● 生成AIを活用した映画制作 映画監督らが最新状況を報告/DCAJオンラインセミナー
デジタルコンテンツ協会(DCAJ)は、生成AIを活用した映画制作、および日本初のAI国際映画祭の開催に関する無料オンラインセミナー「生成AIを活用した映画制作の最前線~映画監督と日本初AI国際映画祭主宰が語る未来の映像クリエイション~」(Zoom使用)を9月1日に開く。
AI映画『グランマレビト』の映画監督である山口ヒロキ氏、「AI 日本国際映画祭」(AI Film Festival Japan 2025)の代表理事を務める池田裕行氏、および、ガウマピクスのプロダクションマネージャーである寺嶋千景氏が、生成AIを実際の映像制作プロセスに取り入れた具体的な手法や、AIを用いた映画製作に関する今後の可能性などについて講演する。
内容は、①AI映画『グランマレビト』の制作過程、②スマホからスクリーンへ ~日本初 AI映画祭11月開催へ~、③トークセッション、④質疑応答。
AI映画最新作『グランマレビト』は、8月29日からアップリンク吉祥寺(東京都武蔵野市)で公開を開始(オムニバス映画『ジェネレイドスコープ』の1編として上映)。そして、「AI日本国際映画祭」は、FilmFreeway公認の日本第1号AI映画祭で11月2、3日に東京都千代田区のTokyo Innovation Base(TiB)で開催の予定。映画祭は、コンテスト作品のエントリーを9月30日まで受け付けている。
【日時】9月1日/16時-17時20分
【参加費】無料
【申し込み】https://dcajseminar250901.peatix.com
● CATVの基礎技術を学ぶ FTTH、PONなど解説/CRIオンラインセミナー
ケーブルテレビ情報センター(CRI)は、第57回CRIオンラインセミナーとして「FTTH&デジタル基礎講座~いまさら聞けない入門編~」と題し、90分講義を2回に分けて実施。前編(第1回)を9月5日に開く(Zoom使用)。後編(第2回)は、10月10日の予定。
対象は、CATV局の新入社員(特に技術部配属)はじめ、営業経験者、通信は強いが放送や伝送路には弱いという技術者、また他の事業からの新経営者までをカバーする。
講師は、ケーブルコンシェルジュBAN/伴泰次氏(元日本CATV技術協会理事、規格標準化委員)。
◆主な講義内容〈前編〉
[CATVのポジション] 放送および通信の加入者数とRGU、放送業界の売上比較、ブロードバンド加入数の比較
[HFCシステムの概要] HFCネットワークの発展と課題、FTTHへの移行
[PONシステム] メディアコンバーターからGE-PON、10G-EPONへ
[光ファイバー] 光ファイバーの構造と接続技術
[FTTHシステムの構成要素] FTTHの構成部品、光分配器、クロージャ、引込宅内配線
【日時】9月5日/13時30分-15時
【参加費】CRI会員4000円、非会員8000円
【詳細】https://cri-info.jp/20250818_8361
● 大阪「SAKISHIMA LIGHTING ART」 若手クリエイターのレーザーマッピング10作品を選出上映
大阪・関西万博の開催期間に合わせ、さきしまコスモタワー(大阪府咲洲庁舎)の北側外壁の一部をレーザーマッピングで彩る光のアートイベント「SAKISHIMA LIGHTING ART」では、29歳以下の若手クリエイターを対象に公募したレーザーマッピング作品から10作品を選出し、10月13日まで上映している。
このプロジェクトでは、映像やアート業界を志す若手クリエイターに創作・発表の場を提供することを目的の1つとして、大阪・関西万博のテーマ『いのち輝く未来社会のデザイン』に基づき、「いのち」「未来」「輝き」から連想する映像作品を公募した。
今回、若手クリエイターや学生など全国からエントリーした30組(個人・チーム混合)の中から10作品を選出。「レーザーマッピングという限られた表現手法や技術的制約の中で、創意工夫が凝らされた力作がそろった」という。視覚的な美しさだけでなく、作品のコンセプトや物語性にも重点が置かれ、若手クリエイターの発想力と挑戦心を感じられる内容となっている。
「SAKISHIMA LIGHTING ART」は、大阪ベイエリアのランドマークである、さきしまコスモタワーを光のアートで彩る、国内最大級規模のレーザーマッピングイベント。季節ごとに変わるレーザーマッピングと万博カラーをイメージしたレーザーマッピングの演出、万博の「ナショナルデー」に合わせて国旗をイメージしたライトアップを実施している。