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2022年5月30日

毎月4回(月曜)発行

NHK技研公開2022
デバイス・伝送路を問わない視聴環境
放送非依存アプリで実現
配信にも放送同様の制御情報 地域別のコンテンツ表示も

NHK放送技術研究所が最新の取り組みを披露する「技研公開2022」が26-29日の4日間、同研究所で開かれた。技研は、多様な視聴デバイス・視聴環境と、それを支える先進的なコンテンツ制作環境を想定した「フューチャービジョン」を策定している。技研公開では、その実現に向けた取り組みを示した。〈続きは本紙で〉

2022年5月30日号 主な記事

 ●NHK「第50回番組技術展」 放送現場ならではの技術開発を披露
 ●新潟で国際アニメーション映画祭2023年3月に開催へ
 ●NABショーレポート(4) 用途ごとに圧縮方式を適応
 ●京急・羽田空港駅のホームドアにデジタルサイネージ

CATV/CS

● 鎌倉市の防災行政放送 専用端末を通じて配信/J:COM湘南・鎌倉
● 学童野球の冠大会決勝戦 ダイジェストを放送/J:COM京都みやびじょん
● 岡山県重要文化財でMRコンテンツ制作/吉備ケーブルテレビ

インターネット/通信

● 動画配信サービス新プラン ライブとVOD双方に対応 低コストの配信環境を提供/IIJ
● 宇宙インフラ基盤で新会社/NTT、スカパーJSAT

プロ機器

● NHK「第50回番組技術展」 放送現場ならではの技術開発を披露
● KAIROSソフト 無償バージョンアップ/パナソニック コネクト
● 「スマートドローン」活用/KDDIがゴルフ大会で実施
● IPソリューションを訴求 信号をソフトウエアで処理/朋栄
● USB LTO-9ドライブ 300メガバイト/秒の高速アクセス/ユニテックス
● 新センサー搭載のスタジオカメラ 歪みのない4K映像を実現/池上通信機
● NABショー レポート(4) 各社から新コーデック 用途ごとに圧縮方式を適応

ディスプレー/大型映像

● 教育ITソリューションEXPO 「学びのDX」など提案 各社が映像システムを出展
● 開業10周年の東京スカイツリー 多様なサイネージが稼働 多言語対応などで情報発信
● ホームドアにサイネージ 京急・羽田空港駅で運用/京浜急行電鉄
● AQUOS向けサービス 新機能「脳トレ」を提供 「AIoT」に対応/シャープ
● 3チップDLP方式採用 4Kプロジェクターを発売/パナソニック コネクト
● 北京五輪会場のフロア演出で活用 レイヤードの大型LEDディスプレー 常設システムでの導入進む

統計・調査

● 番組視聴の裾野確実に拡大 新4K8K衛星放送市場調査/A-PAB
● 22年4月 民生用映像機器の国内出荷金額 前年同月比で27%の大幅減/JEITA

総合

● デバイス・伝送路を問わない視聴環境 放送非依存アプリで実現/NHK技研公開2022

イベント一覧

● Innovative Technologies コンテンツの先端技術発掘 2022年度の募集開始/DCAJ

デジタルコンテンツ協会(DCAJ)は、イノベーションによってコンテンツ産業の発展に大きく貢献することが期待される先端技術を発掘、表彰する「Innovative Technologies 2022」の募集を開始した。
12年から継続している「Innovative Technologies」は、今年で11回目を迎える。選ばれた技術は「INTER BEE IGNITION×DCEXPO」(11月16-18日、幕張メッセで開催)で展示される。応募の締め切りは7月7日17時。
採択技術は、CGとインタラクティブ技術の国際学会「ACM SIGGRAPH」による審査対象となり、選考された場合には「ACM SIGGRAPH Special Prize」が贈呈されるとともに、翌年に米国で開催される「SIGGRAPH」の『Emerging Technologies』に出展する権利が付与される。
また、Technologies採択技術の中から、未起業で今後の事業化や起業などに意欲のある案件について、審査の上、NEDO賞を進呈(NEDO=国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)。
この受賞者には、NEDO TCPコンテストのセミファイナル出場権が付与され、対外的なPRに資する場が提供されるとともに、一定の期間、事業化の専門家による無料支援を受けられる。
【詳細】https://www.dcexpo.jp/


● 京都国際マンガ・アニメ大賞 3つのコンテストで募集 クリエイター支援の一環/VIPO

映像産業振興機構(VIPO)は、京都市からの受託事業である「2022年度 マンガ家を含むクリエイター志望者支援業務」の一環として、「京都国際マンガ・アニメ大賞2022」(主催:京都市、京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会)の作品を募集している。
同賞は、マンガ家などのクリエイター志望者が、京都を通じてプロデビューする機会を創出するための国際コンテスト。マンガ家の支援から始まり、現在はイラストコンテスト、CGアニメコンテストを加えた3つのコンテストで構成され、多様な才能を持ったクリエイターの発掘・育成を目指している。
海外を対象としたこれまでの大賞受賞者の中からは、次々と作家がデビューし、日本でのデビューを果たした人も出ている。
【募集部門】
各コンテストの優秀賞の中から大賞1作品を選出
各コンテスト賞▽マンガコンテスト(優秀賞1作品、準優秀賞1作品、入賞3作品)▽イラストコンテスト(優秀賞1作品、準優秀賞1作品、入賞3作品)▽CGアニメコンテスト(優秀賞1作品、準優秀賞1作品、入賞3作品)、他に「審査員特別賞」も設置
【対象】
[マンガコンテスト] 日本でのプロデビューを目指すマンガ家志望者、またはプロで現在商業誌に掲載されていない人(国籍不問)
[イラストコンテスト] プロのマンガ家、イラストレーター志望者で日本でのデビューを目指す人(国籍不問)
[CGアニメコンテスト] CGアニメクリエイター志望者で日本でのデビューを目指す人、またプロでも自主制作作品を応募する人(国籍不問)
【応募締め切り】
マンガ、イラストコンテスト=8月1日17時まで。CGアニメコンテスト=7月31日/17時まで(両締切日ともに日本時間)
【スケジュール】
[発表] 9月上旬ごろに受賞者に通知
[表彰] 9月16日、京都で授賞式を予定
【詳細】https://www.vipo.or.jp/news/29726/


● 32chマルチアンプなど「OTOTEN」に出展/アストロデザイン

アストロデザインは、6月11、12日の2日間にわたり東京・丸の内の東京国際フォーラムで開催されるオーディオとホームシアターの祭典「OTOTEN2022」(主催:日本オーディオ協会)に初出展する。
同社ブースでは、新製品の32chマルチチャンネルパワーアンプ「PA-1853」を中心に展示。8Kテレビと22.2ch Chair Style Speaker「TamaToon」とともに、新4K8K衛星放送のリアルな音を体験できる。
なお、「PA-1853」は、6月11日から先行予約の受け付けを開始する。
◆OTOTEN2022
【日時】6月11日/10-19時、12日/10-17時
【会場】東京国際フォーラム/ガラス棟B1-7F
【入場料】無料(入場には事前登録が必要)
【詳細】https://www.jas-audio.or.jp/audiofair/


● NABフォローアップ LiveU社製品を説明/三信電気がウェビナー

三信電気は、LiveU社がNABショーで発表した新製品や新機能について説明する「NAB2022フォローアップ・ウェビナー」(Zoom使用)を6月3日に開く。
内容は、新製品の小型送信機「LU300S」について説明。LU300は、オプションでの4K.5G対応機種としてリニューアルリリースした。また、LiveUの新機能について解説するほか、Imagine、KISWE、ブラックマジックデザインのNABショーでの動向を報告する。
【日時】6月3日/14時-14時45分
【申し込み】https://zoom.us/webinar/register/6516449949140/WN_hbgX8ds-SQaMyjWFVBWXmw

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