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2022年6月6日

毎月4回(月曜)発行

<デジタル時代の放送制度検討会>
マスターのクラウド化など議論進展
サービス開発・競争活性化 NHK含めた検討体制で 要求条件整理を

総務省の「デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会」の第10回が2日に開かれ、マスター設備のクラウド化、放送ネットワークインフラの共同利用型モデルなどについて、構成員が活発な議論を交した。〈続きは本紙で〉

2022年6月6日号 主な記事

 ●新旧作のフィルムスキャン業務を開始 16/35ミリを"8Kオーバー"で出力/イクシード
 ●21年の映像ソフト市場は7583億円/有料動画配信が増加
 ●第59回ギャラクシー賞/テレビ部門大賞は福島中央テレビ
 ●NABショーレポート(5) NAB新代表レジェット氏に聞く
 ●1分台の作品が対象のプロジェクションマッピング国際大会/9月中旬に上映会

放送

● マスターのクラウド化など議論進展 要求条件整理を/デジタル時代の放送制度検討会
● 決算報告で22年度事業計画など コンテンツを大幅強化/WOWOW
● JNN系列28局の統合ニュースサイト 防災情報配信機能も充実

CATV/CS

● インフラ事業の効率化や地域課題解決へ連携協定/J:COM茨城と茨城県内の7社

プロダクション

● 新旧作のフィルムスキャン業務を開始 16/35ミリを”8Kオーバー”で出力/イクシード

インターネット/通信

● 都度課金サービス開始へ 新アプリ運用開始後に/WOWOW
● ワイヤレスジャパンが開催 超小型軽量衛星アンテナ、4Kモバイル中継装置など

プロ機器

● Creative Solutions製品を販売 6月から正規国内総代理店に/RAID
● PCレスのライブ配信ミキサー オールインワンで簡単、安定/ローランド
● Gamut Ringsの描画に対応 色域評価システムを発売/アストロデザイン
● NABショー レポート(5) NAB新代表のレジェット氏に聞く
● 科学未来館「ジオ・コスモス」 コンテンツ再生装置納入/アストロデザイン
● DSJ2022に初出展 サイネージの運用業務/プラットワークスが提案

ディスプレー/大型映像

● クリスティ新製品を披露 4K対応DLPで小型軽量/ウシオライティングが内覧会
● 観光地の函館山 夜景のショートムービー、山頂展望台で大画面上映
● プロジェクションマッピング 1分台の作品が対象の国際大会/9月中旬に上映会
● 開業5周年記念プロモーション 直営カフェでマッピングを上映/メトロポリタンさいたま新都心
● 回復基調の大型映像レンタル業界/レイヤードジャパン・三浦社長に聞く

映画/番組/CM

● 映画「はい、泳げません」 「水恐怖人間」がスイミングクラブへ

統計・調査

● 21年の映像ソフト市場は7583億円/日本映像ソフト協会、文化科学研究所

総合

● 共同投資・開発などで業務提携/パナソニック、ライカ

イベント一覧

● インカム「Solidcom C1」 6月17日にイベントを開催/RAID

RAIDは、6月17日にイベント「Solidcom C1コンソーシアム」を開催する。
Hollyland(ホーリーランド)社製の同時通話ワイヤレスインカムヘッドセットシステム「Solidcom(ソリッドコム)C1」は発売から2カ月が経過した。多くの撮影現場で使用されるのに伴い、ユーザーからの質問や要望も多く寄せられるようになった。
RAIDはこれに応えるため、ホーリーランド社から担当者を招いてイベントを開催することになった。
場所はRAID本社前の「芝浦グリル」で時間は12時30分-17時。多くのデモ機材を準備している。
【詳細・申し込み】RAIDウェブサイト(www.raid-japan.com/blog/news-list/eventapplication01_220617/


● PCレスのライブ配信ミキサー オールインワンで簡単、安定/ローランド

ローランドは映像や音声の切り替え、配信、録画の機能を1台に集約し、PCを使用せずにライブ配信できるダイレクトストリーミングAVミキサー「SR-20HD」を8月下旬に発売する。市場想定売価33万円前後。
映像のスイッチングと音声のミキシングを行うAVミキサーに加え、トラブルを回避しながら高品質で安定した配信ができる機能を搭載した。
ネットワークの状態を監視し、ストリーミングデータを自動的に調整して配信の中断を防ぐ「アダプティブ・ビットレート機能」や、アクシデント発生時に映像や音声をスムーズに静止画に切り替える「セーフティ・ディレイ機能」、物理的な回線トラブルが発生した際、スマートフォンを予備回線として使える「テザリング機能」などがある。


● CRI定時総会 記念講演会 「ケーブルビジョン」解説/連盟・渡辺理事長が登壇

ケーブルテレビ情報センター(CRI)は、第44回CRI定時総会 記念講演会「地域DXで地域を豊かに、人々を笑顔に~『2030ケーブルビジョン』を掲げた業界の歩み~」を6月16日に開く。講師は、日本ケーブルテレビ連盟(以下、連盟)の渡辺克也理事長。実会場のほか、オンライン(Zoom使用)でも実施する。
コロナ禍によりビジネス・生活両面にわたりデジタル化が加速している。昨年9月にはデジタル庁が発足し、全国の自治体も持続的な成長を求め、Society5.0やDX関連の取り組みを加速させている。
連盟が2021年6月に発表した「2030ケーブルビジョン」では、このような社会の変化を受け、業界のCATV課題を共有し、30年に向けて目指すべきCATVの姿を掲げている。
策定から約1年が経過した今、その進捗状況と今後の展望などについて報告する。
【日時】6月16日/16-17時
【会場】日本記者クラブホール(東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル10階)
【参加費】5000円(会場参加/Zoom参加・共通)
【詳細】cri-info.jp/20220530_6875
【申し込み】cri-info.jp/join?mandatory-selected=2


● DCAJ特別シンポジウム サービス産業の先端技術 活用可能性について考察

デジタルコンテンツ協会(DCAJ)は、特別シンポジウム「新たな価値を生み出す革新力 ~企業の視点と研究開発の最前線~ サービス産業における先端技術の活用可能性について」を6月24日にオンライン(Zoom使用)で開く。
DCAJは、内閣府SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)事業において、AIやVRなどを活用した接客トレーニングシステムの開発を支援してきた。
この研究開発に協力しているANA(全日本空輸)、ロイヤルフードサービスの担当者が登壇。接客サービスの現状や課題、先端技術への取り組み、そして今後の可能性を含め、「新たな価値をどう生み出していくのか」について現場に即した話を聞く。
また、VR接客トレーニングシステムを開発している東京大学名誉教授の廣瀬通孝氏が、先端的な学術研究の立場から、これまでのVRからメタバースへ拡張した時代におけるVRトレーナーの進化を解説し、今後の先端技術の活用可能性を展望する。
SIP事業ヒューマン・インタラクション基盤技術コンソーシアム(略称:HIコンソーシアム)における、研究開発成果についても動画を使って報告し、サービス産業界をはじめ、さまざまな業界に向け、技術の活用について関心を持ってもらう機会になる。
参加無料(事前登録制)。
【日時】6月24日/14時-15時30分
【詳細】 hi-conso.org/news/event/post-23.html


● データストレージに関するセミナー開く/富士フイルム

富士フイルムは、データストレージに関するウェブセミナー「HDDより低コストなLTOテープとは? テープストレージソリューションのご紹介」を6月14日に開く。参加無料(Zoom使用)。
大容量データを低コストに長期安全保管できるLTOテープ「LTO8」。ランサムウエア対策やファイルサーバーひっ迫の解決策として注目を浴びている、既存のファイルベースストレージに接続してLTOテープを、アーカイブ領域として活用するLTOストレージシステムについて解説。
担当者の掛け合いトーク・資料およびデモ動画で、LTOテープソリューションを分かりやすく説明する。
【日時】6月14日/14時-14時30分
【詳細・申し込み】www.fujifilm.com/jp/ja/business/events/7912

●各回1社限定の個別セミナーも 6月13-17日に
富士フイルムは、各回1社限定の双方向・個別ウェブセミナー「質疑応答で不明点も解消! 増え続けるデータの対処法はLTOテープへの保管が最適?」を6月13-17日に実施する。
個別セミナーでは、質疑応答をしながら、LTOテープを使用したストレージ解決策を提案する。
【日時】6月13-17日/10-16時(12-13時を除く)のうち1社約60分間の枠を設ける
【申し込み期限】希望日の前日12時
【詳細】www.fujifilm.com/jp/ja/business/events/7913

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