menu

NAB_Show2020_tour

2019/06/032019年6月3日

● 5Gの現況とその行方探る 29日に講演とパネル討論/情報通信学会がフォーラム

情報通信学会は、2019年度春季(第40回)国際コミュニケーション・フォーラム「5Gが拓デジタル社会-その進化の行方」を、6月29日に栃木県小山市の白鴎大学本キャンパスで開く。
情報通信学会は、情報通信とメディアを対象として、社会・人文科学を中心に研究および政策提言を実施している。今回のフォーラムでは、5Gがもたらす新たなデジタル社会に向けて、現在、中国、韓国、そして欧米では、どのような新たなチャレンジが展開されているのか、それに対して日本は5G市場でどのような活路を見出していけるのか、その行方を探る。
【基調講演】▽「5G時代に向けたKDDIの取り組み」(KDDI代表取締役会長/田中孝司氏)▽「Unwired:インターネット社会への5Gインパクト」(慶応義塾大学教授/村井純氏)
【パネル発表とディスカッション】▽登壇者=中国伝媒大学ニューメディア研究院 助教授/趙敬氏、東京大学大学院情報学環 特任助教/趙章恩氏、日本大学生産工学部非常勤講師、映像新聞論説委員/杉沼浩司、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科長・教授/三友仁志氏▽総合司会=相模女子大学人間社会学部教授/湧口清隆氏
【日時】6月29日/14時30分-17時50分
【会場】白鴎大学本キャンパス 白鴎大学ホール(栃木県小山市駅東通り2-2-2)
【参加費】無料(事前申し込み制)
【申し込み・詳細】www.jsicr.jp


● 第41回CRI定時総会 記念講演会「進化する放送サービスとこれからのWOWOW」

ケーブルテレビ情報センター(CRI)が6月13日に開く。WOWOW取締役副社長の黒水則顯氏が、メディア状況が激しく変化する中、どのようにサービスを充実させ、加入者増加を図るのか、マーケティングの観点から解説する。
【日時】6月13日/講演会16-17時、懇親会17時-18時30分
【会場】日本プレスセンタービル 日本記者クラブ(東京都千代田区内幸町2-2-1 10階)
【参加費】会員1万50000円、非会員2万円(いずれも懇親会含む)
【詳細・申し込み】www.cri-info.jp
【問い合わせ】Eメール=cri@cri-info.jp


● コンクール作品の募集開始 地域の文化や社会問題に焦点/「地方の時代」映像祭2019

吹田市、関西大学、NHK、日本民間放送連盟、日本ケーブルテレビ連盟の5者は共催で、「第39回『地方の時代』映像祭2019」を11月16-22日に関西大学千里山キャンパス(大阪府吹田市)および梅田キャンパス(大阪市北区)内で開く。同映像祭開催にあたり、コンクールの作品募集を開始した。締め切りは6月30日。
この映像祭において「地方の時代」というキーワードは、市場経済優先や国あるいは中央への一極集中化によって、社会の多様性と地域の個性が失われてきた状況に対し、「地域・地方を見直す」ことを目的として掲げている。
地域・地方の課題は困難さを増しているものの、地域から新しい社会のあり方を問い、多様な価値観のもとに新たな生活の原理を探る動きも生まれ、育っているという視点から、今年の映像祭は「地域が時代(とき)の風を伝える」がサブテーマになっている。
同映像祭は今回で39回目を迎えるが、1980年の第1回以来、昨年度までに寄せられた作品総数は5729本を数えるという。
なお、コンクールのグランプリ作品(1点)には賞金100万円が贈呈される。
◆コンクール応募要項
【放送局部門】テレビ局または制作会社▽ドキュメンタリー、報道・情報番組(番組内のシリーズ企画等を含む)▽18年7月1日-19年6月30日に放送されたもの▽CMは除く▽参加料は1作品につき2万円
【ケーブルテレビ部門】
CATV局または制作会社▽ドキュメンタリー、地域の文化や地域の課題などをテーマとした映像作品▽18年7月1日-19年6月30日に放送されたもの▽CMは除く▽参加料は1作品につき2万円
【市民・学生・自治体部門】市民、学生、専門学校生などのグループまたは個人、自治体▽地域の文化や地域の課題などをテーマにした作品、そのほか多様な映像作品(60分以内)▽18年7月1日-19年6月30日までに制作された作品▽参加無料
【高校生(中学生)部門】高校生、高等専門学校生、中学生のグループまたは個人▽高校生・中学生の視点で「学校生活」や「地域」、「時代」をとらえた映像作品(60分以内)▽17年7月1日-19年6月30日の2年間に制作された作品▽参加無料
【詳細・申し込み】www.chihounojidai.jp


● 吹田メイシアターで上映とトークショー/「地方の時代」映像祭2019

「地方の時代」映像祭実行委員会は、「『地方の時代』映像祭フォーラム in メイシアター」を6月12-14日に大阪府吹田市で開く。話題作品の上映とトークを実施。入場無料。
[12日] (14時-17時30分=以下同じ)▽テーマ「障害の壁を超えて ともに生きる!」(手話通訳付き)▽上映作品「やればできる あきらめない~神戸ろう太鼓集団 鼓神 水野洋子さん~」(兵庫県立聴覚障害者情報センター)、「パラトライアスリート 中田鈴子選手」(京都府聴覚言語障害センター)ほか
[13日] ▽テーマ「ある日突然発症? 忍びよる現代の病『化学物質過敏症』」▽上映作品「化学物質過敏症~私たちは逃げるしかないのですか~」(テレビ金沢)
[14日] ▽テーマ「愛する犬や猫たちのその後 ~私たちの責任は?~」▽上映作品「ネコの楽園と呼ばれて…おいらの島に観光客がやってきた」(テレビ愛媛)
【会場】吹田市文化会館メイシアター・小ホール(大阪府吹田市泉町2-29-1)
【詳細】www.chihounojidai.jp/guide/event.html

ご購読のお申込みはこちら

毎月4回(月曜)発行

映像新聞

映像新聞は、放送やブロードバンド、デジタルコンテンツプロダクション、映像制作者など映像業界へ向け、ビジネスとテクノロジーの両視点で情報を発信しているビジネスを熱くする専門紙です。

さらに詳しい記事・画像は本紙でご覧いただけます

定期購読する