イベント

2026/6/12026年6月1日

● 香港を起点にアジア進出支援 スタートアップ、AI企業向け/DCAJが特別セミナー

デジタルコンテンツ協会(DCAJ)は6月12日に、日本発のコンテンツ企業やスタートアップの海外展開を支援する趣旨のもと、香港の政府系機構であるインベスト香港、香港貿易発展局とスペシャルセミナー「香港から始めるアジア展開 ~スタートアップ・AI・コンテンツ企業のためのグローバル戦略~」を共催する。
【日時】 6月12日/16時-17時30分
【会場】香港経済貿易代表部(東京都千代田区三番町30-1)
【参加費】無料(事前申し込み制)
【定員】40名(定員に達し次第、受付を終了する場合がある)
【申し込み・詳細】https://forms.gle/2auHbjm9LwddpQgd8


● ライブ制作ウェビナー NABショー発表事例を報告/フォトロン

フォトロンは、TVU Networksと合同で、クラウド活用のライブプロダクションに関するウェビナーを6月15日に開く。
放送業界ではEBU(欧州放送連合)が提唱するライブコンテンツを共有する新規格MXL(Media Exchange Layer)が急速に立ち上がり、普及が進む中、NABショー2026で発表されたMXL準拠のソリューションおよび事例について報告する。
スイッチング、グラフィックス、リプレイ、音声ミキシングといったライブプロダクションの各要素に加え、これからの放送インフラのベースとなるブロードキャストコントローラーなどとも連携が可能なTVU Media Meshの説明、同ソリューションの事例も交えながら進行する予定となっている。
なお、同ウェビナーは5月13日にフォトロン本社で開催されたセミナーを収録、再編集した内容となっている。
参加費無料(事前申し込み制)。
【日時】6月15日/13時30分-14時30分
【参加申し込み・詳細】https://www.photron.co.jp/event-seminar/webinar2606/?mt=kCSiAEcyKkk

2026/5/252026年5月25日

● Post NABセミナー開催 LiveU新送信機など解説/三信電気

三信電気は5月28、29日に同社本社で「Post NABセミナー」を開く。会場参加、オンライン参加、実機による製品展示で構成される。
28日14時からのセミナーでは、前半でLiveUの最新送信機の「LU900Q」、ソニーのファイルベース・ワークフローと連携する「LiveU TX1」、同録/監視ソリューションの「ACTUS」などについて解説する。
後半では、ノンリニア編集における遠隔共同作業の新ソリューションとして、フルクラウドで映像編集ができるクラウドNLEサービスの「Cutting Room」および、NASでありながら素材管理や自動処理、動画へのAIタグ付けなどに対応したインテリジェントな「EVO」ストレージシステムを分かりやすく説明する。
セミナーでのプレゼンとデモに加え、会場では製品展示や実機を用いた質疑応答することも可能となっている。
[日時] ▽製品展示=5月28日/13-16時、29日/10-15時▽セミナー・ウェビナー=28日/14-15時
【会場】三信電気本社(東京都港区芝4-4-12)
【詳細】三信電気 映像システム営業部TEL:03-5484-7270/Eメール=eizo-info@sanshin.co.jp


● 放送ライブラリー「ザ・ノンフィクション 放送30周年セレクション」

30周年を迎えた『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ)。放送ライブラリーで公開中の同番組の中から、番組制作チームがセレクトしたエピソードを上映する。
入場無料(事前申し込み不要、入退場自由)
【日時】6月5-28日(月曜休館)/10時30分-16時30分
【会場】放送ライブラリー展示フロア(横浜市中区日本大通11)
【詳細】https://www.bpcj.or.jp/event/detail/146686/


● 時代劇・歴史劇の企画募集 若手クリエイター発掘へ/VIPOが「京都映画企画市」

映像産業振興機構(VIPO)は、京都府との共催により第18回「京都映画企画市-Kyoto Film Pitching」を開く。
同事業は、時代劇の拠点である京都の優位性を生かし、京都から若手クリエイターを世に送り出すことを目的とした、時代劇・歴史劇ジャンルの映画企画コンテスト。第一線で活躍する映像業界人を審査員に迎え、応募企画の中から書類審査にて数作品を選定し、映画企画コンテスト(プレゼンテーション)で優秀映画企画を決定する。
優秀映画企画には、長編劇場公開につなげるために、350万円相当のパイロット版(短編)映像制作の権利が付与される。パイロット版映像制作では、京都での撮影、東映京都撮影所もしくは松竹撮影所の協力とアドバイスを受けて制作する。
コンテストは、10月上旬に京都市内で開催予定。
【募集要項】①映画・映像制作者(監督およびプロデューサー)による映画企画であること、②劇場公開を目的とする、時代劇・歴史劇ジャンルの映画企画であること、③太秦のメジャースタジオや、京都府内での撮影を想定した映画企画であること(権利処理がなされている非公開の映画企画が対象。過去に応募された映画企画の再応募も可能)
【企画相談会】応募者の中から数名を選出し、現役のプロデューサーなどへの映画企画の相談会を実施する。温めている企画をブラッシュアップする貴重な機会となる(詳細は映画企画市の募集締め切り後に発表)
【応募締切日】7月21日(必着)
【応募方法・詳細】https://kyotofilmpitching.jp/application/


● ラリージャパン2026でメタバース企画を実施/フォーラムエイト

フォーラムエイトは、タイトルスポンサーを務める「WRC FORUM8 Rally Japan 2026」(5月28-31日に愛知県・岐阜県で開催)において、メタバース企画「フォーラムエイト・ラリージャパンメタバース2026」を実施する。
この企画は24年から毎年「WRC FORUM8 Rally Japan」で実施しており、今回は新たなコンテンツとして『デジタル3Dスタンプラリー』と『ラリーゲームチャレンジ』を公開する。
『デジタル3Dスタンプラリー』は、メタバースとNFT(ブロックチェーン技術を利用してデジタルデータの唯一性を証明する仕組み)の連携により、「ラリー大学」の各コンテンツや、スタジアム、サービスパークのショップ・スポンサーブースなど現地の各ポイントを回ってデジタルスタンプを集める。コンプリートすると、メタバース内に自分だけの箱庭が完成する。
さらに、コンプリート画面を期間中にフォーラムエイトブースで提示すると「ガチャ」にチャレンジでき、景品としてオリジナルのラリーグッズを獲得できる。
メカニックをテーマとした『ラリーゲームチャレンジ』は、WRCメカニックの驚異的なスピードと正確性をメタバースで疑似体験できるコンテンツ。トラブルシューターゲームでメカニックになりきって、車両整備エリアでのタイヤ交換、バンパー修理、エンジンチェックなど、時間内のミッションクリアを目指し、プレイ結果のランキングも公開される。
【公開日時】5月26日12時より
【詳細】https://rally-japan.f8vps.jp/#/map

2026/5/182026年5月18日

● レンタル製品内覧会開く 初披露の超軽量LEDなど/Absen Japan

Absen Japanは、レンタル市場向け新製品を中心とした「レンタル製品内覧会」を6月3、4日に同社ショールームで開く。
当日は、世界初披露となる屋外型3.9ミリメートルピッチの超軽量LED「Aetherシリーズ AE3.9S」をはじめ、超軽量・高画質を特長とする新製品「Jupiterシリーズ JP5 V2」や、各種LEDディスプレー製品の実機を展示する。実際の映像表現や構造、運用性を確認できる機会となる。
なお、同社顧客限定で6月4日17時から交流会(参加費無料)も予定している。
【日時】6月3、4日/両日とも①10-11時②13-14時③15-16時(予約制)=所定人数に達し次第締め切る
【会場】Absen Japan 木場ショールーム(東京都江東区木場1-4-12 Daiwaプレイス木場1階)
【申し込み】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSee7UTm3zPdtZf5o5i4Q-3DfVd2mgWONe_2FN0RSOKqdZbh6w/viewform
【問い合わせ】Eメール=yoshida@absen.com


● 政策と技術テーマに6月5日にセミナー/電波技術協会

電波技術協会は、2026年度情報通信月間参加行事として、6月5日に都内で「第33回電波技術協会セミナー《電波が拓く未来の日本》」を開く。
参加費無料(事前申し込み制)。
プログラム(演題、講演者)は次の通り。
[講演Ⅰ] 「放送政策の最新動向」総務省 大臣官房審議官/近藤玲子氏
[講演Ⅱ] 「放送×ネット時代の公共メディアを支える技術」NHK 理事・技師長/伊藤寿浩氏
[講演Ⅲ] 「通信技術の最新動向およびKDDIの取り組み」KDDI シニアディレクター コア技術統括本部技術企画本部 副本部長/川西直毅氏
【日時】6月5日/13時30分-17時
【会場】千代田放送会館(東京都千代田区紀尾井町1-1)
【定員】180名
【詳細】https://reea.or.jp/information/11599/


● 「Blackmagic Design NAB2026 アップデート~DaVinci Resolve2 1 & Fairlight Live~」

ブラックマジックデザインが5月28日に大阪で開く、ダビンチリゾルブ21およびFairlight Liveに関するセッション。
NAB(エヌエービー)ショー2026で発表されたFairlight Live Audio Panelの日本初となるタッチ&トライスペースを実施。加えてURSA CineシリーズやPYXISシリーズの実機もそろえる。
参加費は無料で、当日はノベルティやドリンクも用意している。会期中は入退場自由で事前登録も不要。
【日時】5月28日/14時30分-18時
【会場】ブラックマジックデザイン大阪オフィス(大阪市中央区南久宝寺町4-3-9 丸盛ビル)
【詳細】https://5r8tq.hp.peraichi.com/nab2026update_osaka


● 「宇宙へ広がる技術力」 新企業CMを公開/フォーラムエイト

フォーラムエイトは、新たな企業CM『spaceF8』編を11日から公開している。都市・交通・防災分野などで培ってきたVR、シミュレーション、AI技術を基盤に、宇宙分野への展開を進める同社の取り組みを伝える。
同CMのテーマは『未来が、動き出す。』で、人類の挑戦の歴史と、地上で培われた技術が宇宙へと広がっていく未来像を描いている。
CMには、松任谷由実の楽曲『LETGET IT STARTED!』を使用。未来への期待と、新たな挑戦への高揚感を印象的に演出している。


● 自作視聴覚教材コンクール/日本視聴覚教育協会が実施

日本視聴覚教育協会は、「令和8年度 全国自作視聴覚教材コンクール」(共催:日本学校視聴覚教育連盟、全国高等学校メディア教育研究協議会、後援:文部科学省)を実施する。
同コンクールでは、学校や社会教育の現場において、タブレット端末、電子黒板、プロジェクターといったICT・視聴覚機器による映像教材・デジタルコンテンツや、紙芝居など授業や学習に活用する自作視聴覚教材を広く募集する。
このコンクールは、学習の場で実際に役立ち、他の学校や地域などでの自作教材の企画・制作・活用にも役立つ視聴覚教材の自作活動を促進するもの。
部門は、「小学校」(幼稚園および保育所を含む)、「中学校」、「高等学校」、「社会教育」の4部門。
応募資格は、①学校教職員、指導主事、教員養成大学・学部・大学院に在籍する学生、または教職課程履修の学生、②社会教育主事、公民館主事、視聴覚センター・ライブラリーなどの職員、③その他。
応募締切日は6月26日(当日消印有効)。
発表会および表彰式は9月28日(会場=東京都千代田区の霞が関プラザホール)を予定している。
【応募方法・詳細】https://www.javea.or.jp/jisaku/youkou.html


2026/5/112026年5月11日

● 平成ソングのライブ・ダンスイベント開催 7月5日 パシフィコ横浜で/TOKYO MX

東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)は、真夏のライブ・ダンスイベント『夏祭り特盛!~平成ソングしか勝たん、2026~』を7月5日にパシフィコ横浜 国立大ホールで開催する。


● 成長ベンチャー6社を表彰 CEATEC出展など特典も/第11回JEITAベンチャー賞

電子情報技術産業協会(JEITA)は、「JEITAベンチャー賞」の受賞企業6社を発表した。同賞は、電子情報技術産業の総合的な発展のみならず、経済発展に貢献しうるベンチャー企業を表彰するもので、今年が11回目の取り組みとなる。
JEITAベンチャー賞審査委員会が成長性(先導性)、波及性、社会性の3つの視点からベンチャー企業を審査・選考した結果、「第11回JEITAベンチャー賞」はaiESG(アイエスジー/福岡市博多区)、アイクリスタル(名古屋市千種区)、Quanmatic(クオンマティク/東京都新宿区)、JCCL(福岡市西区)、SyntheticGestalt(シンセティックゲシュタルト/東京都港区)、Sotas(ソータス/川崎市幸区)の6社が受賞した。
なお、特別賞である「Early edge賞」については、今回は受賞企業なしとなった。
今回受賞した6社は今後、JEITAの活動に参画するほか、「CEATEC」への出展やJEITAが主催するシンポジウムなどへの登壇、さらにはJEITA会員企業との交流支援などの特典が授与される。
JEITAは現在、Society 5.0の推進を事業指針として、業種・業界の枠を超えた共創による新たな市場創出に取り組んでいる。JEITAベンチャー賞はその取り組みの一環。


● 韓国コンテンツ制作会社と日本業界の協業機会を創出/KOCCAが交流イベント

デジタルコンテンツ協会(DCAJ)が日本側事務局を担当する、韓国コンテンツ振興院(KOCCA)主催の「2026 SERIES ON BOARD TOKYO」が5月16-21日に開催される。
同イベントは、韓国の放送・映像制作会社と日本の放送・映像業界関係者との間で、共同開発・共同制作、リメイク、放映権販売、プロジェクト投資などに関する協業機会を創出することを目的として実施する。
参加予定企業は、IMAGINUS、KBS Media、ASTORY、WHYNOT MEDIA、AK Entertainment、EO Content Group、KIMJONGHAK PRODUCTION、BEENCENTなど。韓国の有力制作会社との具体的な協業の可能性を探る貴重な機会となる。
なお、1対1ビジネスマッチングについては、参加希望内容や韓国参加企業側の希望条件などを踏まえて調整するため、申し込んだ場合でも、希望に添えない場合があるという。
【主なプログラム】
[19日] (15時-17時30分)スポットライトピッチング(ジャンル別上映会および質疑応答)
[20日] (10-12時)参加企業ごとのプロジェクト発表を中心としたピッチング/(13-18時)1対1ビジネスマッチング/(18-20時)ネットワーキングイベント
[21日] (10-12時)1対1ビジネスマッチング
【会場】KOCCA CKL TOKYO(東京都港区虎ノ門2-4-7 T-LITE16階)
【参加申し込みフォーム】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScqFXxdfqmcjGhQBEC-6w9l1iVMUrpLru3AmsnkjYjn3gQyzA/viewform


● 地域密着番組の新たな展開 スターキャットの事例報告/CRIオンラインセミナー

ケーブルテレビ情報センター(CRI)は、第64回CRIオンラインセミナー「『ナゴヤはつまらなくない!』~地域密着から全国・海外へ~ 広がる番組制作の新しい視点」を5月26日に開く(Zoom使用)。
今回のセミナーでは、これまでCATVが強みとして培ってきた「地域密着型コンテンツ」の価値を再確認するとともに、その枠を一歩越え、全国さらには海外へと情報発信のフィールドを広げている、スターキャット(名古屋市中川区)の取り組みについて取り上げる。
スターキャットは、観光地としては今ひとつ魅力に乏しいとも言われている名古屋を、ドイツ人とスペイン人の外国人女性が独自の目線でその魅力を引き出しPRする自主制作番組『ナゴヤはつまらなくない!』を4年間で50本制作している。
外国人出演者を起用した番組制作や、インバウンド需要を見据えた企画開発、海外制作会社との連携による共同制作や公的助成金の獲得など、現場での具体的な実践事例をもとに、企画立案から制作・発信に至るまでの工夫や課題、得られた成果について解説する。
講師は、スターキャット 映像コンテンツ事業部の放送グループ長・高木良氏および放送グループ主査・安達圭一氏(『ナゴヤはつまらなくない!』プロデューサー)。
【日時】5月26日/13時30分-15時(質疑応答により延長する場合あり)
【参加費】CRI会員4000円、非会員8000円
【申し込み締切日】5月22日
【詳細】https://cri-info.jp/20260507_8493


● 「是枝裕和監督」を特集 映画・TV番組30作品上映/国立映画アーカイブ

国立映画アーカイブは6月2日から、特集上映「映画監督 是枝裕和」を分福(東京都渋谷区)と共同で開催する。
是枝氏は、1995年に初の長編劇映画『幻の光』を発表。ドキュメンタリーの経験を生かしながら自身の方法論を確立し、国際的にも注目を集める存在となる。2018年の『万引き家族』は第71回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルム・ドールを受賞した。
今回の企画では長編映画のほか、初期のTVドキュメンタリー、TVドラマなど、24プログラム(30作品)を編成し、是枝の作家像をひも解く。全長編映画のうち11作品は新たにニュープリント・DCPを作成した。
また、是枝監督とゲストによるトークイベントも実施。是枝作品をきっかけに映画界での足場を固めた俳優の井浦新、『そして父になる』や『万引き家族』などで存在感を発揮したリリー・フランキー、多くの是枝作品に出演した樹木希林を母にもつ内田也哉子氏らが登壇する。
【会期】6月2-28日(月曜休館)
【会場】国立映画アーカイブ 長瀬記念ホールOZU(東京都中央区京橋3-7-6)
【料金】一般1300円ほか
【定員】310名(各回入替制・全席指定席)
【詳細】https://www.nfaj.go.jp/film-program/kore-eda202606/

2026/5/42026年5月4日

● NHK技研公開 没入感や実物感映像 「空飛ぶロボカメ」「フルカラー透明ホログラム」など TECH EXPO 技術職員が開発した全11点 8K深海撮影システムなど展示

「NHK 技研公開2026」と「NHK TECH EXPO 2026」が28-31日の4日間、NHK放送技術研究所(東京都世田谷区)で同時開催される。技研公開は「拓く、支える、これからも」をテーマに24点を展示。その内、展示番号1-16の研究成果はすべて初公開となる。没入感や実物感を味わえる映像体験から将来のメディアを支える基礎研究の成果まで幅広く展示する。TECH EXPO 2026は「つながる知恵、ひろがる技術」をテーマに、番組制作、緊急報道分野におけるAIやIP・クラウド技術の利活用など全国の技術職員が開発した全11点を展示する。


● 阿波おどりイベントの観覧チケット販売開始/JDSなどが開催

日本デジタル配信(JDS)は、地域活性化施策「satonokaプロジェクト」の一環として、ケーブルテレビ徳島および阿波おどり未来へつなぐ実行委員会との3社共同主催で、5月30日に『2026 THE AWAODORI -序章-徳島の本気、渋谷で乱舞』を東京・渋谷の渋谷ストリーム ホールで開催するが(4月6日既報)、このほど観覧チケットの販売を開始した。
【詳細】チケットぴあ(https://w.pia.jp/t/the-awaodori/


● テレビ番組で巡る「国内外の旅」上映/放送ライブラリー

放送ライブラリーは「公開番組上映会」として、国内外の各地を旅する気分が味わえるテレビ番組『テレビ番組で旅気分』を5月1-31日の期間で上映している。
世界遺産やアートを訪ねる番組や、列車の旅を紹介する番組など7本を選定。また、『SBCスペシャル 時を超える谷 4Kカメラでつづる木曽の1年』は4K画質で上映する。
入場無料(入退場自由、事前申し込み不要)。上映時間は10時30分-16時35分。なお、休館日は7日、11日、18日、25日。
【会場】放送ライブラリー・情報サロン(横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター内)


● VIPOが生成AIセミナー 権利処理と実務活用テーマに

映像産業振興機構(VIPO)は、コンテンツ法律セミナーの第21弾となる「映像・アニメビジネス×生成AI~デジタルレプリカ、著作権・肖像権、AIガイドライン~」を、5月20日に開く。
映像・アニメ産業において、生成AIの利活用は避けるべきテーマではなく、「いかに実務に組み込み、リスクを制御するか」というフェーズに移行している。
同セミナーでは、生成AIの最新動向をVIPOならではの視点で深掘りし、映像・アニメビジネスの持続的な成長のために、今知っておくべき「権利処理の指針」を提示する。
講師は、エンターテインメント・コンテンツ業界に精通し、コンテンツ契約や知的財産権に関するアドバイスの提供などを専門とする、骨董通り法律事務所の代表パートナーである福井健策弁護士。
セミナーの対象は、法務・ライセンス担当者、クリエイター(映像・アニメ・デザイン)、経営層・事業責任者など。
【セミナーの主な内容】①AI著作権の基礎、②生成AIと映像・アニメの現在地、③デジタルレプリカ・ディープフェイクと著作権・肖像権、④EUと日本の新コードの動向、AIガイドラインのポイント
【日時】5月20日/15-17時
【会場】VIPOホールR(東京都中央区築地4-1-1東劇ビル2階)
【参加費】VIPO会員5000円、一般7000円
【定員】50名(事前申し込み制・先着順)
【申し込み締切日】5月15日(17時)
【詳細】https://www.vipo.or.jp/news/56888/

2026年4月27日

● 日韓コンテンツ創出を支援 ビジネスマッチング実施へ/DCAJがオンラインで事前説明会

デジタルコンテンツ協会(DCAJ)は、韓国コンテンツ振興院(KOCCA)の事業である日韓コンテンツビジネスの創出を目的としたビジネスマッチングプログラム「2026 SERIES ON BOARD TOKYO」(5月下旬実施予定)の日本側事務局を務めており、同プログラムの実施に先立ち、オンラインプレビューセッション(事前説明会/Zoomを使用)を5月11日に開く。
セッションでは、プログラム概要や参加予定の韓国企業について説明。韓国コンテンツとの共同制作、投資、リメイク、買付などについて、有益な情報収集の機会になる。
【プログラム(予定)】▽「2026 SERIES ON BOARD TOKYO」の概要説明▽昨年度の開催内容の説明(ハイライト動画)▽韓国参加予定企業の紹介▽質疑応答
【日時】5月11日/15-16時
【参加費】無料(事前登録制)
【申し込み】https://forms.gle/N63DVtgUVrvwx9pn7


● 日本アカデミー賞 授賞式 27年は国際フォーラムで開催 新設VFX賞など部門刷新も

日本アカデミー賞協会は、「日本アカデミー賞 第50回授賞式」を2027年3月12日に東京国際フォーラム ホールA(東京都千代田区)で開催することが決定した。
2025年の日本映画界は、興行収入2744.5億円と過去最高を記録した。現在、日本アカデミー賞協会の会員数は前年比5%増となる4200人を超え、賛同する映画関連企業も286社へ拡大している。
「日本アカデミー賞」は2027年に50周年の節目を迎えることから、「授賞式は東京国際フォーラムの中でも最大のキャパシティを誇る『ホールA』を舞台に選択。より多くの人を迎え、喜びと感動を分かち合える日本映画最大の祭典として華やかに開催する」としている。
また、映画製作・興行形態の変化を受け、部門構成と選考基準を刷新。新たに「VFX賞」(実写作品におけるVFXスーパーバイザーが対象)を設け、「美術賞」は選考対象を装飾スタッフまで拡大する。これにより正賞は全16部門となる。
そして、より多くの作品から選考することを目的とし、選考対象作品の上映回数規定を見直す。


● 企業ミュージアム第2土曜日開館へ/KDDI

KDDIは5月から、日本の国際通信の歴史に関する企業ミュージアム「KDDI MUSEUM」(東京都多摩市)において、毎月第2土曜日の開館を開始する。入館は事前予約制で、館内は自由に見学できる。また、併設する「KDDI ART GALLERY」も一緒に見学が可能。
KDDI MUSEUMでは、3月に展示の一部をリニューアルし、大阪・関西万博で、KDDIが出展した体験型展示を万博のレガシーとして引き継いだ「Mirai Arcade」や、「つなぐチカラ、ひらくミライ」コーナーなどを新設している。


● AnimeJapan 27、28年は大阪で開催決定 アニメの魅力を世界へ発信

アニメジャパンは、アニメイベント「AnimeJapan」の2027年および28年の開催地を、東京から大阪に移すことを発表した。
「AnimeJapan」は『世界最大級のアニメの祭典』として、これまで13年間東京で開催してきた。27、28年は、大阪観光局の後援を受け、大阪からアニメーションの魅力を発信し、日本におけるアニメ産業を中核とするコンテンツ産業を強化していくという。
このほど、タレントの平松想乃を起用した『AnimeJapan2027 ティザーPV』を公開。『大阪へ向かうワクワク感』を込めた内容になっている。
「AnimeJapan」では、アニメ関連企業による出展ブースや人気作品のステージを楽しむことができる「パブリックデイ」、商談・ビジネスを目的とした「ビジネスデイ」が開催され、国内外のビジネス来場者、一般来場者へアニメーションの魅力を伝えている。
27年は、3月27、28日に「パブリックデイ」をインテックス大阪(大阪市住之江区)で開催。「ビジネスデイ」は3月29、30日に開く(会場は調整中)。


● 新ワイヤレス技術の体験会 現場のリアルな事例報告も/ゼンハイザーが全国3会場で開催

ゼンハイザージャパンは、東京、大阪、四国(徳島)の3会場で「ゼンハイザー プロフェッショナルワイヤレス・イノベーション 2026」を5月20日から順次開く。同イベントでは、新たに1.2GHz帯に対応したデジタルワイヤレスシステム「EW-DX」と、次世代ワイヤレスシステムである「Spectera」の最新ソリューションを体験できる。また、「EW-DX」を実際の現場で運用しているプロのオペレーターが、現場のリアルな事例を報告する。
さらに、「EW-DX」と既存ラインアップとの比較や、「Spectera」の製品説明や事例紹介を交えたテクニカルセッションを実施する予定。申し込みの上での来場者には数量限定で特製グッズをプレゼントする。
参加費無料(事前申し込み制)。
◆開催概要
【東京会場】
[日時] 5月20日/14時開始、17時10分ネットワーキング、18時40分終了
[会場] 浅草橋ヒューリックホール(東京都台東区浅草橋1-22-16 ヒューリック浅草橋ビル2階)
[定員] 120名
[登壇者] ▽dcq代表/西脇史朗氏▽特定ラジオマイク運用調整機構/甲田乃次氏▽WOWOW 技術センター設備プロダクトユニット/栗原里実氏
【大阪会場】
[日時] 5月27日/15時開始、17時ネットワーキング、18時終了
[会場] YES THEATER(大阪市中央区難波千日前11-6 なんばグランド花月ビル)
[定員] 120名
[登壇者] ▽特定ラジオマイク運用調整機構/甲田乃次氏▽モウブ 音響部長/中田茂宏氏
【四国会場】
[日時] 6月23日/ 15時開始、17時終了
[会場] 美馬市地域交流センター ミライズ 活動のハコ(徳島県美馬市脇町大字猪尻字西分116-1 美馬市地域交流センター ミライズ)
[定員] 20名
[登壇者] モウブ 音響部長/中田茂宏氏
【詳細】https://mautic.sennheiser.com/2026-05-proaudio-apac-japan-ewdx-spectera-launch-event-jp-invitation

2026/4/202026年4月20日

● モビリティショーと併催 産業の枠を超えた共創へ/CEATEC2026

電子情報技術産業協会(JEITA)は、10月13日から4日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催する「CEATEC2026(シーテック2026)」について、日本自動車工業会が主催する「Japan Mobility Show Bizweek 2026」と併催することを決定した。両展示会の併催は、2024年以来2回目となる。
「Japan Mobility Show Bizweek 2026」は、モビリティ関連企業と次世代を担うスタートアップが参画し、ビジネス共創の推進を目的としたイベント。自動車産業をはじめ、多様な企業の出展が見込まれている。
JEITAでは同イベントとの連携により、「産業の枠を超えた共創を促進し、テクノロジーによって社会をより豊かにするとともに、夢のある未来の実現を目指す」としている。
CEATEC 2026は、開催テーマに『Transformation-企業が、産業が、そして社会が変わる-』を掲げ、優れた技術や構想を披露する場にとどまらず、変革の価値を高め、社会実装を加速させる場として実施する。
現在、出展者を募集している。展示エリアは「一般展示」に加え、企画展示の「X(Transformation)パーク」「ネクストジェネレーションパーク」を設けている。優先申し込み期限は4月30日
【詳細】https://www.ceatec.com/


● 若手映画人材育成事業の参加者募集/VIPO

映像産業振興機構(VIPO)は、文化庁委託事業「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2026」の参加監督を募集している。
同プロジェクトは、次代を担う若手映画作家の発掘と育成を目的に実施。ワークショップや制作実地研修を通して、作家性を磨くために必要な知識や本格的な映像制作技術を継承することに加え、上映活動などの作品発表の場を設けることで、今後の活動を支援する。
募集期間は5月18日まで。なお、参加監督の決定にあたっては、有識者で構成される選考委員が審査する。
【詳細】https://ndjc.bunka.go.jp/wanted-2026/


● 制作者向け「AI時代のやりたいことの見つけ方」/C&R社がオンラインセミナー

クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は、継続力に課題を抱えるクリエイターを対象に無料のオンラインセミナー「『人生このままでいいのかな』とモヤモヤしているあなたへ AI時代のやりたいことの見つけ方」を4月27日に開く。
AIの進化により、AIが作業や答えを代替してくれるようになった現代。しかし、AIには目的やゴール、価値観を設定する力はない。何がしたいのか、どんな価値を届けたいのか、人間にはこれまで以上に「個人の意思」が問われる時代になった。
そんな中で「本当にやりたいことがない」「このまま人生が進んでいいのか分からない」と、意志を持ちきれない人も少なくない。セミナーでは、そんな人へ脳の仕組みを活用してやりたいことを見つける方法と、それを見つけた後にAIを使って形にするまでの行動のヒントを伝える。
講師は、1000日以上毎日ラジオ配信を継続してきたブラザーフットマーケティング代表の佐野文昭氏。
【日時】4月27日/19-20時
【定員】60名
【詳細】https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/173000/


● NAB報告ウェビナー/AJAビデオシステムズ

2月に実施した「Pre NABウェビナー」で案内した2026年トレンド予想に沿った、新製品情報およびNABショー2026視察で得られた情報を報告する。参加費無料。
今回展示された、高密度ST2110/IPストリーミングソリューション「BRIDGE LIVE IP」、HD/SDおよびAES11同期ジェネレーター「openGear OG-GEN10」などの詳細についても説明する予定。
【日時】4月28日/13時30分-14時30分
【形式】ウェビナー(Zoom使用)
【詳細】https://aja-jp.com/news/webinar_260428/

2026/4/132026年4月13日

● 技研公開とTECH EXPO同時開催 技研で5月28-31日 技術部門の取り組みシームレスに/NHK

NHKは、5月28-31日の4日間、NHK放送技術研究所(以下、技研)で、NHK技研公開2026とNHK TECH EXPO2026を同時開催する。
技研公開がその名のとおり、技研の最新の研究開発成果を披露する場であるのに対し、TECH EXPOは、全国NHK放送局の番組制作現場における創意工夫から生まれた技術や機材を展示するイベント。
これまでは技研公開は技研、TECH EXPOは渋谷のNHK放送センターでそれぞれ実施してきたが、NHK技術部門の多岐にわたる取り組みをシームレスに体験してもらい、より理解を深めてもらうことを意図して、技研で同時開催することにしたという。
技研公開2026は、「拓く、支える、これからも」をテーマに、2030-40年ごろのメディアを想定した研究開発目標「Future Vision 2030-2040」の3つの重点領域である①イマーシブメディア②ユニバーサルサービス③フロンティアサイエンスの直近の研究成果を示す。
TECH EXPO2026では、「つながる知恵、ひろがる技術」をテーマに、番組制作、緊急報道分野におけるAI、IP、クラウド技術の利活用などを披露する。


● CRIオンラインセミナー 新人向けにCATVの基礎 歴史から技術移行まで

ケーブルテレビ情報センター(CRI)は、第63回オンラインセミナー「ケーブルテレビ入門講座~ケーブルテレビの歴史、現在、未来~」(Zoom使用)を4月30日に開く。
CRIは、2024年から「FTTH&デジタル 基礎講座」を2回シリーズで開催し、専門技術を分かりやすく伝えた。今回は、新人社員を主な対象として、新たな講座を企画した。
CATVの歴史、競合他社との比較・業界内での位置付け、HFC(光同軸ハイブリッド)からFTTH(光回線サービス)への技術移行、デジタル放送の基礎まで、体系的に説明する。
講師は、ケーブルコンシェルジュBANの伴泰次氏(元・日本CATV技術協会理事、規格標準化委員)。同氏は住友電気工業で40年間、CATV技術を担当した。
【主な講義内容】①ケーブルテレビのポジション、②HFCシステムの概要、③PONシステムと光ファイバー、④FTTHシステムの構成要素、⑤光RF伝送システム、⑥RF放送システム、⑦無線サービス、⑧CATV業界の課題と地域DX
【日時】4月30日/13時30分-15時30分(質疑応答含む)/アーカイブ配信あり
【参加費】CRI会員4000円、非会員8000円
【申し込み締切日】4月27日
【詳細】https://cri-info.jp/20260401_8481


● ITEM2026 国際医用画像総合展

最新の医療画像機器および周辺機器を公開する総合展示会。ステージプレゼンテーションなども実施される。主催は日本ラジオロジー協会。
【日時】4月17日/10-18時、18日/9時30分-18時、19日/9-12時
【会場】パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
【詳細】https://item.jira-net.or.jp/


● 映文連アワード 26年度の作品募集を開始 優れた短編の発掘・顕彰

映像文化製作者連盟(映文連)は、短編映像祭「映文連アワード2026」の作品募集を開始した。募集期間は、5月31日まで。
「映文連アワード」は、プロフェッショナルの仕事にふさわしい作品を積極的に発掘・顕彰することで、短編映像業界の活性化を図るとともに、次世代を担う新しい才能を発掘し、映像業界のインキュベータとしての機能を担うことを目的として、2007年に創設された。20年目を迎える今回のキャッチコピーは、『SHOW THE UNKNOWN まだ見ぬ、何かを。』。
公募部門は次の3部門。
[コーポレート・コミュニケーション部門] 企業のブランディング、産業・企業文化を伝える、プロモーション映像など
[ソーシャル・コミュニケーション部門] 教養(教育、文化、社会)を目的とする、社会性のあるテーマを伝える映像など
[パーソナル・コミュニケーション部門] 学生および個人・グループが制作した自由課題の映像など
応募要件は、①2025年4月1日から26年3月31日までに完成した作品、②参加作品の上映時間は原則として60分以内、③受賞した場合に受賞作品上映会での上映に支障がないこと、④メディア・手法=映画、ビデオパッケージ、テレビ番組、展示映像、アニメーション、ウェブ、その他
-となっている。
応募作品は、1次審査、2次審査を経て、最優秀作品賞(グランプリ)、文部科学大臣賞、経済産業大臣賞、東京都知事賞、優秀作品賞(準グランプリ)、部門優秀賞、優秀企画賞、製品・技術解説賞、i賞(個人賞)などが決定する。
各賞の発表は9月中旬で、11月下旬に表彰式を都内で開く予定。
【詳細】https://www.eibunren.or.jp/

2026/4/62026年4月6日

● 渋谷で阿波おどりイベント 選抜連による特別演舞披露/JDS、ケーブルテレビ徳島

日本デジタル配信(JDS)は、ケーブルテレビ徳島と、阿波おどり未来へつなぐ実行委員会と協業し、『2026 THE AWAODORI-序章-徳島の本気、渋谷で乱舞』を5月30日に東京・渋谷区で開催する。
このイベントは、8月に開催される本場・徳島市の「阿波おどり」に先駆け、首都圏において本格的な阿波おどり体験を提供し、新たなファンの創出を目的とした、阿波おどり実行委員会公認のイベント。昨年6月には、JDS、ケーブルテレビ徳島、阿波おどり実行委員会の3者による初の共同開催を実現し、多くの反響を得た。今年度は企画内容をさらに充実させ、昨年度と同様に渋谷ストリームホールを会場として開く。
最大の見どころは、「選抜連」による特別演舞。選抜連とは、徳島市阿波おどり振興協会に所属する有名連の踊り手の中から選抜されたメンバーによって構成される特別なグループで、今回のイベントのために編成された特別演目を披露する。
ホール内での観覧は有料となり、ゆったり鑑賞できる着座席と、料金を抑えた立見区画の2種類を用意している。
同イベントは、JDSが推進する地域活性化施策「satonokaプロジェクト」の一環として、徳島市阿波おどりの生中継を軸に、「放送×リアル×通信」を融合させ、2023年から継続的に展開している。


● DSCがアワード2026 優れたサイネージ作品を募集 6月10日に「DSJ2026」で表彰式

デジタルサイネージコンソーシアム(DSC)は、優れたデジタルサイネージ作品を顕彰する「デジタルサイネージアワード2026」を開催する。同アワードは、公募したデジタルサイネージ作品の中から優秀な作品を選出・表彰することで、デジタルサイネージ市場のさらなる活性化を目指す。
今回は2025年1月以降に発表されたデジタルサイネージコンテンツ、ハードウエア、システムなどを対象とし、作品にかかわるあらゆる企業からの応募を受け付ける。募集期間は5月8日(18時)まで。応募にあたっては、次のいずれかの部門を選択する。
[部門] ▽交通▽屋外大型ビジョン▽リテール・飲食▽オフィス▽ホスピタリティ▽公共・教育・医療▽イベント・展示▽エンターテインメント▽広告・クリエイティブ▽インタラクティブ・体験価値▽テクノロジー・システム▽サステナビリティ・社会価値▽AI▽XR(クロスリアリティ)▽イマーシブ
審査は、DSC理事長の中村伊知哉氏(iU〈情報経営イノベーション専門職大学〉学長)を審査員長とする審査会において実施。応募作品の中からグランプリ1作品と優秀作品約10点程度を選定する。表彰式は6月10日に、幕張メッセで開催される「デジタルサイネージジャパン2026(DSJ2026)」会場内で実施予定。
応募は、所定の応募フォームから受け付ける。
【詳細】https://digital-signage.jp/


● Apple Immersive Video 新コンテンツ制作解説/ブラックマジックデザイン

ブラックマジックデザインは、「Apple Immersive Video制作ワークフローセミナー ~Blackmagic URSA Cine Immersive × ASAF(Apple Spatial Audio Format)で作る新たなコンテンツ制作方法~」を4月15日に開催する。
セミナーでは、「Apple Immersive Video」によるコンテンツの制作工程について説明。音響面ではRock oNでイマーシブオーディオ普及に注力しているメディア・インテグレーションのセールスエンジニア、清水修平氏が解説。一般的なレコーディングの定番マイクに加えSENNHEISERのVRマイク「AMBEO VR MIC」の活用術、レコーディングからミックスまでの工程を解説する。
映像面ではTHINGS代表の今村知嗣氏が登壇し、「ブラックマジック URSA Cine Immersive」での撮影術、「ダビンチリゾルブ・スタジオ」での編集模様を伝える。
【日時】4月15日/18時開始
【会場】LUSH HUB(Rock oN Company 店舗下 地下1階/東京都渋谷区神南1-8-18 クオリア神南フラッツ)
【詳細】https://www.miroc.co.jp/rock-on/apple-immersive-video-workflow-seminar/


● アヌシー国際アニメ映画祭 「MIFA」出展企業募集 無料で商談ブース提供/VIPO

映像産業振興機構(VIPO)は、6月23-26日の日程でフランス・アヌシーにおいて開催されるアヌシー国際アニメーション映画祭併設のマーケット「MIFA」で、今年もWIP(Work in Progress)段階、もしくは企画段階の作品を持つ企業に向けた商談ブースを出展。また、ピッチングの機会を提供する。
参加企業は、世界のマーケットへ向けて自社の企画や作品の商談機会を持てるだけでなく、参加パスでMIFAの各種パネル討論などの聴講、そして世界中から集まるアニメーション業界関係者とのネットワーキングが可能となっている。
募集企業数は5社程度。申し込み期限は、4月15日(17時)まで。
参加費は無料で、1社あたり1名分のMIFA登録費用を事務局で負担する。渡航宿泊費、現地移動費などは基本的に参加者の負担となるが、参加決定した企業に対しては、フランス大使館より1社あたり1000ユーロの補助が支給される。
応募条件は、日本のアニメーションコンテンツの海外販売に関する権利を有し、同マーケットで海外セールスをする意欲のある日本の企業で、WIPもしくは企画段階にある作品を持っていること、担当者などがMIFAの会期中に可能な限り全日常駐し、自社コンテンツを積極的にPRできること–など。
【詳細】https://www.vipo.or.jp/news/54659/


● 東京本社で展示会を開く 最新音響機器の体験可能/音響特機

音響特機は、展示会「音特博覧会 in Tokyo」を4月23、24日の両日、東京本社において開催する。
同展示会では、販売したばかりの新製品のほか、多数の展示品を実際に手に取って試すことができる。主な展示製品は、RCF/ポータブルコラムスピーカー「EVOX J9」、Biamp/サウンドマスキングシステム、LEA/高出力スマートアンプ「CS3004」など。
当日は、プレゼンやスピーカー視聴会などのイベントも実施する予定。プレゼン参加には事前の申し込みが必要となる。
【日時】4月23、24日/いずれも10-17時
【会場】音響特機本社(東京都中央区日本橋小伝馬町10-1 CSSビルディング1F モデルルーム)
【詳細】https://www.otk.co.jp/media/event/a148

2026/3/232026年3月23日

● 第49回日本アカデミー賞 「国宝」が10部門の最優秀賞 撮影ほか技術部門も全受賞

「第49回日本アカデミー賞」授賞式が13日、都内で開催された。作品賞、監督賞(李相日監督)など全10部門で『国宝』が最優秀賞を受賞。美術、撮影、照明、録音、編集、音楽の各部門も同作が最優秀賞に選出された。
美術賞の種田陽平氏は「歌舞伎の大道具、京都の撮影所、東京のスタッフと皆で力を合わせて作った」とチームワークを強調。初参加だという下山奈緒氏は、自身を映画界に導いた種田氏や関係者に感謝を述べた。
撮影賞のソフィアン・エル・ファニ氏は、李監督の情熱や日本スタッフとの仕事が「非常に刺激的だった」と振り返った。さらにパレスチナやイラン、レバノンへの連帯を表明し、「正義や平和、人権が尊重される未来を映画で実現しよう」と訴えた。
照明賞の中村裕樹氏は「毎回高い目標に挑戦する李監督に並走することで自分たちも進化できた」と語った。録音賞の白取貢氏は劇伴と歌舞伎の音源の融合に触れつつ、「セリフをしっかり録ることで観客を物語に引き込むよう努めた」と明かした。最優秀編集賞の今井剛氏は2002年の『GO』以来24年ぶり2度目の受賞。「ふた回りしたことになり重みを感じる。チームの力で素晴らしい作品を公開できた」と喜んだ。
最優秀音楽賞の原摩利彦氏は、監督らとの40日間にわたる合宿を振り返りつつ、演奏家に感謝。さらに「若い人や子供たちが良い映画に触れ、やりたいことに挑戦できる。爆弾の降ってこない空が続いてほしい」と平和を祈った。
李相日監督は同作の制作を「俳優とスタッフの献身がスクリーンにほとばしった総力戦」と振り返った。企画を始めたのは7年ほど前。「社会に不信が広がる中、伝統芸能の美しさだけでなく、人間が何かを極める美しさを描きたかった」とし、「映画で世界を変えるとは言い切れないが、悪い方向へ行く流れを踏みとどまらせる力はある」と語った。


● 高画質4Kモニターの無償貸与キャンペーン/映画甲子園が高校生向けに

NPO法人映画甲子園は、JAPANNEXTと共同で、全国の映画制作に励む高校生に向けて「4K Plusモニター」の無償貸与キャンペーンを開始した。
4K Plusモニターは、3840×2560の高解像度に対応しており、一般的な4Kモニターよりも広い表示領域を確保できる。4K映像を表示しながら、編集ソフトのツールやタイムラインも同じ画面内に配置しやすく、映像編集をより快適にする。
応募締め切りは5月末、貸出期間は2027年3月末まで。モニターの往復送料はJAPANNEXTが負担する。なお、貸出は応募内容をもとに事務局で選考し決定する。
【詳細】https://eigakoushien.com/monitor-rental-campaign/


● Audinate主催イベント AVoIP関連製品を展示/エーディテクノ

エーディテクノは、4月15、16日にネットギアジャパン(東京都中央区)で開催される、Audinate主催AVoIPセミナーイベント「Dante by Design Japan」に出展する。参加費無料(完全予約制)。
同イベントでは、大学、スポーツ施設、オフィスなどにおけるAVoIPの活用事例や最新動向をテーマとしたセミナーのほか、メーカー各社によるハンズオン展示コーナーも設けられる。
エーディテクノもパートナー企業として参加し、Dante AV Ultra製品を中心に最新機器を展示。Dante AV/AV over IPの導入検討や最新動向の情報収集の場となる。
【セミナー】▽「次世代の教室環境づくり~AVoIPで、できないセオリーを超えていく」(立命館大学/倉科健吾氏)▽「スポーツ施設におけるAVoIP活用事例」(M&Hラボラトリー/井戸覚道氏)▽「ITとAVを分断しないオフィスネットワーク」(ワークデザインテクノロジーズ/島田祐二氏)
【日時】4月15、16日/いずれも午前の部=9時30分開場、午後の部=13時30分開場(15日は17時、16日は18時終了)
【入場】午前の部・午後の部=各回定員30名(定員に達し次第締め切る)
【会場】ネットギアジャパン イベントスペース(東京都中央区京橋3-7-5 近鉄京橋スクエア12階)
【詳細】https://www.getdante.com/meet-dante/dante-by-design/dbd-japan/


● 映画制作のプロセスを掘り下げる特別セミナー/VIPOが開催

映像産業振興機構(VIPO)は、文化庁委託事業であるndjcと映画スタッフ育成プロジェクトの共催セミナーとして、ndjc2024完成作品の1つである『あわいの魔物たち』を題材に、同作品の監督とプロデューサーが映画制作のプロセスを掘り下げる特別セミナーを3月30日に開く。参加費無料(要事前申し込み)、定員80名(先着順)。
【日時】3月30日/18-20時(終了予定)
【会場】築地社会教育会館 4F視聴覚室(東京都中央区築地4-15-1)
【詳細】https://www.vipo.or.jp/news/54165/

2026/3/162026年3月16日

● 『田舎で暮らそう』で放送 茨城県筑西市での体験ツアー 先輩移住者がガイド/JDSが参加者募集

日本デジタル配信(JDS)は、地域情報チャンネル「satonoka(さとのか)4K/TV」で放送中の移住促進番組『田舎で暮らそう~移住の先に見えるもの~』を放送しているが、番組で紹介した地域を実際に訪れ『暮らしのリアル』を体験する現地ツアーを5月23、24日の1泊2日で開催することを決定。参加者の募集を開始した。
ツアーは『暮らす視点』で地域を体験することをコンセプトに、実際の住宅エリアの見学、地域住民や先輩移住者との交流を通して移住を検討される参加者の『次の一歩』を後押しする内容。
舞台は、『田舎で暮らそう』第9話で登場した茨城県筑西市。首都圏からのアクセスの良さと、自然と都市機能のバランスが取れた『ほどよい田舎』として、移住や二拠点居住の候補地として注目されている。
ツアーでは、番組にも出演した先輩移住者がガイドを務める。募集期間は4月5日まで。募集人数は、最大5組10名。現地集合・解散で食事代、宿泊費などは実費となる。
【ツアー詳細】https://www.city.chikusei.lg.jp/chikuseikatsu/seikatsu-news/page013471.html


● AnimeJapan 2026 30、31日にビジネスデイ 商談機会と実践的なセミナー

業界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2026」が3月28、29日に開催されるが(3月2日号既報)、パブリックデイ終了後の同月30、31日に東京・有明の東京ビッグサイト会議棟で「AnimeJapan ビジネスデイ」が開かれる。
「ビジネスデイ」は、アニメコンテンツホルダーが一堂に会し、コンテンツ活用につなげるビジネスイベント。国内外のパートナーシップを促進し、アニメ関連ビジネス市場のさらなる拡大と成長を目指すため、商談機会と実践的なセミナーを実施する。
展示会には、日本を代表するアニメ制作会社やメーカーをはじめとする、国内外のアニメ関連企業70社以上が出展。ビジネスデイ出展社が自社を紹介するピッチコーナーも設置。新しい作品や商品に出会う可能性を提供する。また、近年のアニメ市場の推移など、アニメビジネスに有用なデータレポートを会場内に展示する。
入場には事前登録が必要(1万1000円/当日登録1万5000円)。
セミナーは次のとおり。
【30日】▽(10時30分-11時30分)「日本アニメの世界展開最前線 ~Prime Videoが描く新たな配信戦略と『攻殻機動隊』の挑戦~」▽(13-14時)「まる分かり解説!アニメ産業動向とアニメビジネスの最新トレンド」▽(15時30分-16時30分)「新興市場から戦略的パートナーへ-アニメの未来を担う中東」
【31日】(10時30分-11時30分)「初心者でも分かる!ライセンスビジネスーアニメキャラクターライセンスの構造と最新潮流」▽(13-14時)「『ミルキー☆サブウェイ』に見るインディーアニメの未来」▽(15時30分-16時30分)「データで読み解く、2025年世界アニメ市場の現在地-日・中・韓アニメと原作マンガの勢力図-」
【日時】3月30日/10時-17時30分、31日/10時-16時30分
【会場】東京ビッグサイト会議棟1F.6F
【詳細】https://anime-japan.jp/business/concierge/


● 「発掘された映画たち」開催 39作品/28プログラムを上映/国立映画アーカイブ

国立映画アーカイブは、4月7日から上映企画『発掘された映画たち』をIMAGICAエンタテインメントメディアサービスと共同で開催する。
今回で12回目を迎える同企画では、日本映画史上の名作や再評価が待たれる映画人の知られざる秀作など新たに発掘・復元された映画計39作品(28プログラム)を上映する。
「発掘されたアニメーション映画」では、大藤信郎の千代紙漫画や荒井和五郎の影絵アニメーションをはじめ、「発掘された映画たち2018」において公開した『なまくら刀』(新最長版/1917年)と『おとぎ噺 おんぶおばけ』(1958年)のデジタル復元版を初披露する。
この他、『暖流』(1939年、吉村公三郎監督)や貴重な戦前公開版、再評価が待たれる石田民三と白井戦太郎の知られざる秀作、小津安二郎『父ありき』(1942年)のデジタル復元・最長版の館内初上映などを企画している。会期中には、専門家や当館研究員による解説、弁士・伴奏付き上映も実施する。
【会期】4月7日-5月10日(月曜休館)
【チケット料金】一般1300円ほか
【会場】国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZU(東京都中央区京橋3-7-6)
【詳細】https://www.nfaj.go.jp/film-program/hakkutsu202604/


● アニメータードラフト会議 学生向けの動画コンテスト/Tooが12回目の開催

Too(東京都港区)は、アニメ制作を目指す学生向け動画コンテスト「アニメータードラフト会議」の12回目の開催を発表、作品の受付を開始した。
同コンテストは、アニメーターを目指す学生が、複数のアニメ制作CGプロダクションに一括で就活アプローチできる動画コンテスト。アニメ制作の総合イベント「あにつく」の連動企画として、2015年から実施している。
題目の内容のアニメーション作品を制作して応募すると、複数のCGプロダクションが作品を審査する。各審査企業から採用候補としてコンタクトしたい応募者に指名が入る。
今回の課題は「重量級vs 軽量級のプロレスアクション」。制作要件に従って15秒以内、15カット以内のアクションシーンを制作する。
応募資格は、2027年3月卒業予定の学生(応募は1回限り)、26年度中に卒業した人で、アニメータードラフト会議へ過去応募したことがない、27年に初めて就職をする人。応募締切日は5月7日。
【詳細】https://www.too.com/atsuc/y2026/draft.html


● 放送ライブラリー「番組を視聴する会」

◇放送ライブラリー「番組を視聴する会」
今回は、東日本大震災の記憶の継承と、防災に関する番組を上映。各地の放送局が制作した番組を通じて、防災について考える機会となる。会期は3月29日まで(月曜休館)。入場無料。
【会場】放送ライブラリー・映像ホール(横浜市中区日本大通11)
【詳細】https://www.bpcj.or.jp/event/detail/145708/


2026/3/92026年3月9日

● 4月22-24日 「Hi-Micro」実演会 東京本社ショールームで開く/レイヤードジャパン

レイヤードジャパンは、東京本社ショールームのリニューアルに伴い、4月22-24日の3日間、最新技術「Hi-Micro」の実演会を開く(予約制)。
今回のリニューアルでは、超高精細映像の実体験を中心に、製品のスペックや機能紹介にとどまらず、実際の導入シーンを想定した空間演出を強化している。
新たに導入した独自技術「Hi-Micro」による最新の0.7ミリメートルピッチメインスクリーンは、3.6メートル×2.025メートルで、4Kを超える解像度に対応し、圧倒的な没入感と高精細な映像表現を実現する。従来比でさらに広い視野角と、より滑らかでリアルな映像表現が特徴となっている。
会場では、微細ピッチならではの繊細な描写力、黒の締まり、階調表現など、実機でこそ伝わる品質を確認できる。
【日時】4月22-24日(3日間)/10-15時
【会場】東京本社ショールーム「ILLUMINATES」(東京都渋谷区千駄ヶ谷2-1-8 Barbizon8 8階)
【詳細/東京本社ショールーム】https://leyard.jp/showrooms/


● 最新の生成AI活用事例 CATV業界での取り組み報告/CRIオンラインセミナー

ケーブルテレビ情報センター(CRI)は、第62回CRIオンラインセミナー「最新のAIトレンドとケーブルテレビ業界におけるインパクト&ケーブルテレビ業界のAI取り組み事例報告」(Zoom使用)を3月24日に開く。
CATV業界においても「生成AI」の活用が進められている。AIを駆使すれば、さまざまな事務作業の自動化・半自動化、カスタマーサポートの効率化、コミュニティチャンネルの少人数での制作・運営、解約防止のデータ分析など、CATV局が抱える中核的な課題を劇的に改善できる可能性がある。
セミナーでは、最新動向や今後の見通しの解説のほか、国内外の最新トレンド、CATV業界におけるリアルな利活用状況まで、それぞれ第一線の講師陣が解説する。
【講師】▽大坪武史氏/TD SYNNEX アドバンスドソリューション部門プロダクトマネジメント本部マルチクラウドビジネス開発部Google Cloudビジネス開発チーム チーム長▽宅見公志氏/日本ケーブルラボ AIタスク委員会委員長(となみ衛星通信テレビ社長)▽遠藤昌男氏/日本ケーブルラボBtoCタスクチーム長(東京ケーブルネットワーク 常務執行役員)▽沖高祐太氏/ティエスティテクノ 営業部(となみ衛星通信テレビのグループ会社)
【日時】3月24日/13時30分-15時30分
【参加費】CRI会員4000円、非会員8000円
【詳細】https://cri-info.jp/20260304_8463


● 最新のサイバーセキュリティー 4都市で専門イベント開催/ナノオプト・メディア

ナノオプト・メディアは、サイバーセキュリティーに関する専門イベント「Security Days Spring 2026」を、3月10日の大阪開催を皮切りに、福岡(12日)、名古屋(18、19日)、東京(24-27日)の計4都市で開く。
2013年から開催を続ける同イベントは、春と秋の年2回実施。多数の有識者による講演や展示を通じて、セキュリティー領域における最新の知見を共有する。来場無料(事前登録制)。
【会場】▽大阪=コングレコンベンションセンター(グランフロント大阪 北館)▽福岡=ONE FUKUOKA CONFERENCE HALL▽名古屋=JPタワー名古屋ホール&カンファレンス▽東京=JPタワーホール&カンファレンス
【詳細】https://f2ff.jp/event/secd


● Inter BEE 2026 11月18-20日開催 出展申し込みの受付を開始 展示は4部門で構成 特別企画も

電子情報技術産業協会(JEITA)は、11月18-20日の会期で、メディア総合イベント「Inter BEE 2026(インタービー2026)」を幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催するにあたり、出展申し込み受付を開始した。一次申し込み締切日は5月29日、二次申し込み締切日は6月30日。
今年62回目の開催となるInter BEE 2026は、業界の垣根を越えた連携と共創により、映像・放送・映画・音響・照明・ライブ・ネット・施設など、多様な領域を横断したビジネス機会を提供する。
展示は、「プロオーディオ部門」「エンターテインメント/ライティング部門」「映像制作/放送関連機材部門」「メディア・ソリューション部門」の4つの部門で構成し、各部門において関連するAV(オーディオ・ビジュアル)×IT産業分野との連携を通じて、関連領域の裾野拡大と強化を図る。
また、特定の分野とターゲットに絞り、その最前線からユーザーへより深い情報と技術・製品の発見と体験ができる特別企画を展開する。
「INTER BEE MEDIA Biz」では、コンテンツを起点としたメディアビジネスの価値を生み循環する姿を提示する場となる。名称を刷新した「INTER BEE MoIP」は、Media over IPの持続的な発展をテーマに、関係企業の連携による知見と実践を共有する。
先端コンテンツ技術が交差し、新たな価値創出を加速させる共創の場「INTER BEE IGNITION×DCEXPO」は、「スタートアップ&ユニバーシティエリア」を中心に強化、映像コンテンツの制作分野では最前線を発信する「INTER BEE CREATIVE」と、映画制作に特化し映画業界関係者にアプローチする「INTER BEE CINEMA」は、より充実した内容で実施する。
プロのための音響体験をテーマとした「INTER BEE EXPERIENCE」では、毎年好評のSRスピーカーの「X-Speaker」とヘッドホン/マイクロホンの「X-Headphone/X-Microphone」の2つの試聴体験を提供する。
【詳細】https://www.inter-bee.com/ja/

2026/3/22026年3月2日

● AnimeJapan2026 28、29日に13回目の開催 過去最多の120社以上が出展

業界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2026」が3月28、29日に東京・有明の東京ビッグサイトで開催される。
13回目を迎える今回は、東京ビッグサイトの東展示棟に加え、南展示棟と屋上展示場を舞台に、過去最大級の開催面積と最大数の120社以上が出展する。
AnimeJapan公式YouTubeでは「AnimeJapanKICKOFF 2026」(www.youtube.com/watch?v=HZwpYMhFXHc)がプレミア公開されており、全50のステージラインアップをはじめとする最新情報を見ることができる。アンバサダーには櫻坂46が就任した。
【詳細】https://anime-japan.jp


● artscape 30周年記念トークイベント「1995⇔2025⇔2055–アートシーンとアートメディアの60年を考える」

大日本印刷が運営するアート情報サイト「artscape(アートスケープ)」が、30周年を迎えることを記念して開く。これからのアートシーンやアートメディアの姿を2人の登壇者が語り合う。参加費無料。
登壇者は、星野太氏(美学、表象文化論/artscape特別編集委員)、森司氏(アーツカウンシル東京事業部事業調整課長/artscape初期運営スタッフ)
【日時】3月6日/18時30分-20時
【定員】70名(事前予約制・先着順)
【会場】DNP銀座ビル3F(東京都中央区銀座7-7-2)
【詳細】https://artscape.jp/article/59507


● 国立映画アーカイブ「NFAJコレクション 2026 春-いま観たい!アメリカン・シネマ」

「NFAJコレクション」は、同館の所蔵コレクションから多彩な映画の面白さを詰め合わせた上映企画。
アルフレッド・ヒッチコック、ヴィンセント・ミネリら巨匠監督による古典的名作、米国の精神史を考察する上で重要な位置を占める作品、映画史の発展や映画製作の内幕を描いた作品など、バラエティーに富んだ9作品を上映する。
【会期】3月6-22日(金、土、日曜のみ)
【料金】一般520円ほか
【会場】国立映画アーカイブ 小ホール(東京都中央区京橋3-7-6)
【詳細】https://www.nfaj.go.jp/


● まちづくり応用編講座 全国各会場とオンラインで/表技協が表現技術検定

最先端表現技術利用推進協会(表技協)は、表現技術検定「まちづくり応用編講座」を3月6日に開く。全国各会場とオンライン(Zoom使用)のハイブリッド開催で実施する。
今回は「まちづくり入門編」と同じテキストを用いて、まちづくり・地域づくり分野におけるVR技術を用いたファシリテーションの要点を入門編から深めつつ、プラトーによる3D都市モデルの活用を想定した、まちづくりプロジェクトの企画・営業提案書づくりを試みる。講師は傘木宏夫氏(NPO地域づくり工房代表)。
この講座では、入門編の受講は必須ではない。入門編と同様、地方創生、国土強じん化、デジタル田園都市、スマートシティなど、国が力を入れている施策に関し、まちづくり、アセスメント、災害対応ほか、関連プロジェクトへの提案、計画段階から運用まで幅広く参考となる内容になっている。
【日時】3月6日/10時30分-16時30分(申し込み締切日3月5日)
【会場】オンライン/フォーラムエイトセミナールーム(東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・札幌・金沢・岩手・宮崎・沖縄)
【受講料】通常受講料:1万2000円(テキスト書籍代金・検定証発行手数料込み)、表技協会員は受講料優待が受けられる。フォーラムエイトユーザーは、FPBポイントで交換可能
【詳細・申し込み】https://soatassoc.org/kentei-machi-2

2026/2/232026年2月23日

● 「みゃくみゃくとつなぐ展」 アフター万博企画の第1弾/日本科学未来館が開催

日本科学未来館(略称:未来館)は、『未来社会の実験場』のコンセプトで開催された「大阪・関西万博」を振り返り、その成果を未来へとつなぐ企画を実施。第1弾として2月18日-4月13日の期間で、『みゃくみゃくとつなぐ展 ~万博とひらく未来~』を開催している。入場無料。
今回は、大阪・関西万博で公開された「家庭で作る霜降り肉」「心筋シート」「ミライ人間洗濯機」などの実物を改めて展示している。
万博会場の至る所に描かれた目玉のようなイラストが人気を博していた『こみゃく』が生まれるきっかけでもある、万博の「デザインシステム」についてひも解く。他に若手建築家が担当した、意欲的で常識にとらわれない施設建築における挑戦について説明する。
また、未来館などが開発を進める自律型ナビゲーションロボット「AIスーツケース」も展示。万博でも約4800人以上が実証実験に参加した。
【会場】日本科学未来館1階 シンボルゾーン(東京都江東区青海2-3-6)
【詳細】https://www.miraikan.jst.go.jp/events/202602034396.html


● 「MPTE AWARDS」 26年度のエントリー開始/映画テレビ技術協会

日本映画テレビ技術協会(MPTE)は、「MPTE AWARDS 2026」の募集を開始した。同アワードは、毎年特に優秀な成果、業績を示した映画・テレビなどの技術に関係ある発明、考案、研究、開発、または秀逸な作品およびその技術を広く顕彰し、わが国映画テレビ技術の向上と発展をさらに推進し助長することが目的。
同協会会員などから優秀なものとして推薦された候補を対象とし、「技術開発賞」「映像技術賞」を選定する。なお、表彰式は10月末の開催を予定している。
推薦者は、協会会員(法人会員社・個人会員)、または協力団体である日本映画撮影監督協会、日本映画・テレビ照明協会、日本映画・テレビ録音協会、日本映画・テレビ美術監督協会、日本映画・テレビ編集協会、テレビ日本美術家協会、日本照明家協会に限られる。
【詳細】https://mpte.jp/kennsyou/mpte-awards-2026


● 全3回の人材育成セミナー 業界で活躍する講師陣を招く/映文連が「TANPEN塾」

映像文化製作者連盟は、「映文連 TANPEN塾 2026」を3月2日、9日、24日(全3回)に開講する。
「TANPEN塾」は、今日のメディア状況を踏まえながら、これから映像業界で活躍する人材育成を目的としている。業界で活躍する講師陣を招き、短編映像や広告クリエイティブ、各種コンテンツ事業に関して、さまざまな角度からの話が聞ける。創作の極意やプロデュースの秘訣を知ることができる。
全てウェビナー(Zoom)による開催となる。また、生配信に加え各回、生配信の約2-3日後から1週間程度、Vimeoでの見逃し配信も予定している。講座の内容は、以下のとおり。
【第1回】(3月2日/16時-18時30分=時間は全て同じ) [クリエイティブを考える]
▽第1部「拡張するクリエイティブの役割」講師:宮永充晃氏(博報堂 クリエイティブ局 クリエイティブディレクター)=表現から実装へ。クリエイティブディレクションの職能が広がる現代、領域を横断し価値を最大化させるための視座と実践を語る
▽第2部「半径1メートルから生まれる企画。」講師:星聡宏氏(ADKマーケティング・ソリューションズ クリエーティブディレクター/コピーライター)=「身近な人との超個人的な体験から生まれた企画の方が、より多くの人の共感を得るのではないか?」をテーマに考察する
【第2回】(3月9日)「映文連アワード受賞作品製作者から」
▽第1部「生成AIの登場で問われる『本当』の力」講師:小川凛一氏(LUCK プランナー/ディレクター)=ついにやってきた「映像だけでは誰も本物と偽物を判別できない」時代。だからこそ問われる「本当」だけが持つ力を考える
▽第2部「この世界とは何か?」講師:恵水流生氏(監督、俳優、写真家、映像作家)=世界とは何かを問い、死・自然・芸術を通して時間と意識を知り、映画で世界を変える使命に至る旅について語る
【第3回】(3月24日) [コンテンツ業界最前線]
▽第1部「テレビ東京のアニメIP戦略:変化するメディア環境でのアニメIPの価値創造」講師:丸茂礼氏(テレビ東京ホールディングス アニメ・IP戦略室長)=テレビ東京は、長年の歴史と共に数々の人気アニメ作品を生み出し、国内外でその影響力を拡大してきた。この講義を通じて、テレビ東京がどのようにアニメIPの価値を最大化し、文化とエンターテインメントの未来を築こうとしているかを伝える
▽第2部「テレビ発想でつくる企業映像」=講師:峯岸歩氏(クリーク・アンド・リバー社 メディアエージェンシー・グループ 営業推進部 カンパニー報道局 セクションマネージャー)=テレビ番組制作のノウハウを生かし、1000万回近い再生実績を生んだ企業映像の企画・構成・演出の考え方を実例で解説する
【定員】200人(申し込み先着順、定員の都合上、全コース申し込みを優先)
【受講料】▽3回全コース券=会員1万8000円、一般2万2500円▽1回券=会員7000円、一般8500円
【申し込み・詳細】https://www.eibunren.or.jp/?p-7194

2026/2/162026年2月16日

● 「CEATEC 2026」10月13-16日開催 出展申し込み受付を開始 一般展示と2つの企画展示

電子情報技術産業協会(JEITA)は、今年10月13-16日の4日間、千葉市美浜区の幕張メッセで「CEATEC 2026(シーテック2026)」を開催するにあたり、出展募集を開始した。優先申し込み期限は4月30日まで。
CEATECは、毎年10月に開催される国内最大級のデジタルイノベーション総合展。前回(25年)は810社/団体が出展し、9万8884人が来場した。
2026年の開催テーマは「Transformation-企業が、産業が、そして社会が変わる-」。優れた技術や構想を披露する場にとどまらず、変革の価値を高め、社会実装を加速させる舞台として開催する。
出展者募集を開始した展示エリアは、一般展示と企画展示の「X(Transformation)パーク」「ネクストジェネレーションパーク」の計3つ。
CEATECのエグゼクティブプロデューサーを務める鹿野清氏は「25年の大阪・関西万博を契機に高まった未来社会への関心を、具体的な産業・ビジネスの創出へとつなげていくことが、26年のCEATECに求められる重要な役割の1つであると考えている。AIをはじめとする先端技術の社会実装は、新たな段階に突入し、さまざまな課題解決と結びつきながら、企業や産業、社会を大きく変革し続けている。CEATEC 2026では、こうした潮流を踏まえ、産業横断型の共創と実践的なビジネス創出をより一層推進していく」と述べている。
【申し込み・詳細】CEATEC 2026公式ウェブサイト=https://www.ceatec.com


● コミュニティシネマフェスティバルvol1日韓映画館の旅(in東京)

◇コミュニティシネマフェスティバルvol1日韓映画館の旅(in東京)
コミュニティシネマセンターがユーロスペース、Strangerとの共催で開く。コミュニティシネマの魅力や重要性を広く伝える第1回「コミュニティシネマフェスティバル」は、『日韓映画館の旅』というテーマで、日本初公開の韓国インディペンデント映画と実施会場となるミニシアターが選んだ日本のインディペンデント映画を上映。
会期中には、釜山国際映画祭創設者であるキム・ドンホ氏(『Mr.キム、映画館へ行く』監督)をはじめ、『長孫』のオ・ジョンミン監督、数々の韓国映画のポスターデザインを手掛けるパク・シヨン氏、ソウルのミニシアター「アートナイン」のジュヒ氏など、多彩なゲストが来日、トークイベントも実施する。
【会場・日時】▽ユーロスペース(東京都渋谷区円山町)/2月28日-3月6日/詳細=https://www.eurospace.co.jp/▽Stranger(東京都墨田区菊川)/2月27日-3月12日/詳細=https://stranger.jp/


2026/2/92026年2月9日

● 日本アカデミー賞の主題歌賞 原摩利彦 feat.井口理が受賞 「国宝」の主題歌「Luminance」担当

日本アカデミー賞協会は、第49回日本アカデミー賞「主題歌賞」に、映画『国宝』の主題歌『Luminance』を担当した原摩利彦feat井口理を選出した。
同賞は前回の第48回授賞式から新設した特別賞であり、その年、最も印象に残る主題歌を担当したアーティストを顕彰する。既存の音楽部門は劇伴作曲者を対象としてきたが、「作品の世界観を表現する重要な存在であり、映画と観客の架け橋になっている」(同協会)ことを受けたもの。
3月13日開催の日本アカデミー賞授賞式で贈賞する。


● クールジャパン戦略解説 CATV、地域IPの可能性考察/CRIオンラインセミナー

ケーブルテレビ情報センター(CRI)は、第61回オンラインセミナー「クールジャパン50兆円市場とケーブルテレビの可能性~地域コンテンツの未来戦略~」(Zoom使用)を2月25日に開く。
今回のセミナーでは、クールジャパン戦略における知的財産(IP)拡大の国家的取り組みについて解説する。
講師は、内閣府クールジャパン官民連携プラットフォームディレクター/価値デザイナーで、XPJP代表取締役の渡邉賢一氏。地方創生、離島振興、宇宙、教育、食文化など各分野で行政と連携したソーシャル・アクションを展開。大阪・関西万博と栃木県の連携創出、海外へのコンテンツ展開など多数の実績を持つ。
クールジャパン政策は、文化産業を50兆円規模へ拡大する国家戦略として再定義され、メディアは『情報の送信者』から『地域の価値を世界へ翻訳するIPハブ』へと役割が変化している。また、通信と放送の融合が進む今、地域映像・アーカイブ・教育コンテンツは世界市場と直接つながる資産となり、CATV局だからこそできる戦略や、連携の在り方、地域IP戦略、海外展開の可能性が考えられている。
セミナーでは、地域文化の『IP棚卸し』と、放送資産のデジタルアーカイブ化、自治体・学校・企業と連携したIP共創プロジェクトなどについて探求する。
【日時】2月25日/13時30分-15時(終了時間は予定)
【参加費】CRI会員4000円、非会員8000円
【詳細】https://cri-info.jp/20260203_8431


● OTTプラットフォーム3社 コンテンツ産業の未来探る/JAVCOMがセミナー

日本ビデオコミュニケーション協会(JAVCOM)は、第172回セミナー「コンテンツ産業の未来を探る! ~OTTプラットフォーム3社(FOD、AbemaTV、Hulu)が語る日本の映像配信戦略とは~」を3月4日に開く。
日本の映像配信市場は、視聴環境の変化や競争の激化を背景に、大きな転換点を迎えている。同セミナーでは、日本の映像配信をけん引するOTTプラットフォーム3社から、有識者を迎え、日本のOTT事業の現状と今後の展望について、パネルディスカッション形式で議論し、コンテンツ産業の現在地と未来について多角的に考察する。
【日時】3月4日/セミナー(パネルディスカッション)=16-18時、懇親会=18-20時
【会場】イノテック/セミナー=2階セミナールーム、懇親会=9階ラウンジ(横浜市港北区新横浜3-17-6)
【会費】▽JAVCOM会員/講演団体会員3000円(セミナーのみ)、6000円(セミナー+懇親会)▽一般参加=5000円(セミナーのみ)、8000円(セミナー+懇親会)
【定員】120人
【申し込み締切日】2月25日(定員になり次第締め切る)。
【詳細】https://javcomnpo.or.jp/


● 20日に最新研究報告会 オンラインで無料開催/マルチメディア振興センター

マルチメディア振興センター(FMMC)は、「最新研究報告会」を2月20日にオンライン(Teams使用)で開く。参加無料。
FMMCでは、ICT分野の発展に資することを目的として、政策・制度の整備、技術の発展、社会での利活用といった視点から調査研究を実施し、毎年その成果を公開している。
【プログラム(テーマと概要)】
◆「AI活用を中心とした中韓のスマート教育動向」
AIを活用した中韓のスマート教育促進政策に加え、通信事業者の取り組みやAI教員の活用、AIデジタル教科書の導入といった動向を調査。さらに、教育現場におけるAI導入に関する両国の取り組みを比較分析する
◆「インドのデータ関連政策の動向-個人情報保護と越境データ流通に焦点を当てて」
成長を続けるデジタル経済を背景に、進化を続けるインドのデータ関連政策の動向を報告
◆「EUのデジタルプラットフォーム事業者関連規制にみられるデジタル市場における競争政策」 デジタルプラットフォーム事業者関連のEUにおける紛争事例を調査し、EUにおける主な争点や立法化の過程を分析することで、わが国との共通点や相違点を考察
◆「動画配信時代のスポーツ放映(後編)-海賊版スポーツ配信と違法オンラインスポーツ賭博」
世界的に利用が拡大している海賊版スポーツ配信と違法オンラインスポーツ賭博の動向を報告
◆「2030年放送制度論考-放送とネットの『広告』問題(後編)」
主要国における地上波とネット配信のターゲティング広告の最新事例を調査し、放送とネット配信の広告市場の全体像を整理する
◆「開発途上国におけるデジタルトランスフォーメーションの活用-インドネシアにおけるグリーン経済化への活用を中心に」
インドネシアでの政策的な展開を整理し、持続的な経済成長のために途上国が重視しているグリーン化への活用について、実際の地方自治体や民間企業の事例をみて、今後の展開を探る
【日時】2月20日/10-17時
【申し込み締切日】2月13日
【申し込み】https://events.teams.microsoft.com/event/ed30acf1-c127-4230-bbde-a3d0ac71a18a@fc56db07-0c9c-493e-9645-fd60a5fcb7de

2026/2/22026年2月2日

● ロケ撮影に必要な知識学ぶ 3日間のリスキリング講座/VIPOがJFCと共催

映像産業振興機構(VIPO)は、ジャパン・フィルムコミッション(JFC)と共催で、ロケ撮影にかかわる制作者のためのリスキリング講座を3月16、17、19日に開く。
ロケ撮影を取り巻く環境は、年々変化している。法令や手続きの複雑化、地域住民の意識の変化、人材や予算の制約などにより、これまでの経験や慣習だけでは対応が難しい場面も増えている。
同プログラムは、地域・行政・フィルムコミッションと円滑に連携し、撮影を持続可能な形で実施していくために必要な考え方や知識を整理し、トラブルを未然に防ぎながら、撮影環境そのものを整えていくことを目的としている。
◆プログラム構成
[第1日] 基礎講座「ロケ撮影の構造と、現場で起きやすい課題を理解する」▽日本のロケ撮影の構造的な特徴▽トラブルが発生しやすい背景▽フィルムコミッションおよび行政の役割
[第2日] 実践講座「地域との信頼を築くための現場調整術」▽地域・行政とのコミュニケーションの考え方▽よくあるトラブル事例とその予防▽調整・説明に必要な実務のポイント
[第3日] 戦略講座「地域と共に撮影環境を育てるための視点」▽地域とWin-Winの関係を築く考え方▽撮影後の対応や成果共有の重要性▽持続可能なロケ撮影環境に向けて
【開催日程】3月16、17、19日/いずれも14時30分-16時30分
【開催場所】VIPO ホールR(東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル2階)
【募集人数】30名程度
【申し込み締切日】2月24日
【詳細】https://www.vipo.or.jp/news/50918/


● NABショーに先駆けて製品最新アップデート/フォトロンがAJAウェビナー

フォトロンは、AJAウェビナー「Pre NAB2026最新アップデート」(Zoom使用)を2月5日に開く。参加費無料。
同社担当者が1月末、米国グラスバレーにあるAJAビデオシステムズ本社を視察した。そこで得た情報を踏まえ、4月開催のNABショーに先駆け、AJA社の最新動向および視察内容について伝える。
【ウェビナー概要】
AJA本社視察報告▽実事例も交えた2025年振り返りと2026年トレンド予想▽AJA ABE氏(Senior Product Consultant)プレゼン内容の要旨
製品最新アップデート(UDC-4K、BRIDGE LIVE、IP25-Rなど)▽最新事例/AJA製品活用事例
▽主要製品最新アップデート▽次世代4Kアップダウンクロス変換(UDC-4K)出荷開始のお知らせ▽LIVE トランスコーダー(BRIDGE LIVE)v1・18最新機能▽出力設定変更機能強化/エラーメッセージの視認性向上▽次世代ST2110レシーバー(IP25-R)
【日時】2月5日/14時-14時45分
【詳細】https://aja-jp.com/news/webinar_260205/?mt=7jSiAEcvI_gFzg


● 震災対策技術展に出展 緊急地震速報システムなど/クロスイメージング

クロスイメージングは2月5、6日にパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される「第30回 震災対策技術展」において、ラジオ局向けの各種防災情報送出システム、高度利用者向け緊急地震速報システムを出展する。
防災情報自動アナウンスシステム「Media Voice Station」は、各種防災情報を受信・解析し、読み上げ用音声ファイルを自動で生成・送出するシステム。防災データは、気象特別警報や津波警報、噴火警報、竜巻注意情報など、豊富なコンテンツに対応する。
情報送出時の音声は「Text to Speechエンジン」を用い、人の声に近い自然な音声合成を実現。細かなフィルタリング設定により、必要な情報だけを自動送出できるほか、情報受信後即時解析・自動送出が可能となっている。
担当者不在の時間に大きな災害が発生した際など運用者の負担を軽減し、迅速に災害情報を伝達することができる。
高度利用者向け緊急地震速報報知システム「DPASS POSEIDON」は、気象庁から発報される高度利用緊急地震速報を受信し、揺れが到着するまでの予測震度・猶予時間を知らせるクラウドベースのシステムで、津波情報にも対応。端末から放送設備等、外部機器との連動も可能。
【第30回 震災対策技術展】https://www.shinsaiexpo.com/yokohama/

2026/1/262026年1月26日

● 「国宝」が12部門16の受賞 日本アカデミー賞が優秀賞発表 3月13日に授賞式

日本アカデミー賞協会は19日、「第49回日本アカデミー賞」正賞15部門の優秀賞を発表した。『国宝』は優秀作品賞をはじめ12部門16(新人俳優賞を含む)の賞を受けた。授賞式は3月13日、羽鳥慎一および、『あんのこと』で第48回最優秀主演女優賞を受賞した河合優実の司会により、グランドプリンスホテル新高輪で開催。各部門の最優秀賞が同日発表される。
◆優秀作品賞
国宝▽宝島▽爆弾▽ファーストキス 1ST KISS▽TOKYOタクシー
◆優秀アニメーション作品賞
劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来▽劇場版『チェンソーマン レゼ篇』▽ひゃくえむ。▽ペリリュー -楽園のゲルニカ-▽劇場版『名探偵コナン 隻眼〈せきがん〉の残像〈フラッシュバック〉』
◆優秀監督賞 (カッコ内はすべて作品名)
内田英治(ナイトフラワー)▽大友啓史(宝島)▽塚原あゆ子(ファーストキス 1ST KISS)▽永井聡(爆弾)▽李相日(国宝)
◆優秀脚本賞
内田英治(ナイトフラワー)▽奥寺佐渡子(国宝)▽福田果歩(366日)▽山浦雅大/八津弘幸(爆弾)▽山田洋次/朝原雄三(TOKYOタクシー)
◆優秀主演男優賞
妻夫木聡(宝島)▽長塚京三(敵)▽松村北斗(秒速5センチメートル)▽山田裕貴(爆弾)▽吉沢亮(国宝)
◆優秀主演女優賞
北川景子(ナイトフラワー)▽長澤まさみ(ドールハウス)▽倍賞千恵子(TOKYOタクシー)▽広瀬すず(遠い山なみの光)▽松たか子(ファーストキス 1ST KISS)
◆優秀助演男優賞
佐藤二朗(爆弾)▽田中泯(国宝)▽松村北斗(ファーストキス 1ST KISS)▽横浜流星(国宝)▽渡辺謙(国宝)
◆優秀助演女優賞
蒼井優(TOKYOタクシー)▽高畑充希(国宝)▽寺島しのぶ(国宝)▽森田望智(ナイトフラワー)▽森七菜(国宝)
◆優秀撮影賞
今村圭佑(秒速5センチメートル)▽近藤哲也(爆弾)▽相馬大輔(宝島)▽ソフィアン・エル・ファニ(国宝)▽近森眞史(TOKYOタクシー)
◆優秀照明賞 ※撮影賞に準ずる
上野甲子朗(秒速5センチメートル)▽溝口知(爆弾)▽永田ひでのり(宝島)▽中村裕樹(国宝)▽土山正人(TOKYOタクシー)
◆優秀音楽賞
岩崎太整(TOKYOタクシー)▽佐藤直紀(宝島)▽原摩利彦(国宝)▽日向萌(366日)▽Yaffle(爆弾)
◆優秀美術賞
杉本亮/岡田拓也(爆弾)▽種田陽平/下山奈緒(国宝)▽西村貴志(TOKYOタクシー)▽花谷秀文(宝島)▽松崎宙人(室町無頼)
◆優秀録音賞
石貝洋(爆弾)▽白取貢(国宝)▽田辺正晴(366日)▽長村翔太(TOKYOタクシー)▽湯脇房雄(宝島)
◆優秀編集賞
今井剛(国宝)▽杉本博史(TOKYOタクシー)▽瀬谷さくら(8番出口)▽西尾光男(ファーストキス 1ST KISS)▽二宮卓(爆弾)
◆優秀外国作品賞
教皇選挙▽トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦▽ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング▽ワン・バトル・アフター・アナザー▽F1/エフワン
◆新人俳優賞
河内大和(8番出口)▽白山乃愛(秒速5センチメートル)▽中島瑠菜(TOKYOタクシー)▽坂東龍汰(爆弾)▽松谷鷹也(栄光のバックホーム)▽見上愛(国宝)▽森田望智(ナイトフラワー)
◆協会特別賞
小川久美子〈衣裳デザイナー〉▽黒澤和子〈衣裳デザイナー〉▽新藤次郎〈プロデューサー〉▽西田忠光〈組付大道具〉
◆会長功労賞
小川眞由美〈俳優〉▽佐久間良子〈俳優〉▽杉井ギサブロー〈アニメーション監督〉▽田中陽造〈脚本〉▽毛利清二〈刺青絵師〉
◆会長特別賞(故人)
いしだあゆみ▽仲代達矢▽原田眞人▽大谷信義
◎~特別追悼~
上田正治▽篠田正浩▽吉行和子▽池広一夫


● 2月に23周年イベント 制作現場の裏側を体験/SKIPシティ

SKIPシティ(埼玉県川口市)は、今年2月で23周年を迎えるが、記念して2月7、8日の2日間、SKIPシティ各館でさまざまなイベントを開催する。
彩の国ビジュアルプラザでは、ワークショップ『プロの現場を体験!親子で挑むCMナレーション』や、映像ミュージアムの無料開館など、子どもから大人まで楽しめるイベントを実施(参加には事前申し込みが必要)。
映像ミュージアムでは、普段見ている映画やテレビがどのように作られているか、実際に装置を操作しながら学ぶことができる常設展を無料で公開する。また、各施設をまわってスタンプを集めると記念品がもらえる「SKIPシティスタンプラリー」も実施する。
SKIPシティは、埼玉県内中小企業の振興と次世代映像産業の導入・集積ならびに国際競争力を備えた人材育成を目指し、2003年2月1日にオープン。整備にあたっては、民間の持つ経営能力や技術力を活用することとし、埼玉県とNHKで提案競技(平成11年度)を実施して、選定された民間事業者と共同で事業を推進している。
A街区の一般公開施設としては、川口市立科学館、彩の国くらしプラザ、映像ミュージアム、公開ライブラリーの4施設がある。
【詳細】https://www.skipcity.jp/


● 恵比寿映像祭2026 光と声が重なり合う 多層的な表現で構成

映像文化とアートの現在を横断的に紹介する国際フェスティバル「恵比寿映像祭2026」が、2月6-23日に開催される。東京都、東京都写真美術館、日本経済新聞社が主催し、エイベックス・クリエイター・エージェンシーが事務局を務める。
今回の総合テーマは『あなたの音に-日花聲音-Polyphonic Voices Bathed in Sunlight』。光と声が重なり合う多層的な表現で構成される展示、上映、パフォーマンス、地域連携企画など、多彩なプログラムを用意。国内外からアーティスト30組以上が参加する。
【会期】2月6-23日(ただし9日および16日は休館)
【開催時間】10-20時/最終日(23日)は18時まで
【会場】東京都写真美術館、恵比寿ガーデンプレイス各所、地域連携各所ほか
【料金】展示無料(上映と一部イベントのみ有料)
【詳細】https://www.yebizo.com


● 表技協が表現技術検定 まちづくり入門編講座/全国各会場とオンラインで

最先端表現技術利用推進協会(表技協)は、表現技術検定「まちづくり入門編講座」を、2月5日に全国各会場とオンライン(Zoom使用)のハイブリッドで開く。
同講座では、まちづくり分野におけるVR技術など、ICTを活用する事例や利点、留意点などを解説する。地方創生、国土強じん化、デジタル田園都市、スマートシティなど、国が力を入れている施策に関し、まちづくり、アセスメント、災害対応ほか、関連プロジェクトへの提案といった計画段階から運用まで幅広く扱う。
講師は、NPO地域づくり工房代表で表現技術検定公式ガイドブック『1日で学べるまちづくり』著者の傘木宏夫氏。
【日時】2月5日/10時30分-16時30分(申し込み締切日2月4日)
【会場】オンライン/フォーラムエイトセミナールーム(東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・札幌・金沢・岩手・宮崎・沖縄)
【受講料】通常受講料:1万2000円(テキスト書籍代金・検定証発行手数料込み)、表技協会員は受講料優待が受けられる。フォーラムエイトユーザーは、FPBポイントも交換可能
【詳細・申し込み】https://soatassoc.org/kentei-machi


● eスポーツ分野で連携 東西の鉄道会社が新組織設立 新たな沿線価値の創出へ

大阪市高速電気軌道(大阪市西区)、近畿日本鉄道(大阪市天王寺区)、京王電鉄(東京都多摩市)、南海電気鉄道(大阪市浪速区)は18日、共同で「鉄道eスポーツアライアンス」を設立した。東西の鉄道会社がeスポーツ分野で連携する取り組みは、国内初という。
同組織は、鉄道が地域と地域を結ぶインフラとして果たしてきた役割を踏まえ、年齢や性別、障がいの有無を問わず、多様な人々が「好き」でつながることができるeスポーツを鉄道と掛け合わせ、沿線の日常に根付く新しいコミュニティーの創出と、eスポーツ文化の発展に寄与することを目指す。
4社は「『日常にeスポーツを。地域に、つながりを。』という思いのもと、eスポーツを通じた人と人のつながりを、沿線から沿線へと広げ、新たな沿線価値の創出に取り組んでいく」としている。
【主な活動】①eスポーツ競技大会の実施・支援(東西対抗などのeスポーツ大会を開催し、各沿線を盛り上げる)、②eスポーツ人財育成の実施・支援(学生を中心とした若い世代のeスポーツを通じた成長を応援)、③eスポーツにかかわる共同でのプロモーション(複数の鉄道事業者が連携してプロモーションを実施し、eスポーツ文化の醸成に貢献する)

2026/1/192026年1月19日

● 横浜・みなとみらいで開催 スタートアップのピッチや最先端技術の体験イベント

横浜市みなとみらいエリア一帯で「Startup Demoday × YOXO FESTIVAL 2026」(主催:横浜未来機構)が1月30日-2月1日の3日間開催される。
スタートアップの成長を後押しするピッチイベント「Startup Demoday」と、最先端技術を体験できる展示イベント「YOXO FESTIVAL 2026」で構成。企業、スタートアップ、大学、クリエイターが一堂に会する、横浜発のイノベーションフェスティバルとなっている。参加無料(一部有料プログラムあり)。
最先端技術がそろう展示ブースでは、モビリティ、AI、ガジェット、ミュージック、フードなど、約90の展示・デモを通じて、最先端テクノロジーや実証実験中のアイデアを体験できる。
「ヒトメカニズム×知能ロボット:人間支援技術の未来を体験」は、横浜国大理工学部 島研究室により、大学のAI×ロボット最先端研究を公開。筋肉の動きで動かすロボットや人の動作をコピーする技術などのデモをはじめ、高齢者の「転びやすさチェック」、「立位年齢計測」、子ども向けのゲームコーナーなど、幅広い展示をする。
ESRIジャパンは、3Dモデルなどを活用して会場の混雑度などの情報をリアルタイムに提供する。
「トーク&ピッチイベント」では、未来をテーマに約20のトークセッションやピッチを実施。新ビジネス創出やネットワーク形成につながる学びの場となる。
また、プログラミングや科学実験など、子どもも楽しめる体験型ワークショップが多数開かれる。
【日程】1月30日/12-19時、31日/11-19時、2月1日/11-17時:
【会場】ランドマークプラザ、TECH HUB YOKOHAMA、クイーンズスクエア横浜、みなとみらい駅みらいチューブ、MARK IS みなとみらい、グランモール公園ほか
【詳細】https://yoxo-o.jp/yoxofestival/


● スタートアップ・ピッチセッションを2月5日に/DCAJがハイブリッドで開く

デジタルコンテンツ協会(DCAJ)は、「Immersive Life/Entertainment Tech~暮らし/エンタメ体験を再定義するスタートアップ・ピッチセッション~ powered by DCAJ」を2月5日にリアル会場とオンラインによるハイブリッドで開催する。参加費無料。
イノベーターとの出会いの場所「Venture Cafe Thursday Gathering」において、海外展開を目指す企業を支援するアクセラレーションプログラム「TechBiz」に採択された8社が自社の技術について発表し、ベンチャーキャピタルや専門家が各社に対してコメントをするピッチイベントとなる。
ピッチ登壇企業(順不同)は次のとおり。
◇IPconnect (AI×BlockchainによるIP〈知的財産〉保護「AI Rights Hub」)
◇SAFEHOUSE (デジタルヒューマン「ENHUMAN」)
◇inoree(余白の精神性を宿す非言語コミュニケーション技術-俳句・茶道に通じる伝統文化の現代的デジタルコミュニケーションツール)
◇レッドクリフ(クールジャパンドローンショーの海外展開)
◇SHOSABI(100年動き続けられる身体と脳を創る「SHOSABI」)
◇槌屋/槌屋ティスコ(触れる、聴こえる、未来の音体験)
◇ワイルドマン(高精細VRカメラを用いた3Dデジタルアーカイブ事業)
◇MPLUSPLUS(革新的な設置自由度を実現する新型LEDディスプレー開発)
【日時】2月5日/ピッチ時間18時-19時30分、デモ時間19時30分-20時30分)
【会場】CIC Tokyo(東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階)/オンライン
【申し込み】 https://community.venturecafetokyo.org/sessions/2789

2026/1/122026年1月12日

● 21日にCES2026報告会 本紙論説委員らが解説/DCAJオンラインセミナー

デジタルコンテンツ協会(DCAJ)は、オンラインセミナー「CES2026報告会-定点観測がとらえたテック潮流の変化+Eureka Park出展スタートアップの現場からの声-」を1月21日に開く。参加費無料(事前申し込み制)。
米ラスベガスで1月6-9日(現地時間)CES2026では、大手企業の出展スタイルの変化、会場の拡張と新形式の展示様態など、これまでとは異なる構造的な変化が見られた。また、主役も消費者向け家電製品からインフラ技術、生産技術に移りつつある(1面記事参照)。
同セミナーでは、30年以上にわたりCESを現地で定点観測してきた、映像新聞論説委員/日本大学講師の杉沼浩司が、単年のトレンドでは見えにくい『線としてのテック潮流の変化』について解説する。
またCESの中でも特にスタートアップの動向が注目される「Eureka Park」については、経済産業省事業の一環としてDCAJが手掛けた「TechBizプロジェクト」から出展したSHOSABIの神山祥子社長が、出展者の立場から見たCES2026のリアルな現場報告を届ける。
長年の定点観測による分析と、最前線に立つスタートアップの実体験。今回のセミナーでは、2つの視点からCES2026を多面的にとらえる。
【日時】1月21日/15時-16時15分
【形式】オンライン(Zoom Webinar)
【定員】100名(予定)
【申し込み・詳細】https://ces2026-dcaj.peatix.com


● 提供素材とAI技術を活用 15秒CM動画コンテスト開催/BLAMが作品募集

BLAM(東京都品川区)は、舞台アーティストでタレントの芋洗坂係長の音声とAI技術を活用した15秒CM動画コンテスト「カイコクAI動画CMコンテスト」を開催、1月31日まで作品の応募を受け付けている。
同コンテストは、AIディレクターやAIクリエイターなど新興職業のクリエイターが、自身の創意工夫とスキルを評価される場として、賞金総額100万円(最優秀賞60万円など)を用意。また、最優秀賞作品はテレビ広告またはタクシー広告での放映を予定(広告媒体は現在調整中)。
「カイコク」は、マーケティング人材不足やナレッジ不足に悩む企業と、経験豊富なプロマーケターをつなぐ国内最大級のマーケティング特化型複業マッチングプラットフォーム。
作品のテーマは『AIで人の心を動かせるか?』。単なるAI技術の活用だけでなく、映像作品としての総合的なクオリティーを評価する。応募資格として年齢・国籍・プロアマ不問(1人最大3作品まで)。受賞作品の発表は2月中旬を予定している。
作品の素材として、芋洗坂係長のアテレコ音声(全2種類から1つ選んで使用)、カイコクのロゴ一式を公式に提供(権利処理済み)。最優秀賞・優秀賞は、カイコクを実際に利用する企業30社以上のマーケター・経営者が審査予定。
【詳細】https://kaikoku.blam.co.jp/ai-cm-contest


● 社内のルール徹底でセキュリティー対策/CRIオンラインセミナー

ケーブルテレビ情報センター(CRI)は、第60回オンラインセミナー「セキュリティはもはや技術問題ではなく、経営者の組織問題だ! ~高価な設備よりも基本的なルールの徹底を押し通す社長の決意あるのみ~」(Zoom使用)を1月30日に開く。
講師は、八雲法律事務所弁護士(日本・カリフォルニア州)/情報処理安全確保支援士の山岡裕明氏と、JCOM 情報セキュリティ本部専任部長の渡辺慎太郎氏。
サイバーセキュリティーを専門とする弁護士の山岡氏は「セキュリティーはもはや技術問題ではなく、組織の問題。最大の問題は決めたセキュリティーのルールを全組織、全社員にいかに徹底するかが重要」と提言する。
CATV局の中で最も大きな設備を運用しているJCOMの渡辺氏は、これまでに起きた実際の事故を分析。セミナーでは、さまざまな事故事例について報告する。
【日時】1月30日/13時30分-15時30分(終了予定)
【参加費】CRI会員4000円、非会員8000円
【申し込み・詳細】https://cri-info.jp/20260106_8423

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