イベント

2026/10/052026年10月5日

● メディア総合イベント Inter BEE 2026 来場の事前登録を開始

電子情報技術産業協会(JEITA)は、11月18-20日の3日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催するメディア総合イベント「Inter BEE 2026」の来場事前登録を、Inter BEE公式ウェブサイトで開始した。
62回目の開催となる今年は、AIの進展をはじめ、制作環境のIP化やメディア産業におけるサステナビリティなど、メディア&エンターテインメント産業を取り巻く変化をとらえ、最新の製品・サービスの展示や実証、体験、セッションを展開する。
「Inter BEE IGNITION×DCEXPO」のテーマは、「『現実世界』へ踏み出すAI」。AIによって拡張されるメディアの現在地と、その先にある可能性を多角的に探る。
映像分野では、「INTER BEE CREATIVE」で製品・サービスの展示やセッションを展開するほか、「INTER BEE CINEMA」で映画制作を支えるプロダクトや制作現場の最新動向を紹介する。
「INTER BEE MEDIA Biz」では、放送ビジネスの進化に加え、映画やアニメを含む幅広いメディア業界の動向を取り上げる。
放送制作分野では、Media over IPコンソーシアムが主催する「INTER BEE MoIP」において、「機器接続検証」「放送事業者目線」「ベンダー目線」の3つの視点から次世代の制作環境を検証。
「INTER BEE FORUM」では、Opening & Keynoteや各特別企画の基調講演に加え、海外から登壇者を迎えた特別講演を実施する。
「INTER BEE AWARD」は、会場に展示される応募製品・サービスなどが審査対象。最終審査を11月18日に展示会場で実施。同日夕方に受賞製品・サービスを発表・表彰する予定。
【入場】無料
【詳細・登録】https://www.inter-bee.com/


● 没後70年の溝口監督を特集上映 デジタル修復版を中心に13作品/TIFF、NFAJ クラシックス

国立映画アーカイブ(NFAJ)は、第39回東京国際映画祭(TIFF)との共催企画「TIFF/NFAJ クラシックス 映画監督 溝口健二」を実施する。
溝口監督没後70年を迎え、社会の犠牲となる女性たちを徹底したリアリズムで描く戦前の名作『浪華悲歌』と『祇園の姉妹』、戦後の『雨月物語 [デジタル修復版]』『山椒大夫 [同]』『近松物語 [同]』など、12プログラム計13作品を上映(有料)する。
注目は、無声期の溝口を代表する新派メロドラマである『瀧の白糸 [デジタル復元版]』の国内初上映。上映後には木下千花教授(京都大学大学院)のトークイベントもある。
上映会と連動した展覧会「没後70年 映画監督 溝口健二」を、7階展示室で12月13日まで開催している。
【会場】NFAJ長瀬記念ホール OZU(2階)
【詳細】https://www.nfaj.go.jp/film-program/tiff-nfaj202610/

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