イベント

2026/7/272026年7月27日

● 企業リスク管理をテーマに 取適法と情報セキュリティ学ぶ/JAVCOMがセミナー開催

日本ビデオコミュニケーション協会(JAVCOM)は、第173回セミナー『時代をよむ! 明日はもっとおもしろい~知らなかったでは済まされない 取適法と情報セキュリティを一日で学ぶ!~』を、8月6日に東京都渋谷区の東放学園音響専門学校で開く。
近年のビジネス環境において、サプライチェーン全体でのコンプライアンス遵守とリスク管理の重要性が高まっている。同セミナーでは、企業の持続的な成長と法的リスクの回避をテーマに、第1部で「中小受託取引適正化法(取適法)」の実務上の留意点を、第2部で「情報セキュリティ」の最新対策と防衛策を分かりやすく解説する。
【第1部】▽講演1「取適法の概要~委託事業者の義務と禁止行為~」
【第2部】▽講演1「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」▽講演2「ほんとうにあった、呪いのセキュリティ 見なかったことにした結果」
【日時】8月6日/13時-17時15分(申し込み締切日=7月31日)
【会場】東放学園音響専門学校 清水橋校舎(東京都渋谷区本町3-40-6 2S1教室)
【会費】JAVCOM会員社=5000円、一般参加者=7000円、後援団体会員社=5000円、学生=無料(先着順、要学生証)
【申し込み】https://javcomnpo.or.jp/request/


● サイバー人材育成を推進へ DX時代のリスク対策議論/IPAが仙台でシンポジウム

情報処理推進機構(IPA)は、東北サイバーセキュリティシンポジウム実行委員会および経済産業省との連携で、11月25、26日の2日間にわたり、宮城県仙台市で「東北サイバーセキュリティシンポジウム2026」を開催する。
東北地域は、半導体産業や自動車をはじめとするモビリティ産業の一大集積地であり、洋上風力・地熱などのエネルギー産業のポテンシャルも高い。今回のシンポジウムは、東北地域の経営層をはじめとする幅広い関係者を対象に、DXやAI活用による競争力強化に役立つ情報に加え、それに伴う新たなセキュリティリスクへの理解を深めてもらうことが目的。
主に経営層向けとしてセキュリティ投資の意義やインシデント発生時の事業継続などをテーマとした「マネジメント」に関する講演を実施し、企業の参考事例やネットワーキングの場を提供する。
また、主に実務担当者向けに、OT(制御システム)やAI活用の技術的な側面からセキュリティ課題や対応策を考える「エンジニアリング」に関する講演も開く。
今回のシンポジウムを契機に、サイバーセキュリティ対策の向上や人材育成の取組が地域に根付き、継続的に発展していくことを期待する。8月ごろから聴講参加者の募集を開始する予定。
【問い合わせ】Eメール=isec-tohokusympo2026@ipa.go.jp


● タイのデジタル戦略を解説 8月4日にオンラインセミナー/BOI東京事務所

タイ国大使館経済・投資事務所(BOI東京事務所)は、ウェビナー「タイ:ASEANにおけるデジタル成長をけん引する戦略的拠点」(Zoom使用)を8月4日に開く。
タイは、デジタル実装、イノベーションの拡大、そして国境を越えた事業展開を実現するための「戦略的ゲートウェイ」としての役割を担っている。日本企業は、タイの安定した電力供給と連結性、ハイパースケール対応のデータセンター整備、5Gネットワーク、そして急増するデジタル人材を活用し、ASEAN全域でAIソリューションの導入やクラウド・プラットフォームの現地化、域内データハブの構築、インダストリー4.0の実装を迅速かつ確実に進めることが可能だ。
今回のウェビナーではタイのデジタルトランスフォーメーション(DX)とその支援体制の実態、デジタル産業向けBOI投資奨励制度、事業展開の成功事例などについての講演を実施する。
【講演タイトル】(予定)▽「タイのデジタルトランスフォーメーション(DX)とその支援体制」▽「デジタル産業向けBOI投資奨励制度とビジネス機会」▽「成功事例紹介:タイにおける事業展開の実際」
【日時】8月4日/15時-16時30分(申し込み締切日=7月30日)
【参加費】無料
【言語】泰日同時通訳
【申し込み】https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_Pxe9pb9ETjOoMmfZZu8u1g


● 第79回広告電通賞 総合賞は大塚製薬が受賞 9月15日に贈賞式開く

電通は、「第79回広告電通賞」の選考結果を発表。総合賞には、大塚製薬が選出された。同賞は、1947年12月に創設された日本で最も歴史のある総合広告賞で、「広告電通賞審議会」によって運営されている。
今回の応募総数は1345作品。選考対象は、2025年4月から26年3月(「ブランドエクスペリエンス」「エリアアクティビティ」の2部門は25年3月から26年3月)までに実施された広告コミュニケーション作品となっている。
総合賞は、広告活動全般にわたり特に優れた成果を挙げた広告主に贈られる賞で、大塚製薬の受賞は3度目となる。
同社は今回、「プリント広告」(対象作/ポカリスエット「つば裏言葉」編)、「フィルム広告」(対象作/カロリーメイト「いちばんの味方」編)の2部門での最高賞と2つの金賞、7つの銀賞を受賞している。
贈賞式は、9月15日(15時開始)にグランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール(東京都港区)で開かれる。なお、オンライン中継を予定している(YouTubeで限定公開)。

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