menu

2019年2月4日

毎月4回(月曜)発行

スカパーJSAT
8Kライブビューイング Bリーグ有料イベントで実施
32対9のワイド映像で上映 8Kの上下情報間引きSQDに

スカパーJSAT(東京都港区/以下、スカパー)は、富山市総合体育館で1月19日に開催されたプロバスケットボール「B・LEAGUE」(Bリーグ)のオールスターゲームにおいて、8K映像を用いた32対9ワイド画面のライブビューイングを実施した。これはBリーグ主催のイベントで、富士通がICTおよびライブビューイング中継の元請けとなり、映像・音声の制作と技術回りをスカパーが受注。アストロデザイン、朋栄、日本ビデオシステムの協力を得ている。撮影にはキヤノン「7×19.7N KASD」8K広角ズームレンズを使用。上下の情報を間引くことで、4K×2のSQD(Square Division)を生成し、100Mbpsの伝送レートで効率的な8K伝送を実現した。

2019年2月4日号 主な記事

● IMAGICA Lab.が素材共有サーバーを更新
● CES2019レポート(3) 用途拡大を探るドローン
● J:COMが地震・防災情報提供で災害時テレビ起動機能を追加
● 18年の映画興収/2000年以降で3位

放送

●8Kライブビューイング Bリーグ有料イベントで実施/スカパーJSAT

CATV/CS

●地震速報・防災情報サービス 「災害時テレビ起動」機能追加/J:COMが2月7日から提供
●香川テレビ放送網 地域貢献を促進 映像投稿サイト試行運用/メディアキャストが技術協力
●「震災特番」を希望局に配信 宮城県内CATV5社が共同制作/日本ケーブルテレビ連盟 東北支部
●防災行政用同報無線の放送内容の配信を開始/J:COM相模原・大和

プロダクション

●IMAGICA Lab.が素材共有サーバーを更新 品川、赤坂、渋谷に「NEXIS」を導入

デジタル映像

●バーチャルで企業プレゼンイベント/KDDI、クラスター

インターネット/通信

●横浜高速鉄道が無料Wi-Fi インバウンド対応を充実/イッツコムが構築・運用

プロ機器

●軽量の4K HDRカムコーダー 制作と放送をカバー/パナソニック
●EVA1が新ファームウエア 4K/60P 10ビット記録など/パナソニック
●IPで信号と電力を伝送 設備用機器に搭載/ジェネレックが発表
●シグナルレベルメーターを発売 4K8K衛星放送に対応/リーダー電子
●軽量カーボンツイン三脚 マンフロットブランドから/ヴァイテックイメージング

ディスプレー/大型映像

●都内で見学ツアーを実施 東京駅にガラスサイネージ/デジタルサイネージコンソーシアム
●光和「2019 最新映像機器内覧会」 大型メディアサーバー比較展示
●メディアサーバー披露 映像ソリューションをデモ/アークベンチャーズが販売
●訪日外国人の利便性向上 サイネージ整備/東京都/東京観光財団
●太陽光で稼働する電子看板 新宿御苑で実証実験/環境省/大日本印刷
●第7回マッピング国際コンペが開催 宮崎県立美術館で公開上映

映画/番組/CM

●映画「ナディアの誓い」 ISISによる侵攻を受けた女性の証言

家電/民生機器

●CES2019レポート(3) 用途拡大を探るドローン 製品開発は二極化が進展

統計・調査

●映連が2018年映画概況 興収は対前年比97.3%の2225億1100万円

総合

●NTTドコモが筆頭株主に 95.4%を取得/NTTぷらら
●Mobile World Congressと日本正規総販売代理店契約/ナノオプト・メディア
●4K8K、5Gに事業機会 プロの制作力がより重要に/東北映協が新春パーティー
●ラスベガスで自動運転車体験 慎重な運転の乗り心地 信号にも自動対応

イベント一覧

●最先端技術での映像制作 コンテンツ活用の可能性探る/映文連が20日にセミナー

映像文化製作者連盟(映文連)は、技術セミナー「最先端技術で拡がるコンテンツ活用」を2月20日に開く。
デジタル技術の進化とともに映像コンテンツの活用は、さまざまな分野に広がっている。今回のセミナーは、最新のテクノロジーを用いれば、どのような映像活用が可能なのか、新しい映像ビジネスのヒントとなる内容になっている。
講演内容は「今日の映像は何になろうとしているか」(目白大学メディア学部専任講師/馬場一幸氏)、「多様化する配信チャネルと4Kテレビの新たな利活用」(ジャパンケーブルキャスト グループアライアンス推進室室長/前田陽介氏)、「ハイレゾ自然音を活用したビジネスの創出について」(JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントExプロデューサー/榎本誠也氏)。
併せて、日本の文化コンテンツのデジタルアーカイブを推進し、情報発信と価値創造を共創するスペース「NIPPON GALLERY TABIDO MARUNOUCHI」の見学会も実施する。
【日時】2月20日/セミナー=14-16時、見学会=13時、16時10分開始の2回(各50分)
【会場】NIPPON GALLERYTABIDO MARUNOUCHI/2階イベントルーム(東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル)
【参加費】会員=3500円、一般4000円
【定員】80人(申し込み先着順、満員になり次第締め切る)
【申し込み締め切り】2月15日
【申し込み・問い合わせ】Eメール=info@eibunren.or.jp/TEL:03-3662-0236


●WOWOW、J:COMの事例 解約防止策を学ぶ 2月21日開催/CRIフォーラム

ケーブルテレビ情報センター(CRI)は、第170回「CRIフォーラム」を2月21日に2つのテーマで開く。
パート1では、「こうすれば防げる!!ケーブルテレビの解約防止策を聴く-56万人加入しても5000人しか残らない WOWOWの解約防止に貢献した『リテンションマーケィング』とは?」と題して、マーケティングコンサルタントの大坂祐希枝氏(元WOWOWコミュニケーションズ取締役営業本部長)が登壇。
パート2では、ジュピターテレコム(J:COM)のお客さま営業本部 テレセールス推進部部長 江幡正志氏が「局やカスタマーセンターが総力を挙げて取り組む J:COMの『解約削減活動』を聴く!!」をテーマに講演する。
【日時】2月21日/14時30分-17時
【会場】日本プレスセンタービル10階(日本記者クラブ)ホール(東京都千代田区内幸町2-2-1)
【会費】CRI会員=5000円、非会員1万5000円
【申し込み・詳細】www.cri-info.jp/20190129_5532.html


●NewTek製品 最新バージョンを披露/アスク/ディストーム

NewTek社製品を販売するアスクおよびディストームは、2月から発売予定のTriCaster TC1およびVMC1用の最新バージョン「Version 7」ならびに、TriCasterシステムをよりパワーアップさせるアドオンサブスクリプションツール「Premium Access」を披露するセミナーを2月7、8日に開く。
「Version 7」は、TC1およびVMC1用の基本ソフトウエアで、操作性が向上している。「PremiumAccess」は、リモートコントロールを実現する「NDI KVM」や、AfterEffectsを利用してアニメーションタイトルやループエフェクトなどの制作が可能になる「LiveGraphics」など、複数の付加価値の高いソフトウエアで構成する。
【日時】2月7、8日/15時-17時45分(両日ともほぼ同じ内容)
【会場】アスク セミナールーム(東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル7階)
【参加費】無料
【定員】1日50人/事前登録制、定員数に達し次第、締め切る
【詳細】tricaster.jp/events-post/seminar_v7_pa_20190207


●After NAB Show 2019 5月22、23日に東京で開催 出展者の募集を開始

4月6-11日に米国・ラスベガスで開かれる世界最大の放送機器展「NAB(エヌエービー)ショー2019」で出展・発表した最新機器やサービスを、いち早く日本のユーザーに伝えるイベント「After NAB Show Tokyo 2019」(主催=日本エレクトロニクスショー協会、NAB日本代表事務所〈映像新聞社〉/以下、アフターNABショー)を5月22、23日に開催することが決まった。それに伴い、出展参加者の募集を開始した。
出展企業には、展示とともにプレゼンテーション実施の場も用意。日本市場向けのメッセージを発信する機会となる。
同時開催のセミナーでは、デジタル技術/映像制作の取材経験豊富なジャーナリストにより、NABショーでのトレンドを分かりやすく解説する。
出展申し込みの期限は、4月19日まで。
【詳細】after-nab.jp
◆アフターNABショー開催概要
【日時】5月22、23日/10-18時
【会場】秋葉原「UDX」(東京都千代田区外神田4-14-1)▽展示フロア=2階「AKIBA_SQUARE」▽プレゼンテーション=4階「UDX THEATER」
【入場料】無料(登録制)


●第27回「3D&バーチャル リアリティ展(IVR)」

最先端の3D(立体視)やVR・ARなどの映像技術が一堂に集結し、その場で体験ができる専門技術展。映像、アミューズメント業、放送局、官公庁、製造業など幅広い分野の関係者が来場して、出展企業との商談を展開する。関連セミナーも併催する。
なお、同展示会は「日本ものづくり ワールド 2019」内で開かれる。主催はリード エグジビション ジャパン。
【日時】2月6-8日/10-18時(8日は17時まで)
【会場】東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)
【詳細】www.japan-mfg.jp/ja-jp/about/ivr.html

ご購読のお申込みはこちら

毎月4回(月曜)発行

映像新聞

映像新聞は、放送やブロードバンド、デジタルコンテンツプロダクション、映像制作者など映像業界へ向け、ビジネスとテクノロジーの両視点で情報を発信しているビジネスを熱くする専門紙です。

さらに詳しい記事・画像は本紙でご覧いただけます

定期購読する
4K8K2019



映像新聞からのお知らせ

一覧

映像新聞社では、株式会社ズノーと業務提携し、同社の展開する入札情報提供サービスと連携した「映像入札王」を提供いたします。

映像・情報通信関連イベント

一覧