェーブ

インターネット/通信

● Vリーグ配信で“推しカメラ”/NTTぷらら
● 「ABEMA」番組で実施 5G SA活用し生中継 安定した映像伝送実現/KDDI
● 「東京・春・音楽祭」 ライブ配信サポート 一連の運用業務を担当/IIJ

プロ機器

● デルのスイッチ製品を採用 70Gbpsの高速制作環境を実現/デジタル・フロンティア
● 広告素材問い合わせサービス 「枠ファインダ」と連携し開始/プラットイーズ、プラットワークス
● 低遅延で高いセキュリティ Dejeroのモバイル伝送器 ゲートウェイモードを搭載/朋栄
● サムスンの160MB/秒 SDカードなどを発売/ITGマーケティング
● リーダー電子の波形モニターを北京五輪の映像制作で採用/米NBCスポーツ
● GSTVの新社屋映像装置 22年3月から運用開始/池上通信機が一括受注

ディスプレー/大型映像

● ProLight & ProVisual 2022が開催 照明・映像を使った演出披露
・高精細LED活用した本格ステージ
・3Dホログラムや錯視システムもデモ
● 4K大型中継車を出展 拡幅式で広い制作ルーム/西尾レントオール
● 羽田空港に無人店舗 デジタルサイネージ活用/ANAフェスタ/TTG
● 「札幌シティナビ」が稼働 市民・観光客に情報発信 ヒーター装置で積雪対応

統計・調査

● 電通「2021年 日本の広告費」 前年比2桁増も 進む2極化
● 22年1月 民生用電子機器の国内出荷金額 前年同月比8.4%減/JEITA

総合

● 新型AVODの実証実験 AIでコンテンツ内に広告合成/フジテレビ
● 脚光浴びる「メタバース」 米フェイスブックが社名を変更 ビジネスの収益性は不明確

イベント一覧

● 「第4回 日本国際観光映像祭」 与論町の会場からオンラインで 国際部門に1534本の応募

日本国際観光映像祭実行委員会は、「第4回 日本国際観光映像祭」を3月16、17日に鹿児島県与論町を会場にオンラインで実施する。
日本国際観光映像祭は、UNWTO(国連世界観光機関)認定の国際観光映像祭ネットワークCIFFT(1989年創設)のアジア唯一の正式メンバー映像祭。2019年に第1回を開催し、22年は第4回を青森県弘前市で開催予定だった。しかし、急速な新型コロナウイルスの拡大のため、青森大会は中止を決定。そのため、別の会場を模索したところ、オンライン開催であれば、ということで与論町が受け入れてくれることになったという。
今回は国内部門に201本、国際部門に1534本の応募があった。映像祭の中では「これからの観光映像」についてだけでなく、「与論島のSDGs観光」や「DXを活用したプロモーション、マーケティングの取り組み」について語るフォーラムを開く。
また、日本国際観光映像祭で過去に受賞した映像作家に、与論島の観光映像を撮ってもらうコンペティション「ART&FACTORY JAPAN」も実施。今年は3組の映像チームが与論島の魅力を伝える映像を制作して競う。
【日時】3月16、17日/10-19時(オンライン配信)
【公式ウェブサイト】https://jwtff.world/


● 延期・中止イベント 費用の支援実施/VIPO 申請要項を公表

映像産業振興機構(VIPO)は、令和3年度補正予算「コンテンツ海外展開促進・基盤強化事業費補助金」の事業のうち、「withコロナ時代におけるエンタメビジネスを行う事業」において、収益チャネルの多様化などに取り組むイベントの開催費用、ならびに延期・中止した公演などへのキャンセル費用について支援を決めた。
同事業においては、「ビジネスモデル革新枠」と「収益基盤強化枠」の2つの支援策がある。申請にあたっての要件や、申請書類などの詳細を記載した公募要項について、それぞれ公表した。
なお、初回の申請受付開始は3月末を予定しており、その後複数回応募を受け付ける。収益基盤強化枠については、申請前に「延期・中止イベントの事前登録」が必要な場合がある。また、申請書類については準備を進めているが、詳細については3月上旬ごろに案内するという。
【詳細】https://www.vipo.or.jp/u/J-LOD3_r3.pdf


● 映像に関する権利と法の動き 著作権セミナーを開く/映文連

映像文化製作者連盟(映文連)は、著作権セミナー「映像に関する権利と著作権法の動き」を3月16日にオンライン(Zoom使用)で開く。
デジタルネットワーク時代において、映像制作者は著作権についての基礎的な知識が必要となる。今回のセミナーでは、『月刊コピライト』のQ&Aコーナーで解説している法曹家の早稲田祐美子弁護士(東京六本木法律特許事務所)を講師に迎え、映像に関する権利と著作権法の動きについて、映文連理事との会話形式で説明する。また、アンケートを踏まえた著作権問題についての質問に回答する。
【日時】3月16日/18-18時
【定員】200人(申し込み先着順)
【受講料】会員4000円、一般5000円
【申し込み締め切り】3月11日
【詳細】https://www.eibunren.or.jp/?p=5760


● リモートプロダクション 「Kiswe」解説/三信電気がセミナー

三信電気は、3月4日にLiveUと連携可能なクラウドベースのリモートプロダクションサービス「Kiswe Studio」の説明を中心としたウェブセミナー(Zoom使用)を3月4日に開く。
「Kiswe」は、リモートプロダクション(Kiswe Studio)、ファンエンゲージメント(Kiswe Fans)、イベント(Kiswe Events)の3つを連携可能なサービス。海外ではESPN、NBA、FIFA、Yahoo!、FOX Sportsなどが「Kiswe Studio」を採用。東京2020、冬季北京五輪では「Kiswe Fans」が活用されている。
【日時】3月4日/14時-14時30分
【申し込み】https://zoom.us/webinar/register/WN_MuVK8KdmTOupGnBWwTOt0g


● Zoom×ブラックマジックデザイン合同セミナー「ATEM MiniとZoomで広がるウェビナーやウェブ会議の可能性」

ウェビナーおよびオンライン会議での映像クオリティーをさらに向上・改善したい企業・個人を対象に開く。「オンラインプラットフォーム」、「映像配信機材」という視点から、配信映像の品質を上げるポイントを解説する。
【日時】3月1日/15時-16時30分)
【聴講方法】Zoomを使ったウェビナー形式
【申し込み】https://bmduser.jp/training/detail.php?p=p00000149


● エルザジャパン「モバイルモニターが当たるキャンペーン」

キャンペーン期間中(2月15日-3月31日)、モバイルワークステーション「ELSA VELUGAシリーズ」の購入者の中から抽選で25名にアイ・オーデータ製15.6型モバイルモニターをプレゼントする。
申し込んだ全員にはELSA VELUGAの移動や保管に便利なオフィスキャリングバッグをもれなく進呈する。
【詳細】https://www.elsa-jp.co.jp/


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