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2019/06/102019年6月10日

●映画テレビ技術協会が特別セミナー 4Kコンテンツ最前線 NHK、WOWOWの事例報告

日本映画テレビ技術協会は、映像プロセス部会第56回特別セミナー「4Kコンテンツ最前線!!~拡がるPure4K!」を7月4日に開く。
昨年12月に新4K8K衛星放送が開始され、各局がスポーツ、ライブ、バラエティー、ドラマ、ドキュメンタリーと多様なコンテンツを4K放送する中、NHKでは「NHKアーカイブス」により、フィルムの4K化による活用が始まっている。
一方、WOWOWでは2020年の放送開始に向けて、4Kコンテンツのラインアップをそろえるべく4K・HDR高画質制作を進めている。
セミナーでは、この両局の取り組みを実際の映像を交えて報告する。
[基調講演] (30分)「4K.8K放送の現状と今後の展望」(総務省 情報流通行政局 衛星・地域放送課 課長補佐/小川裕一郎氏)
[第1講演] (60分+質疑応答)「WOWOWの4Kコンテンツ制作について~4KHDRドラマのワークフローを中心とした現場からの報告~」(WOWOW 技術局技術企画部/篠田成彦氏、IMAGICA Labエンターテイメント事業本部映像制作部データイメージンググループ/松本渉氏)
[第2講演] (70分+質疑応答)「NHKアーカイブス 16mmフィルムの4K化、そしてカラー化の取り組み最前線」(NHK知財センター アーカイブス部チーフプロデューサー/山筋敦史氏、NHK知財センター アーカイブス部チーフディレクター/霜山文雄氏)
【日時】7月4日/14時開始
【会場】富士フイルム 東京ミッドタウン本社(東京都港区赤坂9-7-3)
【会費】個人会員2000円、法人・関連団体3000円、非会員5000円
【申し込み・詳細】mpte.securesite.jp/information/2019/eizoprocess-bukai1907.html


●フォトロンがセミナー 「Vizrt」などの技術解説やデモを実施

フォトロンは、リアルタイムグラフィックスシステム「Vizrt」、イメージベースカメラトラッキングシステム「TrackMen」の最新情報に関するセミナー「Vizrt Open House 2019」を6月20日に同社本社で開く。
セミナーでは、「NABショー2019」(米国・ラスベガス)において発表されたトピックやユーザーケースをはじめとする「Vizrt」「TrackMen」の最新技術情報とともに、「Vizrt」「Trackmen」を使ったARシステム、バーチャルアドを実現する「Viz Arena」、スタジオオートメーションシステム「Viz Mozart」なども実機で披露する。
また、「Vizrt」を使って革新的なグラフィックス制作サービスを提供しているオーストラリアのGIRRAPHIC社から、共同創設者/クリエイティブディレクター Nathan Marsh氏を講師に招き、GIRRAPHIC社が放送やeスポーツ向けに手掛けたグラフィックスの制作事例や最新の取り組みなどについて解説する。
【日時】6月20日/セミナー15時-17時30分、懇親会17時30分開始
【会場】フォトロン本社(東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング21階)
【定員】60人(1社3人まで)
【参加費】無料(要事前申し込み)
【申し込み・詳細】www.photron-digix.jp/info/2019/101335.html


●超スマート社会時代の技術と人材/早大がシンポジウム

早稲田大学は、シンポジウム「超スマート社会時代のAI・IoT技術と社会実装および人材育成」を6月26日に、Society5.0を見据えた産学連携による共同研究や、新しい形の人材育成と交流を目的とした「スマートエスイーコンソーシアム」の設立を記念して開く。
第1部ではAI・IoT関連の最新動向の講演会、第2部ではスマートエスイー連携大学やコンソーシアム会員企業の最新研究動向を説明し、参加者との共同研究・共同事業の可能性を探る「技術研究交流フォーラム」を実施する。
【日時】6月26日/17時-20時30分
【会場】早大西早稲田キャンパス(東京都新宿区大久保3-4-1)第1部=63号館2階03/04/05会議室、第2部=63号館1階ロームスクエア
【参加費】無料
【申し込み・詳細】smartse.jp/information/2019/0508111537


●学生ムービーアワード 「探す」テーマに募集/TYOが第2回開催

ティー・ワイ・オー(TYO)は、昨年に引き続き、学生を対象に「TYO 学生ムービーアワード」を開催するにあたり、エントリーの受け付けを開始した。
同アワードは、テレビCM、オンライン動画などを中心とした多様なコンテンツ制作の実績ノウハウをもち、CM、映画などの映像ディレクターを数多く生み出してきたTYOが、次世代の才能の発掘と育成、さらには映像業界全体の発展に寄与することを目的に実施するもの。2回目となる今回は、募集作品のテーマを「探す」に設定した。
審査員には、多数CM制作に携わったクリエイター陣に加え、新たに企業のスローガン開発、ネーミングなど広告クリエイティブを得意とするクリエイティブディレクター/コピーライターの尾形真理子氏を迎える。また、特別審査員には資生堂のチーフクリエイティブディレクター小助川雅人氏、俳優の別所哲也氏が参画する。
応募資格は、2019年4月1日時点で18歳以上、日本国内の各種専修専門学校、各種映像系スクール、短期大学、大学、大学院に在籍する生徒・学生(社会人、高校生は対象外)。個人・グループは問わない。
募集作品・テーマは、「探す」から発想した60秒のショートフィルム(1人1作品)。エントリー締め切りは7月31日、作品応募期間は8月1日-9月30日、表彰式は11月28日。
賞金総額は200万円で金賞100万円、銀賞50万円、銅賞(2人)20万円、審査員特別賞10万円。
【応募方法・詳細】group.tyo.jp/news/pressrelease/6207.html

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