イベント

2026/5/112026年5月11日

● 平成ソングのライブ・ダンスイベント開催 7月5日 パシフィコ横浜で/TOKYO MX

東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)は、真夏のライブ・ダンスイベント『夏祭り特盛!~平成ソングしか勝たん、2026~』を7月5日にパシフィコ横浜 国立大ホールで開催する。


● 成長ベンチャー6社を表彰 CEATEC出展など特典も/第11回JEITAベンチャー賞

電子情報技術産業協会(JEITA)は、「JEITAベンチャー賞」の受賞企業6社を発表した。同賞は、電子情報技術産業の総合的な発展のみならず、経済発展に貢献しうるベンチャー企業を表彰するもので、今年が11回目の取り組みとなる。
JEITAベンチャー賞審査委員会が成長性(先導性)、波及性、社会性の3つの視点からベンチャー企業を審査・選考した結果、「第11回JEITAベンチャー賞」はaiESG(アイエスジー/福岡市博多区)、アイクリスタル(名古屋市千種区)、Quanmatic(クオンマティク/東京都新宿区)、JCCL(福岡市西区)、SyntheticGestalt(シンセティックゲシュタルト/東京都港区)、Sotas(ソータス/川崎市幸区)の6社が受賞した。
なお、特別賞である「Early edge賞」については、今回は受賞企業なしとなった。
今回受賞した6社は今後、JEITAの活動に参画するほか、「CEATEC」への出展やJEITAが主催するシンポジウムなどへの登壇、さらにはJEITA会員企業との交流支援などの特典が授与される。
JEITAは現在、Society 5.0の推進を事業指針として、業種・業界の枠を超えた共創による新たな市場創出に取り組んでいる。JEITAベンチャー賞はその取り組みの一環。


● 韓国コンテンツ制作会社と日本業界の協業機会を創出/KOCCAが交流イベント

デジタルコンテンツ協会(DCAJ)が日本側事務局を担当する、韓国コンテンツ振興院(KOCCA)主催の「2026 SERIES ON BOARD TOKYO」が5月16-21日に開催される。
同イベントは、韓国の放送・映像制作会社と日本の放送・映像業界関係者との間で、共同開発・共同制作、リメイク、放映権販売、プロジェクト投資などに関する協業機会を創出することを目的として実施する。
参加予定企業は、IMAGINUS、KBS Media、ASTORY、WHYNOT MEDIA、AK Entertainment、EO Content Group、KIMJONGHAK PRODUCTION、BEENCENTなど。韓国の有力制作会社との具体的な協業の可能性を探る貴重な機会となる。
なお、1対1ビジネスマッチングについては、参加希望内容や韓国参加企業側の希望条件などを踏まえて調整するため、申し込んだ場合でも、希望に添えない場合があるという。
【主なプログラム】
[19日] (15時-17時30分)スポットライトピッチング(ジャンル別上映会および質疑応答)
[20日] (10-12時)参加企業ごとのプロジェクト発表を中心としたピッチング/(13-18時)1対1ビジネスマッチング/(18-20時)ネットワーキングイベント
[21日] (10-12時)1対1ビジネスマッチング
【会場】KOCCA CKL TOKYO(東京都港区虎ノ門2-4-7 T-LITE16階)
【参加申し込みフォーム】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScqFXxdfqmcjGhQBEC-6w9l1iVMUrpLru3AmsnkjYjn3gQyzA/viewform


● 地域密着番組の新たな展開 スターキャットの事例報告/CRIオンラインセミナー

ケーブルテレビ情報センター(CRI)は、第64回CRIオンラインセミナー「『ナゴヤはつまらなくない!』~地域密着から全国・海外へ~ 広がる番組制作の新しい視点」を5月26日に開く(Zoom使用)。
今回のセミナーでは、これまでCATVが強みとして培ってきた「地域密着型コンテンツ」の価値を再確認するとともに、その枠を一歩越え、全国さらには海外へと情報発信のフィールドを広げている、スターキャット(名古屋市中川区)の取り組みについて取り上げる。
スターキャットは、観光地としては今ひとつ魅力に乏しいとも言われている名古屋を、ドイツ人とスペイン人の外国人女性が独自の目線でその魅力を引き出しPRする自主制作番組『ナゴヤはつまらなくない!』を4年間で50本制作している。
外国人出演者を起用した番組制作や、インバウンド需要を見据えた企画開発、海外制作会社との連携による共同制作や公的助成金の獲得など、現場での具体的な実践事例をもとに、企画立案から制作・発信に至るまでの工夫や課題、得られた成果について解説する。
講師は、スターキャット 映像コンテンツ事業部の放送グループ長・高木良氏および放送グループ主査・安達圭一氏(『ナゴヤはつまらなくない!』プロデューサー)。
【日時】5月26日/13時30分-15時(質疑応答により延長する場合あり)
【参加費】CRI会員4000円、非会員8000円
【申し込み締切日】5月22日
【詳細】https://cri-info.jp/20260507_8493


● 「是枝裕和監督」を特集 映画・TV番組30作品上映/国立映画アーカイブ

国立映画アーカイブは6月2日から、特集上映「映画監督 是枝裕和」を分福(東京都渋谷区)と共同で開催する。
是枝氏は、1995年に初の長編劇映画『幻の光』を発表。ドキュメンタリーの経験を生かしながら自身の方法論を確立し、国際的にも注目を集める存在となる。2018年の『万引き家族』は第71回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルム・ドールを受賞した。
今回の企画では長編映画のほか、初期のTVドキュメンタリー、TVドラマなど、24プログラム(30作品)を編成し、是枝の作家像をひも解く。全長編映画のうち11作品は新たにニュープリント・DCPを作成した。
また、是枝監督とゲストによるトークイベントも実施。是枝作品をきっかけに映画界での足場を固めた俳優の井浦新、『そして父になる』や『万引き家族』などで存在感を発揮したリリー・フランキー、多くの是枝作品に出演した樹木希林を母にもつ内田也哉子氏らが登壇する。
【会期】6月2-28日(月曜休館)
【会場】国立映画アーカイブ 長瀬記念ホールOZU(東京都中央区京橋3-7-6)
【料金】一般1300円ほか
【定員】310名(各回入替制・全席指定席)
【詳細】https://www.nfaj.go.jp/film-program/kore-eda202606/

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