イベント

2023/11/132023年11月13日

● 2023年日本民間放送連盟賞 グランプリ ラジオ 四国放送 テレビ テレビ静岡

「2023年日本民間放送連盟賞」のグランプリ、準グランプリが決定し、7日に都内で開かれた「第71回民間放送全国大会」の式典席上で表彰式が実施された。
ラジオ・グランプリは四国放送『中四国ライブネット 全国で1000台突破!移動スーパーとくし丸~見えてきた、さらなるくらしの困りごと~』、同準グランプリは北日本放送『KNB報道スペシャル 統一教会と富山政界』、テレビ・グランプリはテレビ静岡『テレビ静岡55周年記念「イーちゃんの白い杖」特別編』、テレビ・準グランプリは朝日放送テレビ『こどもホスピス~いのち輝く『第2のおうち~』。
受賞作品は原則として受賞後3カ月以内に全国放送を実施する。


● CRIオンラインセミナー 地域コンテンツの活用案 新規事業者との連携を探る

ケーブルテレビ情報センター(CRI)は、第39回 CRIオンラインセミナー(Zoom使用)を11月22日に開く。
今回は『コミチャンの全国展開への発信と有効活用案をみつけた!「旅介(たびすけ)」と「オマツリジャパン」による地域コンテンツ活用案を聞く』と題して、「旅介(たびすけ)」を展開する東京トラベルパートナーズ 代表取締役の栗原茂行氏と、「祭りで日本を盛り上げる」をミッションに掲げてスタートしたベンチャー、オマツリジャパン 代表取締役の加藤優子氏を講師に招く。
東京トラベルパートナーズは、介護施設の入居者が施設にいながら旅行気分が味わえるオンラインツアーを開始。現在、全国の老人ホームやデイサービスなど約3600施設と契約。さらには、同サービスを受信するSTBも開発中という。
オマツリジャパンでは、ウェブサイトで全国の祭り情報を発信。年間2000万ビュー閲覧されているという。若者をターゲットにしており、SNSの発信力がある。しかし、スマホによる簡単な映像しかなく、本格的な撮影をした映像は持っていないことが課題だ。
こうした新しい業種に対し、CATVのコンテンツを活用できないか。業界では、コミュニティchの地域映像を域内だけで消費するのではなく、全国に展開していくことを求めている。今回のセミナーは、外部との連携を模索する機会となる。
【日時】11月22日/13時30分-15時30分(質疑応答含む)
【参加費】CRI会員4000円、非会員8000円
【申し込み・詳細】cri-info.jp/20231031_7985


● 東京でXR・メタバース イベント来年1月末開催 展示会出展者を募集

東京都およびXR・メタバース等産業展2024実行委員会は、来年1月末に「TOKYO XR・メタバース&コンテンツ ビジネスワールド」を初開催するにあたり、展示会への出展者を募集している。
展示会の日程は、24年1月26-28日の3日間。会場は東京。有明の東京ビッグサイト 南3.4ホール。企画・構成は、コンテンツ産業の活性化を図る「展示・商談会」、出展事業者らによるテーマ別「ピッチイベント」、XR・メタバースなどについて学べる「セミナー・ワークショップ」、そしてすべての来場者が参加可能な「参加型体験企画」となっている。
出展対象は、東京都を中心に国内外で事業を展開する中小企業や個人事業主(クリエイター等)、団体など。申し込み期間は12月8日まで。
【詳細】xr-meta-biz.tokyo


● 欧州映画マーケット 日本ブース参加募る/ユニジャパン

ユニジャパンは、「文化庁 日本映画の海外発信事業」の一環として「ベルリン国際映画祭」(2024年2月15-25日)併設マーケットである「ヨーロピアン・フィルム・マーケット(EFM)」にジャパン・ブースを出展するにあたり、参加企業を募集している。
申し込み資格は、日本の長編映画の海外販売に関する権利を有し、同マーケットで海外セールスをする意欲のある日本の企業であること。参加希望会社が多数の場合は、審査により決定する。参加料のほか渡航費など実費がかかる。
参加申し込みは11月24日18時まで。
【詳細】unijapan.org/news/info/unijapan/2023_1.html


● Inter BEE会場内で無料セミナー 大型LEDとバーチャルプロダクションの可能性

「Inter BEE2023」(11月15-17日、幕張メッセ)において、初日の15日10時30時-11時30分にInter BEE展示会場内オープンステージでの無料セミナーのオープニングを飾る『海外メーカー最先端LEDディスプレーと日本のバーチャルプロダクションの可能性』と題したセミナーが開かれる。
登壇者は、高須誠一氏(Absen Japan副社長)、谷川真也氏(アークベンチャーズCOO)、梅村誠氏(シリコンコア・テクノロジー日本法人代表)、単振鵬氏(奥拓電子日本代表取締役)の4氏。進行は、ポストプロダクション・スーパバイザの森俊文氏と映像新聞記者として活動するフリーライターの川田宏之が務める。
話題のバーチャルプロダクションスタジオについて、主に海外製の大型LEDディスプレーを扱っている立場の各氏がプレゼンし、バーチャルプロダクションスタジオを構築する上での技術的な視点、スタジオ用LEDパネルの技術動向などを議論する。
奥拓電子は日本最大級のスタジオ、東映の円形270度パネルの実績を踏まえ、全周型LED採用の留意点を話す。Absenは同社が納入したニコンクリエイツスタジオの仕様として、環境光用パネルに4500カンデラ/平方メートルの高輝度パネルを導入した。
アークベンチャーズは3年前に施工した、韓国のVA Corporationのバーチャルプロダクションスタジオのシステムインテグレーションと、現在のシステムの変化について言及する。
シリコンコアは最近導入した国内のバーチャルプロダクション用LEDの動向、海外の動向などについて説明する。
なお、奥拓電子、Absen、アークベンチャーズの各社は、会場内の自社展示ブースでスタジオ用LEDを展示する。


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