2022年7月18日

「放送の将来像・制度の在り方 取りまとめ」の成果
総務省・飯倉 放送政策課長に聞く
BB代替には一定の合理性 住民の受容性など実証へ
中・大規模局への拡大は先々のテーマ

 総務省は「デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会」(以下、検討会)における12回の会合での議論を踏まえ「デジタル時代における放送の将来像と制度の在り方に関する取りまとめ」(以下、取りまとめ)を策定している。4つの論点の中で焦点となった、放送ネットワークインフラの共同利用型モデルとミニサテライト局(極微小電力のテレビ中継局/以下、ミニサテ)のブロードバンド代替(以下、BB代替)を中心に、取りまとめへの思いや今後の展開などについて、検討会の実施を主導した総務省情報流通行政局 放送政策課長の飯倉主税氏に聞いた。〈続きは本紙で〉

2022年7月18日号 主な記事

 ●特集「九州放送機器展2022」
 ●SDGメディア・コンパクトに加盟/スターキャット
 ●テレビ70年/番組大型化から見えるもの(1)
 ●安倍元首相 銃撃事件/SNSでの接触とそれに伴う反応
 ●ソニーが内見会でクリスタルLEDなど多彩な製品を披露
 ●島崎藤村の名作「破戒」が3度目の映画化

特集

● 特集「九州放送機器展2022」
 ・各社から最新の機器・ソリューション カメラコーナーやIP中継車の展示も
 ・出展社概要

コンテンツビジネス

● 業界関係者向けサイト 最新作品25本を掲載/VIPO

放送

● 「放送の将来像・制度の在り方 取りまとめ」の成果/総務省・飯倉 放送政策課長に聞く
● 「放送制度の在り方検討会」発足の契機 古い規制が放送の競争力阻害

CATV/CS

● 動画配信プラットフォーム CATV25社とサービス実証/ニューメディア
● SDGメディア・コンパクトに加盟/スターキャット

プロダクション

● バーチャルプロダクションを導入 撮影スタジオを更新/ミクシィ

プロ機器

● HDMIを最大70メートル伝送 HDBaseTの送受信機/エーディテクノ
● 低価格フォントをダウンロード販売/モトヤ
● CGのリモート制作実験を紹介 ドコモやスプラッシュトップが協力/NVIDIAがAI、GPUセミナー
● 4Kマルチchを多彩に設定 VNS社ディスプレーコントローラー/ジャパンマテリアル
● 米レッドソックスと提携 クラウドストレージを提供/Wasabi Technologies
● レベルチェッカー対応の遠隔制御オプション発売/DXアンテナが受注開始

ディスプレー/大型映像

● クリスタルLEDなど展示/ソニーがビジネスソリューション内見会
● DSJ2022に出展 丸型のLEDなど提案/ニッシントーア・岩尾
● 透過型LEDビジョン リアル広告EXPOで展示/サンエイテレビ

映画/番組/CM

● 「破戒」 被差別部落問題に対しての強い意思表示 島崎藤村の名作3度目の映画化

総合

● 安倍元首相 銃撃事件 受け手はどのメディアで知ったのか
● 科学未来館が活動方針発表 新常設展を来年度以降公開へ

イベント一覧

● CGクリエイター向けにオンラインイベント開く/ダイキン工業、オートデスク

ダイキン工業は、オートデスクの特別協賛を受け、CGクリエイター向けオンラインイベント『DAIKIN×Autodesk CG Channel Week 2022』を7月27日-8月2日に開く。
同イベントは、クリエイターを対象にCG制作の最新トレンドに触れる機会や、制作スキル向上に役立つ機会を提供することを目的に実施。3次元仮想空間での新たなビジネスや生活様式を提供すると期待されるメタバースの最新動向、CG制作の第一線で活躍する12人のプロフェッショナルが持つ独自のノウハウを、13種類のセッション動画を通じて伝える。動画はオンデマンド形式で無料配信する。
ダイキン工業は、電子システム事業において約30年にわたり、3DCG分野で各種ソフトの販売やサポート、システム構築に取り組み、現在では、オートデスクのゴールドパートナーにも認定されている。
クリエイター支援にも注力しており、2018年以降、外部講師を招いたオンラインセミナーを定期的に開催するとともに、セミナーのアーカイブ映像やTips(機能・操作解説)をウェブコンテンツ『DAIKIN CG Channel』で発信している。
【会期】7月27日/10時-8月2日/23時
【参加費】無料(事前登録制)
【詳細・申し込み】https://www.comtec.daikin.co.jp/DC/event/202207-cgcweek/


● 京都に新オフィス開設 7月28、29日に内覧会も/アストロデザイン

アストロデザインは、7月25日から大阪営業所(大阪市東淀川区)を京都市下京区に移転し、同地にTEST Labを新設する。この新オフィスの披露も兼ね、7月28日から2日間、内覧会「プライベートショー2022 京都」を開く。放送、芸術、医療、公共、製造などの多様な分野に向けて、高精細映像技術を活用したソリューションを提案する。
【京都オフィス】
[名称] 京都オフィスセールス、京都オフィスTEST Lab
[所在地] 京都市下京区烏丸通五条下ル大坂町394 京都近江屋ビル2F/TEL:075-746-5605
【プライベートショー2022 京都】
[日時] 7月28、29日/10-17時
[会場] 京都近江屋ビルB1F会議室
【詳細】https://www.astrodesign.co.jp/event/event-20220712-5279.html


● 4K・VR 徳島映画祭 現地とオンラインで開催 4部門の作品公募を開始

プラットイーズ(東京都港区)は、とくしま4Kフォーラム実行委員会の一員として、「とくしま4K+NEXT ~4K・VR 徳島映画祭~」を11月25-27日に徳島市内の現地とオンラインのハイブリッドで開催することを決定。併せて作品の公募を開始した。
同イベントは2013年からスタートし、最先端の技術に触れながら地域の文化も楽しめる、4K・VR映像に特化した映画祭。今回は「『Catch the NEXT↓』次へ行こう」をテーマに展開。徳島市内をメイン会場として、ノミネート作品や特別上映作品の上映、各種セミナーやワークショップ、先端技術の体験コーナー、制作者と映像関係事業者とのマッチングなど、映像・コンテンツの発展を実体験できるイベントとして実施する。
メイン会場は徳島県青少年センター(徳島市寺島本町)で、サテライト会場は神山バレー・サテライトオフィス・コンプレックス(徳島県名西郡神山町)など。なお、新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、オンライン開催のみとなる場合がある。
作品の募集期間は9月15日まで。募集部門は、①一般部門=自由テーマの作品、②あわ文化振興部門=徳島県内各地の伝統文化や生活文化をテーマとした作品、③VR部門=VRの特性を生かした作品、④高校生部門=高校生が制作した自由テーマの作品
【詳細】https://4kforum.jp/

定期購読についてはこちら毎月4回(月曜)発行

映像新聞を年間購読すると、デジタル版もご覧になれます。
デジタル版は最大5端末までのログインが可能です。

映像新聞は、放送やブロードバンド、デジタルコンテンツプロダクション、映像制作者など映像業界へ向け、ビジネスとテクノロジーの両視点で情報を発信しているビジネスを熱くする専門紙です。
さらに詳しい記事・画像は本紙でご覧いただけます

ご購読のお申込みはこちら

NAB(エヌエービー=全米放送事業者協会)新代表のカーティス・レジェット氏よりビデオメッセージ

お知らせ

映像新聞からのお知らせ

ご購読のお申込みはこちら[毎月4回(月曜)発行]