イベント

2026/4/132026年4月13日

● 技研公開とTECH EXPO同時開催 技研で5月28-31日 技術部門の取り組みシームレスに/NHK

NHKは、5月28-31日の4日間、NHK放送技術研究所(以下、技研)で、NHK技研公開2026とNHK TECH EXPO2026を同時開催する。
技研公開がその名のとおり、技研の最新の研究開発成果を披露する場であるのに対し、TECH EXPOは、全国NHK放送局の番組制作現場における創意工夫から生まれた技術や機材を展示するイベント。
これまでは技研公開は技研、TECH EXPOは渋谷のNHK放送センターでそれぞれ実施してきたが、NHK技術部門の多岐にわたる取り組みをシームレスに体験してもらい、より理解を深めてもらうことを意図して、技研で同時開催することにしたという。
技研公開2026は、「拓く、支える、これからも」をテーマに、2030-40年ごろのメディアを想定した研究開発目標「Future Vision 2030-2040」の3つの重点領域である①イマーシブメディア②ユニバーサルサービス③フロンティアサイエンスの直近の研究成果を示す。
TECH EXPO2026では、「つながる知恵、ひろがる技術」をテーマに、番組制作、緊急報道分野におけるAI、IP、クラウド技術の利活用などを披露する。


● CRIオンラインセミナー 新人向けにCATVの基礎 歴史から技術移行まで

ケーブルテレビ情報センター(CRI)は、第63回オンラインセミナー「ケーブルテレビ入門講座~ケーブルテレビの歴史、現在、未来~」(Zoom使用)を4月30日に開く。
CRIは、2024年から「FTTH&デジタル 基礎講座」を2回シリーズで開催し、専門技術を分かりやすく伝えた。今回は、新人社員を主な対象として、新たな講座を企画した。
CATVの歴史、競合他社との比較・業界内での位置付け、HFC(光同軸ハイブリッド)からFTTH(光回線サービス)への技術移行、デジタル放送の基礎まで、体系的に説明する。
講師は、ケーブルコンシェルジュBANの伴泰次氏(元・日本CATV技術協会理事、規格標準化委員)。同氏は住友電気工業で40年間、CATV技術を担当した。
【主な講義内容】①ケーブルテレビのポジション、②HFCシステムの概要、③PONシステムと光ファイバー、④FTTHシステムの構成要素、⑤光RF伝送システム、⑥RF放送システム、⑦無線サービス、⑧CATV業界の課題と地域DX
【日時】4月30日/13時30分-15時30分(質疑応答含む)/アーカイブ配信あり
【参加費】CRI会員4000円、非会員8000円
【申し込み締切日】4月27日
【詳細】https://cri-info.jp/20260401_8481


● ITEM2026 国際医用画像総合展

最新の医療画像機器および周辺機器を公開する総合展示会。ステージプレゼンテーションなども実施される。主催は日本ラジオロジー協会。
【日時】4月17日/10-18時、18日/9時30分-18時、19日/9-12時
【会場】パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
【詳細】https://item.jira-net.or.jp/


● 映文連アワード 26年度の作品募集を開始 優れた短編の発掘・顕彰

映像文化製作者連盟(映文連)は、短編映像祭「映文連アワード2026」の作品募集を開始した。募集期間は、5月31日まで。
「映文連アワード」は、プロフェッショナルの仕事にふさわしい作品を積極的に発掘・顕彰することで、短編映像業界の活性化を図るとともに、次世代を担う新しい才能を発掘し、映像業界のインキュベータとしての機能を担うことを目的として、2007年に創設された。20年目を迎える今回のキャッチコピーは、『SHOW THE UNKNOWN まだ見ぬ、何かを。』。
公募部門は次の3部門。
[コーポレート・コミュニケーション部門] 企業のブランディング、産業・企業文化を伝える、プロモーション映像など
[ソーシャル・コミュニケーション部門] 教養(教育、文化、社会)を目的とする、社会性のあるテーマを伝える映像など
[パーソナル・コミュニケーション部門] 学生および個人・グループが制作した自由課題の映像など
応募要件は、①2025年4月1日から26年3月31日までに完成した作品、②参加作品の上映時間は原則として60分以内、③受賞した場合に受賞作品上映会での上映に支障がないこと、④メディア・手法=映画、ビデオパッケージ、テレビ番組、展示映像、アニメーション、ウェブ、その他
-となっている。
応募作品は、1次審査、2次審査を経て、最優秀作品賞(グランプリ)、文部科学大臣賞、経済産業大臣賞、東京都知事賞、優秀作品賞(準グランプリ)、部門優秀賞、優秀企画賞、製品・技術解説賞、i賞(個人賞)などが決定する。
各賞の発表は9月中旬で、11月下旬に表彰式を都内で開く予定。
【詳細】https://www.eibunren.or.jp/

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