● ロケ撮影に必要な知識学ぶ 3日間のリスキリング講座/VIPOがJFCと共催
映像産業振興機構(VIPO)は、ジャパン・フィルムコミッション(JFC)と共催で、ロケ撮影にかかわる制作者のためのリスキリング講座を3月16、17、19日に開く。
ロケ撮影を取り巻く環境は、年々変化している。法令や手続きの複雑化、地域住民の意識の変化、人材や予算の制約などにより、これまでの経験や慣習だけでは対応が難しい場面も増えている。
同プログラムは、地域・行政・フィルムコミッションと円滑に連携し、撮影を持続可能な形で実施していくために必要な考え方や知識を整理し、トラブルを未然に防ぎながら、撮影環境そのものを整えていくことを目的としている。
◆プログラム構成
[第1日] 基礎講座「ロケ撮影の構造と、現場で起きやすい課題を理解する」▽日本のロケ撮影の構造的な特徴▽トラブルが発生しやすい背景▽フィルムコミッションおよび行政の役割
[第2日] 実践講座「地域との信頼を築くための現場調整術」▽地域・行政とのコミュニケーションの考え方▽よくあるトラブル事例とその予防▽調整・説明に必要な実務のポイント
[第3日] 戦略講座「地域と共に撮影環境を育てるための視点」▽地域とWin-Winの関係を築く考え方▽撮影後の対応や成果共有の重要性▽持続可能なロケ撮影環境に向けて
【開催日程】3月16、17、19日/いずれも14時30分-16時30分
【開催場所】VIPO ホールR(東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル2階)
【募集人数】30名程度
【申し込み締切日】2月24日
【詳細】https://www.vipo.or.jp/news/50918/
● NABショーに先駆けて製品最新アップデート/フォトロンがAJAウェビナー
フォトロンは、AJAウェビナー「Pre NAB2026最新アップデート」(Zoom使用)を2月5日に開く。参加費無料。
同社担当者が1月末、米国グラスバレーにあるAJAビデオシステムズ本社を視察した。そこで得た情報を踏まえ、4月開催のNABショーに先駆け、AJA社の最新動向および視察内容について伝える。
【ウェビナー概要】
AJA本社視察報告▽実事例も交えた2025年振り返りと2026年トレンド予想▽AJA ABE氏(Senior Product Consultant)プレゼン内容の要旨
製品最新アップデート(UDC-4K、BRIDGE LIVE、IP25-Rなど)▽最新事例/AJA製品活用事例
▽主要製品最新アップデート▽次世代4Kアップダウンクロス変換(UDC-4K)出荷開始のお知らせ▽LIVE トランスコーダー(BRIDGE LIVE)v1・18最新機能▽出力設定変更機能強化/エラーメッセージの視認性向上▽次世代ST2110レシーバー(IP25-R)
【日時】2月5日/14時-14時45分
【詳細】https://aja-jp.com/news/webinar_260205/?mt=7jSiAEcvI_gFzg
● 震災対策技術展に出展 緊急地震速報システムなど/クロスイメージング
クロスイメージングは2月5、6日にパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される「第30回 震災対策技術展」において、ラジオ局向けの各種防災情報送出システム、高度利用者向け緊急地震速報システムを出展する。
防災情報自動アナウンスシステム「Media Voice Station」は、各種防災情報を受信・解析し、読み上げ用音声ファイルを自動で生成・送出するシステム。防災データは、気象特別警報や津波警報、噴火警報、竜巻注意情報など、豊富なコンテンツに対応する。
情報送出時の音声は「Text to Speechエンジン」を用い、人の声に近い自然な音声合成を実現。細かなフィルタリング設定により、必要な情報だけを自動送出できるほか、情報受信後即時解析・自動送出が可能となっている。
担当者不在の時間に大きな災害が発生した際など運用者の負担を軽減し、迅速に災害情報を伝達することができる。
高度利用者向け緊急地震速報報知システム「DPASS POSEIDON」は、気象庁から発報される高度利用緊急地震速報を受信し、揺れが到着するまでの予測震度・猶予時間を知らせるクラウドベースのシステムで、津波情報にも対応。端末から放送設備等、外部機器との連動も可能。
【第30回 震災対策技術展】https://www.shinsaiexpo.com/yokohama/




