menu

InterBEE2019

2019年9月2日

毎月4回(月曜)発行

HAROiD
ID/データ事業を分割
プレゼントキャスト傘下で新会社 同時配信時代を見据える
TV業界の共通基盤構築へ

 テレビとインターネットを融合させ、新たなテレビサービスの開発を推進してきたHAROiD(東京都港区)は、ライブインタラクティブ事業を「Live Park」(東京都港区)、ID/データ事業を「YourCast」(東京都港区)に分社化した。日本テレビ放送網を母体とするHAROiDが、広告主や在京キー局合同での視聴データ基盤化ニーズを受けたもので、ID/データ事業を分割した新会社として8月1日、YourCastが発足。同社の全株式は本日2日、HAROiDから、在京民放テレビ5局と広告会社4社が出資するプレゼントキャスト(東京都港区)に譲渡され、その傘下となった。〈続きは本紙で〉

2019年9月2日号 主な記事

 ●P.I.C.S.「ブルバスター」プロジェクト展開/オリジナル企画の実現に向けSNS活用
 ●J:COMがメッシュWi-Fiサービスの提供を開始へ
 ●SIGGRAPH2019報告(3) サイバーとリアルを結ぶ技術が発展
 ●卓球Tリーグのビデオ判定システム/ソニーが映像技術提供
 ●「竹芝夏ふぇす」でプロジェクションマッピングイベント

放送

● ID/データ事業を分割 同時配信時代を見据える TV業界の共通基盤構築へ/HAROiD
● 新4K8K衛星放送開始9カ月 受信可能機器の出荷台数 150万台を突破

CATV/CS

● メッシュWi-Fiサービス AIで最適な環境を自動構築/J:COMが提供開始へ
● J:COM、囲碁将棋chなど 子供向け将棋大会開催 決勝戦の模様を放送
● 秋の大祭「長崎くんち」 ケーブル4Kで生放送 長崎ケーブルメディアが制作/JDS
● 防災訓練千葉市会場の模様 地域情報アプリで生配信/J:COM千葉セントラル

プロダクション

● アニメ「ブルバスター」プロジェクトを展開/P.I.C.S.

デジタル映像

● SIGGRAPH2019報告(3) サイバーとリアルを結ぶ技術が発達

プロ機器

● 稲葉社長が今後の戦略説明 付加価値の高い製品を提供/ヴァイテックイメージング
● 超小型ウェアラブルカメラ 重量わずか20グラム/Insta360が発売
● プロ用音響システム 「RAMSA」誕生40周年/パナソニックが記念イベント
● 卓球Tリーグのビデオ判定システム ソニーが映像技術を提供

ディスプレー/大型映像

● 海外NPO運営の移動 映画館活動サポート/ウシオグループ
● 第5回「竹芝夏ふぇす」 マッピングイベント実施/ヘキサゴンジャパンが上映担う
● 2万ルーメンクラスのDLPプロジェクターなど/バルコが内覧会で新商品

映画/番組/CM

● 映画「帰れない二人」 男女2人の17年間にわたる愛の物語

総合

● 東京2020大会に向けて 各種ロボットを開発中/トヨタ自動車
● 5G IoT時代に向け事業開始 AIを運用しやすい仕組みづくり/EDGEMATRIX
● 「案内AI」を実証実験 外部サービスとの連携も/JR東日本グループ

イベント一覧

●デジタルコンテンツ白書発刊 6日にセミナー 市場動向を解説/DCAJ

デジタルコンテンツ協会(DCAJ)は、「デジタルコンテンツ白書2019」発刊セミナーを9月6日に開く。同白書の主要項目から、2018年のコンテンツ産業の市場規模の分析および、特集「動画の時代へ ~伸張するネットワークメディアで流通するコンテンツの全体像~」について解説する。
続くパネルディスカッションでは、成長している動画配信市場に焦点を当て、配信事業にかかわる有識者がパネラーとして参加し、現状の取り組みについての講演と意見交換をする。
【プログラム】①主催者あいさつ、②「日本のコンテンツ産業の市場規模2019」について(デジタルコンテンツ協会 調査部主任/岩井美樹氏)、③特集「動画の時代へ~伸張するネットワークメディアで流通するコンテンツの全体像~」について(デジタルコンテンツ白書編集委員長、専修大学文学部ジャーナリズム学科教授/福冨忠和氏)、④パネルディスカッション「ネットワーク市場で伸張する動画配信ビジネスを展望する」▽パネリスト=川瀬健氏(AbemaTV 広告本部営業局局長)、佃田淳氏(エイベックス通信放送 コンテンツ管掌執行役員)、中山淳雄氏(ブシロード執行役員、早稲田大学ビジネススクール 非常勤講師)▽モデレーター=福冨忠和氏(デジタルコンテンツ白書編集委員長、専修大学文学部ジャーナリズム学科 教授)
【日時】9月6日/14-16時30分
【会場】城西国際大学 東京紀尾井町キャンパス3号館2階3201教室(東京都千代田区紀尾井町2-3-20)
【受講料】DCAJ法人会員は無料、そのほか(一般)は3000円
【定員】120人
【申し込み・詳細】http://www.dcaj.or.jp/news/2019/08/2019-4.html


●先端映像技術とのコラボ主体とした展示会を開く/パナソニック映像

パナソニック映像は9月5、6日の両日、空間演出・VR/ARソリューションをはじめ、先端映像技術とのコラボレーションを主体とした企業向け展示会「PRIVATE SHOW 2019」を開催する。
「共創」をテーマに、5G/8K時代における、映像の新たな可能性をさまざまな形で提示。展示のほか、5G.8K.4Kパノラマビジョンウォールのライブストリーミング実証を体感する「TENNOZ Rim トークセッション」も開く。
協力は、パナソニック、NTTドコモ、NTTコミュニケーションズ、Landa、Tryfunds、三菱地所レジデンス、寺田倉庫、オーエス、アユート、北辰、パソナ・パナソニックビジネスサービスほか。
【日時】9月5日/10-18時、6日/10-17時
【会場】パナソニック映像/TENNOZ Rim(東京都品川区東品川1-3-12)
【参加申し込み】https://www.panasonic.co.jp/cns/sec-docs/pvi/entry_form


●メディアとロボティクス 研究開発の方向性考察/URCF、TBSが共同セミナー

超臨場感コミュニケーション産官学フォーラム(URCF)のURI-WG(Ultra Reality Interfaceワーキンググループ)は、TBSと共同でセミナー「メディア&ロボティクス」を9月13日に開く。
URI-WGでは、メディアとコミュニケーションロボットとの連携をメインに、VR/AR、AIなどの最新技術によるインタフェースについて、企業や大学で構成したメンバー間で情報交換を定期的に実施している。
WGスタートから3年が過ぎ、チャットボットやAIスピーカーなど広義のコミュニケーションロボットも含めると、メディアとの連携は確実に進展しており、いくつかの放送局がコミュニケーションロボットの活用に取り組んでいる。
セミナーでは、これらの最新状況を取りまとめ、今後のメディアとコミュニケーションロボット研究開発の方向性を考察する。聴講料無料。
【日時】9月13日/13時-18時20分(18時30分からライトパーティ-=参加費2000円)
【会場】THE HEXAGON(8階)イベントスペース(東京都港区赤坂5-4-7)
【定員】100人
【詳細】https://www.urcf.jp/news/2430


●韓日コンテンツビジネスフォーラム「5G時代、デジタルコンテンツと韓日協業の活路」

主催は、韓国コンテンツ振興院(KOCCA)。講演は、2018年平昌冬季オリンピック開会式総演出を担ったヤン・ジョンウン氏による「5G時代、新しいエンターテイメントとは?」をはじめ、「PUBGの事例から見たe-スポーツの展望」(PUBG Mobile Division本部長/イム・ウヨル氏)、「Galaxyが描く、新時代のコンテンツサービス戦略」(サムスン電子 無線事業部/リム・ジンス氏)を実施。引き続き、パネルディスカッション(モデレーター=慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授/中村伊知哉氏)を開く。参加費無料。
【日時】9月4日/17-19時(19時から交流会)
【会場】駐日韓国文化院 ハンマダンホール(東京都新宿区四谷4-4-10 2階)
【申し込み】eventregist.com/e/kocca


●Too主催「あにつく2019」

アニメ制作を目指す次世代クリエイターを対象に、2D作画ソフトの運用や3Dアニメーション技術の解説から、作品のメイキング、人材発掘・育成までを目的としたアニメ制作技術に関する総合イベント。一部のセッションを除き参加無料(事前登録制)。
【日時】9月28日/11-18時
【会場】UDX GALLERY NEXT/UDX GALLERY/UDX THEATER(東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 4階)
【詳細】https://www.too.com/atsuc/2019

ご購読のお申込みはこちら

毎月4回(月曜)発行

映像新聞

映像新聞は、放送やブロードバンド、デジタルコンテンツプロダクション、映像制作者など映像業界へ向け、ビジネスとテクノロジーの両視点で情報を発信しているビジネスを熱くする専門紙です。

さらに詳しい記事・画像は本紙でご覧いただけます

定期購読する