2022年10月3日

NHK
若年層向けゾーン強化 総合テレビ午後11時台
10月から3本の新番組 「NHKプラス」も有効活用

NHKは、総合テレビの午後11時台に設定した「若年層向けゾーン」の強化を進めている。定期的に実施している全国個人視聴率調査などの結果で、NHKは若い世代の視聴が高齢者に比べて低いことが分かっており、若い世代に、どのようにNHKの放送に親しんでもらうかが同局の課題だ。〈続きは本紙で〉

2022年10月3日号 主な記事

 ●ケーブルフェスタ特集
  ・名古屋で「ケーブルフェスタ2022」 7日に業界関係者向け展示会
 ●在京民放5社/各国個別視聴データの連携実現へ共同検証実験を開始
 ●進化を続ける半導体技術/専門学会「HotChips34」開催
 ●エプソンがアンドロイド対応プロジェクター発売
 ●フェイスブック ジャパンが社内で大型ディスプレー活用

特集

● ケーブルフェスタ特集
 ・名古屋で「ケーブルフェスタ2022」 7日に業界関係者向け展示会
 ・メディア見本市
 ・最新PON製品出展 最適なシステムを提案/シンクレイヤ
 ・各種サービスの高度化を支援
 ・一般来場者向けイベント 8、9日 オアシス21で開催

放送

● 若年層向けゾーン強化 総合テレビ午後11時台/NHK
● 各局個別視聴データの連携実現へ共同検証実験/在阪民放5社
● Fire TVからの加入が可能に/WOWOW

CATV/CS

● 地域向けメタバース事業/東京ケーブルネットワークが開始
● 「WiMAX+5G」 外出先でも無線で通信/ベイコムが提供
● 宇佐市で「NET光」サービス開始/大分ケーブルテレコム
● 各種犯罪など防止 警察署と協定結ぶ/J:COM湘南・鎌倉

プロダクション

● 東京2020パラ1周年記念イベント
  KAIROSを活用してマルチアングル配信とVRライブビューイング/パナソニック映像

デジタル映像

● ITS国際会議2022に出展 運転シミュレーターなど/フォーラムエイト

プロ機器

● 没入型エンタメ空間を提供 IBC 2022で披露/アビッド
● 米国イベント会社が採用 大型LED向け制作環境を強化/朋栄の12G-SDI機器
● Cinema Line入門機を発売 APS-Cサイズのレンズ交換型/ソニー
● NFT領域で業務提携を締結 コンンテンツ制作とWeb3.0を生かす/TREE DigitalとIndie Square

ディスプレー/大型映像

● 安倍晋三元首相の国葬 ムラヤマが大型映像で演出
● 社内で大型ディスプレー活用 動画撮影用スタジオも常設
  外部へのスタジオ貸しも実施/フェイスブック ジャパン
● 光の祭典「TOKYO LIGHTS」 多種多様なコンテンツ展示

映画/番組/CM

● 映画 「愛する人に伝える言葉」 限られた時間の中で人生を見つめ直す

家電/民生機器

● 家庭用プロジェクター新製品 アンドロイドTVに対応/セイコーエプソン、エプソン販売
● 5G対応スマホ2機種 独自のIGZO有機EL採用/シャープが発売

総合

● 進化を続ける半導体技術 インテルのCEOが基調講演 専門学会「HotChips34」が開催

イベント一覧

● TIFFCOM2022 オンラインで開催 動画配信市場の動向探る 多様なセミナーを実施

第35回東京国際映画祭(TIFF)と併催されるコンテンツマーケット「TIFFCOM2022」は、10月25-27日に昨年に続きオンラインで実施。多様なセミナー、ピッチ企画を数多く用意する。セミナーはTIFFCOM期間中に配信(その後アーカイブ配信予定)、場所・時間を問わず視聴が可能。主なセミナーは次のとおり。
《ランチロールとファンのつながり方:アニメアワード2023に向けて》(主催:クランチロール)▽2023年に日本で初開催となる「クランチロール・アニメアワード」。海外向けに日本のアニメ・ドラマ・マンガを配信している「クランチロール」の多角的な進化について解説する。
《日本の動画配信市場動向と、変化し続けるU-NEXTの展望》(主催:U-NEXT)▽変化の著しい動画配信市場において、U-NEXTは動画のみならず、電子書籍や音楽、スポーツへと対象を広げながら独自の変化を遂げている。その戦略と今後の展望を。同社の堤天心社長が話す。
《『アニメ産業レポート2022』に見えてくるアニメ最前線》(主催:日本動画協会)▽「アニメ産業レポート」の最新情報を元に、アニメ関連市場の魅力を発信。2021年の日本のアニメ産業の実情や、さらには今後のアニメ業界の展望などについて考察する。
【詳細】https://tiffcom.jp/


● フジオプロの旧社屋で「赤塚不二夫」展覧会 ライブやトークショーも実施

マンガ家・赤塚不二夫氏(2008年死去)が設立したプロダクション「フジオプロ」は、老朽化により取り壊すことが決まった旧社屋で、「フジオプロ旧社屋をこわすのだ!!展『ねぇ、何しに来たの?』」を10月30日まで開催している。
展覧会では、赤塚氏をオマージュしたアート作品、壁画、フジオプロの年表階段をはじめ、赤塚氏が暮らした部屋で、1960年代から2002年までの写真を約1000枚展示。また、秘蔵プライベートフィルム上映、原稿原画、なつかしのグッズ、アシスタントとの思い出を公開。ライブやトークショーも実施する。
【日時】10月30日までの木・金・土・日曜日(祝日含む)、11、13、15、17時の1日4回/各回2時間まで(最長滞在時間)19時閉館
【会場】フジオプロ旧社屋(東京都新宿区中落合1-3-15)/建物2階より靴を脱いでの観覧。靴下着用での来場を推奨
【入場人数】各回20人(予約入れ替え制)
【入場料】500円(小学生以下無料)
【詳細】https://kowasunoda.com/

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