イベント

2026/2/232026年2月23日

● 「みゃくみゃくとつなぐ展」 アフター万博企画の第1弾/日本科学未来館が開催

日本科学未来館(略称:未来館)は、『未来社会の実験場』のコンセプトで開催された「大阪・関西万博」を振り返り、その成果を未来へとつなぐ企画を実施。第1弾として2月18日-4月13日の期間で、『みゃくみゃくとつなぐ展 ~万博とひらく未来~』を開催している。入場無料。
今回は、大阪・関西万博で公開された「家庭で作る霜降り肉」「心筋シート」「ミライ人間洗濯機」などの実物を改めて展示している。
万博会場の至る所に描かれた目玉のようなイラストが人気を博していた『こみゃく』が生まれるきっかけでもある、万博の「デザインシステム」についてひも解く。他に若手建築家が担当した、意欲的で常識にとらわれない施設建築における挑戦について説明する。
また、未来館などが開発を進める自律型ナビゲーションロボット「AIスーツケース」も展示。万博でも約4800人以上が実証実験に参加した。
【会場】日本科学未来館1階 シンボルゾーン(東京都江東区青海2-3-6)
【詳細】https://www.miraikan.jst.go.jp/events/202602034396.html


● 「MPTE AWARDS」 26年度のエントリー開始/映画テレビ技術協会

日本映画テレビ技術協会(MPTE)は、「MPTE AWARDS 2026」の募集を開始した。同アワードは、毎年特に優秀な成果、業績を示した映画・テレビなどの技術に関係ある発明、考案、研究、開発、または秀逸な作品およびその技術を広く顕彰し、わが国映画テレビ技術の向上と発展をさらに推進し助長することが目的。
同協会会員などから優秀なものとして推薦された候補を対象とし、「技術開発賞」「映像技術賞」を選定する。なお、表彰式は10月末の開催を予定している。
推薦者は、協会会員(法人会員社・個人会員)、または協力団体である日本映画撮影監督協会、日本映画・テレビ照明協会、日本映画・テレビ録音協会、日本映画・テレビ美術監督協会、日本映画・テレビ編集協会、テレビ日本美術家協会、日本照明家協会に限られる。
【詳細】https://mpte.jp/kennsyou/mpte-awards-2026


● 全3回の人材育成セミナー 業界で活躍する講師陣を招く/映文連が「TANPEN塾」

映像文化製作者連盟は、「映文連 TANPEN塾 2026」を3月2日、9日、24日(全3回)に開講する。
「TANPEN塾」は、今日のメディア状況を踏まえながら、これから映像業界で活躍する人材育成を目的としている。業界で活躍する講師陣を招き、短編映像や広告クリエイティブ、各種コンテンツ事業に関して、さまざまな角度からの話が聞ける。創作の極意やプロデュースの秘訣を知ることができる。
全てウェビナー(Zoom)による開催となる。また、生配信に加え各回、生配信の約2-3日後から1週間程度、Vimeoでの見逃し配信も予定している。講座の内容は、以下のとおり。
【第1回】(3月2日/16時-18時30分=時間は全て同じ) [クリエイティブを考える]
▽第1部「拡張するクリエイティブの役割」講師:宮永充晃氏(博報堂 クリエイティブ局 クリエイティブディレクター)=表現から実装へ。クリエイティブディレクションの職能が広がる現代、領域を横断し価値を最大化させるための視座と実践を語る
▽第2部「半径1メートルから生まれる企画。」講師:星聡宏氏(ADKマーケティング・ソリューションズ クリエーティブディレクター/コピーライター)=「身近な人との超個人的な体験から生まれた企画の方が、より多くの人の共感を得るのではないか?」をテーマに考察する
【第2回】(3月9日)「映文連アワード受賞作品製作者から」
▽第1部「生成AIの登場で問われる『本当』の力」講師:小川凛一氏(LUCK プランナー/ディレクター)=ついにやってきた「映像だけでは誰も本物と偽物を判別できない」時代。だからこそ問われる「本当」だけが持つ力を考える
▽第2部「この世界とは何か?」講師:恵水流生氏(監督、俳優、写真家、映像作家)=世界とは何かを問い、死・自然・芸術を通して時間と意識を知り、映画で世界を変える使命に至る旅について語る
【第3回】(3月24日) [コンテンツ業界最前線]
▽第1部「テレビ東京のアニメIP戦略:変化するメディア環境でのアニメIPの価値創造」講師:丸茂礼氏(テレビ東京ホールディングス アニメ・IP戦略室長)=テレビ東京は、長年の歴史と共に数々の人気アニメ作品を生み出し、国内外でその影響力を拡大してきた。この講義を通じて、テレビ東京がどのようにアニメIPの価値を最大化し、文化とエンターテインメントの未来を築こうとしているかを伝える
▽第2部「テレビ発想でつくる企業映像」=講師:峯岸歩氏(クリーク・アンド・リバー社 メディアエージェンシー・グループ 営業推進部 カンパニー報道局 セクションマネージャー)=テレビ番組制作のノウハウを生かし、1000万回近い再生実績を生んだ企業映像の企画・構成・演出の考え方を実例で解説する
【定員】200人(申し込み先着順、定員の都合上、全コース申し込みを優先)
【受講料】▽3回全コース券=会員1万8000円、一般2万2500円▽1回券=会員7000円、一般8500円
【申し込み・詳細】https://www.eibunren.or.jp/?p-7194

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