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2022年6月13日

毎月4回(月曜)発行

フジテレビ 系列災害情報カメラ収録システム
ニュース制作現場に貢献
地震映像の準備作業を簡略化 送出準備までの時間1分程に

フジテレビジョン(東京都港区)が構築したFNN系列28局の災害情報カメラ収録システム「TOREZO(トレゾ)」が、地震速報や特番制作の現場に貢献している。運用を開始した昨年3月から今月7日までの期間で、震度5以上の地震は、5強が8回、5弱は5回、6強1回の計14回、震度4以上を含めると計67回起こっており、TOREZOが活躍する機会が着実に増えていることが背景にある。〈続きは本紙で〉

2022年6月13日号 主な記事

 ●Interop Tokyo、DSJ2022特集
 ●21年度キー局決算(1) 絶好調も気になる要素
 ●アップル「WWDC」開催/今年の最新バージョンを披露
 ●VGIがリアプロによるVP実験スクリーン近接撮影が可能に
 ●東京国際マッピングアワードオンラインで説明会

特集

● Interop Tokyo、DSJ2022特集
・Interop Tokyo/DSJ2022が同時開催 最先端技術とビジネスの潮流
・Media over IPに対応 マルチキャストUHDなど/エーディテクノ
・IPベースの映像配信を披露 直感的に操作可能なスイッチ/ネットギア
・新モバイル伝送装置デモ RCカーの遠隔操作を体験/ソリトンシステムズ
・10GbEを活用した多機能 4K HDMI映像システム構築/イメージニクス
・HDMI表示機器や廉価ミニコンを展示/ビデオトロン
・ライブ映像をサイネージに 多彩なソリューションを訴求/ジャパンマテリアル
・デジタルサイネージ業界の動向 進化を続ける屋外大型ビジョン

放送

● 系列災害情報カメラ収録システム ニュース制作現場に貢献/フジテレビ

CATV/CS

● ローカル5G無線局免許 7月に実証環境の提供開始/スターキャットが取得
● NHK名古屋放送局と 防災・減災活動で連携/CNCIグループの2社
● FC東京と連携でSDGsイベント/ジェイコム東京

プロダクション

● スペシャルムービー Vocument #1『今、映画監督オダギリジョーが立つ場所。』
  バーチャルプロダクションで制作/東北新社、オムニバス・ジャパン

プロ機器

● 番組素材のID表示器 高解像度液晶で鮮明に表示/池上通信機が開発
● LTEソーラーの監視カメラ 電源、ネットワーク工事が不要/アストロデザイン
● リアプロによるVP実験 スクリーンの近接撮影が可能に/VGI
● ALEXA 35を発表 17ストップ対応の新センサー/ARRI

ディスプレー/大型映像

● 東京国際マッピングアワード オンラインで説明会開く 若手クリエイターを対象に
● 「Art+」プロジェクト第1弾 花とデジタルのアートショー/シムディレクト、タケナカ

総合

● 朋栄 清原元会長お別れの会 放送・映像業界関係者らが偲ぶ
● アップル「WWDC」開催 今年の最新バージョンを披露
● 新経済連盟が10周年記念イベント
  三木谷浩史氏、藤田晋氏が登壇新産業の発展へ環境整備を

イベント一覧

映像制作基礎講座「入門編」 現場の実践に役立つ知識/映文連

映像文化製作者連盟(映文連)は、第8回「TANPEN塾 映像制作基礎講座~入門編」を6月20日にオンライン(Zoom使用)で開く。
この講座は、制作プロダクションに入社したばかりの新入社員をはじめ、映像制作のワークフローを知りたい人などに対して、分かりやすく映像制作の基礎的な知識を伝える講座。短編映像業界で専門的な知識を持つ会員社などの現役プロデューサーやディレクター、カメラマン、編集技術者らが講師を務める。
カリキュラムは、企画から撮影・編集まで、映像制作の基礎から最新の技術情報まで含まれ、制作現場での実践に役立つ知識を身につけることができる。
【日時】6月20日/11時-17時20分
【講座内容】
[第1講] (11-12時)「プロデューサーの仕事」=最近の映像業界の動向や映像制作の流れに沿った企画、スタッフ編成、予算管理など、プロデューサーの仕事の『心構え』を伝える
[第2講] (12時10分-13時10分)「プロダクションマネージャーの仕事」=映像の企画から撮影までどんな仕事をするのか。業務を遂行する上で何が大切か、プロダクションマネージャーの仕事について、講師の実体験に即して話す
[第3講] (14-15時)「ディレクターの仕事」=企画提案から納品まで、多岐にわたる知識や技術が求められるディレクターの仕事。制作・演出をはじめ、心がけや成長エピソードを通して、映像制作について学ぶ
[第4講] (15時10分-16時10分)「カメラマンの仕事」=テレビ番組制作における撮影とは。特にテレビドラマを制作するにあたってのカメラマンとしての向き合い方について、講師の経験を基に伝える
[第5講] (16時20分-17時20分)「ポスプロ・編集の仕事」=普段目にするテレビ番組などのコンテンツはどのように作られているのか。さまざなジャンルの映像編集に携わるエディターが、ワークフローや最先端の映像技術などを語る
【定員】100人(申し込み先着順)
【受講料】一般2万円、会員1万5000円
【詳細】https://www.eibunren.or.jp/?p=5869


「地方の時代」映像祭 コンテスト作品を募集 4部門、11月に贈賞式

「地方の時代」映像祭実行委員会は、『第42回「地方の時代」映像祭』の開催にあたり、コンクール作品の募集を開始した。応募締め切りは6月30日(高校生〈中学生〉部門の応募期間は7月1-31日)。
今年の映像祭は、11月12-18日の7日間、大阪府吹田市の関西大学千里山キャンパスで開催し、12月にグランプリ受賞作品の上映会を東京・丸の内の関西大学東京センターで開く予定。主催は、吹田市、関西大学、日本放送協会、日本民間放送連盟、日本ケーブルテレビ連盟。
「地方の時代」映像祭は『地域からの発信』を掲げて開催。今年で年42回目を迎える。2年以上にわたって続くコロナ禍に加え、ウクライナ侵攻に端を発する国際情勢が平和で安全な社会に影を落とし、世界経済も不安定さを増している。地域に根ざした表現者たちは、それでもなお『ともに生きる明日』を目指して、確実な歩みを続けていきたいという思いがある。そうした状況から、今年のコンクールのサブテーマには『それでも明日(あす)へのタネをまく』を掲げている。
募集部門は、「放送局部門」「ケーブルテレビ部門」「市民・学生・自治体部門」「高校生〈中学生〉部門」。
【応募要項】https://www.chihounojidai.jp/entry/index.html
【映像祭の日程】▽11月12日=贈賞式、グランプリ作品上映、シンポジウム▽13日=ワークショップ、受賞作品上映など▽14-18日=受賞作品上映、参加作品上映など


令和4年度「情報通信月間」 全映協が総務大臣表彰

総務省は、令和4年度の「情報通信月間」総務大臣表彰(団体)に全国地域映像団体協議会(全映協/遠藤誠理事長)を選出し、「電波の日」の6月1日に表彰した。
これは、情報通信の発展に貢献した個人および団体を表彰するもの。全映協は、放送コンテンツの製作取引適正化に関するガイドラインの周知広報活動を推進し、地方の番組製作会社の製作環境の向上に尽力するとともに、「全映協グランプリ」において地方の優れた作品を表彰するなど、映像製作支援に多大な貢献をしたことが評価された。
この他に「情報通信月間」総務大臣表彰には、次の団体1件、個人7件が選ばれた。
[団体] 加古川市
[個人] (敬称略)▽後藤厚宏(情報セキュリティ大学院大学 学長)▽高島肇久(海外通信・放送・郵便事業支援機構 前取締役会長)▽高橋邦夫(KUコンサルティング代表社員)▽丹康雄(北陸先端科学技術大学院大学 副学長、先端科学技術研究科教授、デジタル化支援センター長)▽野口伸(北海道大学大学院 農学研究院 副研究院長・教授)▽前田洋一(情報通信技術委員会 顧問)▽柳田敏雄(情報通信研究機構 脳情報通信融合研究センターアドバイザー、大阪大学 栄誉教授)

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 1966年(昭和41年)11月1日に創刊した「映像新聞」(当初は月刊「日本映画技術新聞」)は、おかげさまで55周年を迎えました。これもひとえに、ご愛読いただいております読者および広告主の皆様のご支援によるものと、心より感謝を申し上げます。放送・映像業界は、絶え間ない技術革新により、変化と成長を続けております。これからも、最新の動向を的確にとらえ、皆様のビジネスに役立つ正確な情報を伝えることに努めてまいります。今後もご愛顧いただき、ご指導、ご鞭撻を賜りますよう、お願い致します。

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