● 9月にVC2026開催 CGやXRなど特別講演実施/国内最高峰の学術研究シンポジウム
コンピューターグラフィックス(CG)および関連分野に関する国内最高峰の学術研究シンポジウム「Visual Computing」(VC)が北海道大学において9月8日から10日まで開催される。
VCは未来のCG技術の発表の場として、また産学の垣根を超えた技術者・研究者・クリエイターの交流の場として1993年より開催され、今年で34回目。
特別講演では、初音ミクの歌声合成ソフトウエア開発で知られる、クリプトン・フューチャー・メディア代表取締役 伊藤博之氏による講演に加え、北海道大学大学院情報科学研究院 教授 坂本大介氏による、生成AI時代のユーザーインターフェースをテーマとした講演が予定されている。また、昨年好評だったクイズ大会や懇親会も開催される予定だ。
【参加登録】https://visualcomputing.jp/vc2026/registration/
【詳細】画像情報教育振興協会(CG-ARTS)教育事業部にメールで問い合わせる=edu.promotion@cgarts.or.jp
● 宮城県・女川町の交流館で開催 描いた魚が水族館の中で泳ぎだす/チームラボのお絵かき展覧会
チームラボ(東京都千代田区)は、宮城県のシーパルピア女川に隣接する「女川町まちなか交流館」にて、『チームラボ 世界とつながったお絵かき水族館』を8月29日から9月23日まで開催(※9月8日は終日休館、主催は東北電力)する。
この展覧会はチームラボが推進する共創(共同的な創造性)をコンセプトにした教育的なプロジェクトであり、他者と共に世界を自由に創造することを楽しむ「学ぶ!未来の遊園地」から、来場者が描いた魚たちが、世界中のチームラボの展覧会場の『海』を回遊し、都市と都市をつなげる作品を展示するもの。
紙に自由に魚の絵を描くと、描いた絵に命が吹き込まれ、目の前の巨大な水族館で、みんなが描いた魚と共に泳ぎだす。泳いでいる魚は、触れることもでき、触れると逃げ出す魚もいる。さらに、エサをあげることもできる。入場料は無料。
● AIフィルムコンテスト開催 ロボットと人類の共生描く作品募集/AiHUBが29日に開幕祭シンポジウムも
AiHUB(東京都千代田区)は気鋭のアニメーターたち9名が手掛けた伝説的オムニバスアニメ『ロボットカーニバル』の名を冠した映像コンテスト『ロボットカーニバルAIフィルムコンテスト』を開催する。8月29日より作品応募を開始し、同日に東京藝術大学上野キャンパスで開幕祭シンポジウムを実施する。
『ロボットカーニバル』は商業主義の枠を超えて新しい世界を切り開いた作品。今回のコンテストは、その挑戦的スピリッツを継承する取り組みである。
「AI×ロボティクス×IP」という新しい風を吹き込むことを狙いとし、ロボットと人類の共生を描く「新しい時代の物語」を求めている。応募に当たっての前提は「過去作の素材は使用不可」「既存ストーリーの焼き直しは対象外」「オリジナルの世界観」の3つ。
開幕祭シンポジウムはAI・アニメーション、ロボティックスの各領域から専門家を招いたシンポジウム。基調講演、パネルセッションなどを実施。オンライン配信も予定している。
【募集内容】AI技術を活用した短編SF映像作品(オリジナル作品に限る)。
【詳細】公式サイト=https://www.creators-wonderland.com/ja/contests/robot-carnival
● 花々が空間と一体となり散っていく新作2本公開/チームラボボーダレス
東京・麻布台ヒルズの『森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス』(以下、チームラボボーダレス)では、花々が空間と一体となって生まれ、散って世界に溶け込んでいく《百菊:散り、流れに還る》、《光の蔦に咲く朝顔:散り、流れに還る》の2つの新作を公開した。
また、チームラボボーダレスは2024年2月9日のオープン以来、複数の作品を同じテーマで新たに描き直し、公開している。
【開館時間】基本的に8時30分-21時(9月1日は17時閉館、8月25日、9月8日は休館)
▽最終入館は閉館の1時間前。
【チケット購入】https://www.teamlab.art/jp/e/tokyo/
● 計測器ウェブセミナー開催 特長、活用法も実例交え解説/アストロデザイン
アストロデザインは、マルチインターフェース計測器「LS-8500シリーズ」の商品紹介ウェブセミナーを実施する。
同セミナーでは、LS-8500シリーズの特長や活用方法について解説する。製品概要だけでなく、評価・検証現場での活用方法や測定環境の効率化につながるポイントについても説明される。
【開催日時】9月2日午前の部10-11時、午後の部14-15時
▽事前登録制。同社HPのニュースリリース中のTeams参加リンクより登録。




