イベント

2026/1/122026年1月12日

● 21日にCES2026報告会 本紙論説委員らが解説/DCAJオンラインセミナー

デジタルコンテンツ協会(DCAJ)は、オンラインセミナー「CES2026報告会-定点観測がとらえたテック潮流の変化+Eureka Park出展スタートアップの現場からの声-」を1月21日に開く。参加費無料(事前申し込み制)。
米ラスベガスで1月6-9日(現地時間)CES2026では、大手企業の出展スタイルの変化、会場の拡張と新形式の展示様態など、これまでとは異なる構造的な変化が見られた。また、主役も消費者向け家電製品からインフラ技術、生産技術に移りつつある(1面記事参照)。
同セミナーでは、30年以上にわたりCESを現地で定点観測してきた、映像新聞論説委員/日本大学講師の杉沼浩司が、単年のトレンドでは見えにくい『線としてのテック潮流の変化』について解説する。
またCESの中でも特にスタートアップの動向が注目される「Eureka Park」については、経済産業省事業の一環としてDCAJが手掛けた「TechBizプロジェクト」から出展したSHOSABIの神山祥子社長が、出展者の立場から見たCES2026のリアルな現場報告を届ける。
長年の定点観測による分析と、最前線に立つスタートアップの実体験。今回のセミナーでは、2つの視点からCES2026を多面的にとらえる。
【日時】1月21日/15時-16時15分
【形式】オンライン(Zoom Webinar)
【定員】100名(予定)
【申し込み・詳細】https://ces2026-dcaj.peatix.com


● 提供素材とAI技術を活用 15秒CM動画コンテスト開催/BLAMが作品募集

BLAM(東京都品川区)は、舞台アーティストでタレントの芋洗坂係長の音声とAI技術を活用した15秒CM動画コンテスト「カイコクAI動画CMコンテスト」を開催、1月31日まで作品の応募を受け付けている。
同コンテストは、AIディレクターやAIクリエイターなど新興職業のクリエイターが、自身の創意工夫とスキルを評価される場として、賞金総額100万円(最優秀賞60万円など)を用意。また、最優秀賞作品はテレビ広告またはタクシー広告での放映を予定(広告媒体は現在調整中)。
「カイコク」は、マーケティング人材不足やナレッジ不足に悩む企業と、経験豊富なプロマーケターをつなぐ国内最大級のマーケティング特化型複業マッチングプラットフォーム。
作品のテーマは『AIで人の心を動かせるか?』。単なるAI技術の活用だけでなく、映像作品としての総合的なクオリティーを評価する。応募資格として年齢・国籍・プロアマ不問(1人最大3作品まで)。受賞作品の発表は2月中旬を予定している。
作品の素材として、芋洗坂係長のアテレコ音声(全2種類から1つ選んで使用)、カイコクのロゴ一式を公式に提供(権利処理済み)。最優秀賞・優秀賞は、カイコクを実際に利用する企業30社以上のマーケター・経営者が審査予定。
【詳細】https://kaikoku.blam.co.jp/ai-cm-contest


● 社内のルール徹底でセキュリティー対策/CRIオンラインセミナー

ケーブルテレビ情報センター(CRI)は、第60回オンラインセミナー「セキュリティはもはや技術問題ではなく、経営者の組織問題だ! ~高価な設備よりも基本的なルールの徹底を押し通す社長の決意あるのみ~」(Zoom使用)を1月30日に開く。
講師は、八雲法律事務所弁護士(日本・カリフォルニア州)/情報処理安全確保支援士の山岡裕明氏と、JCOM 情報セキュリティ本部専任部長の渡辺慎太郎氏。
サイバーセキュリティーを専門とする弁護士の山岡氏は「セキュリティーはもはや技術問題ではなく、組織の問題。最大の問題は決めたセキュリティーのルールを全組織、全社員にいかに徹底するかが重要」と提言する。
CATV局の中で最も大きな設備を運用しているJCOMの渡辺氏は、これまでに起きた実際の事故を分析。セミナーでは、さまざまな事故事例について報告する。
【日時】1月30日/13時30分-15時30分(終了予定)
【参加費】CRI会員4000円、非会員8000円
【申し込み・詳細】https://cri-info.jp/20260106_8423

2026/1/52026年1月5日

● 表現技術検定講座 XR-メタバースを学ぶ 表技協が1月9日に開催

最先端表現技術利用推進協会(表技協)は、「表現技術検定(XR-メタバース)講座」を1月9日に開く。
XRの各技術概要とこれらを使用したメタバース構築技術を学ぶとともに、実際のユースケースから活用の方法を習得できる。検定教材として、昨年7月1日に出版された表現技術検定公式ガイドブック第4弾『1日で学べるXRとメタバース~表現技術検定(XR-メタバース)認定~』(大阪大学教授 福田知弘氏著)を配付する。
全国各会場とZoomによるオンライン受講のハイブリッドで実施。
【日時】1月9日/10-17時
【会場】フォーラムエイト東京本社セミナールーム(本会場)、大阪・名古屋・福岡・仙台・札幌・金沢・岩手・宮崎・沖縄およびオンラインで同時開催
【受講料】1万2000円(テキスト〈書籍〉代金・検定証発行手数料込み)表技協会員は受講料優待が受けられる
【詳細】https://soatassoc.org/kentei-xrmetaverse


● 第5回「日本サービス大賞」発表 革新的な優れたサービス表彰 ナビタイムジャパンが最優秀賞

日本生産性本部 サービス産業生産性協議会は2025年12月9日、「革新的な優れたサービス」を表彰する「日本サービス大賞」の第5回受賞事例を発表した。最優秀賞である内閣総理大臣賞をはじめ、経済産業大臣賞、総務大臣賞など全33件を選出した。
日本サービス大賞への応募は、日本国内の事業者であれば業種や営利・非営利を問わず応募が可能。今回は日本全国の幅広い業種から768件の応募があった。
受賞したサービスは、情報通信、AI、ビッグデータなどの先進技術を活用したサービス、人口減少社会における子育てや医療・介護、働き方、地域活性化などの課題に取り組むサービス、多様性を尊重する社会づくりに貢献するサービスなど多種多様。
共通の特徴として、サービスの送り手と受け手の「価値共創」という観点で優れたサービスイノベーションを実践している点を挙げている。受賞事例は以下のとおり。
【内閣総理大臣賞(最優秀賞)】▽訪日観光ナビゲーションアプリ「Japan Travel by NAVITIME」(ナビタイムジャパン)
【経済産業大臣賞】▽学校と企業を繋ぎ、生きた学びを無料で届ける「SENSEI よのなか学」(ARROWS)▽作業服の枠を超えて ~顧客と創る機能性ファッション~(ワークマン)
【総務大臣賞】「ATM 窓口」ATMがあらゆる手続き・認証の窓口に(セブン銀行)▽IoTの「つなぐ」を簡単に IoTプラットフォーム「SORACOM」(ソラコム)
【厚生労働大臣賞】▽障害者手帳のDXで障害者の社会参加を図るライフプラットフォーム「ミライロID」(ミライロ)▽未診断や革新的新薬が届かない患者をゼロに「Medii E コンサル」(Medii)
【農林水産大臣賞】▽花とみどりの流通DXを加速させるオープンプラットフォーム(豊明花き)▽関係人口が持続可能な里山を再生する「木を伐らない林業」(中川)
【国土交通大臣賞】▽地域の駐車場不足と交通渋滞を解消する、駐車場シェアサービス「アキッパ」(akippa)▽売買・解体に加え第三の選択肢を!空き家解決サービス「アキサポ」(ジェクトワン)▽山を歩きたくなる!登山アプリ「YAMAP」共助の仕組み(ヤマップ)
【地方創生大臣賞】▽クラゲの魅力を共に広め学び合う ~庄内が世界に誇る 夢の水族館~(鶴岡市立加茂水族館)▽2024年1月1日能登半島地震災害でも医療を止めないレジリエンス力(董仙会〈けいじゅヘルスケアシステム〉)▽後継者不足の伝統産業と、職人を志す若者をつなぐ「後継者インターンシップ」(ニッポン手仕事図鑑)▽沖縄県民のおでかけを応援するサイト「ちゅらとく」(パムローカルメディア)▽北海道ボールパークF ビレッジが生み出す「共同創造空間」(ファイターズ スポーツ&エンターテイメント)▽しまなみ海道の魅力を世界へ! 12種のサイクリングサポート(わっか)
【JETRO理事長賞】▽日本企業の海外進出をたった5分で実現する「セカイコネクト」(COUXU)
【優秀賞】(14件/社名のみ)▼は審査員特別賞を併せて受賞)▼キッチハイク▼タイミー▼ヴァンガードスミス▼ファストドクター▼ママスクエア▼Relic▽ecbo▽OUI▽おてつたび▽果実堂テクノロジー▽トラストパーク▽ハロームービー▽フジワラテクノアート▽ワサビ


● 上映企画 国立映画アーカイブ「アンソロジー・フィルムアーカイブス–アメリカ実験映画の地平へ」

◇国立映画アーカイブ「アンソロジー・フィルムアーカイブス–アメリカ実験映画の地平へ」 米アンソロジー・フィルムアーカイブスの復元によって蘇った珠玉の作品群だけでなく、アンソロジーで展開されている映画の形式や概念を批評的に問い直す先鋭的なプログラムを中心に、115本(23プログラム)を上映する。
【会期】1月15日-2月8日(月曜休館)
【会場】国立映画アーカイブ(東京都中央区京橋 3-7-6)
【詳細】https://www.nfaj.go.jp/film-program/anthology202601/

2025/12/222025年12月22日

● 第39回 電波技術協会賞 通信・放送・電波に関連する技術発展に貢献した12人表彰

電波技術協会は、「第39回 電波技術協会賞贈呈式」を11月18日、東京・大手町のKKRホテル東京で開いた。
贈呈式では、久保田誠之理事長のあいさつに続き、高畑文雄選考委員長(早稲田大学名誉教授)が選考結果を報告。その後、計12人に賞が贈呈された。
同賞は、通信、放送、電波利用に関する技術の振興・発展に顕著な功績のあった個人を表彰するもの。
受賞者は以下のとおり(敬称略/順不同)。
▽河端英一(NHK全国放送所の電源強化整備などによる安定した電波確保に貢献)
▽緒方一貴(スポーツ中継における国際信号のハイビジョン化など映像技術の発展に貢献)
▽古野辰男(移動無線通信システムの伝搬特性解明および回線設計の最適化により無線アクセス方式の発展に貢献)
▽中川匡夫(無線周波数回路技術と無線信号処理技術の研究開発により無線通信システム技術の発展と展開に貢献)
▽伊藤泰成(移動体通信衛星サービス用地球局の衛星追尾精度の改善・向上による通信サービス安定提供に貢献)
▽井上隆(セルラーシステムのエリア設計におけるカバーエリア予測精度の向上によるモバイル通信サービスの普及に貢献)
▽片柳幸夫(700MHz帯の周波数再編などにより放送事業および移動通信の発展に貢献)
▽松永慎二(地上デジタル放送移行と営放システムの構築、FM補完放送の積極的置局により放送事業の発展に貢献)
▽安木成次郎(テレビ受信システム機器およびCATVのFTTH化に伴う機器の技術開発と普及に貢献)
▽松下智昭(テレビ受信機の開発や放送規格策定などによりデジタル放送の普及促進に貢献)
▽森川栄久(わが国の基幹的な衛星通信実証実験による大容量移動体衛星通信技術および通信・測位複合技術の研究開発に貢献)
▽喜多村和洋(世界初の8K放送対応テレビの商品化・映像体験の高度化に貢献)


● 映文連アワード グランプリは信越放送が受賞 子どものこころ診療部舞台

映像文化製作者連盟(映文連)は11月26日に、優れた短編映像作品を表彰する「映文連アワード2025」の表彰式・上映会を、東京・六本木の国立新美術館講堂で開いた。同アワードは今年で19回目。翌27日および28日には、受賞作品上映会が「インターナショナル・コーポレート・フィルム・ショーイング2025(世界の優秀企業映像を見る会)」とともに都内で開催された。
今年度のコンセプトおよびキャッチコピーは、「映像自由区Filmmakers’Frontier」。このような視点から、映文連は引き続き、クリエイターたちを支援し、育成することを意図し、映像製作者たちを応援する取り組みを展開している。
映文連アワードには、「コーポレート・コミュニケーション」、「ソーシャル・コミュニケーション」、「パーソナル・コミュニケーション」の3つの部門があり、今年度は3部門合わせて昨年105を大きく上回る157作品の応募があった。
映文連の善方隆会長は「今年も映文連アワードアワードらしく多様な作品が集まった。誰でも映像を発信できる時代を反映し、地方からのメッセージが増えている。普段あまり気付かない隠れたテーマに触れられるのも、映文連アワードの魅力でもある」とあいさつした。
最優秀作品賞(グランプリ)に輝いたのは、『SBCスペシャル本田先生のこころ診察室~発達障害のこどもたち~(50分)』(製作:信越放送、ディレクター:宮川伊都子、カメラマン:丸山清寿、音声:富岡努、ナレーター:宮入千洋、プロデューサー:手塚孝典)。
作品は、信州大学医学部附属病院・子どものこころ診療部を舞台に、発達障がいの子どもたちと向き合う診療の現場を描く。発達障がいを専門とする本田秀夫医師の診察室には、限られた30分の診察時間の中で、子どもたちがそれぞれの「こころの声」を抱えて訪れる。
本作は、個々に異なる発達特性をもつ子どもたちの診察を通して、医師が見つめる発達障がいの理解と支援、そして子どもたちが生きていく未来のあり方を問いかける。
ディレクターの宮川氏は「信州大学医学部の発達障がいを専門に見ている本田先生の診察室にカメラを3年間入れて撮ったものになり、映像に何か特別でクリエイティブな表現があるわけではないが、発達障がいというものを皆さんに考えてほしい思いで作った」と受賞あいさつで述べた。


● 全国映画資料アーカイブサミット 多様なプログラムで議論展開 VIPOが26年1月23日に開く

映像産業振興機構(VIPO)は、国立映画アーカイブの「令和7年度アーカイブ中核拠点形成モデル事業」の一環として、2026年1月23日に恒例の「全国映画資料アーカイブサミット」をオンライン(Zoom使用)で開く。参加費は無料(事前登録制)。
7回目の開催となる今回のサミットでは、望ましい映画資料アーカイブの構築に向けて議論を深めるため、映画資料アーカイブにおけるケーススタディを軸にした著作権についてのセミナー、映画分野の展覧会キュレーション、日本のアニメーションに関するオンラインデータベース、海外大学の日本映画資料コレクションについての発表といった多様なプログラムを予定している。
【日時】26年1月23日/13時-16時45分(終了予定)
【申し込み締切日】1月22日(17時まで)、ただし、定員に達し次第受付終了
【申し込み・詳細】https://www.vipo.or.jp/news/48953/


● ふるさと映画祭2025 地域活性化をテーマにした各地のオリジナル映画上映

12月26-28日開催の「ふるさと映画祭2025」は、規模を拡大し初めて東京・丸の内の東京国際フォーラムで実施する。全ての上映が舞台あいさつ付きで、日本各地を舞台とした『ふるさと映画』の上映のほか、長編作品の特別上映もある。
今回で5回目となる「ふるさと映画祭」は、地域活性化をテーマに日本各地の魅力が詰まったオリジナル映画を上映する、映画と地域活性化が連携したイベント。
国際フォーラムの中央広場で同時開催する「ふるさとステージ」では、レッドカーペットイベント、パネルディスカッションなどを実施する。
また、映画祭のアンバサダーには、各都道府県の代表者として、さまざまな分野で活躍している人々が就任。アンバサダーは各日の全ての舞台あいさつで登壇するほか、レッドカーペットやアンバサダートークショーにも参加する。
【詳細】https://www.xn--48jvbwbxf.com/


● 制作者に聞く! ~番組制作の現場から~「題名のない音楽会~山田和樹が育む未来オーケストラの音楽会」

◇制作者に聞く! ~番組制作の現場から~「題名のない音楽会~山田和樹が育む未来オーケストラの音楽会」
放送ライブラリーが2026年1月24日に開く公開セミナー。同番組は、世界的指揮者の山田和樹氏の言葉により殻を破り成長していく子供たちの姿が、視聴者に感動を与えた点や子供たちの未来を切り開く意義のある番組作りなどが高く評価された。
同セミナーでは、制作スタッフや出演者に、番組づくりのきっかけや今回の企画を進行する上で大切にしたこと、収録でのエピソード、放送後の反響などについて聞く。
【日時】26年1月24日/13時30分-16時30分(番組上映のあと、ゲストによるトーク)
【参加費】無料(抽選で200名)。応募締切日=26年1月12日
【会場】放送番組センター/放送ライブラリー(横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター内)
【申し込み・詳細】https://www.bpcj.or.jp/event/detail/145438/

2025/12/152025年12月15日

● 2年ぶりに国際大会開催へ 選出作品 都庁第一本庁舎で上映/プロジェクションマッピング協会

プロジェクションマッピング協会(東京都渋谷区)が企画・開催する、日本発・世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会「1minute Projection Mapping Competition」が、2026年5月23、24、30、31日の計4日間、東京・西新宿の都庁第一本庁舎をスクリーンに2年ぶりとなる開催が決定した。
「1minute Projection Mapping Competition」は、2012年に神奈川県逗子市の小学校校舎からスタートし、新潟、長崎、宮崎、小田原と全国各地で開催。コロナ禍を挟んで21年からは東京・外苑前の聖徳記念絵画館で都主催の冬の夜の光のイベント『TOKYO LIGHTS』のメインイベントとして実施。計12回開催されてきた。
13回目となる次回は、1年のブランクを空けて、スクリーンを変えての新たな開催となる。都庁第一庁舎では、現在も連日プロジェクションマッピングが上映されているが、5月の開催当日はこの日のために世界中から応募される多彩で最先端の優秀作品が都庁第一本庁舎を彩る。5月30日には各賞受賞者および優勝者が決定する。
◆エントリー開始
現在、この大会への作品エントリー受け付けている。今年のコンペティションテーマは『Dialogue:対話』。エントリー締め切りは26年3月1日まで。応募作品は一次審査を経て、最終的に都庁で上映される。ファイナリスト約20作品(予定)は、同年4月8日に選出される予定。
【公募概要】https://1minute-pm.com/


● 表技協が「表現技術検定」 クラウドやAIの全体像把握

最先端表現技術利用推進協会(表技協)は、「表現技術検定(クラウド-AI)」を12月18日に実施する。クラウドやAIの本格的な学習をする前に全体像を把握できるような検定講座になっている。基礎や原理、特性を理解することで、より効果的に利用できるようになる。
【日時】12月18日/9時30分-17時
【会場】フォーラムエイト東京本社セミナールーム(本会場)、大阪・名古屋・福岡・仙台・札幌・金沢・岩手・宮崎・沖縄およびオンラインで同時開催
【受講料】1万2000円(テキスト〈書籍〉代金・検定証発行手数料込み)表技協会員は受講料優待が受けられる
【詳細】https://soatassoc.org/kentei-cloudai


● アジア最大級の舞台芸術機器展示会 「GETshow2026」が中国で開催 1000以上の出展者が集結

「GETshow2026」が、2026年4月6-8日に中国・広州の広州交易会会場A&Dエリアで開催される。
アジア最大級の舞台芸術機器展示会の1つであるGETshowには、世界的なブランドから1000以上の出展者が集結。業界の専門家が最先端の技術を探求し、世界的なリソースに接続し、業界のトレンドに関する洞察を得るための場となる。
今年の2月に開かれたGETshow2025は、総展示面積15万平方メートルという過去最大規模で実施し、1000超の出展者を集めた。
GETshowは、プロフェッショナルの舞台周辺機器における新技術、製品、アプリケーションに焦点を当て、国際的な舞台芸術機器業界における最先端のトレンドを紹介する。展示会では、照明、オーディオ、PA機器、文化・観光機器、会議システム、LED、レーザー機器、マイク、アンプ、インテリジェント照明制御システム、舞台特殊効果、舞台機械、トラス、舞台周辺機器など、幅広い製品カテゴリーを網羅している。
また、「テクノロジーとアート」の融合をさらに深めるため、同時開催イベントとして、若手舞台照明デザイナー「トップ10作品」選抜コンペティション、中国音響エンジニアコンペティション、大規模テーマライトショー、大規模クリエイティブイマーシブ光影ショー、技術講演、新製品発表、大規模屋外ラインアレイツアー展示などが計画されている。

2025/12/082025年12月8日

● 映画「爆弾」メイキングから学ぶVFX制作ワークフロー/Tooがセミナー

Tooは、「映像制作ワークフローセミナー 映画『爆弾』メイキング」を12月19日にオンラインで開く(協力:オートデスク)。セミナーでは、スペシャルゲストとしてTREE Digital Studioの制作担当者が登壇。10月31日に公開された映画『爆弾』のVFXについて解説する。参加費無料(事前登録制)。
同作品では、実写撮影にこだわった監督の思いをくみ取り、実写と自然になじむVFX表現への工夫が凝らされている。制作の中心となった若手スタッフを迎え、街並みの作成や、爆発の破片、煙表現など、CG制作現場でのこだわりを具体的な手法を交えて解説してもらう。
【日時】12月19日/16時-17時30分
【定員】500名
【申し込み・詳細】https://www.too.com/event/2025/vfx_workflow/


● AJA社のソリューション 制作現場での活用事例など/フォトロンがポストInter BEE

フォトロンは、無料ウェビナー「AJA Post Inter BEE 2025」(Zoom使用)を12月11日に開く。
Inter BEE 2025では、AJA社から同社のソリューションに関するグローバル&アジア太平洋地域(APAC)の最新事例に関する報告があった。今回のウェビナーでは、同事例の日本語による要旨を提供する予定。
SRT、NDIなどの新たなフォーマットが台頭する中、それら要素技術を活用した素材伝送、クラウドに代表される新たな制作プラットフォームを活用したワークフローの効率化、そして、ライブコンテンツへの没入体験をサポートするHDRなどの要素技術のニーズは高まっている。
このような中、常に先進的なテクノロジーにチャレンジし続ける著名なプロスポーツリーグや世界的な放送局、技術制作会社、配信事業者、そして国家レベルのスポーツ大会における制作現場が直面した各種課題を、AJA社のソリューションでいかに解決し、効率化が図られたかを解説する。
【日時】12月11日/14時-14時45分
【詳細】https://aja-jp.com/news/webinar_251204/


● セミナー「インディペンデント・ディレクター杉浦幹男氏が聞く、アート・コンテンツと地域振興シリーズ・17」

◇「インディペンデント・ディレクター杉浦幹男氏が聞く、アート・コンテンツと地域振興シリーズ・17」
クリーク・アンド・リバー社が12月19日に開く無料のオンラインセミナー。アートやコンテンツを活用した地域振興に関心がある地域企業や自治体職員、コンテンツクリエイター、コンテンツ企業などが対象となる。
シリーズ第17回は「地域に根差す文化芸術の中間支援機関 ~地域アーツカウンシルが示す『かたち』~」がテーマ。2019年6月に設立した宮崎県の地域アーツカウンシル「アーツカウンシルみやざき」を取り上げ、地域振興の効果や行政との関係を踏まえた文化政策の立案、導入、評価などをひも解く。
【日時】12月19日/19-20時
【定員】60名
【申し込み・詳細】https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/168777/?rls


● シネプロ学生映画祭2025

東京工科大学メディア学部の学生がヒューマックスエンタテインメントと連携した特集上映企画で、12月13、14日に開催。シネマプロデューシング(シネプロ)は、企画立案から始まり、プランニングした宣伝計画に沿って実際に宣伝活動をし、池袋HUMAXシネマズ(東京都豊島区)で実際に上映するまでをプロデュースして社会の実践経験を得るプロジェクトで、今年で3度目の開催となる。
今年は5本の作品を上映。上映日には作品ごとのイベントも実施予定。料金は1600円均一。
【詳細】https://www.humax-cinema.co.jp/ikebukuro/news/126125/

2025/12/012025年12月1日

● 日韓中テレビ制作者フォーラム 新番組企画ピッチなどを実施 12月9-12日開催 北九州市が共催

「第23回 日韓中テレビ制作者フォーラム」の共同事務局を運営する全日本テレビ番組製作社連盟(ATP)と放送批評懇談会は、映像作品の撮影誘致に積極的な北九州市との共催で、12月9-12日の4日間にわたり開催すると発表した。
今回のテーマは『放送・配信コンテンツビジネスの現状と課題、そして未来』とし、『クリエイターの視点』と『グローバルコンテンツの企画開発』をキーワードとしたプログラムでプレゼンテーションやディスカッション、新番組企画ピッチングを実施する予定。
日本のコンテンツ産業は、政府が基幹産業と位置付けて海外展開に注力をしているが、海外輸出の主体はゲーム、アニメが占めており「実写コンテンツ」はわずか3%にとどまっている。同フォーラムはこの状況を向上させるべく、各国とのディスカッションを通して日本コンテンツ制作の課題と未来を追求し、グローバルコンテンツビジネスの起点となることを目的としている。
参加者は、日韓中の製作会社、クリエイター、メディアなどで、一般参加者は募集していない。なお、日本、韓国、中国の3カ国開催を予定していたが、今回、中国は都合により参加しない。
【プログラム】(予定)
《9日》開会式/日本参加者向け特別講演「日本コンテンツ産業の成長戦略と海外市場への活路~日本コンテンツの生態系モデルの提唱」(PwCコンサルティング)
《10日》日本・基調講演/「情報・バラエティー」「ドキュメンタリー」プレゼンテーション&ディスカッション/新番組企画ピッチング
《11日》韓国・基調講演/「ドラマ」プレゼンテーション&ディスカッション/新番組企画ピッチング
《12日》北九州ロケ地ツアー(テーマ:サステナブル&フィルムコミッション)
【日程】12月9-12日
【会場】北九州国際会議場(北九州市小倉北区浅野3-9-30)
【詳細】https://www.atp.or.jp/overseas/jkc-forum.php#002


● シーグラフアジアCAF受賞作発表 最優秀賞はフランスの「Windy Day」 上映会・授賞式は香港で17日に開催

シーグラフアジア2025(SIGGRAPH Asia 2025)コンピューターアニメーションフェスティバル(CAF)の受賞作品が発表された。今年のCAFには、39カ国から488作品が寄せられた。審査は、CG・アニメーション界で活躍する国際審査委員会によって実施。12月15日から香港で開催されるシーグラフアジア2025で、授賞式が開かれる。
受賞作品は以下の通り。
★最優秀賞:Windy Day(フランス)▽監督:マーティン・シャイルー、アイ・キム・クレスパン、エリーズ・ゴルフーズ、クロエ・ラボ、ヒューゴ・タイレス、カミーユ・トルーディング▽プロデューサー:ジュリアン・ドパリ(仏エコール・デ・ヌーベル・イメージズ)
★最優秀学生プロジェクト:A Sparrow’s Song (ドイツ)▽監督:トビアス・エッカーリン(独バーデン・ベルテンブルク映画アカデミー)
◆審査委員特別賞:Son(ロシア)▽監督:ジャンナ・ベクマンベトワ(露バゼレフス)
◆☆◆
CAF実行委員長兼ディレクターのティム・チャン氏(ダブルブリンク・アニメーションスタジオ/香港)は「今年の受賞者は、技術的な卓越性のみならず、感情表現においても卓越している。アニメーションはピクセルだけでなく限界を押し広げ続けていること、そして創造的な勇気が最大の原動力であることを想起させてくれる」と述べている。
最優秀賞、最優秀学生プロジェクト、審査委員特別賞、そして新設された観客賞は、12月17日(18時-18時30分)に実施され、エレクトロニック・シアター上映後に授与される。


● カンヌ監督週間 in Tokio 2025

◇カンヌ監督週間 in Tokio 2025
映像産業振興機構(VIPO)が、ヒューマントラストシネマ渋谷(東京都渋谷区)で、12月12-25日に開く。
オープニング上映は『ザ・プレジデンツ・ケーキ』(観客賞&カメラドール受賞作)。ナダヴ・ラピド監督の最新作『イエス』の上映では、同監督の来日も予定。計11作品の上映のほか、『かぐや姫の物語』(2013年/高畑勲監督)が特別上映される。
【詳細】https://www.cannes-df-in-tokio.com/

2025/11/242025年11月24日

● 名古屋市で第1回アニメ映画祭 国際コンペに29カ国から45作品 「アニー賞」と日本初のコラボも 企画マーケットも同時に実施

名古屋市で「第1回あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル」(通称:ANIAFF/主催:同実行委員会)が12月12-17日に開催される(企画・制作:ジェンコ)。
ANIAFFでは、アニメーション業界最高の栄誉である「アニー賞」(国際アニメーション映画協会主催)との日本初のコラボレーション、アニメ業界における多様性と公平性の向上を目指す世界的組織WIA(Women in Animation)の招待が決定。また、新しい才能の発掘に目を向け、世界に放つ作品を創出するための企画マーケット「ANIMART」も実施する。
期間中、世界各国・地域からジャンルや表現方法を超えたアニメーション作品が集結。名古屋市内のミッドランドスクエア シネマ、ミッドランドスクエア シネマ2、109シネマズ名古屋を中核とした上映施設を中心とし、国際コンペティション部門、ニューウェーブ部門など6つの部門で多くの作品を上映。このほか、多彩なゲストを迎えてのトークやワークショップ、シンポジウムなども開く。
同映画祭の幕開けを飾るオープニング作品としては、10月1日に韓国で公開されたばかりのキム・ヨンファン監督最新作『Your Letter』を上映する。
2024年1月以降に完成された40分以上のアニメーション作品であることを条件とした1回目の国際コンペティションの募集には、初めての開催にもかかわらず約3カ月で世界29カ国から45作品が集まったという。その中から、『ひゃくえむ。』、『ホウセンカ』といった日本の作品をはじめとした11作品を上映する。
なお、国際コンペティション受賞作品は、金鯱賞(グランプリ作品)に賞金100万円、銀鯱賞(審査員賞)に賞金50万円、赤鯱賞(観客賞)に賞金20万円および、それぞれにトロフィーが授与される。
【詳細】https://aniaff.com/


● 国立映画アーカイブ「逝ける映画人を偲んで 2023-2024」

日本映画の輝かしい歴史を築き、惜しまれながら逝去された映画人を、故人がかかわった映画作品の上映を通じて追悼する。今回は計84作品(60プログラム)を上映。
【第1期】12月9-26日
【第2期】2026年2月10日-3月22日
【会場】国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZU(東京都中央区京橋3-7-6)
【詳細】https://www.nfaj.go.jp/film-program/yukeru202512

2025/11/172025年11月17日

● ケーブルマン・オブ・ザ・イヤー 2025年度は2氏が受賞 12月4日に記念講演会など

ケーブルテレビ情報センター(CRI)は、今年度の「ケーブルマン・オブ・ザ・イヤー2025」として、若松美咲氏(ケーブルテレビ カスタマーサービス部コンタクトセンター)、宮川朋之氏(日本映画放送 代表取締役社長)の2氏が選出されたと発表した。
若松氏は、24年11月開催の電話応対コンクール全国大会において、参加者5910人の中で優勝を果たした。宮川氏は、2つの専門チャンネルの開局から25年以上にわたり、最前線で活躍している。
「ケーブルマン・オブ・ザ・イヤー」は、CATV業界の発展のために貢献された、業界関係者(個人・団体)を対象にした「表彰制度」で、1988年の第1回から今年で38年目を数える。
選考はCRI会員、業界(団体)関係者、業界メディア記者会からのアンケート(推薦)をもとに選考委員会において検討される。
◆記念講演会・贈賞式
CRIは、今回の受賞を記念し、講演会ならびに贈呈式を12月4日に開催する。記念講演会(15-16時)は、『新語・流行語で振り返る2025年』をテーマに、やくみつる氏(漫画家・コメンテーター・エッセイスト)が登壇する。続いて贈呈式(16時15分-17時)、受賞者を囲む会(17時-18時30分)を開く。
【会場】日本プレスセンタービル10階(東京都千代田区内幸町2-2-1)▽記念講演会+贈呈式=ホール▽受賞者を囲む会=レストラン・アラスカ
【参加費】CRI会員=1万5000円、CRI非会員=2万5000円(受賞者を囲む会費含む)
【申し込み・詳細】https://cri-info.jp/20251113_8395


● 放送ライブラリー 特別企画「山田太一」 名作ドラマの上映と展示

放送番組センターは、横浜情報文化センター内の放送ライブラリーで、数々の名作ドラマを生み出し、2023年11月29日に逝去した脚本家・山田太一氏の3回忌に合わせ、特別企画「山田太一・上映展示会 ~名もなき魂たちを見つめて~今、伝えたい言葉がある–」を、12月12日から26年2月11日まで開く(休館日あり)。作品上映と展示で山田氏の業績を振り返る。
『男たちの旅路』(NHK/1976-82)、『岸辺のアルバム』(TBS/1977)、『想い出づくり。』(TBS/1981)、『ふぞろいの林檎たち』(TBS/1983-97)など、放送史に残る数々の名作ドラマを手掛けた山田太一氏は、常に、市井の「名もなき人々」の日常を見つめ、その時代やそこに生きる人々の姿を描き続けた。
展示会場では、山田太一脚本のテレビドラマ全作品の紹介、貴重な台本、初公開の直筆原稿や資料のほか、山田氏が多くの人々と交わした手紙を展示。また、山田氏からバトンを引き継いだ、各界で活躍する人たちから寄せられたメッセージも公開する。上映会場では、数々の名作ドラマを上映。
【会場】放送番組センター・放送ライブラリー(横浜市中区日本大通11)
【詳細】https://www.bpcj.or.jp/event/detail/145418/


● 26年7月に第11回 関西放送機器展 出展申し込み受付を開始 最新技術の特別出展企画も

関西放送機器展実行委員会(構成:アジア太平洋トレードセンター、テレビ大阪、テレビ大阪エクスプロ)は、2026年7月8、9日に大阪南港ATCホール(大阪市住之江区)で開催する関西最大級のプロフェッショナル向け放送・業務用機器展「第11回 関西放送機器展」の出展申し込み受付を開始した。
「AI」や「バーチャル」「リモート」といった最新技術に主眼を置いた特別出展企画も用意している。関連する製品やサービスを集中展示し、来場ターゲットへ効率的に訴求できる。企画への出展を希望の場合は、出展申し込みフォームから出展ゾーンを選択する。
◆特別出展企画
【生成AIゾーン ~AI活用で放送・制作現場の効率化を提案~】
制作現場で導入が進む生成AIを集中展示。可能性を秘める最新のAI技術を体感してもらうことで、導入検討に結びつける。
【バーチャルゾーン ~大型スタジオ・大規模セットからの転換~】
スタジオの建て込みやばらし作業が軽減されることによるコスト削減に加え、表現バリエーションの増加、撮影場所や時間の制約をなくす技術をPRする。
【リモートプロダクション ~遠隔地からの映像制作~】
現場で撮影された映像・音声などを遠隔地の制作拠点で作業をする技術を展示。最新のネットワークを活用し作業を効率化。
【コンテンツ配信ゾーン ~1億総クリエイター・映像制作をもっと身近に手軽に~】
動画配信サービスの普及、民生用機器やソフトのクオリティーが飛躍的に向上し、誰もが気軽にコンテンツ制作ができる環境が整ってきている。プロ・アマチュアクリエイターに限らず、これからクリエイターを目指す人にも、新たな出会いの場を創出。
【Media overIPゾーン ~IP化を加速し新たなビジネスを創出~】
放送システムのIP化に関連する内容を展示。映像や音声などのコンテンツをIPネットワークで伝送するソリューションや最新の通信技術に関するゾーン。
【申し込み・詳細】https://d.bmb.jp/9/4031/126/16115

2025/11/102025年11月10日

● 中部地区の映像企業合同説明会を開催へ/中映協が学生向けに

中部映像関連事業社協会(中映協)は、学生を対象とした「第4回中部地区映像企業合同説明会」を12月6日に名古屋市千種区の名古屋市中小企業振興会館で開く(協力:日本アド・コンテンツ制作協会中部支部)。
同説明会は地元企業への就職を促すことを目的に「セミナー」と「個別説明会」で構成する。
セミナーでは、中部地区で実際に番組やCMを制作しているクリエイターやカメラマンが登壇。制作現場の実際のビジュアルを多用し、分かりやすく具体的に解説する。イベント映像やCM制作のセミナーをさらに充実させた。
「個別説明ブース」では、各企業の制作担当者や技術者が応対し、現場の生の声を聞くことができる。
【詳細】https://www.chueikyo.jp/


● 3Dスキャンワークフローの簡易化で日テレが技術開発賞/映テレ協会がAWARDS 2025

日本映画テレビ技術協会(MPTE)は、「MPTE AWARDS 2025」第78回技術開発賞、第78回映像技術賞および第43回青い翼大賞の表彰式を10月28日に東京・銀座の時事通信ホールで開いた。
「MPTE AWARDS」は、映像制作技術の進化と制作意欲の向上を目的に、制作現場で技術に携わっている人たちを表彰しており、今年で78回目を迎えた。
「青い翼大賞」は、次世代を担う新たな才能の発掘・育成を目的に映像制作技術を対象とした学生作品を表彰する。
各賞は以下のとおり(敬称略)。
【技術開発賞】
「3Dスキャンワークフローの簡易化とその活用」日本テレビコンテンツ開発チーム(日本テレビ放送網)
【技術開発奨励賞】
「『ネットワーク『カンペ』ツール』の開発」 同開発チーム/代表:勘解由 哲(NHK)
【映像技術賞】
★撮影
〈劇場公開〉「あんのこと」 浦田秀穂
〈TVドラマ〉日曜劇場「御上先生」 杉岡克哉(TBSアクト)、大場貴文(TBSテレビ)
〈ドキュメンタリー〉 「椀(わん)をつなぐ 輪島塗 職人たちの歳月」佐藤努(NHK)
〈ニュース〉 「newsランナー/阪神淡路大震災長谷川家の30年」 吉川浩也、信濃彰宏(関西テレビ放送/ウエストワン/コールツプロダクション)
★照明
〈劇場公開〉「あんのこと」 常谷良男
〈TVドラマ〉 「日曜劇場『御上先生』」清喜博二(TBSアクト)
★録音
〈劇場公開〉 「海の沈黙」 鶴巻仁(録音)、松浦大樹(音響効果)
〈放送〉 「日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』」 小島一宏(TBSアクト)
★美術
〈劇場公開〉 「碁盤斬り」今村力
★編集
〈劇場公開〉 「ぼくが生きてる、ふたつの世界」田端華子
〈放送〉 「テレビ東京開局60周年特別企画ドラマスペシャル『生きとし生けるもの』」 野本稔
★OAG (オンエアグラフィックス)「歴史探偵 放送100年スペシャル『後藤新平の大風呂敷』」NHKバーチャルプロダクションチーム
【青い翼大賞】
▽ 「アンドウ」(撮影)蔡融霖(東京藝術大学大学院)▽ 「空回りする直美」(撮影・照明)矢崎紘亮、福田萌(東放学園映画専門学校)


● 上映企画「サイレントシネマ・デイズ2025」

国立映画アーカイブが世界各地で開催される無声映画祭と同様に、生演奏や弁士の説明を付けて無声映画6作品を上映。
【会期】11月25-30日
【会場】国立映画アーカイブ(東京都中央区京橋3-7-6)
【詳細】https://www.nfaj.go.jp/film-program/silent202511/


2025/11/032025年11月3日

● 25周年記念 体験型有料イベント開催 12月5-7日/BS-TBS

BS-TBSは、開局25周年を記念し、体験型有料イベント「おかげさまで25周年BS-TBS大感謝祭!~赤坂で乾杯しよう~」を12月5-7日の3日間、TBS赤坂BLITZスタジオで開催する。
同局人気番組の世界観を「食と体験」で楽しめるイベント。会場では、番組とコラボしたフードフェスや展示・フォトスポット・グッズ販売ブースなどを展開。大抽選企画も実施する。
加えて、『吉田類の酒場放浪記』の吉田類、『町中華で飲ろうぜ』の玉袋筋太郎、樋口日奈、『おんな酒場放浪記』の倉本康子、寺澤ひろみら出演者によるトークステージ、『報道1930』の松原耕二によるトークセッションも実施する。『カンニング竹山の昼酒は人生の味。』の公開収録も予定。
フードフェスは入場料550円、トークイベントはS指定席が5500円、A指定席が4500円(いずれも税込み)。


● 人気カフェとのコラボで若年層に向けた新製品PR/Dynabookが体験イベント

Dynabook(ダイナブック)は、若年層をターゲットとしたノートPCの新製品「dynabook G8・G6」および「dynabook GS5」の発売に伴い、東京・神宮前の人気カフェ「Cafe STUDIO」とコラボレーションしたイベント「『dynabook BLUE STUDIO』カフェ」を、10月30日-11月5日の期間限定で開催。若者が多く集まるカフェ空間で、dynabookの魅力を体験できる。
新製品のターゲットは、情報感度が高く、自分の夢や目標に向けて挑戦する若年層。彼らが自然に集まり、交流する場であるカフェとコラボすることで、新製品の世界観をリアルに体感してもらえる機会を創出したという。
開催前日の10月29日にはメディア向け懇親会を開き、同社代表取締役社長兼CEOの覚道清文氏があいさつし、「dynabookは35周年の老舗ブランドであるが故に、若い世代への訴求が弱いことが課題だった。今回、スタジオの協力を得て、原宿という若者文化の発信地で、Z世代など若者向けへのアピールを強化する」と述べた。
なお、イベントのみの参加は不可。カフェでの飲食費は別途必要となる。
【会場】Cafe STUDIO(東京都渋谷区神宮前4-31-10 YM Square HARAJUKU 1F)
【詳細】https://dynabook.com/personal/campaign/blue-studio/index.html


● 「地方の時代」映像祭2025 応募作品 「戦争」テーマが目立つ 吹田市で15-21日に開催

45回目を迎える「『地方の時代』映像祭2025」が11月15-21日の7日間、大阪府吹田市の関西大学・千里山キャンパスで開催される。主催は、「地方の時代」映像祭実行委員会(NHK、日本民間放送連盟、日本ケーブルテレビ連盟、吹田市、関西大学)。
「地方の時代」映像祭には、全国の放送局やCATV局が制作したテレビドキュメンタリー番組と、自治体、市民、学生、高校生(中学生)などアマチュアが制作した映像作品が結集する。上映会、記念講演、シンポジウム、ワークショップなどいずれも入場無料。
初日の15日には、「地方の時代」映像祭コンクール贈賞式を開催。「グランプリ」「優秀賞」「選奨」「奨励賞」などを発表し、表彰する。記念講演『58年闘って…今 思うこと』では、58年ぶりにえん罪が晴れた袴田巖氏の姉、袴田ひで子氏が登壇。長きにわたって弟を支え、再審裁判を闘ってきた苦労と今後について語る。この他、グランプリ受賞作品上映、シンポジウム『戦後80年『戦争とメディア』を問い直す』を実施する。
コンクールの応募作品数は4部門合計で318作品となり、ほぼ前年並み。応募作品で目立ったのは、今年が戦後80年にあたることから、「戦争」に関連するテーマが4部門合わせて40作品以上にのぼったという。
16日には、ワークショップ①「大学生・高校生の映像制作」、同②「SNS時代『情報の民主化』と民主社会の未来」を実施。17日には、ヒット映画『侍タイムスリッパ-』を手掛けた安田淳一監督が「私の映画づくり・コメづくり」と題して講演し、同監督の作品『ごはん』も上映する。
また、16-21日には、コンクール受賞作品および予選通過作品を上映。
【会場】関西大学 千里山キャンパス第3学舎ソシオAV大ホール/100周年記念会館(大阪府吹田市山手町3-3-35)
【詳細】https://www.chihounojidai.jp/guide/index.html


● セミナー 映画プロデューサー養成講座 基礎編

◇映画プロデューサー養成講座 基礎編
映像産業振興機構(VIPO)が11月27、28日に開く。「映画」を題材にして、映像製作に必要不可欠なプロデュースの基礎知識を集中的に学ぶ。講師は早稲田大学名誉教授の安藤紘平氏。最終日にはゲスト講師に、映画『フラガール』『悪人』『国宝』などを手掛けた李相日監督を迎える。
【日時】11月27、28日/両日とも10-17時
【会場】VIPO会議室(東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル2階)
【参加費】一般4万円、VIPO会員2万円
【定員】20名(申し込み先着順/締切日11月21日正午)
【申し込み・詳細】https://www.vipo.or.jp/news/47852/

2025/10/272025年10月27日

● 関西エリアでセミナー開催 字幕CMの基礎や最新動向/字幕付きCM普及推進協議会

字幕付きCM普及推進協議会(構成:日本アドバタイザーズ協会、日本民間放送連盟、日本広告業協会、協力団体:日本ポストプロダクション協会)は、関西エリアにおける字幕付きCMの普及促進を目的とし、「字幕付きCMセミナー」を12月1日に開く。大阪広告協会、大阪アドバタイジングエージェンシーズ協会が協力する。
「誰も取り残さない社会」の実現に向けて、CMにも字幕を付ける取り組みが進められている。広告主・放送局・制作会社・広告会社など、全ての広告業界関係者を対象に、字幕付きCMの基礎から最新動向までを分かりやすく解説する。
字幕付きCM普及推進協議会では、テレビCMにも字幕(クローズド・キャプション)を導入し、全ての人に情報を届けることを目指して2014年より活動。24年には、キー局での字幕付きCMの放送割合が25.2%に達した。25年には30-40%への拡大が期待されており、11月中旬に最新データを発表する予定。
【日時】12月1日/14時-15時30分
【参加費】無料(定員100名=申し込み順)
【会場】中之島セントラルタワー17階会議室(大阪市北区中之島2-2-7)
【申し込み】https://forms.office.com/r/wjXL1i1ZGj


● 女性管理職比率公表に向けて人を育てる仕組みを学ぶ/CRIオンラインセミナー

ケーブルテレビ情報センター(CRI)は、第59回オンラインセミナー(Zoom使用)として、「女性活躍、なにからはじめる? 令和時代の人材育成~2026年から義務化される女性管理職比率公表に向けて~」をテーマに11月11日に開く。
講師は、Carritra(キャリトラ)の代表取締役社長・吉居理奈子氏。Carritraは、人を育てる仕組みを組織に届ける会社として、吉居氏が2012年7月に名古屋で創業。独自開発した「キャリアトランプ」を使った研修会を多数実施している。
「キャリアトランプ」とは、言葉の抽象度を上げたり、下げたりすることで認知を変える「対話式言語化ツール」。カード式とオンライン版があり、厚労省 国家資格キャリアコンサルタントの更新講習にも指定されている。
同社が実施する研修会では、キャリアトランプのカードを使って直感操作と参加者同士の対話がなされる。それによって、自己理解と他者理解を進め、自分らしい未来地図を描きながら、その延長線上で個人のビジョンと組織のビジョンをつなぎ、企業のエネルギーが同じ方向に向かっていくことを促すという。
吉居氏は「令和時代の人材育成は、男女も世代も関係なく、『みんなのマインドチェンジ』が必要。女性活躍やダイバーシティは、そこから始まるのではないか」と呼びかけている。
【日時】11月11日/13時30分-15時
【参加費】CRI会員4000円、非会員8000円
【申し込み・詳細】https://cri-info.jp/20251020_8381


● TYO学生ムービーアワード 「ルール」テーマに60秒動画 第6回のエントリーを受付

TYOは、学生を対象にした「第6回 TYO学生ムービーアワード」のエントリー受付を12月16日まで実施する。
同アワードは、テレビCMやウェブムービーなどを中心とした多様なコンテンツ制作の実績ノウハウを持ち、CMや映画などの映像ディレクターを数多く生み出してきたTYOが、次世代の才能の発掘と育成、さらには映像業界全体の発展に寄与したいという思いから開催している学生向けのショートムービーコンテスト。
今回は、『ルール』をテーマに、60秒のショートムービーを募集。特別審査員は、第1回から参画している、俳優で国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」を主宰する別所哲也氏。また新たに、俳優・タレントなどマルチに活躍するファーストサマーウイカが参画する。
そのほか、数多くのCMや映画の演出を手掛けたディレクター・クリエイター陣も審査員となって受賞作品を選出。最終結果は2026年3月に開催予定の表彰式で発表する。賞金は、金賞(1名)100万円、銀賞(同)50万円、銅賞(2名)20万円など。
応募資格は、25年現在、18歳以上で、日本国内の各種専修専門学校、短期大学、大学、大学院に在籍する生徒・学生(高校生は対象外)。募集作品は、1人もしくは1グループ、1作品。
【詳細】https://tyo-gama.jp/


● ベルリン国際映画祭でジャパンブースを出展 参加企業を募集/ユニジャパン

ユニジャパンは、「ベルリン国際映画祭」(2026年2月12-22日)の併設マーケットである「ヨーロピアン・フィルム・マーケット(EFM)」にジャパン・ブースを出展するにあたり、参加企業を募集する。
「文化庁 日本映画の海外発信事業」の一環としてユニジャパンが展開する「ジャパン・ブース」は、各国の映画祭に併設される映画見本市で日本映画の広報活動を実施。また、日本映画の制作者や代理者による海外広報・営業活動の支援拠点としても活用することで、個々の出展費用を軽減し、映画祭などへの出品を通して、日本映画の海外一般公開を促進する。
申し込みには、①日本の長編映画の海外販売に関する権利を有し、同マーケットで海外セールスをする意欲のある日本の企業であること、②担当者などが現地に5日以上赴き、可能な限りブースに常駐し、自社コンテンツを積極的にPRできること、③自社コンテンツの海外PRおよび海外セールスが参加の主目的であること–などが条件となる。申し込み締切日は11月28日。
【詳細】https://unijapan.org/news/info/unijapan/2026_EFM.html

2025/10/202025年10月20日

● 放送と通信の関係性を解説 国産第1号ラジオ復刻版も展示/KDDIが特別展

KDDIは10月20日から2026年2月3日まで、日本の国際通信の歴史に関する企業ミュージアム「KDDI MUSEUM」(東京都多摩市)において、特別展「放送のウラに通信アリ展」を開催する。
今年は日本における放送開始から100年という大きな節目の年にあたる。同展では、放送の舞台裏で活躍してきた「通信」の仕組みや工夫を、『あの感動のウラに通信アリ』、『あのニュースのウラに通信アリ』、『放送100年テーブル』の3つのテーマに分けて解説する。
テレビが普及し、衛星放送、地上デジタル放送、そしてインターネットによる動画配信へと進化を遂げる中で、通信技術は中継場所から放送局、そして放送局から視聴者へと映像や音声を届けるために重要な役割を担ってきた。
同展では放送と通信の関係性を、歴史的な資料やコマ送り伝送を体験できるコンテンツなどを通じて紹介。また、シャープミュージアム(奈良県天理市)に展示されている国産第1号鉱石ラジオと同じ構造を持つ復刻版の実物展示を、首都圏で初めて実施する。11月29日は無料見学日とし、同ラジオ(復刻版)を使った特別イベントも開く。
KDDIは放送の世界において、通信事業者として数多くの技術支援やインフラ整備をしてきた。同展は、これまでの歩みを振り返るとともに、未来の放送・通信のあり方を考えるきっかけとなることを目指している。
【会場】KDDI MUSEUM(東京都多摩市鶴牧3-5-3 LINK FOREST2階)
【入場料】一般300円(大学生以下無料)。
【詳細】https://www.kddi.com/museum/program/special/broadcast100/


● SIGGRAPH Asia 2025 基調講演の登壇者が決定 12月15日から香港で開催へ

CGとインタラクティブ技術分野でアジア最大の祭典「SIGGRAPH Asia(シーグラフ・アジア)2025」における基調講演者が発表された。今年で18回目を迎えるシーグラフ・アジアは、12月15-18日の4日間、香港コンベンション&エキシビションセンター(HKCEC)で開催される。
今回のテーマは『ジェネレーティブ・ルネサンス』となった。大会の実行委員長を務める幸村琢(こうむら・たく)香港大学教授は「シーグラフ・アジア2025には、世界をリードする研究者、スタジオ、クリエイターが集結するとともに、この分野で香港が発揮する並外れた創造性と技術的専門知識を反映している」と香港のユニークさを指摘している。
また「ジェネレーティブ・ルネッサンスをテーマに、今回はAI、アニメーション、没入型テクノロジーにおける画期的な成果を報告し、地元の才能と国際的なイノベーションの両方に焦点を当てる」と期待をみせている。
基調講演者は、ハリー・シャム博士(香港科技大学評議会議長/元マイクロソフト AI&リサーチ EVP)、ジェイミー・ショットン氏(ウェイブ社チーフサイエンティスト)、チュンチャオ・ゴー博士(テンセント社フニュアン3D生成・ワールドモデリング部門責任)の3氏。ドローンを使った「低空経済」を研究するシャム博士、自動運転を研究するショットン氏、生成AIによるモデリングを研究するゴー博士らが最新の成果を講演する。
特別講演者には、以下の6氏が決まっている。
▽ポール・デベベック博士(アイライン・スタジオ社チーフリサーチオフィサー)
▽リチャード・チュアン氏(d1n0社創業者)
▽クラウドディア・チャン・サニイ氏(ピクサー・アニメーションスタジオ社VFXスーパーバイザー)
▽クリス・ブレンブル氏(ベースメディア社ファウンダー兼CEO)
▽モモ・ワン氏(アニメーションディレクター/漫画家/芸術家)
▽ラマン・ホイ氏(アニメーター/映画監督)
CG機器や制作ツールが展示される展示会は、12月16-18日に開催され、70社以上が出展する。シーグラフ・アジアには7000人以上が参加すると予想されている。


● アニメーション海外進出を支援 ステップアッププログラム実施/東京都

東京都は、都内でアニメーション制作/製作に携わる人に向けて、「海外ビジネスセミナー」「海外プレゼンスキル向上ワークショップ」を開催し、海外進出を支援する。また、習得したスキルなどを競う「東京アニメピッチグランプリ」に挑戦して入賞すると、最大100万円の賞金ほか、「MIFA2026」出展権など、東京都から海外展開に向けたさまざまなサポートを得られる。過去の体験談を聞くことができる説明会も開く。
主な対象者は、アニメーション制作/製作に携わり、海外に向けたビジネス展開を志し、次のいずれかに該当する人。①都内に登記がある中小企業基本法に規定する中小企業者、②都内税務署へ開業届出をしている個人事業主、③将来、都内で創業を検討している、都内在住/在勤/在学者(学校の本部が都内にある場合を含む)。なお説明会には、現時点で海外展開を視野に入れられていない人も参加可能。
◆◇◆
実施内容・日程は以下のとおり(参加費無料)。
◆セミナー
〈セミナーA:アニメ映画祭・海外マーケットについて学ぼう〉終了
[セミナーB:作品を企画し売り込むことを考えよう] (リアル開催)▽日時:10月28日/19-21時▽定員:50名▽会場:豊島区南池袋2-25-5藤久ビル東五号館14階貸会議室▽講師:鮎貝義家氏(ライター・プロデューサー)、Jerome MazandaranI氏(Owner/Founder/Executive Producer, Jerome Mazandarani Consulting)
[セミナーC:バイブルで伝えるべきことについて考えよう] (オンライン開催)▽日時:11月4日/19-21時▽オンライン(Zoom)▽講師:Antony Gusscott氏(Creative Director, Sprinkles on Top)
[セミナーD:商談の実践と新たな時代の映像ビジネスについて考えよう] (リアル開催)▽日時:11月10日/19-21時▽定員:50名▽会場:セミナーBと同じ▽講師:高山晃氏(ファンワークス社長)、和田亮一氏(TOKYO EPIC創業者/CEO)
◆ワークショップ
[第1回:ピッチの基礎となる要素を学ぼう] (リアル開催)▽日時:11月28日/18-20時▽定員:30名▽三菱UFJリサーチ&コンサルティング 神谷町オフィス24階会議室(港区虎ノ門5-11-2 オランダヒルズ森タワー)▽講師:風早完次氏(Culture Connect代表/グイダ プロデューサー)、今泉裕美子氏(グイダ代表/ツクリエ 顧問兼エグゼクティブプロデューサー)、小澤江美氏(Flying Ship Studioプロデューサー)、伊藤整氏(プロデューサー/スキームデザイン)
[第2回:ピッチ・バイブルを作りこもう] (対面グループワーク/リアル開催)▽日時:12月12日/18-21時▽定員:30名▽会場および講師:第1回と同じ
◆説明会
[東京都アニメーション海外進出ステップアッププログラム説明会 ~先輩たちに聞くMIFA出展体験談] (リアル開催/定員50名、第1回は終了)第2回▽日時:12月2日/19-21時▽会場:セミナーBと同じ
【申し込み期限】各日程の原則2営業日前16時まで
【申し込み・詳細】https://anime-tokyo.com/program/
―――
●「東京アニメピッチグランプリ」 2026年2月13日に開催決定
東京都主催のセミナー・ワークショップで習得したスキルなどを競うコンテスト。自身の企画を日本語でピッチ発表し、受賞者は賞金(最優秀賞:100万円、優秀賞:各50万円)や、世界最大級の海外見本市「MIFA2026」(フランス・アヌシー)への出展支援(英語ピッチ指導、商談設定、出展作品の広告、アフターフォロー他)を受けることができる。
【応募要件】https://anime-tokyo.com/program/#grandprix


● FMMCが第43回研究会 協調型自動運転の情報通信 プラットフォームを解説

マルチメディア振興センター(FMMC)は、「第43回研究会」を11月4日にオンライン(Zoom使用)で開く。テーマは『協調型自動運転における情報通信プラットフォームの役割』で、講師は同志社大学 モビリティ研究センター/センター長・教授の佐藤健哉氏。参加費無料(事前申し込み制)。
車両にカメラやレーダーなどのセンサーを搭載し、走行経路の障害物や、車両周辺の歩行者や自転車、他の車両などを監視することで、安全性や利便性を向上させる(自律型)自動運転技術の普及が始まっている。さらなる安全性向上・円滑走行を目指し、路側機や他車両の情報を無線通信経由で共有する協調型自動運転が検討されている。
講演では、協調型自動運転におけるV2X通信の展望を示し、その役割と課題について提案するとともに、協調型自動運転向け情報通信プラットフォーム(DM2.0)の開発や実証実験の状況について説明する。
【日時】11月4日/15時-16時30分(終了予定)
【申し込み・詳細】https://www.fmmc.or.jp/activities/kenkyukai/fmmckenkyu/tabid385.html/


● アニメ・トーキングイベントを30日開催/フォトロン

フォトロンは、トーキングイベント「ANIME TALKING JAM」を10月30日に東京・丸の内の東京国際フォーラムで開催する。
第1部は、ネットフリックスで配信中の『K-POP デーモン・ハンターズ』リードエディターのネイサン・シャウフ氏(Sony Pictures Animation Inc.)が、アビッド メディア コンポーザーを絡めて講演。第2部では、TVアニメ『ダンダダン』プロデューサーの亀井博司氏(毎日放送)が登壇する。いずれも企画・制作時のメイキング的な内容から、ビジネス的な観点をテーマに話す予定。
対象は、アニメの配給、制作、編集関係者。途中退席、途中参加可能。参加費無料(事前登録制)。
トーキングセッション終了時後は、同会場で交流会(参加任意)を実施する。
【日時】10月30日/14時-16時45分/交流会17時開始予定。
【定員】150人
【会場】東京フォーラムホール7(東京都千代田区丸の内3-5-1)
【申し込み・詳細】https://www.photron.co.jp/event-seminar/anime-taking-jam202510/

2025/10/132025年10月13日

● 東京国際映画祭の会期中に特別無料セッションを開催/IMAGICA GROUPが創業90周年を記念

IMAGICA GROUPは、創業90周年を記念し、第38回東京国際映画祭の会期中に特別セッション「Future Talks by IMAGICA GROUP ~90年の感謝とともに、未来をつくる人へ~」を10月31日に東京ミッドタウン日比谷(東京国際映画祭 開催エリア内)で開く。参加費無料(事前登録制)。
同セッションでは、数々の作品をグループ会社のオー・エル・エムとともに手掛けてきた三池崇史監督をはじめ、アニメーション作品で新たな表現に挑み、活躍の場を広げる木下麦監督(P.I.C.S.management)とユージン監督(ROBOT)が登壇。映像を志す学生や若手クリエイターとともに作り手のこれからを考え、語り合う。
さらには、IMAGICA GROUPが取り組む最新の映像技術やAIを活用した表現ついても説明する。
◆タイムテーブル(全4セッション)
▽「Director‘s Dialogue – 三池崇史監督と実写映画の未来を考える」(13-14時)
▽「Animating Dialogue -木下麦監督/ユージン監督 若き制作者と未来を語るオープントーク」(14時30分-15時30分)
▽「AI CREATION:アニメ制作の新たなパートナー -AI Mage|オー・エル・エム・デジタル」(16時30分-17時30分)
「TECH-FUSION:『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』における色表現と新たな取り組み -バンダイナムコフィルムワークス|IMAGICAエンタテインメントメディアサービス」(18-19時)
【詳細】https://www.imagicagroup.co.jp/90th-anniversary/TIFF_event/


● AJA製品ウェビナー IBC出展情報を中心に/フォトロン

フォトロンは、9月12-15日にオランダ・アムステルダムで開催された展示会「IBC2025」において、会場で発表されたAJAの新製品情報を中心とした「Post IBC2025 AJA ウェビナー」(無料/Zoom使用)を10月16日に開く。
新製品は、「IP25-R-4K SMPTE2110to 12G-SDI/HDMI Converter」、「UDC-4K-Next-Generation 4K Up/Down/Cross-Converter」、「BRIDGE LIVE 12G-4」など。
【日時】10月16日/13時30分-14時30分(終了予定)
【詳細】https://www.photron.co.jp/event-seminar/aja_post-ibc2025/?mt=jCSiAEcvHH4


● Harmonic社のIBCフォローアップ/三信電気がウェビナー

三信電気は、「Harmonic IBC2025 フォローアップウェビナー」(無料/Zoom使用)を10月17日に開く。
Harmonic社はワールドワイドでIP伝送機器や映像クラウドソリューションを提供するメーカー。
同社の低遅延映像伝送エンコーダー/デコーダーはマルチチャンネルを生かした情報カメラ用途での利用、SRT対応による海外拠点との映像伝送用途での利用が可能。IBC2025では、クラウド・AIをキーワードとしたサービスを提案した。
今回のセミナーでは、Harmonic社製品のIBC2025アップデート情報、マルチプロトコル・マルチチャンネル対応低遅延映像伝送ENC/DECについての説明などを予定している。
【日時】10月17日/14時-14時50分
【申し込み】https://zoom.us/webinar/register/9317598149598/WN_4MsNoULbSOmFfvlOYIgY9A


● KDDI SUMMIT 2025 通信・AIの最先端技術披露 東京・高輪会場とオンラインで

KDDIは10月28、29日の2日間、KDDIグループ最大級のビジネスイベント「KDDI SUMMIT 2025」を、東京・高輪の実会場とオンライン配信のハイブリッド形式で開催する。参加費無料(事前登録制)。
3回目となる今年のテーマは「つなぐチカラを進化させる ~ともに、夢中に、未来を創ろう~」。通信・AIなどのデジタルテクノロジーがリアルな生活の中に変化をもたらす先端事例を、パートナーとともに解説する。
会場では、KDDIの高品質な通信基盤を土台に、AIやデータを掛け合わせたKDDIグループが創る未来の一部を、展示やデモンストレーションで多数紹介する。
【会場】TAKANAWA GATEWAY Convention Center(東京都港区高輪2-21-2THE LINKPILLAR 1 SOUTH)およびオンライン
【詳細】https://www.kddi.com/summit/


● パートナーシップの促進 都内で企業交流セミナー/韓国コンテンツ振興院

韓国コンテンツ振興院(KOCCA)東京ビジネスセンターは、10月17日に東京・虎ノ門のKOCCA CKL TOKYOにおいて、日韓コンテンツ事業の発展やパートナーシップの促進を目的としたセミナー「日本発KAWAII ANIMEの現在と日韓パートナーシップの今後」を開く。
KOCCA CKL TOKYOはウェブトゥーン(スマホ向け縦型コミック)、映像制作、ミュージカル、アニメーション、ゲーム、デジタルテクノロジーなど、多様な韓国コンテンツ企業14社が入居するインキュベーション。セミナーの後には講師やKOCCA CKL TOKYO入居者を交えた交流会も予定。
セミナーの講師は、ファンワークス代表取締役社長の高山晃氏。参加費は無料。定員は45人。
【日時】10月17日/セミナー=15時-16時30分、交流会=16時30分-17時
【会場】KOCCA CKL TOKYO(東京都港区虎ノ門2-4-7 T-LITE 16階)
【申し込み】https://forms.gle/wbaATFNFv6gch8Ja6

2025/10/062025年10月6日

● 名古屋でソリューションセミナー 拡張したショールームに実機/ATENジャパン

ATENジャパンは、名古屋ショールームの拡張を記念し、10月9、10日の2日間、同ショールームにおいて「ソリューションセミナー」を開く。最新の製品紹介や導入事例を交えながら、ATENが提案する最新のトレンドと活用方法を解説する。
会場では実機に直接触れられる体験型プログラムを用意している。参加無料(事前登録制)。
セミナー内容は、①ATEN AVソリューションとして各種製品の提案、②製造業を中心にIP-KVMなど各種リモート関連含めた製造業向け商品説明および提案事例の案内、③PCの安全な遠隔監視・操作を実現するIP-KVMソリューションの解説、④ATEN新製品紹介–となっている。セミナー終盤には、ショールームの実機を実際に体験できる。
【日時】10月9、10日/10時-17時15分(各日3件のセミナー)
【会場】ATEN 名古屋ショールーム(名古屋市中区錦3-1-30 錦マルエムビル3F)
【申し込み】https://www.aten.com/jp/ja/reservation/event/nagoya-privateshow/#applyform


● 大阪では大型LEDを導入 新ショールームの披露兼ねたセミナーを開く/ATENジャパン

ATENジャパンは、大阪ショールームにおいて108型相当の大型LEDディスプレーを導入し、リニューアルを完了した。
これに伴い、新ショールームの披露を兼ねた「ソリューションセミナー」を、10月16、17日の2日間開催。ATENの最新トレンドについて説明する。
会場では実機に直接触れ、同社製品の特長を体感できる。参加無料(事前登録制)。
【日時】10月16、17日/10時-17時15分(各日3件のセミナー)
【会場】ATEN 大阪ショールーム(大阪市中央区淡路町3-1-9 淡路町ダイビル3F)
【申し込み】https://www.aten.com/jp/ja/reservation/event/osaka-privateshow/#applyform


● 来場者の事前登録を開始 来場者の事前登録を開始 11月19-21日に幕張メッセで/Inter BEE 2025

電子情報技術産業協会(JEITA)は、11月月19-21日に開催する、メディア総合イベント「Inter BEE 2025」(会場:幕張メッセ/千葉市美浜区)の来場事前登録を、Inter BEE公式ウェブサイト(www.inter-bee.com)で開始した(入場無料)。
Inter BEEはメディア&エンターテインメント・テクノロジーの最前線に立つテックイベントとして、61回目となる今年の開催を新たな進化のスタート年として位置付け、産業界の未来を見据えた取り組みをより充実させるという。
映像制作分野では、VFXやバーチャルプロダクションといった映像制作技術の最前線を発信し続けてきた「INTER BEE CREATIVE」において、最先端のクリエイティブトレンドを伝える。
また、昨年より映画制作に特化したプロフェッショナルコミュニティーとして開始した特別企画「INTER BEE CINEMA」を今年も実施。スクリーン数の増加や作品の体験性が進化・拡大する映画市場を背景に、次世代のクリエイターを刺激する最新動向と技術発信の場として展開する。
旧来の枠組みを超えてメディアの未来を先取りする「INTER BEE IGNITION×DCEXPO」では、放送局とスタートアップの共創、コンテンツとAI、ビジネスの新たな進化への挑戦や先端技術を発表する場となる。
昨年までのINTER BEE BORDERLESSは、今年から「INTER BEE MEDIA Biz」に進化。放送メディアにおける加速するビジネス連携の可能性と、進化するメディアに呼応して開花する新たなビジネスの姿、コンテンツの収益化等を多角的な視点から発信する。
放送局のMoIP(Media over IP)とコンテンツ制作のDXを提案する「INTER BEE DX×IP PAVILION」では、「IP」を基盤に注目の「ソフトウエア化」を取り入れ、企業間連携による具体的な提案の場を構築し、制作現場での技術的進化から未来につながる次世代コンテンツ制作の効率化を提案する。
国際会議場での「INTER BEE FORUM」と各特別企画会場で開かれるコンファレンスは、同時開催の「第62回民放技術報告会(主催・企画:日本民間放送連盟)」のセッションや出展者セミナーなどと合わせ、100以上のセッションを予定。

2025/9/292025年9月29日

● CATVの基礎講座後編 CATVの基礎講座後編/CRIオンラインセミナー

ケーブルテレビ情報センター(CRI)は、オンラインセミナー「FTTH&デジタル 基礎講座〈後編〉~いまさら聞けない入門編~」(Zoom使用)を10月10日に開く。講座の前編(9月5日開催)では、PON(Passive Optical Network)を使った高速IP通信システムと光ファイバーならびにFTTH伝送路の構成について講義した。今回は放送信号RF(高周波信号)をいかに光ファイバーで伝送するのか、そしてデジタル放送の仕組みを学ぶ。そしてIP放送について、また無線サービスについても解説。対象は、新入社員、営業経験者、通信技術担当者、新経営者など。
講師は前編に引き続き、ケーブルコンシェルジュBAN/伴泰次氏(元住友電気工業・CATV技術者、元日本CATV技術協会 理事、規格標準化委員)が務める。
【講義内容】(詳細内容は変更する場合もある)
[光RF(高周波)伝送システム] 光アンプと放送波伝送、サブセンター、BSトラモジとパススルー(IF伝送)、1芯3波伝送
[RF放送システム] ヘッドエンド、周波数、4K放送、CAS、多チャンネル放送、STB、スカパー新パススルー方式
[IP放送に向けて] OTT躍進、コミチャンのYouTube配信、ケーブルIP放送、IPスティック
[無線サービス] BWA、ローカル5G、IoT
[ケーブル業界の課題はなにか]
[技術編] SI接頭辞、デシベル、レベル計算、用語集
【日時】10月10日/13時30分-15時(終了時間は予定)
【参加費】CRI会員4000円、非会員8000円
なお、「前編」はアーカイブ視聴(有料)が可能。
【申し込み・詳細】https://cri-info.jp/20250916_8372


● CEATEC 2025来場事前登録開始 180を超えるセッションも予定 10月14-17日に幕張メッセで開催

電子情報技術産業協会(JEITA)は、10月14-17日(10-17時)の4日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催する「CEATEC 2025(シーテック2025)」の来場事前登録およびコンファレンスの聴講予約を公式サイト(www.ceatec.com)で受け付けている。入場無料。
会期初日は『サステナブルな社会の実現に向けて』と題したセッションに、本田技研工業の三部敏宏社長、三菱電機の漆間啓社長CEOらが登壇し、未来と社会課題の解決に向けたパネルディスカッションを実施する。
その他、会期4日間において、AIやモビリティ、DXやスマートホーム、地方創生など、幅広いテーマの180を超えるセッションを予定している。
◆注目のパビリオン
【暮らしのDXパビリオン】
消費者の生活の場となるスマートホームや暮らしにかかわるさまざまな最先端技術を披露する。同パビリオンは、CEATECの開催趣旨であるSociety5.0の主要テーマである個人や社会のウェルビーイングの実現に向けて、スマートホームや個人の暮らしに関連した技術・サービスを幅広く発信する。今後の市場活性化に向けて、家電業界/住宅関連業界にとどまらず、IT・エレクトロニクス業界との垣根を越えた共創・連携を促す。
【デジタル交通社会パビリオン】
JEITAの先端交通システム部会ITS事業委員会が展開する同パビリオンは、「豊かな暮らしを支えるデジタル交通社会の実現」をテーマに、ITS(高度道路交通システム)や次世代モビリティに関する最新の取り組みを、来場者が『見て・触れて・体験できる』展示を通じて説明する。
ITSの最新動向に加え、大学の研究成果を生かした先端技術の展示も新たに登場。2種類に拡大したVR体験や、自動運転バスの展示・実証紹介を通じて、未来の交通をリアルに体感できる。
【海洋デジタル社会パビリオン】
内閣府総合海洋政策推進事務局、水産庁後援により、海洋産業へのデジタル技術の活用や次世代に向けた人材育成の取り組みを発信する同パビリオンを、12社・団体の事業者とともに展開する。昨年のCEATECで展開した「海洋DXパビリオン」を大幅に拡充し、海洋産業が直面する担い手不足や環境問題といった社会課題の解決と、経済安全保障にも寄与する食料の安定供給を目指す。


2025/9/152025年9月15日

● 北東アジア・ビデオサミット 10月28日 アンダーズ東京 動画コンテンツビジネス グローバル戦略のポイント/AVIA

アジア太平洋地域の動画配信・コンテンツ産業の振興を目的とする業界団体「アジア・ビデオ・インダストリー・アソシエーション(AVIA/本部シンガポール)」は10月28日、アンダーズ東京 トランクションモンヒルズ 51階「Tokyo Studio」で、日韓の動画配信・映像コンテンツビジネスの課題と成長の可能性について議論する「Northeast Asia Video Summit Japan-Korea」(北東アジア・ビデオサミット 日本・韓国)を開催する(9月8日号に既報)。
AVIAによる日本での2回目となる今回のサミットは、日本のコンテンツをグローバル展開するためのポイント、北東アジアの映像の現状、デジタル時代におけるメディアとインフラの再構築、プログラマティック広告運用の課題、アドレッサブルTVの可能性、スポーツ・ストリーミングの成長戦略、スポーツ放映権をめぐるコンテンツプレイヤーの戦略、日本アニメの新たなビジネスモデル、日韓コンテンツ事業者のコラボレーション成功の鍵–といったテーマで、日韓コンテンツビジネス第一線で活躍するスピーカーが議論する。
日本のコンテンツのグローバル展開では、成功するパートナーシップの裏にあるビジネスモデル、知的財産権(IP)、クリエイティブ・コントロール、権利管理に関する課題をどう乗り越えるのか、デジタル時代におけるメディアとインフラの再構築では、従来からの有料多チャンネル事業者が、ストリーミングとの統合、パートナーシップなどをどのように進め動画ビジネスを変革しようとしてるのか掘り下げる。
イベント詳細は以下まで。https://avia.org/all_events/northeast-asia-video-summit-japan-and-korea/


● EVS製品関連イベント プレゼンと実機展示を実施/フォトロンが9月24,25日開催

フォトロンは、EVS社の最新情報の紹介や各製品実機を一堂に展示する「EVS DAY」を9月24、25日の両日、国内で初めて開催する。同イベントは、プレゼンテーションと実機展示の2部構成となっている。参加無料(事前申し込み制)。
プレゼンテーションでは、EVS本社から市場戦略・事業化担当のLaurent Petit氏が来日し、長年にわたり培ったテクノロジーを通じて、市場ニーズにどのように応えていくのかを、「現在」と「将来」の視点から、その製品戦略を説明。また、EVSソリューションを使ったIPワークフローの最新事例も報告する。
さらに、LiveCeption、MediaCeptionなど各事業領域の製品ハイライトに加え、IBC2025(オランダ・アムステルダムで開催)で発表予定の最新情報も伝える予定。
展示コーナーでは、XT-VIAサーバー、Xfile、IPDirectorなどの製品に加え、EVSサーバーの入出力映像を低遅延のプロキシ映像で視聴できる「LSM-VIA Multiviwer」、AIによる自動追尾でターゲット(プレイヤーやボールなど)を任意の画角に切り出す「LSM-VIA ZOOM」やAIスローリプレイ「XtraMotion」の最新版、さらにSDIからSRT/NDI/ST2110などのIPビデオをソフトウエアベースで収録・再生する「MOVE I/O」の最新製品などをそろえる。
なお、イベント終了後には、懇親会を兼ねたEVSユーザー会を開く。イベント参加だけでなく、EVSユーザー会のみの参加も可能。
【日時】9月24、25日(両日ともに同一のプログラム)▽機材展示会場=13時30分開場、セミナー=15時開始、懇親会・EVSユーザー会=17時30分-19時
【会場】フォトロン本社(東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング21階)
【詳細】https://www.photron.co.jp/event-seminar/evs-day-2025/


● 第3回「TOKYO DIGICONX」 東京都などが出展者を募集 XR、メタバース、AI関連

東京都およびXR・メタバース等産業展実行委員会は、2026年1月8-10日の3日間、東京・有明の東京ビッグサイトにおいて「TOKYO DIGICONX(第3回TOKYO XR・メタバース&コンテンツ ビジネスワールド)」を開催するにあたり、展示会への出展者を募集している。
同イベントでは、XR、メタバース、AI、Web3などの事業者や、アニメ、映像、音楽などのコンテンツ分野の事業者を対象とした展示・商談会に加えセミナーや参加型体験企画なども計画している。
出展対象は、都内を中心に国内外で事業を展開する中小企業や個人事業主(クリエイターなど)、団体ほか。
申し込み締切日は、10月10日(17時)。
【申し込み方法・詳細】https://xr-meta-biz.tokyo


● 韓国コンテンツ企業14社とのビジネスマッチングイベント /DCAJ セミナー・交流会も開く

デジタルコンテンツ協会(DCAJ)は、東京・虎ノ門の「KOCCA(韓国コンテンツ振興院)CKL TOKYO」において、ウェブトゥーン、映像制作、ミュージカル、アニメーション、ゲーム、デジタルテクノロジーなど多様な韓国のコンテンツ企業14社とのビジネスマッチングイベント「KOCCA CKL TOKYO Networking Event」を9月30日に開く。参加費無料。定員50社。
同イベントでは、日本と韓国のコンテンツ企業のコラボレーションを促進するため、「日韓共同制作セミナー」と交流会も同日に実施する。
セミナーでは、韓日共同プロジェクトの最新事例でもある、韓国ヒットドラマの日本版リメイクドラマプロジェクト『ストーブリーグ』を手掛けているNTTドコモ・スタジオ&ライブのチーフプロデューサーが、韓日で協業をすることに関する経緯や心構え、ポイントなどについて話す。
【スケジュール】(9月30日)14時30分-15時30分=KOCCA CKL TOKYO入居企業ピッチ▽15時30分-18時=個社ごとのビジネスマッチング▽18-19時=日韓共同制作セミナー▽19-20時=交流会
【会場】KOCCA CKL TOKYO(東京都港区虎ノ門2-4-7 T-LITE16階)
【詳細】https://www.dcaj.or.jp/news/2025/09/kocca-ckl-tokyo-networking-event.html


● 第31回 日本プロ音楽録音賞 作品の応募受付を開始 優秀なエンジニアを顕彰

「第31回 日本プロ音楽録音賞」の運営委員会(事務局:日本音楽スタジオ協会)は、今年度の作品応募受付を開始した。
日本プロ音楽録音賞は、録音エンジニアが制作し応募した音楽録音作品について、エンジニアが有する音楽に対する感性、技術力などを評価することで、授賞対象優秀作品および最優秀作品ならびにベストパフォーマー賞を選定。これに携わり制作を担ったエンジニアおよびベストパフォーマーのアーティストを顕彰する。それによりエンジニアの技術の向上と次世代エンジニアの発掘を図ることを目的としている。
今回は、9月30日まで作品を募集し、12月5日の「音の日」(本来は12月6日だが、土曜日のため1日前倒し)に授賞式の開催を予定している。
応募の対象は、国内において企画され、2024年9月1日-25年8月31日の間に初めて国内で発売(25年9月30日までにサンプル盤が配布されているものを含む)、または公に放送・配信された(25年9月30日までに放送・配信が決定しているものを含む)音楽録音作品。なお、旧譜の音源が新たにミキシングもしくはカッティングされた作品も応募可能。
【詳細】https://www.japrs.or.jp/pro_rec/

2025/9/82025年9月8日

● ラリージャパンでメタバース企画 新たなコンテンツを提供/フォーラムエイトがタイトルスポンサー

フォーラムエイト(東京都港区)は、タイトルスポンサーを務める世界ラリー選手権「WRC FORUM8 Rally Japan 2025」(11月6-9日開催/会場:愛知県豊田市、岐阜県恵那市ほか)において、昨年に引き続きメタバース企画『フォーラムエイト・ラリージャパンメタバース2025』を実施する。今回は、新たなコンテンツとして「ぬりえメタバース」および「Rally NFTトレンドスポット」を提供する。
メタバニアF8VPS(フォーラムエイト メタバース)を活用した「ぬりえメタバース」では、各地のラリージャパン関連プレイベントにおいて参加者が作成したぬり絵作品がメタバース内に展示され、京都トヨタの「クルマのぬりえにチャレンジ!キャンペーン」とのコラボレーションによる応募作品も飾られる予定。ぬり絵と併せて、F8-AI MANGAにより生成されたイベント参加者の漫画風画像の展示も予定している。
「Rally NFTトレンドスポット」は、データ連携プラットフォームForumSyncの仕組みを活用し、位置情報やマップと連携して、スマートフォンからトレンドスポットをリアルタイムで投稿可能なシステム。
イベント開催中に、ラリーカーが来た地点や、コース周辺の美しい景色、近隣の店舗といった情報を写真付きで共有できるだけでなく、自分の投稿をNFT(非代替性トークン)化することもでき、ラリーの楽しみ方を広げると共に、回遊性の向上にも貢献するという。
また『子供も楽しめるラリーメタバース』をテーマとして、楽しくラリーや交通安全を学べる「小中学生向けバーチャルラリー教室」(10月25日開催予定)でも、「ぬりえメタバース」を活用する。
【バーチャルラリー教室の詳細】https://www.forum8.co.jp/forum8/rally/school2025/


● 初心者向け特別セミナー 市場動向やシステムの基礎など/デジタルサイネージコンソーシアム

デジタルサイネージコンソーシアム(DSC)は、東京・海岸のDSC竹芝オフィスで初心者向け特別セミナー「これから始めるデジタルサイネージ ~導入・運用・活用のすべて~」を10月21日に開催する。
セミナーは2部構成で、第1部では市場動向やハード・システムの基礎、施工・保守上の留意点を解説。さらに広告・販売促進・情報伝達といった用途別の運用や、効果を生むコンテンツ制作のポイントを取り上げる。
第2部は、講師と参加者が直接意見交換できる質疑応答・交流の場を設け、実務的な疑問解消を支援する。
登壇者(50音順)は、江口靖二氏(DSC常務理事)、竹下留美子氏(アメイジングポケット)、渡仲容子氏(エムシードゥコー)、山本孝氏(ジェイアール東日本企画)、由井永幸氏(東急エージェンシー)、吉田勝広氏(DSC顧問)、渡辺剛仁氏(クラウドポイント)で、幅広い領域をカバーする。
サイネージ導入を検討する企業や担当者にとって、実務に直結する知見を得られる機会となる。
リアル開催のみで受講料はDSC会員無料、非会員3000円。申し込みはPeatixで10月15日まで(定員70名/定員に達し次第に締め切る)。
【日時】10月21日/14時-17時45分
【会場】DSC竹芝オフィス(東京都港区海岸1ー7ー1 東京ポートシティ竹芝8階)
【申し込み】https://dscseminar01.peatix.com/view


● 第66回 科学技術映像祭 東日本放送が内閣総理大臣賞 3.11津波避難の行動を検証

日本科学技術振興財団、映像文化製作者連盟、つくば科学万博記念財団、新技術振興渡辺記念会の4団体主催による「第66回 科学技術映像祭」の受賞作品が決定した。
同映像祭は、科学技術を正確に分かりやすく伝える優れた映像を選奨し、科学技術への関心を喚起するとともにその普及と向上を図り、社会一般の科学技術教養の向上を目指すことを目的に開催。特にデジタル時代において多様に進化していくメディアを効果的に用い、視聴者に強いインパクトを与えるとともに、視聴者から多様な反響が期待される映像の制作者を表彰している。
各受賞作品は以下のとおり。
★内閣総理大臣賞▽「テレメンタリー2024 『3・11』を忘れない93、100人の証言 命をつなぐ津波避難」(一般部門長編/東日本放送)
★文部科学大臣賞▽「所さんの目がテン!折り紙の科学」(一般部門長編/日本テレビ放送網)▽「SBCスペシャル本田先生の診察室~発達障害のこどもたち~」(同/信越放送)▽「チャンネル4 終わらないコロナ 後遺症と闘う18歳」(同/テレビ信州)▽「NHKスペシャル ディープオーシャン 幻のシーラカンス王国」(同/NHK)
★優秀賞/つくば科学万博記念財団理事長賞▽「水無瀬イノベーションセンター イントロダクションムービー Impossible Object」(一般部門短編/DNPコミュニケーションデザイン)
★優秀賞▽「フロンティア『ヒトはなぜ歌うのか』」(一般部門 長編/NHK)▽「シカマイアの翼 ペルム紀 謎の化石を追え」(同/福井県立恐竜博物館)▽「ガリレオX 精子9+2のミステリー 私たちの精子に秘められたミステリー」(同/ワック)▽「宇宙の電波を受けたりする PART2 並ぶパラボラの謎」(同/大学共同利用法人 自然科学研究機構 国立天文台)▽「映像25『私らしく』初のアルツハイマー治療薬と共に」(同/MBS毎日放送)▽「サステナドームの秘密 コンクリートの未来を救う」(一般部門短編/Kプロビジョン)▽「割れた藍瓶 能登半島地震と富山湾」(同長編/北日本放送)
★学生奨励賞▽「私を守るのは わたし~オーバードーズの危険~」(学生部門長編/椙山女学園大学)▽「電波天文学って?」(同短編/東京都立科学技術高等学校)
★特別奨励賞▽「気道を守る ~線毛細胞 微粉末生薬の知られざる働き~」(一般部門長編/ヨネ・プロダクション)
★新技術振興渡辺記念会理事長賞▽「ガリレオX キメラ 異質同体生物が救う命」(一般部門長編/ワック)
★科学技術館館長賞▽これからヒーロー! #2 体の中に病院を作っちゃうの巻」(一般部門短編/国立研究開発法人科学技術振興機構)

2025/9/12025年9月1日

● 長編アニメクリエイター 海外活動挑戦へ多様な支援 第2期企画・作品を募集/ユニジャパン

ユニジャパンは、文化庁から受託している文化芸術活動基盤強化基金 クリエイター等育成プログラム「Film Frontier(フィルム・フロンティア)」の長編アニメクリエイター支援において、第2期企画・作品の募集を開始した。
長編アニメクリエイター支援では、若手クリエイター(監督、プロデューサー、脚本家、アニメーター)が参加する長編アニメーションの「企画開発」あるいは「完成から発表」のいずれかの海外展開を目指す過程において、国際的な視野を獲得するためのアドバイザーによる助言や専門家によるトレーニングなどを含む多様な支援をする。
ユニジャパンでは、このプログラムを通して「海外活動にクリエイター自身が目的をもってチャレンジすることによって経験を積み、知見やネットワークを広げ、将来へ向けて成長することを目指す」としている。
◆長編アニメクリエイター支援
[対象とする企画の要件]
以下3点を全て満たす企画であること。
▽若手クリエイター(育成対象者)が参加する開発中の企画、あるいは完成後の海外展開を見越した進行中の企画
▽劇場公開あるいは配信を前提とする、海外展開を目指す60分以上の長編アニメーション企画
▽原則として、育成対象者が属する法人格を有する制作会社による応募であること
[若手クリエイター(育成対象者)の要件]
アニメーション作品の監督、プロデューサー、脚本家、アニメーターのうち、以下①~③のいずれかに該当する者で、日本国籍または日本の永住権を有しており、海外渡航に支障がないこと(育成対象者は海外派遣が必須のため)。
①国内外主要映画祭へのアニメーション作品の出品実績、②商業アニメーション作品の公開実績がある、③TVアニメーションシリーズの制作実績が1本以上ある
合計で2企画程度を選抜。応募締切日は9月12日。
【詳細】ユニジャパン(https://www.unijapan.org/


● Too「あにつく2025」 14本のメインセッション 展示や交流会なども実施

Tooは、アニメを「作る人」と「見る人」のための総合イベント『あにつく2025』を、9月20日に東京・外神田のUDX GALLERY NEXT/UDX GALLERYで開く。
『あにつく』は、作品のメイキングや2D作画ソフトの運用、3Dアニメーション技術の解説を通して、アニメをつくる楽しさを伝えることやマーケットアピール、人材発掘、育成を目的に2015年から開催している。
11回目となる今回は、14本のメインセッションに加え、最新技術に触れられる展示コーナー、登壇者や参加者同士の交流を深めるアフターパーティーなど、充実したプログラムを用意している。
受講料無料(事前登録制/満席になり次第受付終了)。
[主なセッション内容]
▽『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』CGIアニメーションメイキングセミナー(カラー/岩里昌則氏、森本シグマ氏)
▽アニメ『俺だけレベルアップな件』キャラアニメーションにおけるmocopi活用について(A-1 Pictures/織田健吾氏、森岡俊宇氏、伊藤龍一氏)
▽『キミとアイドルプリキュア♪』プレゼンツ アニメータードラフト会議で夢をつかんだ次世代アニメーターたちが語るキラッキランランなCGアニメーション(東映アニメーション/近藤まり氏、野島淳志氏、香月誠亮氏、滝野翔氏)
▽TVアニメ『LAZARUS ラザロ』制作事例:Blenderで挑んだCGワークと画面作りの舞台裏(MAPPA/淡輪雄介氏、坂本拓馬氏、渡辺大貴氏、石田たまき氏)
▽「Blender」導入への挑戦『パチスロ東京喰種』から紐解くルック開発講座(サブリメイション/小川喬右氏、大橋めぐみ氏、土屋嘉廣氏)
▽リアルとアニメの融合-『MFゴースト』における3DCGレース表現の舞台裏(Felix Film/中智仁氏、内田博基氏、白石優也氏、林里美氏)
▽オリジナル短編アニメ『星の子どもとはじまりの樹』に込めた企画と世界観のつくり方(武右ェ門/七五三慶紀氏、垰田浩一氏)
【日時】9月20日/11時-20時30分
【会場】UDX GALLERY NEXT/UDX GALLERY(東京都千代田区外神田4-14-1)
【詳細】https://www.too.com/atsuc/y2025


● デジタルコンテンツ白書 市場規模などを解説/DCAJが発行セミナー

デジタルコンテンツ協会(DCAJ)は、9月4日に『デジタルコンテンツ白書2025』発刊セミナーをオンライン(Zoom使用)で開く。参加費無料。
プログラムの第1部では、前年に引き続きプラス成長を記録し、DCAJが調査を開始した2001年以降で過去最高を更新した24年のコンテンツ産業の市場規模について、DCAJ調査研究部主任研究員の福島寿恵氏が解説する(関連記事6面)。
第2部のパネルディスカッション「2025年コンテンツ業界の現在地:万博×クリエイター経済の最前線」(モデレーター:青山学院大学 総合文化政策学部教授/内山隆氏)では、大阪・関西万博の会場運営プロデューサーである石川勝氏(シンク・コミュニケーションズ代表取締役)が、万博における取り組みやその背景にある社会的変化について報告。また、PT.MU Research and Consulting Indonesiaマネージャーの新村高史氏が、急成長を遂げる「クリエイターエコノミー」の現状と今後の展望について話す。
【日時】9月4日/16時-17時30分
【申し込み】https://dcwp2025.peatix.com

2025/8/252025年8月25日

● 生成AIを活用した映画制作 映画監督らが最新状況を報告/DCAJオンラインセミナー

デジタルコンテンツ協会(DCAJ)は、生成AIを活用した映画制作、および日本初のAI国際映画祭の開催に関する無料オンラインセミナー「生成AIを活用した映画制作の最前線~映画監督と日本初AI国際映画祭主宰が語る未来の映像クリエイション~」(Zoom使用)を9月1日に開く。
AI映画『グランマレビト』の映画監督である山口ヒロキ氏、「AI 日本国際映画祭」(AI Film Festival Japan 2025)の代表理事を務める池田裕行氏、および、ガウマピクスのプロダクションマネージャーである寺嶋千景氏が、生成AIを実際の映像制作プロセスに取り入れた具体的な手法や、AIを用いた映画製作に関する今後の可能性などについて講演する。
内容は、①AI映画『グランマレビト』の制作過程、②スマホからスクリーンへ ~日本初 AI映画祭11月開催へ~、③トークセッション、④質疑応答。
AI映画最新作『グランマレビト』は、8月29日からアップリンク吉祥寺(東京都武蔵野市)で公開を開始(オムニバス映画『ジェネレイドスコープ』の1編として上映)。そして、「AI日本国際映画祭」は、FilmFreeway公認の日本第1号AI映画祭で11月2、3日に東京都千代田区のTokyo Innovation Base(TiB)で開催の予定。映画祭は、コンテスト作品のエントリーを9月30日まで受け付けている。
【日時】9月1日/16時-17時20分
【参加費】無料
【申し込み】https://dcajseminar250901.peatix.com


● CATVの基礎技術を学ぶ FTTH、PONなど解説/CRIオンラインセミナー

ケーブルテレビ情報センター(CRI)は、第57回CRIオンラインセミナーとして「FTTH&デジタル基礎講座~いまさら聞けない入門編~」と題し、90分講義を2回に分けて実施。前編(第1回)を9月5日に開く(Zoom使用)。後編(第2回)は、10月10日の予定。
対象は、CATV局の新入社員(特に技術部配属)はじめ、営業経験者、通信は強いが放送や伝送路には弱いという技術者、また他の事業からの新経営者までをカバーする。
講師は、ケーブルコンシェルジュBAN/伴泰次氏(元日本CATV技術協会理事、規格標準化委員)。
◆主な講義内容〈前編〉
[CATVのポジション] 放送および通信の加入者数とRGU、放送業界の売上比較、ブロードバンド加入数の比較
[HFCシステムの概要] HFCネットワークの発展と課題、FTTHへの移行
[PONシステム] メディアコンバーターからGE-PON、10G-EPONへ
[光ファイバー] 光ファイバーの構造と接続技術
[FTTHシステムの構成要素] FTTHの構成部品、光分配器、クロージャ、引込宅内配線
【日時】9月5日/13時30分-15時
【参加費】CRI会員4000円、非会員8000円
【詳細】https://cri-info.jp/20250818_8361


● 大阪「SAKISHIMA LIGHTING ART」 若手クリエイターのレーザーマッピング10作品を選出上映

大阪・関西万博の開催期間に合わせ、さきしまコスモタワー(大阪府咲洲庁舎)の北側外壁の一部をレーザーマッピングで彩る光のアートイベント「SAKISHIMA LIGHTING ART」では、29歳以下の若手クリエイターを対象に公募したレーザーマッピング作品から10作品を選出し、10月13日まで上映している。
このプロジェクトでは、映像やアート業界を志す若手クリエイターに創作・発表の場を提供することを目的の1つとして、大阪・関西万博のテーマ『いのち輝く未来社会のデザイン』に基づき、「いのち」「未来」「輝き」から連想する映像作品を公募した。
今回、若手クリエイターや学生など全国からエントリーした30組(個人・チーム混合)の中から10作品を選出。「レーザーマッピングという限られた表現手法や技術的制約の中で、創意工夫が凝らされた力作がそろった」という。視覚的な美しさだけでなく、作品のコンセプトや物語性にも重点が置かれ、若手クリエイターの発想力と挑戦心を感じられる内容となっている。
「SAKISHIMA LIGHTING ART」は、大阪ベイエリアのランドマークである、さきしまコスモタワーを光のアートで彩る、国内最大級規模のレーザーマッピングイベント。季節ごとに変わるレーザーマッピングと万博カラーをイメージしたレーザーマッピングの演出、万博の「ナショナルデー」に合わせて国旗をイメージしたライトアップを実施している。

2025/8/182025年8月18日

● 三信電気 28、29日に内覧会を開く ブラックマジック製品に焦点

三信電気は、ブラックマジックデザインの収録システム「HyperDeck Extreme 8K HDR」と「リプレイシステム」に焦点を当てた内覧会を、8月28、29日に同社ショールームで開催する。
「HyperDeck Extreme 8K HDR」は、8K解像度での収録と再生を可能にする多機能放送デッキで、ライブプロダクションやアーカイブ作業にも適している。
一方、ブラックマジックデザインの「リプレイシステム」は、複数のHyperDeckレコーダーとネットワークストレージ「Blackmagic Cloud Store」を組み合わせることで、低コストで柔軟なリプレイ構成を実現する。
ダビンチリゾルブを再生エンジンとして活用し、マルチアングル再生や迅速な編集に対応している点が特徴だ。
今回は、この収録システムとリプレイシステムを実際に体験できる貴重な機会となる。内覧会は、1枠90分で28日と29日の2日間に7回にわたって開かれる(事前予約制)。
【日時】8月28日/10時30分、13時、14時30分、16時(4回開催)、29日/10時30分、13時、14時30分(3回開催)
【会場】三信電気ショールーム(東京都港区芝4-4-12)
【主催】三信電気 ソリューション営業本部 映像システム営業部
【問い合わせ】TEL:03-5484-7270/Eメール=mailto:eizo-info@sanshin.co.jp

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